堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 私も全くそう考えます。同時に、企業というものは少なくとも資本主義体制下では自己責任を全うして処理をする性格のものであります。自己責任を全うするためには、その企業は自分たちの生産に関しては少なくとも本来はフリーハンドである、こういうふうに考えますけれども、その点はいかがでございましょうか。
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 生産がフリーハンドであるということは、少なくともその将来の生産計画を含めてフリーハンドである、こういうことであると思いますし、将来の生産計画を含めてフリーハンドであるということは、当然その企業が自分の企業における設備投資を行なうことについては本来フリーハンドが企業側にあるものだ、こう考えるのでございますが、大臣いかがでございましょうか。
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 いま大臣、原則論としてはそうだとおっしゃいましたから、もし例外があるならば、その例外を挙証するだけのいろんな諸条件がなければ、これは例外にならないこう考えるのであります。 そこで今度はひとつ公正取引委員会にお伺いをいたしたいのでありますけれども、独占禁止法第二条に「この法律において私的独占とは、事業者が、単独に、又は他の事業者と結合し、若しくは通謀し、その他いかなる方法を以てするかを問わず、他の事業者の事業活動を排除し、又は…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 要するに独占禁止法は事業者たると事業者による団体たるとを問わず、そういう設備制限によって取引制限を行なって、実質的にその競争を制限してはならない、こうなっておりますね。それには法律的な例外がありますか。
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 大臣、いまお聞きのように、もし私がこれから話をすることがいまの独占禁止法第二条または第八条の事業者または事業者団体をとわず、設備制限をして、要するに取引の競争条件を制限するということは独禁法違反である、そしてそれは法律に基づいては、例外規定は、ただいま公取が申されたとおりの範囲しかない、こうなっておるわけでございますね。 そこで私伺いたいのは、ちょっと通産省の事務当局に伺っておきたいのですが、鉄鋼が設備調整をやっておりますね…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 そうすると、第二条に該当するほうだ、こういうことでございますね。 そこでそういう事業者間の自主調整が行なわれておる。自主調整ということばは、私はこう理解するのですね。もしそれをやっておるとすれば、当然独禁法違反になることと思いますが、少なくともある何人かが集まって、お互いにこうしましょうということに話がつくのをたてまえとしているのが私は自主調整だと思うのですね。中のものがいやだというのに、それをおまえはやらせないといって、こ…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 いみじくもいま大臣は、自主調整というのは、そういうのも入るとおっしゃるのは、力の強いものが弱いものを押し込めておいて、そして外側に対しては自主だ、これが最近のはやりじゃないかと思っております。こういうことはやらせたくないから、実は新日鉄合併問題に反対してきたのですが、今日その後の経過から見ると、ようやくここで新日鉄ができたという弊害というものが非常に顕著に出ておるのではないかと私は思います。 そこで通産大臣にお伺いいたします…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 私が、いまこの設備調整問題に触れておりますのは、一に実はそこにあるわけであります。いま通産大臣も競争条件が確保されておることは必要だとこうお考えのようであります。私もそうなんでありますが、いまの住友金属の鹿島二号高炉の問題というのは、私は単に住友金属だけの問題としてここで取り上げておるのではありません。どうしても鉄鋼業界に必要な競争条件を確保していかなければならない。それを確保するためにはどこに問題があるかというと、現在のよ…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 そうすると、いまのあなたのお話では、設備調整をもし全員一致できめたらば、設備はふえませんね。よろしいですか。——設備がふえないということは、生産力がふえないということですね。生産力がふえないということは、設備の調整によってやろうとあるいは話し合いによって生産制限をやろうと、私は結果として同じ行為になる、パターンは違いますよ。実質的な生産制限になる、時間は先にいくか、現在の問題か、この差しかない、こう思いますけれども、その点ど…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 そこでいまの問題は二つあるわけですね。そうやってカルテルの力によって生産制限をやろう、一つはこうやっておる。それからもしこういう機関を認めておけば常にそういうことが起こるという蓋然性があると私は思うのです。そういう機関がなければそんなことありませんよ。そういう自主調整のための機関が設けられて、そしてそこへ各社長が出てきていろいろと議論をして、何年度には高炉を何本建ててこうしてこうして、こうしよう。通産省が計画を立ててそして指…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 そうすると、意見の交換をしておるのなら何もここに拘束力がないということですか。
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 そうすると、いまかりに住友金属が——新日鉄の稲山社長はつくるべきでない、まあつくらないというような表現を盛んにしておるが、住友金属は当然やる。これは資本主義社会ですから法律に抵触するわけがない。鹿島の二号高炉を建てる、ちゃんと着工しても別にそれに対しては強制力は働かない、拘束力は働かないと、こう見てよろしいわけですか。
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 そうすると、あれはいろいろなことを各社の社長が適当に言っておるだけであって、要するに問題はそうたいしたことはないんだ、法律的あるいは行政的に見れば。やりたければやったらいい。通産省はその場合については、特にここまで介入して、ともかくおまえのところは二号高炉を建てては相ならぬなんということを言う意思はない、通産大臣、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 そこで、さっき重工業局長のほうで、四十七、八年の需給見通しの話が出ましたけれども、ちょっとこれについて私は聞いておきたいのですが、通産大臣、私、最近の経済情勢を世界的に見て、おりまして、アメリカに対して鉄をたくさん輸出をするということは今後相当困難である。自主調整をさらにいろいろと求められておるという現状を見ますと、それじゃ欧州にどんどん鉄が出るかといえば、これもやはり限界にある。国内的にどうかといえば、国内的にはまあまあ見…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 常識としていまの政府の方向からいえば、私は中国貿易の比重を、そこに大きくウエートを見ていると思いません。私は、そういうものが開かれれば当然プラスアルファが出てくる、こう思います。結局問題は、ワクの中に小さく追い込めておいて問題を考えるのか、やはりある程度のプレッシャー、ちょうど池田さんのとってこられた要するに一種の強圧経済といいますか、こういう形の中で問題を発展させるかという発想の問題にも連なると思うのですね。やはりある程度…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 ちょっとそこは議論のあるところなんですが、要するに独占禁止法は、今日ただいまのことだけを求めておるのかというと、私はそうじゃないと思いますよ。独占禁止法というものはある一定のタームを切って見ないと、きょうこの時点だけ、何秒の問題ということではないと思うのです。それじゃ何日か、そうはならぬと思うのです。何カ月か、そういうことじゃなくて、やはり常識的に考えてみて、競争制限を起こしてはならぬぞ、不当な取引制限を本来やってはならぬぞ…
第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○堀分科員 いまの大臣のお話で、住友の側にもやめておいたほうがいいのではないかという判断の働く余地があるのではないか、こういうふうに思ったのですけれども、住友側は、いや私のほうはそうは思いません、こうなればこれは話し合いになる可能性はないと見ておるのです。私の見る限りでは話し合いになる可能性はない。そうするとさっきの重工業局長のお話のように、ここは本来強制的な団体ではないようでありますから、当然私はものごとの推移としては、鹿島の二号を建…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○堀委員 IDAに関する法律に関連いたしまして、ちょっと当面する国際金融上の諸問題について、大臣の御見解を少し承りたいと思います。 最近、御承知のように累次にわたるアメリカの公定歩合の引き下げがございまして、私どもからはやや異常な感がするほどの短期間に反復して行なわれた公定歩合の引き下げというものは、これはやはりいろいろな意味で国際金融上に影響を与えずにはおかない、こういう感じがいたしておるわけであります。そのことと同時に、またアメリカ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○堀委員 実は、アメリカの問題というのは、いろいろな形でわが国も直接の影響を受けることになるわけであります。いま日本の外貨が少しふえたから平価の問題をどうということは、私も全然考えていないのですが、それは西ドイツを見ればわかることであります。西ドイツは最近外貨準備が百四十億ドルにもなりまして、この前の切り上げのときよりも十数億ドルぐらいふえているのですけれども、いま別にだれも西ドイツの平価の問題に触れていないのと同じように、私はそういう…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○堀委員 金の問題なんですけれども、実はいまアメリカは、日本と西ドイツに出ているドルはあまり心配はない。イギリスあるいはフランス、イタリア、オランダ、こういうところへ出ているのはやはり交換をされる条件が十分ある。ただ幸いにして昨年はこれらが対外債務を引き落とすためにドルを使って、過剰ドルがあまりなかったということが、金交換を求めることにならなかった条件のように書かれておるものがあるのですけれども、私もそれはそういうことなんだろうと思うん…