P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1971/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 きょうはお忙しいのにどうもありがとうございました。 二点ばかりお伺いをしたいのですが、実は前段のほうで永野参考人が、中小企業は何にしても非常に困っておるので、早く固定レートに復帰をしてほしいという要望が強いということでありました。実はけさも議論をしてまいりましたのですが、私はアメリカが課徴金を簡単に取りはずすとは思えないという前提に立っておるわけでございます。アメリカにすれば、ああいう情勢の中で、為替レートの調整がたとえどうい…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 二点目は、私この間の九月一日の委員会でも申したわけでありますけれども、アメリカ側から見ますと、輸出入ギャップが二十億ドルくらいだと推定しているようでございますが、確かに大きなギャップがございます。これは、かつて日本が対米ギャップがあった時期に、私どもはこの国会の中で何回かこのギャップを直せということで強い主張をしたことがありますが、ちょうど立場を変えて、アメリカも同じ立場にあると思いますから、これは私は日本として理解をしなけれ…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 誤解があるといけませんから……。私が申し上げた数量調整も、実は鉄であるとか自動車であるとか電機であるとか、競争力のあるものについて行なうべきものでありまして、中小零細企業の雑貨その他は、これは労働集約的な産業で、向こうでも必ずしもそれをせきとめなければならぬ問題ではないと思います。一番ウエートの高いものでこれをやるということが重要ではないかという考えでございますから、ちょっと誤解が生ずるといけませんので訂正させていただきます。

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 関連。国際金融局長の答弁、非常にはっきりしないですね。国際通貨基金協定第四条を一ぺんここで読んでみてください。第四条をずっと読んでみてもらえば、今度の問題、どういうことかはっきりしますから。通貨基金協定第四条、ちょっと読んでみてください。

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 それがIMF協定の一番中心的な部分じゃないですか、第四条が。そうすると、いまの第四条の(a)項、(b)項ですね、これが取っ払われたということじゃないですか。実はそこに書いてあるのは、決して私は普通のドルだと思ってないのですよ。一九四四年七月一日の量目、目方と分量ですか、要するにそのときの金貨が平価だ、金及び金貨だ、こういうふうに規定がしてあるわけでしょう。それとドルとがつながらなくなったということなのだから、金と交換しなくなっ…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 IMF協定は非常に大きなものですから、別に私は全部がだめだと言わないのです。しかしIMF協定の一番肝心なところは、要するに平価の問題をここで一つの基準にしようという考え、これが土台になって、あとの項目がそれに関連して全部組み立てられておるのだから、要するに扇のかなめのところがはずれても、なるほど扇は残りますよ、しかしそれをわれわれは扇と言わないというのと同じじゃないでしょうか。私はこれはかなめがはずれたと思うのです。IMF協定…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 終わります。

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 私も実はいろいろ伺いたいことがあったのですけれども、時間がないそうですから……。そこで、実はこの間からの一連の問題だけにしぼって日本銀行の外国局長と国際金融局長にまずお伺いをいたします。 きのうの小委員会でもちょっと伺ったのですけれども、昭和四十六年九月十四日に大蔵省が発表しました外貨準備の資料で、「為銀の対外短期資産負債残高(速報)は、八月中十億九千万ドル前後の悪化となり、八月末の資産超過は約二億五千万ドルとなった。」こうい…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 そこで、実は八月十九日の外銀の取り入れについては十八日の残高で規制するという処置がとられておりますね。そこで、十八日の現在高で停止をするということになっていながら、昨日の林次長の答弁では、この第一週といいますか、変動相場に移行するまでの間に実質的には十億余りの取り入れがあったような答弁が実は昨日あったわけです。そこで、皆さんのほうの外銀取り入れの現在高という中には、ユーロの取り入れのような短資のワクというものをたしか日銀は設定…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 そうすると、おそらくこれから見て、二十七日ぐらいには当然このワク一ぱいにはなっていたのじゃないですか。そこのところはどうですか。

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 そうすると、結局そのときのワクというのは、短資のワクのほうでは十三億七千万ドルが天井になった、けれどもトータルとしては十八日の水準だ、こういうことになりますと、たとえば外貨預託が行なわれる、二十六日に三億ドル行なわれましたね。外貨預託が行なわれれば結局それは外銀の借り入れの返済に充てられておりますから、返済に充てればその分だけワクが減りますね。その分だけ短資の分は取り入れられる、こういうことになるわけですね。

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 実は私、昨日、この外貨預託を二十六日に三億ドルやったことを、金融小委員会で少し詰めた議論をしてあるわけです。結局私は、二十六日にやったということは、言うなれば少なくともこの三億ドルが一応借り入れ返済に充てられたかもしれない。しかし同時にそれだけで、いまの制限のワクからすき間ができた分だけはいまのように取り入れる。取り入れたのを二十七日に売ってくるということになれば、少なくとも為銀はこの分についてはスペキュレーションをやったこと…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 私は買い持ちを減らすということを言っておるわけですから、その点はおっしゃるとおりです。ですから、私はこれをずっと見ておりまして、二十四日に、要するに資金貸し付けの返済を月末までに少しゆるめて、次に二十六日にいまの円転換規制の範囲内で貸し付けの返済を無制限に認める方針になっておったようでありますから、そこへもってきて二十六日に今度は外貨預託三億ドル、そうして二十七日に実は変動相場制に移行した。そして、二十七日に変動相場制に移行し…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 どのくらい買い持ちが残ったのでしょうか。個々は要りません。全体でけっこうですから……。

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 では、十八日にいろいろ規制をされたときの買い持ちは御承知でしょうね。幾ら買い持ちがあったのでしょうか。

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 少なくとも九億ドルあったものが——その後にふえているかもわかりませんね。これは輸出為替の買い取りをしておればそれだけ買い持ちはふえておるはずでありますから、もうちょっとふえておるかもわかりませんけれども、それは実は業者のリスクを為銀がカバーをしたわけだから、それをこっちに売ったということでしょうから、それほどとがめることはないかもしれませんけれども、どうも私どもは、この二十四日、二十六日と行なわれた措置が、われわれの目から見る…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 それは確かに従来のことをやったに相違ないでしょうが、しかし時期は従来の時期と違うんじゃないですか。そうしていま私が言ったようなことは可能性があるのでしょう。いまの外貨預託をやった、預託をされた三億ドルを為銀は外銀の借り入れ返済に充てるわけでしょう。充てられますね、二十六日に三億ドル来たものが、それを返済すれば、十八日の残高で規制をしておったのですから、要するに当時その間にすき間がある。すき間があけば、さっきの話からくれば短資の…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 それは事前に承知をしておられたことでしょうね。外貨預託をすればそういうことは起こり得るということは十分承知をして外貨預託をされたことですね。可能である。要するにスペキュレーションを——あなたのほうは為替管理については世界に誇る為替管理だといいながら、この重要な段階でそういうことが可能である政策を、要するに外為会計から三億円持っていって、それによって特定の者の利益をはかるというようなことは重大ですよ。そう思いませんか。私は、さっ…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 ちょっと了承する、しないの問題ではないと思うのですね。いまの二十六日にやったというのは、普通なら二十一日、二十二日にやったんだ、だからかりに二十一日か二十二日にやっていたというなら、これは先月もやりました、今月もやりましたということならある程度しかたがない。しかし、二十七日にあの処理をするときに二十六日にやったというのは、はっきり言ってこれは私は問題があると思っているのですよ。それも二十七日にやっていて、二十七日の午後くらいに…

日本社会党1971/09/17

66衆議院 大蔵委員会 第3号

○堀委員 前受け金のほうはそうだと思います。しかしいまの、為銀がユーロを取り入れて、そして売っておいてまたあとで返すというなら、これは比較的可能だと思っておるわけです。まあ金に色目はないからどれがどうと言えないかもしれません。しかし、少なくとも私がこれまでずっと調べてきた中では、いまのお話から見ても十億九千万ドルというポジションの悪化の中にはそういうものが入っておる余地がある。要するに、為銀が自分のところの実際の為替買い取りその他に実際…