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日本社会党衆議院
総発言数
700
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会9 件・9%
  • 法務委員会再審制度調査小委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

700 20 を表示
日本社会党1963/03/19

43衆議院 法務委員会 第10号

○坪野委員 その通りでありまして、東京、大阪というような大都市では、それは相当な収入を得ているかもしれません。大体公証人だってそうです。私たちが弁護士をやっている以上にぼろいということも、いろいろ実態を聞いております。それは大都市の特殊性でもありましょう。しかし、全国でわずか三百四十人くらいしかおらない、しかも必置の国家機関だという場合に、いなかの執行吏というものは、本職としてこれだけで飯が食えるかといえば、食えないような状態の場合もお…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 法務委員会 第10号

○坪野委員 私は、そういう考え方はどうかと思うのです。というのは、大体執行吏、言葉は悪いけれども不浄役人のやることで相当もうかっておるだろうという頭から、執行吏制度なりあるいはその手数料の合理性ということについて、政府は今まであまり真剣に検討されたことはないのじゃないか、われわれも不勉強で今まで考えたことはなかったのです。ただ問題を指摘されて初めてこの手数料なるものを読んでみて——私も執行吏に事件を頼んだことが少しはありますけれども、あ…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 法務委員会 第10号

○坪野委員 全体のバランスと言われるけれども、全体がアンバランスになっているのです。あなたは実態研究が従来非常に不十分だったということをお認めのようですし、早急に実態調査をされて、次の機会にもう一度抜本的な合理的な改正をぜひお願いしたいと思うわけです。 そこで今津田部長が、執行吏の手数料は公共料金的な性質のものだから政府が勝手に上げられないんだと言ったが、一応ごもっともな御意見であります。おそらくそういうことから遠慮して二五%程度の増額…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 法務委員会 第10号

○坪野委員 先ほど、執行吏の手数料の合理的な改正という点について私の意見を申し上げ、また法務大臣に要望しておいたわけでございますが、この際一つ法務大臣に、執行吏の手数料の抜本的な改正ということについて法務当局なりあるいは裁判所と協議されて、できるだけ近い次の機会までに十分な検討を加える御用意があるかどうかということについて所信をお伺いしておきます。

日本社会党1963/03/08

43衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 ただいまの上村委員の質問に関連して一、二点お尋ねをしたいと思います。 先ほどの裁判官の給源に因っているというようなお話、弁護士から裁判官を求めるという道と、一方司法修習生を終えた人から判事補を採用するということになろうかと思うわけでありますが、お尋ねしたい点は、最近数年間における司法修習生の判事補志望、検察官志望、弁護士志望の内訳を参考に聞かしていただきたいと思います。

日本社会党1963/03/08

43衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 判事補の採用人員は大体ふえてきておるような傾向——といっても年度によって増減があるようでございますが、検察官の方もあまり大きな変動なしにきておるわけでございます。判事補の志望者が少なくて裁判官の給源に苦慮しておるという事情は、先ほどの答弁でよくわかりましたが、私は検察官の点について法務省当局にお尋ねをしたいのです。検察官も、最近刑事事件の激増で第一線の検察官の事務は相当激務になっておるのじゃないか、私の接触する範囲内では、検…

日本社会党1963/03/08

43衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 三十八年度はまだ採用見込みということになると思うのですが、見込みでなしに、修習生の判、検事、弁護士の志望者の数の調べがあったら、参考に聞かしてもらいたい。三十八年度……。

日本社会党1963/03/08

43衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 そうしますと、欠員が五十三名あって、今年度の修習生から四十二名程度しか志望者が出ておらない。おそらく志望者の大半が採用されることになろうかと思いますが、そうすると法務省としては、一般刑事事件について現在の検察官でもって十分捜査が可能だ、あるいは捜査ができておるというようにお考えなのか、あるいはやはり五十三名ある欠員を埋めても、現在定員では一般の検察事務をやっていくのには不十分だというようにお考えなのか、それを伺っておきたい。

日本社会党1963/03/08

43衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 司法試験の合格者がふえ、裁判官の志望者が若干ふえたというにかかわらず、検察官の志望者が昨年並み、あるいは数年前から逆に減っておるということは、これは非常に重大な問題であると思うわけであります。第一線の検察官の仕事が非常に過重であるという事情もあり、また検察行政がいかに大切かということを考える場合に、根本的には、やはり判、検事の任用制度なり、あるいは待遇の問題なり、そういった根本的な問題で、今、臨時司法制度調査会で検討されてお…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 法務委員会 第5号

○坪野委員 裁判所にお尋ねしますが、そうすると、今の司法修習生の給与は、最高裁の規則で、もし内閣委員会で修正されるとすれば、二万百円ということになるのですか、念のために伺います。

日本社会党1963/02/26

43衆議院 法務委員会 第5号

○坪野委員 法務省並びに最高裁当局にお尋ねしたいわけですが、昨年の人事院勧告で給与改定の勧告が出まして、政府がそれに対して一般職の職員の給与の増額の法案を提出いたしておるわけであります。それに準じて裁判官あるいは検察官の給与の改定が今提案なされておるわけでありますが、人事院勧告では五月一日にさかのぼってこの給与改定を行なうべし、こういう勧告が出されておるわけでありますが、その人事院勧告を無視して、政府あるいは裁判所において十月一日実施と…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 法務委員会 第5号

○坪野委員 一般職に準じて十月一日の実施をすべきが当然でありましょうが、大臣も閣議に列席される一員として、政府の立場において、人事院勧告をなぜ完全実施をせずに十月一日の実施をされたかということをお尋ねするわけです。

日本社会党1963/02/26

43衆議院 法務委員会 第5号

○坪野委員 そういう形式的な答弁で満足するわけではございません。もちろん、一般職の職員の給与の問題については内閣委員会で相当論議がかされておるわけでありますから、ここでは省略いたしますが、一般職にせよ、あるいは裁判官、検察官の給与にせよ、やはり人事院勧告を尊重した措置をとるのが政府の仕事として当然のことだということで、きわめて遺憾に存ずるわけであります。特に今、臨時司法制度調査会におきまして、法曹一元化の問題と関連して、裁判官の任用制度…

日本社会党1963/02/26

43衆議院 法務委員会 第5号

○坪野委員 私は、社会党を代表いたしまして、両法案に対して反対の立場から討論をいたしたいと思います。 人事院が民間給与との格差の是正という立場から勧告を出しました。その勧告を尊重して政府が立法措置を講ずべきが当然でございます。人事院勧告が必ずしも裁判官、検察官の給与の改定として満足すべきものでないということは、社会党が従来から主張して参ったところでございますが、少なくとも人事院勧告通りの実施をすべきであるにかかわらず、実施時期を十月一日…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○坪野分科員 先ほど警察庁の宮地刑事局長から、知事の行政行為であるか、あるいはいわゆる買収行為であるか、選挙運動であるかの限界が非常にむずかしいのだ、こういう御答弁でしたが、知事の行政行為であっても、それが同時に選挙運動であり得る場合もあると思いますが、その点の御見解はどうですか。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○坪野分科員 知事の行政行為として表面上なされても、同時に内心の意図が、特定の選挙を目ざして当選を得あるいは得しめる意図といいますか、目的を持ってなされる行為が、外形的にそれが選挙運動と目される場合があるのではないかということをお尋ねしておるのです。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○坪野分科員 そこで、具体的に三浦知事のこの物品の配付行為ですね。これは知事の行政行為らしくも見える、県費を出してやっているから、らしくは見えるわけですが、同時に、それが選挙運動としてなされたのではないかという疑いも生じてくると思うわけであります。そこで、従来の慣行とか、いろんなことを調べてみなければ、こうおっしゃいましたが、通常、知事の行政行為と目される程度の行為か、あるいはそれを逸脱して、県費を乱費して自己の選挙運動に利用しておる、…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○坪野分科員 具体的にお尋ねしているのは、現在までの捜査の段階で、昨年度なり一昨年度なり、三浦知事が過去四年間に同じような形で——金額に多少の差はあっても、こういう形で県費が支出され、また知事個人の名前入りで物品が配布されておるのか、あるいは選挙の前の年になって急にこの種の予算を組んでばらまいておるのか、全国の例もありましょうが、宮城県の場合に具体的にその点を捜査になったかどうか、お尋ねしておるのです。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○坪野分科員 検討いたしておるということですが、その結果、まだ今私のお尋ねした事実だけでは従来とちっとも変わらぬというわけですか。従来のの慣行通りやっているというわけですか。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○坪野分科員 そこが問題なんであります。捜査中であるから内容の詳細について言えない、こういうことかもしれませんけれども、われわれの推定としては、選挙の前の年になって、現職の地位を利用して、県費を乱費してこの種の会合に記念品をばらまいておるというような例は、おそらく全国どこにでも、多かれ少なかれ、あるのではないかということが推察されるわけであります。この宮城県の場合も、おそらく毎年いろんな名目で同じような形で支出されておるということであれ…