P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
農林水産技術会議事務局長衆議院参議院
総発言数
1,087 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産技術会議事務局長
直近の発言日
1977/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会94 件・94%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 1,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,087 件中 20 件を表示
農林省農蚕園芸局長1977/04/13

第80回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○堀川政府委員 ジクロンチウラム剤がモニリア病の特効薬として非常に普及したということは事実でございます。ただしかし、この農薬の登録更新の際に安全性につきましてのデータが出なかったということでございます。これは三カ月ほどの動物実験で、先生も御承知のように内臓にがんの前駆症状が出てくるという研究が発表されております。しかも最大無作用もわからなかった、計算できなかったということでございます。そういうことになりますと、農薬としての安全性を確保し…

農林省農蚕園芸局長1977/04/13

第80回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○堀川政府委員 ただいまメーカーの方でモニリア病に効く薬ということで県等に委託試験をしておりますのが九農薬くらいございます。これはいま進行中でございまして、まだ結論は出ておりませんが、その進行の経過を見守りまして、私どももこれに応じて農林省としてとるべき対策ということを考えてまいりたいと思います。

農林省農蚕園芸局長1977/04/13

第80回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○堀川政府委員 白書にも述べておりますように、今回の深刻な冷害の原因はいろいろございます。先生のおっしゃったような兼業化の深化ということも大きな背景になっておろうかと思います。それからなお、近年大きな災害がなかったというようなことで、特に五十年産の米が非常に大豊作であったというようなことから、非常に安心をしてというか気が緩んでと申しますか、適地適品種の原則がおろそかになったということがまず基本的に一つあると思います。これは、東北地方に現…

農林省農蚕園芸局長1977/04/13

第80回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○堀川政府委員 確かに兼業化の進展によりまして農家が守るべき基本技術が守られなくなったという傾向はございます。したがいまして、私どもとしましては、その辺は共同の力といいますか、組織の力でカバーするということを考えなければならぬだろう。現実に、たとえば例を引けば病害虫防除の問題でございますが、宮城県はかなり兼業化の進展はしておりますけれども、防除組織づくりに非常に熱心に取り組んでおりまして、もしあのような防除組織づくりがなかったとすればも…

農林省農蚕園芸局長1977/04/13

第80回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○堀川政府委員 これは農政全般にわたる問題ではございますが、私どもも先生のおっしゃるように、高冷地で必ずしも稲作に適しないという地帯でほかに適作目がないからまた仕方なしに米をつくるという姿をいつまでも続けるということは好ましくないと思っておりまして、先生御指摘のように、畜産経営でありますとか、その他その土地にあるいは市場条件に合ったようなものがあれば、できるだけそういう方向に誘導してまいりたい。水田の総合利用政策の中で、転作奨励補助金が…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 ただいまのお尋ねでございますが、四年間に四百十人でございます。

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 この問題は、全体の国家公務員の定員管理計画の趣旨に即応した形で地方公共団体に対します助成職員につきましても準じて措置をしておるということで、まことに私ども身を切られるような思いでつらいわけでございますが、やむを得ないことというふうに思っておるわけでございます。反面、やむを得ないことと思うことの中には、これは先生も御承知のとおり、予算定数を削減していくわけでございますけれども、現実に各都道府県で置いておる普及員の実員と私ど…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 この点は、一定の施設があり、そこに配置すべき、何と申しますか、病院なら病院の所要数というものが最低基準として決まっておりまして、そして、一定の医療給付をするというようなことが水準として実はかなりはっきり明確に決まっておるというようなものについての例外措置、教職員につきましても、たとえば五十人に一人先生が要るとか、そういう形で基準が明確になっておるものについての措置が例外的にあるというふうに存じておるわけでございます。 普…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 補助金の行政に対する批判はいろいろあるわけでございまして、私どもも十分それを、先生のおっしゃられたような問題点も含め考えているわけでございますが、農林省は現在補助金の数にいたしましても、項目にいたしましても、額にいたしましても、土地基盤整備を初めといたしまして、非常に大きなものがございます。それはそれなりの必要性があって補助金を予算に組んでおるわけでございます。また零細な補助金というようなことで、効果についても、あるいは…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 普及事業の中に単に技術のみでなくて経営的視点を入れた普及活動を図るべきであるという御指摘につきましては、全くそのとおりだと思うわけでございます。先生も御案内のように、専門技術員の中には経営を専門に担当する専門技術員が六十名以上おりますし、また、専門技術員と試験研究機関との連携を強めながら、現地で実証的な試験をやるというような試みもなされておりまして、その際に経営的視点が入ったものでなくてはならぬことは当然でございます。そ…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 この改良資金の政府におきます貸付枠の設定に当たりましては、この改良資金の貸付実行は改良普及所が大きくかかわっておりますことは御案内のとおりでございまして、改良普及所単位に改良普及指導計画をつくりますが、その方向に沿った貸付がなされるということでございまして、したがって過去の実績、今後の見通しというものを改良普及所単位にまとめて県本庁に上げてまいります。本庁はそれらを総合勘案いたしまして、この程度のことでどうかということを…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 貸し付けの限度の金額と償還期限の関係は、もちろん双方関係があるわけでございます。ただ改良資金といってもいろいろ資金の種目がございますので、中には先生おっしゃるように、技術導入資金の中の技術開発資金というのはいろいろの資金の組み合わせみたいな要素もございますし、一件一件審査をいたしましてやるという特別な扱いもしておるわけでございまして、そういうものにつきましてはおっしゃるように相当多額のものも出てくるということがございます…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 広域普及制度がとられまして以来相当の年月が経過するわけでございますが、今日の時点におきまして普及員の活動がとかく農家との密着性を欠くのではないかという御批判がございまして、私どもこういう御批判に対しましては謙虚に耳を傾けて、改善すべき点は改善しなければならぬというふうに考えておるわけでございます。ただ、密着度が薄れたということの原因が、私も広域普及制をとっていることに全然無関係だとは考えませんが、しかしながらすべて広域普…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 これはなかなかむずかしいところもある問題でございますが、農協の営農指導員、総合農協におきましては概略一万六千人くらいの営農指導員がおるというふうに言われておるわけでございます。そういう営農指導員の方々とよく連携をとって普及員も活動していくということが重要な場面が多々ございます。 ただ、農協の指導員の場合に、農協の事業活動というものに即しつつ農家に対して指導事業をやるという側面がございますので、その辺はやはり若干そのニュア…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 これは改良助長法にうたっておりますように、普及活動のあり方というものは、農業の技術なりあるいは経営につきまして、農家の自主性というものを尊重しながら、農家の能力開発、能力を中から引き出すというような形で普及活動をして農家のレベルを高めていくというのが本質だと思うわけであります。 そういう意味では、農家の方に日常よく接しまして、農家の持っておる問題意識、課題それから地域のいろいろの諸事情、こういうものを普及員自体が的確に把…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 普及員の方が果たすべき使命と申しますか職責の中に、当然その地域の課題を大きくとらえて大きなプロジェクトを進めるとか、あるいは水田総合利用の問題に協力をして、適切な転換作目を選んで、そうして技術指導なり経営面でも指導するとか、そういういわば当面する行政の大きな課題にこたえつつ、普及員の立場としての、技術的あるいは経営的な立場に立っての助言、指導をするというのが当然の責務となるわけでございます。 そういう意味で、昨今の農業情…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 普及員の方は非常に重要な職務を遂行しておるわけでございますから、先生おっしゃいますように、任務が一年や二年でくるくるとかわるというようなことは本来好ましいことではございません。原則的には、ある程度その地域に密着した形で担当していただくということが普及事業の効率を上げる、また農家の側にも信頼をされるゆえんだろうと思います。一般的に申し上げれば、地方公共団体の普通の公務員でございますので、そういう意味での身分保障というような…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 確かに、県別の普及員の配置状況をずっと見てまいりますと、たとえば農業関係で申し上げれば、これは普及制度の発足以来の沿革的なものが多分に影響しておろうかというふうにも思うわけでございますけれども、耕地面積なり農業就業人口なり農業生産額なりいろいろの指標をとらえて考えてみますと、どうやら西の方よりも東の方が、あるいは東北地方と申しますか、どうも相対的な関係では手薄ではないかという感じを持つわけでございます。これは一々県を見て…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 蚕業改良普及制度は、昭和二十二年に発足して以来今日まで約三十年間、農業改良普及制度と別建ての組織で組織立てられており、またそのことが法律に明記してあるわけでございますが、これにつきましては、蚕糸業自体が養蚕から製糸、それから先というふうに、養蚕、製糸の関係が非常に緊密であるのと、種の生産あるいは桑園の経営の問題から全部関係してまいるという特殊性に着目して、いまのような蚕業改良普及制度、蚕業の技術指導制度が長い間定着をして…

農林省農蚕園芸局長1977/04/12

第80回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀川政府委員 総数で、他産業から離職しまして就農した者は五十年で九万四千三百人でございます。このうち三十五歳未満の比較的若い方は二万九千百人ということになっております。