堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 これも実は非常に多額にのぼっておるのですね。いまの予算に占めるウエートと同時に、輸入額に占める援助のウエートも、インドネシア、パキスタン、セイロン、ブラジル、アルゼンチンについて、あわせてちょっとお調べを願いたいと思うのであります。 そこで、このインドネシア援助の問題というのは、すでに指摘もされておりますけれども、一国の経済が外国の援助を受けることは確かに必要な点はあると思います。しかしそれは少なくとも適正規模による援助であり…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 そこで結局、さっきも触れましたけれども、要するにインドネシアについては量の問題はそろそろ限界が来ているのであって、まさにこれは質の問題に転換をしなければならぬところに来ていると思うのです。そこで実はこの経済協力の中では、いま商品援助とそれからプロジェクトの援助と、それから技術協力と、こういうふうな形になっているわけでありますけれども、この商品援助の問題は、いま世銀の方も急にはやめられない、こう言っておられるようですが、方向とし…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 そこで商品援助は下げる。しかしやるべきものは、私はやはり一番大きいのは技術援助ではないだろうか、こういう感じが強くしておるわけです。技術援助については、実は対外経済協力審議会も技術援助のあり方についてという中間報告を出しておられます。この中で、たくさんありますからあれですが、これは厚生省がいないとまずいのですけれども、医療援助の問題というのがこの項目の中に一つあるのですね。この医療援助などということは、日本が少なくともアジアの…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 その問題の背景はどこにあるかというと、結局、日本の東南アジア諸国に対する理解が不十分だということだろうと思うのですね。ですから、そういろ人たちのいろいろなサークルに――日本人であってもその地域の諸事情に詳しい人がもしたくさんいるならば、その人たちの間にもう少しいい条件ができるのではないかと思うのです。ところが残念ながら――そういうような国にいろいろな、日本の大学の先生でも、そういう人たちにできれば少し教えに行ってもらうなり、何…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 それではあとちょっと具体的なことをお伺いをしていきたいのでありますけれども、七〇年の四月の例のパリ会談の取りきめによって、あとは二国間協定で、二国間の交渉でこの問題を処理するということになっておるようでありますが、現在その他の債権国はどういう状態になっておるのか、ちょっと現在の時点でお答えを願いたい。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 そうすると、いまの状態ではこの債権国会議の中でまだ多数がきめたということになっていないということになりますね。どうでしょうか。 輸銀法の十八条の九号と、それを受けてその次の十八条の二の五項のところにずっと書かれておることは、そういう債権国会議でものをきめたときに、それが多数になったときには、十八条の九号のほうで「本邦の輸出入市場の開拓若しくは確保又は外国との経済交流を促進するため、本邦から設備等の輸入又は技術の受入れをした者で…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 わかりました。だいぶゆるく書いてあるから……。実際は確実にならなければできないのかと思ったが、よろしいでしょう。 そこで、今度の取りきめによって、結局インドネシアは実際にこの取りきめがなかったときに比べて、取りきめの結果一九七〇年からとりあえず一九八〇年までの間には一体どのくらい負担が軽減されるのか。今度の取りきめの効果ですね、インドネシア側に対する効果。いまあなたのお話ではソ連もこの取りきめに加わったということでありますから…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 そうすると、いまのお話でちょっとわからないのですけれども、九千三百七十万ドルが、われわれが今度負担をして、長期延べ払い、長期の分割と、それから新たな利子部分の棒引きということになるのでしょうけれども、いまのピークで二百七十億円というのは、今後何年くらい先にそのピークが来るでしょうか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 そこで、いまのこの問題をささえるインドネシアの新五カ年計画というのは一九六九年からスタートしておりますね。そこで、一九六九年からこの新五カ年計画がスタートしておるわけですけれども、さっき私がちょっと触れたいまの商品援助その他、こういうものとインドネシアの五カ年計画はどういう形で組まれておるのでしょう。要するに、インドネシアが経済五カ年計画を組む以上は、さっき私が触れたように歳入の二七、八%、輸入の三四%ですか、それが実は海外経…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 そうすると大臣、さっき私が申し上げた、やはりだんだん減らしていくべきだ、商品援助を減らしていくべきだ、同感だとおっしゃったのですね。われわれの側としてはそうしたい。向こうはそれはだめなんで、もう商品援助三〇%でずっと五年間組んでいるのだ、こういうところは今後一体どういうことにしていくべきなのか、問題が一つあると思うのですね。私はいまさっき触れましたように、要するにいまや商品援助がビルトインされたかっこうになっておって、それでイ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 そこでもう一回援助の問題に返りますけれども、いろんな調査団の報告によりますと、アメリカのターン・キー方式というようなことが効率をあげておる、こういうふうにもいわれておるわけですね。さらにアメリカの場合には国際開発執務規程というようなルールが設けられていて、開発をする場合にはきわめて合理的な方法をとっているということが報告書の中にもあるのです。私もさっきからいろんなことを申し上げている中で、このプロジェクトのような援助については…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 実は私がちょうだいした資料というのは、いずれも昭和四十二年、三年の資料ですね。いまあなたのほうで調査費用をとっておるというわけですが、四十四年、五年は何かほかの調査があったのでしょうか。承知しておるのは、北島調査団と、小倉調査団――アジア経済研究所が委嘱された経済調査団の報告はちょうだいしたのですが、さらに新しいそういう調査報告というのがあったのでしょうか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 それでは、私、北島報告とそれから小倉調査団の報告しかないのですが、この報告が日本の経済援助についての問題点を指摘していますね。ちょっとあなたのほうから簡単に問題点を要約して答えてもらいたい。両方読んでみますと、北島報告も小倉調査団の報告も、この問題点の指摘の角度は同じように思います。おそらくあとの、あなたが調査したと言われた国のいろいろな問題もやや似たものがあるのではないかという感じはするけれども、ここがきょう私は大臣との間に…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 さっき大臣もおっしゃいましたように、直接にわれわれがインドネシアに対して何らかものを言うことは、これは非常に私は問題が生じると思うのですが、せっかく債権国会議というものがあるのですね。少なくとも米、伊、独、仏、日、英、蘭という、これらの債権国会議加盟国の――私どもが言っておるのは、何も日本の利益のために商品援助を減らすとか、そういうことを言っているわけじゃないのですね。インドネシアの将来の発展のために、これがビルトインされるこ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 あわせて、実はこれらのいろいろな調査資料の問題は、私どもも直前にならないといただけないので、必ずしも十分に目を通すことができないのですが、片や経済協力基金が出しておられる資料もありますけれども、特にインドネシアの場合は、今後とも日本が財政資金をもって処理をしなければならぬいろいろな問題がまだ相当に残っておるわけですね。さっきもお話がありましたように、少なくとも二百七十億円というピークまで今度の問題について財政負担を考えていかな…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 そこで、輸銀総裁の御発言、正確にちょっと記憶しておりませんけれども、輸銀としては債務の履行の行なわれる国に限ってやりたいと思うけれども、政府から言われたらしかたがないような話が、さっき実は答弁の中にあったのです。そういうことでしたでしょうか。輸銀総裁にちょっとお伺いします。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 しかし、総裁、この規定はあくまで輸出入銀行法ですから、要するに輸出入銀行の判断が優先をするための法律だと思うのですね。ですから、私さっきからちょっとこだわっておりますのは、確かにおっしゃるように政府が何かしてもらいたい、こういう話があると思います。しかし、少なくとも輸出入銀行は独立した機関ですね。政府の部局ではないと思います。独立した機関であって、その独立した機関は少なくともこの法律に基づいてものを行なうことにならなければなら…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 いまの話を聞いていますと、リファイナンスをきめる国際会議に出るときに、輸出入銀行に何の相談もなく政府はリファイナンスをきめておるのですか、大蔵大臣どうでしょうか。それならこれはちょっと重大だと思うのですよ。要するに、憲法によって、行政府は法律の定めたところに従ってやらなければいかぬ、こうなっているのですから、少なくとも独立機関である輸出入銀行がある以上、輸出入銀行に、リファイナンスをやるについては政府としてはこの債務の履行はだ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 やっておるはずでは困るのです。なぜかというと……
第65回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○堀委員 やっておるのなら、総裁、いまあなたのおっしゃったように、事前の段階であなた方の意見を言っても、たとえば大蔵省が、いやそれはやれ、こういうことになっておるということでしょうか、そうすると……。