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自由民主党衆議院参議院
総発言数
2,333
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会36 件・36%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会10 件・10%

※ 全 2,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,333 20 を表示
農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 おっしゃる通り、農業の近代化と申します概念は非常に敷衍した概念が多いと思います。中身につきましては、御承知のように、農業基本法で示された方向、あるいはその前にさかのぼれば基本問題調査会でいろいろ検討された方向というものが今後の一つの農業の近代化という問題になるのでございますから、そういうものを実施をしていきます場合におきましては、いろいろな問題が具体的な問題としてあるわけでございます。たとえば、所得をふやすとか、あるいは…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 おっしゃる通り、農業基本法におきましては、農業経営の近代化、こういう言葉が使ってあるのでございます。しかし、実際問題といたしまして、農業経営の近代化とは何かといえば、農業の近代化と言いましても内容としてはそう変わらないようなものになるのではないかと思うのでございます。ただ、それと、一つの制度の看板でございますから、看板というものは、最初からあまりみみっちいことを考えるよりも、看板は大きく掲げて、その目標に向かってできるだ…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 大臣の御答弁があるいはどういう言葉で答弁されたのか私存じませんけれども、いわゆる構造改善資金という制度を別途に作ろうという考え方は現在のところございません。近代化資金の制度はこれをもり立ていこうというつもりで考えておりますが、ただ、来年度の予算の問題といたしまして、構造改善のための指定町村というものを指定をいたしまして、そこに集中的に国の資金等もつぎ込んで、そして十カ年計画で構造改善を逐次達成させていこう、こういうことを…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 おっしゃる通り、近代化の方向といいますものは、当然、現在の路線、農業基本法におきまして示された方向が一つの今後の農業の近代化の方向であろうと思うのでございます。 そこで、たとえばそのもとをなしますところの基本問題調査会の基本対策におきましても、今後の農業の対策の方向づけとしては、所得の均衡をはかるということと、それから生産性の向上ということ、それから構造改善、こういう三つの方向を打ち出しておるのでございまして、この目標に…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 おっしゃる通りであろうと思います。従いまして、実際の運用面におきましては、たとえば、町村等におきましても、農業委員会、農協あるいは改良普及員その他がいろいろその村におきますところの農業の計画を立てるでございましょうし、あるいは、県におきましても、地帯別あるいは県一円、市一円等いろいろの方法で農業の近代化を進めて参るのでございます。そういうようなものに即応いたしましてこれらの資金が配分されますようにということで指導いたした…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 おっしゃる通り、考え方の方向といたしましてはそういう考え方で融資もやっていくということでなければならないと思うのでありますが、現実問題といたしましては、末端におきましては、必ずしもそういうことのためだけで、ほかのものにはたとえばこういう設備をやるためにどうしても貸せないというようなことで縛ってしまうこともどうかと思うのであります。ですから、考え方は、そういう指導方針を大体頭に置きまして、実情に応じまして、農民が現状におい…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 現実の問題に対処するという意味で申し上げたのではございませんで、考え方といたしましては近代化の方向でもちろん考えなければなりませんけれども、ほんとうにそれに付随いたしましていろいろな問題が起こっておるのでございまして、それでは末端にいった場合に必ずしもそういうものを全然片づけないでいられるかということを考えますと、なかなかそうはいかないであろうと思うのであります。だから、そこら辺は、指導方針といたしましては、農業の近代化…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 おっしゃる通り、ものによっては別途にたとえば農林公庫から貸すとかあるいは自創資金がいいかという問題もございまするけれども、たとえば設備に対する融資におきましては、大体今まで家畜の導入資金であるとかあるいは農業改良資金の施設資金であるというような制度がございまして、こういうものをやめまして近代化資金一本でいこう、こういうことで今度考えておるわけでございますから、全部が全部、近代化のための計画が立って、こういうもので必ず近代…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 御指摘の点は非常によくわかるのでございましてほんとうに理想的にこのいわゆる近代化資金の制度を推し進めていく場合におきましてはそれは理想的にはそういう考え方であろうと思うのでございます。しかし先ほど申し上げましたように、現実問題といたしまして、今までありました制度をやめましてこの制度に吸収しているという面もございまするので、それらのものが農業の近代化に役立たないでかえって逆行するんだということであれば別でございまするけれど…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 おっしゃる通り、今後の農業の近代化を進めて参ります場合に、これに伴いまするところの資金計画というものはきわめて必要なものでございます。しかし、実際問題といたしまして、あるいは所得倍増計画等では一応の公共投資の資金等の予定は考えてはおりまするけれども、実際にそれではこういう融資その他の面でどれだけの金が要るかという問題は、農業の近代化を進めて参りまするいわゆる実態的な施策、たとえば畜産はどういう工合に進んで参るか、あるいは…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 これは、所得倍増計画の中における見通しといたしましては、増加率を、たとえば畜産等におきましては基準年次を一〇〇といたしますと三一六、それから耕地につきましては基準年次の一二一・九、そのうち果樹については二三三・八、そういうような一応の見通しの数字はあるのでございます。従いまして、これは一応の目標であろうと思うのでございまして、この中で具体的な施策と相待ちまして明年あるいは明後年の計画を立てます場合にはあるいは食い違いがあ…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 現在の状況は、三十五年の十二月末現在で農協の預金が大体八千億ございます。それは末端農協でございますが、ことしの見込みといたしましては、ことしの十二月現在では大体一兆に達するのではあるまいかというふうに考えておるのでございます。しかし、その中で現在までにほんとうに農民に融資をされておりますものはきわめて少ないのでございまして、大体三千億というふうに踏んだらいいのじゃないかというふうに考えておるのでございますが、そういう状況…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 非常に大ざっぱに申し上げましたのでおわかりにくかったと思うのでございますが、かりに初年度三百億円、二年度以降五百億円として一応の試算をいたしてみますと、大体八年目ないし九年目がピークになります。そのときの貸付残高が二千五百億、そういう状況でございますから、これは農協の原資の問題とも関連はございますけれども、現状のままでおりましても五百億の融資というものは八、九年間は続けられる、こういう実態になるわけでございます。ですから…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 地帯によってはその通りでございまして、たとえば一千万円とか二千万円とかいうような農協もございます。そういう場合に、たとえば農業法人あるいは協業なんか出ますと相当の大きな金を持っていかれるというようなあれもございまして、そういう場合にはもちろん末端の農協におきましてはいろいろ個別には問題があろうと思います。しかし、そういう場合には信連なら信連からの直貸しをするという制度も考えておるのでありまして、全体としての資金需要におき…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 おっしゃる通り、いろいろの個別の問題を取り上げますと不安の面もございまするが、全体として日本の経済が伸び、それから農業経済が伸びていく、こういうような状況でありますれば、農協というものがますますその中で強化をされなければならないという事態であろうと思うのであります。そして、いろいろ自由の経済の面がだんだん取り入れられてくるという状況になりますと農協の力に期待するものが非常に大きいと思います。そういう意味で、私どもも本年度…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 ついでに先ほどの楢崎委員の質問にもお答え申し上げますが、大体、有資格者といたしましては一般農家が六百万ございます。それから、農業生産法人が、三十五年三月現在で四百二十四ございます。 〔大野(市)委員長代理退席、委員長着席〕 それから、農協が、これも三十五年三月現在で二万九千九百八十六ございまして、その中で総合農協が一万二千二百二十一、それから特殊農協が一万七千七百六十五、こういう数字になります。それから、連合会ですが、こ…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 割当をいたしました金額は四億八千五百万円でございます。これは先ほど申し上げましたように百五十億の割当でございます。従いまして、三百につきましては、大ざっぱに言えば倍になっていると見ていいんじゃないかと思います。

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 機械的に割りますとそういうことになるのでございますが、実際問題といたしましては、先ほど申し上げましたように、いわゆる近代化を進めるために、これは県内におきましても町村におきましても相当重点的にこの資金の融資等をやっていく、こういうようなことが実際は行なわれると思うのであります。そういうような意味におきまして、必ずしも機械的に割って少ないからこれは足らぬじゃないか、こういうようなことにはならないんじゃないかというふうに考え…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 自分の農協の金がほかに使われるということはないと思うのでございます。これはその農協の金を農民に貸すということでございます。ただ、信連の金がそこに参るということはございましょうけれども。従いまして、今の融資のワクが十分であるとは思いません。とにかく、不足をいたしましたならば、重点的に効率を上げるように、一つ、融資の面におきましてもいろいろ指導をいたしまして、そうして今後ますます充実をするように努力をしていくということを考え…

農林事務官(農林経済局長)1961/10/17

39衆議院 農林水産委員会 第8号

○坂村政府委員 五千万といいますのは、その共同利用施設に対してでございますから、これは信連の貸し出しでございます。ですから、これは単位の農協から貸し出す金ではございませんので、大体問題ないと思います。 それから、一千万というものは、農業法人等に貸し出すものを一千万というふうに考えておるのでございます。いわゆる協業のための資金でございます。これは単位の農協から出るという建前をとっておりますので、この点につきましては、単位の農協ではなかなか…