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自由民主党大蔵大臣参議院衆議院
総発言数
3,617
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1967/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • 大蔵委員会33 件・33%
  • 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,617 20 を表示
自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 自動車がふくそういたしまして、それでばい煙を非常に出す、そこの付近の人たちが公害をこうむるといったようなことを御例示なさったようでありますが、そういったような場合には、私は自動車を持っておる人間もこの原因者の一人である。ところが、そういったような非常に整備されていない道路といったようなものをやっておる国あるいは地方公共団体といったようなものも、これはやっぱり責任の所在者であろうと、いろいろそれは競合しておると私は…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) そういったような場合も、この公害の発生原因者、これに対する対策をどうしていくという二つあろうと思うのです。そこで、何万人の人が自動車を持っていて個々別々に走っておる、その一人一人が確かに公害を発生する原因者には違いありませんけれども、その人たちに対しまして、公害の発生者は原因者であるから、その対策を立てろということは、これは、あるいは自動車会社とか、あるいは自動車のメーカーといったようなものも考えられるんではない…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 私は、水質汚濁せしむる原因者というものは、個々にあげていきますれば非常にたくさんあろうと思いますが、大別いたしますと、やはりこれは一つは、汚水を一番大量に発生する工場と、それから、きたない話でございますが、人間の終末が、これがやはり今日は下水道、終末処理、し尿処理といったようなものが、十分に、完全に今日の事態では行なわれておりませんので、そういったようなものが大きな水質汚濁を生ぜしめる原因者であろうと思います。

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 公害防止につきましては、生じた公害を迅速に防止するということと、それから公害が生じない前に、でき得る限り事前に、生じないような措置をする、この二つが大事な問題だと思います。そういうことにつきまして、今度の御審議を願う公害基本法におきまして、いろいろと規定いたしておるので、その基本法に基づいて、またいろいろ具体的施策が行なわれる、こういうことになっておりますので、ただいま御要請のそういったようなことを充足していくの…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 公害対策は、御承知のとおり、十数省にわたっております。そこで、この公害対策の基本方針は、総理大臣を会長とするところの公害対策会議でもって決定いたす。で、いまおっしゃられたように、その会議の庶務を厚生省がやります。なお、今度御審議を願う公害対策基本法案は、したがいまして、厚生省において主管して法案は作成いたしたと、こういうことでございます。

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 最近、日本の人口構成から見まして、老人人口がますます増高の傾向にございます。しかも、今日の国情は、いろんな社会情勢あるいは法制にも関係があろうと思いますが、老人人口がふえていくというので、若い者と一緒に暮らすといったような従来の慣習と申しますか、そういったようなことが、だんだん少なくなってきております。さような関係から、この老人に対するいろんな、何と申しまするか、保障の問題でございますが、これは国にそのおもりがだ…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 第二条は、ここでオウム返しのことを申しまして、たいへん失礼ですけれども、「多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として敬愛され、かつ、健全で安らかな生活を保障されるものとする。」と、そういったような第二条に規定されておりまする老人の数がますますふえてまいっておる。それでこの老人に対しましては、健全で安らかな生活を国として保障してまいらなければならない。さような意味におきまして、私は老人に対する保障、老人の福祉とい…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 国が老人に対してとっておりまする施策、国としての施策の概況を申し上げます。 最近における老人人口の増加傾向にかんがみ、政府としては、昭和三十四年国民年金法の制定により、国民皆年金制度を確立するとともに、昭和三十八年老人福祉法を制定して、施策の総合的推進につとめてきたところでございます。すなわち、昭和四十年六月より厚生年金制度による月一万円年金、昭和四十一年七月より国民年金制度によるいわゆる夫婦で月一万円年金等の改…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 老人の実態でございますね、現在の。これは関係局長から御説明させます。

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 御承知のとおり、年金給付というのは、所得保障でございまして、六十五歳までは、これはまだ生理的身体健康的にも稼得能力、所得を得る能力が一般的に申しまして、例外もたくさんございますけれども、まだある。そこで六十五歳くらいからこの稼得能力というものが非常に減退をする。そこで、所得保障をしなければならない。こういうような考え方から六十五歳ということに線を引いたのだと思います。

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) もちろん所得保障だけではございませんが、所得保障が非常に大きな老人に対する対策になっておりますので、所得保障と申し上げた次第でございます。

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 年金の中には、御承知のとおり、国民年金と厚生年金とこれがございまするが、大体国民年金というものは、農村を中心とした年金でございまして、そうして厚生年金は、御案内のとおり、これは被用者の年金でございます。被用者の年金は、まあ大体において五十五歳というのが定年として行なわれておるということは、私も、全部が全部ではありませんけれども、もちろん承知いたしております。その五十五で被用者が、その勤務先から離れるということに相…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 厚生省の社会保障、老人福祉といったような観点に立っていきますれば、日本の国民の年齢が非常に高くなってくる傾向にある。しかも、その年齢が高くなってくるということは、年をとってもその人間が健在で、いままでよりはだんだん健在化してきておる、健全化してきておるといったような事実をつかまえてまいりまするならば、私は、だんだんと勤労でき得る年齢というものを、これは老人福祉というような立場から考えますならば、そういうふうに持っ…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 老人の福祉政策というものはですね、これは所得保障と、年金をもらうと、これが非常に一番大きな福祉だと思いますけれども、だんだん年齢が伸びていく、つまり年をとっても健康が続く、人間のスタミナが続いていくというようなときにあたりましては、やはりそういったような能力というものを活用さしていく。ただ、年金をもらって——その年金だって、私は十分のものだと思っておりません。その年金をもらって、それの上に座して暮らしていくという…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 年金は、これは所得が、勤労者がやめるとか、あるいは自営業者が年をとったといったような場合に、その人たちに対する所得保障という目的でもってつくられたのがこの年金の制度でございます。そういったような老人に対しまして、どういうふうにこれを働かしていこうかといったようなことにつきましては、どうも厚生省といたしましては、これはひとつ別個の政策で——私は決して逃げるわけじゃこざいませんけれども、とにかく、年金制度というものは…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) いや、ただいまは、先ほどのその条文の趣旨に沿うべく、あるいは福祉対策あるいは年金対策といったようなものの充実をはかってまいっておる。先ほど朗読をいたしましたような諸般の角度から、諸般の施策の充実強化をはかってまいっておるというのでございます。

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 老人の治療費でございますが、御承知のとおり皆保険でございますので、健康保険か、あるいは国民保険か、どちらかでもってこれは治療はしておりますけれども、御承知のとおり、これには自己負担というものがございます。で、一定の老人に対しましてこの自己負担分をどういうふうにするか、あるいは全額負担にするか、あるいは公費負担にするかと、いろいろな問題があろうと思います。それから、その全部をどうするか、一部をどうするか、いろいろな…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) そこらの扱いが、この保険制度の根本に触れる問題である。そこで、そういったことをも含めまして、今度の抜本改正でもって検討をしてまいりたい、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 国民年金と厚生年金の老齢年金について、昨年度四十一年度どうだったか、こういう御質問かと思います。 昭和四十一年度末における国民年金の老齢福祉年金の実績は、受給者数におきまして二百五十七万八千人、年金総額は三百七十八億円でございます。 次に厚生年金につきましては、老齢年金の受納者数におきまして二十四万九千人、年金総額は二百三十二億一千万円であります。 通算老齢年金の受給者数は一万七千人で、年金総額は六億一千万円でご…

自由民主党厚生大臣1967/05/20

55参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 関係局長からお答えいたします。