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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1970/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 終わります。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 この間から引き続き行なわれておりますビールの値上げについて御質問をいたします。 ビールの価格が昭和三十九年以来自由価格になっておることは私も十分承知をいたしております。ただ、ビールの生産の態様は御承知のように四社による生産でありますし、さらに四社の中でも麒麟麦酒が今日そのシェアが五五%に達しておるということは、言うなれば異常な寡占形態になっておるわけでありますから、この値上げ問題は私は一般の物価の値上がりとはやや趣を異にしてお…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 至急調べてあとで質問中に……。いまのはひとつこういうことでお願いをいたします。一五%以上は一部上場会社全体について幾つあるか。あとあるのはおそらく一八、二〇、二五というのがあると思います。二五以上はいまないと私は記憶しておりますけれども、そこらの現状についてひとつ数の上でお答えをいただきたいと思います。 それでは国税庁長官にお伺いをいたしますが、最近決算におけるビール会社の純益といいますか税引き後利益といますか、一体どのぐらい…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 実はビール会社の決算につきましては、証券局長も御承知のように公認会計士の限定意見がついておるのでありますけれども、いま国税庁長官がお答えになりましたこの利益の関係と、それから限定意見がついておりますのを一応その引当金の取りくずしと積み増しとの差額で見たとして、これらの利益はさらにふえてくるところと逆に少し減るところとあるのではないかと思いますが、ちょっとその点を証券局長のほうから少し補正をいただけますか。国税庁のほうからでもけ…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 いま長官からお話しのありましたように、先ほどの経常利益というものの見方の中にかなりの違いがあるわけでありまして、サッポロ、朝日の場合は、確かに経常利益は対資本金関係から見ると非常に少ないということがわかります。ところがいまお話しのありました麒麟麦酒については経常利益が七十四億もあって、さらにそれはいまの取りくずし同額でありますから、七十四億の半期の利益のある会社と九億程度の会社と、こういうふうにある。片方は一五%の配当率、片方…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 現在七十億の経常利益がある、値上げをして年間六十億だから半期三十億、だから半期百億で、年間二百億の経常利益が出てくるということは、私はこれはたいへんな問題だと実は思うのであります。 そこで、この問題はまず第一点として、先般私鉄の各社が私鉄運賃の値上げを申請をした。それはいろいろ経緯がありましたようですけれども、結論的には私鉄大手十四社、これは配当を減配することによって私鉄運賃の値上げが認められたようにわれわれは承知をしておるわ…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 それでは、いま長官も経理内容から見て、卸、小売りのマージンはその他との競争条件でやむを得ないとしても、あとの部分、麒麟そのものの部分は問題があるという御発言でありますから、私も全くそうだと思うのであります。 そこで、七円の問題のところへちょっと話を移していきたいのでありますが、一体、卸売り業者がビール卸と全卸と二つに分かれておるわけですね。歴史的には確かにビール卸を設定しなければならぬ経過的な時期があったと思うのですね。しかし…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 公正取引委員長にお伺いをいたしますけれども、いまのビールの特約契約の問題は、私は特にそれが一品種を扱う特約契約のものがあるということは、これは不公正取引に関係があるんじゃないだろうか、こう思いますけれども、公正取引委員会では、これらのビール卸の取り扱い上における不公正取引の問題というのは調査をされたことがありますでしょうか。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 ビールの卸が、要するに卸の形態をしていない。特約契約で、特に一品種を扱っておるところは卸じゃないのですね、メーカーの販売店というか、そういう形は。しかし、実質的にはそれを卸としてみなそうという立場に立っておるわけですから、この卸とメーカーとの関係というのは、私はその他のビールの生産会社から見て、これは不公正な取引を黙認しておるといいますか、そういう形が存在しておるんじゃないかという感じがするわけであります。 その問題はさておき…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 いまお答えになりましたのは平均ということでありますから、調査をされました資料から、上限、下限は一体どうなっておるのか。メーカーから卸へ二円五十銭程度とおっしゃっていますが、これは一体上限はどのくらい、下限はどのくらいか。卸−小売りが一円三十九銭ということでありますが、これも大体、上限、下限、どのくらいか。料飲店で四円というのも平均値でございましょうから、これも上限、下限があるかと思う。これを、資料でけっこうですから、ひとつ早急…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 それにまだメーカーから卸へのリベートが二円五十銭あるわけですね。ですからそれを加えれば十一円ということになるわけですね。そうでしょう。まあその全部が全部かどうかわからないけれども、あなたのほうの資料で、いまお答えになったのはサンプル調査であるけれども、メーカーから卸へ二円五十銭リベートがいっている。これはリベートといったって結果としてマージンになるわけですから、合計十一円ということですか。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 かりにもし乗っかるとすれば十一円ですね。多少そこで差し引きがあっても十円。ビールの卸というのは何十ダースというのが単位でしょうね。一ダースなんていうのは小売りの単位ですから。何十ダース、何百ダースと動くときに一本十円というのは、ビールの卸マージンとしては私は高過ぎるんじゃないかなという感じがまずありますね。 それじゃちょっとあわせて伺っておきますけれども、小売りのほうは幾らになりますか。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 十八円二十銭、これもリベートの問題ありましょうが、一円三十九銭とおっしゃったから、これを機械的に一円三十銭にして足しても十九円五十銭ですね。どうでしょうか、一般的通念として卸が小売りの二分の一のマージンをとるというのは正常でしょうか、ビールのような大量販売の問題について。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 いまのお話を聞いておりまして、ある一つの特定の制度を残しておいて、そういう特定の制度の規模が小さいからそこでマージンが上がるのはやむを得ぬという発想は、私は現在の物価高の中で困ると思うのですね。だから当然ここらには流通に対する改善のメスが——国税庁としてももう少しきびしい調査をしながら問題を進めていただかなければ、この問題の解決にはならないんじゃないかと思うんです。 そこで、まず先に経済企画庁にお伺いをいたします。今度のこれら…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 同じ問題についてひとつ公正取引委員長のほうで、このビールの値上げ問題、それの寡占形態による値上げの問題と、いまの流通関係の諸問題、特に免許その他の問題を含めてひとつお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 問題が非常に多岐にわたっておりますから、ここで少し焦点をしぼって流通の問題に触れておきたいと思いますけれども、まず最近の新聞を見ておりますと、値段を上げたアサヒやサッポロがもとの価格のままで売られておる小売り店もある。逆に今度はキリンビールは上げていないけれども上げた値段を取っておるところもある。それからまた、そうでなくちゃんと上げておるところもあり、いろいろのようでありますね。確かに九月のビールの出荷が異常でありましたから、…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 そこで、価格が自由だということで、ここにたいへん興味のある報道があるわけです。「スーパーマーケット業界の団体、日本チェーンストア協会(中内功会長・八十社二千店)は十五日、経企庁、国税庁、公取委に「スーパーなど大型小売店にビール販売を認可してくれれば、流通経費がかからない分だけは安売りする」と申入れることを決めた。青戸同協会事務局長によると、いま行われているビールの値上げ一本(大ビン)十円のうち、卸、小売店の取り分は七円だが、ス…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 公正取引委員長にやはり同じ問題で、私はどうもいまの小売りの免許のある中では必要な競争が行なわれていないような感じがするので、この際やはり免許制度の問題を、全部取り消すわけにはいきませんが、免許制度の中における競争条件の確立のためには、いま私が問題提起をした生協なりスーパーへの免許の拡大ということは公正な競争をもたらす一つのインセンティブになると思いますが、その点はいかがでしょうか。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 中川政務次官にお伺いをいたします。 この問題はやや政治的な問題でもありますから、政務次官のほうでこれはひとつ前向きに——いま経済企画庁、公正取引委員会、いずれも主要な経済官庁がこの問題についての意見を述べておることでありますから、これらの意見を踏まえてお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 いまの国内政策の中では物価と公害というのが国民の一番重要な関心事でもありますしいたしますから、これはいまお答えをいただいたのはすべて前向きの線でそろっておりますので私もたいへんけっこうだと思うのでありますが、どうかすみやかに具体化されることを特に要望しておきたいと思います。 そこで、証券局長、資料そろいましたらお答えをいただきたいと思います。