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日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1959/11/30

33衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 委員長発言について疑義がある。ただいまの委員長の御発言に対しては、自由民主党的非常にへんぱな言葉があると思います。二十七日のような事態がいかなる原因によって起きたか、やむにやまれず起きたかという問題は、今神聖であるべき国会の中において、自由民主党の多数独裁によって、鶏三羽で二百億円という賠償を三日間寝ずで強引にこれを通過させた、さらには安保条約の改定に際して、国民に何ら示すことなく調印せんとしておる、それに対して国民の憤激が…

日本社会党1959/11/30

33衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 二十七日の問題につきまして、午前中自民党の鍛冶委員から質疑がありましたが、事実に相違する点もたくさんあるわけなんです。ことに淺沼書記長の問題なんかは、全然異なる問題を取り上げて、そして社会党に対する中傷的な点もあるようでありますから、この点について質疑をいたしたいと思います。 その前に、一般論としてお伺いをいたしたいことは、こういう問題が起こるというのは、ベトナム賠償問題にしても三日間徹夜で強引に審議をされる。そして早くこう…

日本社会党1959/11/30

33衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 その当然の措置の前に、国民会議が大衆の請願をここにやる。ことにこの安保条約というのは、これは国民のゆゆしきものである。さらに大学の学生などは、——これが調印をされて、そうして極東の戦争に巻き込まれるときの被害者は、われわれしらが頭やはげ頭じゃなくて、やはり学生諸君である。いわゆる死刑の予備的な判決を受けるようなものである。だから若い者がこれに重大なる関心を持つということは当然のことである。従ってこのような条約をやるのは、あの…

日本社会党1959/11/30

33衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 形式論にこだわっていては時間がありませんから、われわれは警察当局が請願を行なう形式とか、それを口実にとかいう認識について、最初からこういうのは弾圧しよう、こういうような意図があるというのは、これはやはり公平なる警察の運営とはわれわれは言えない、この点を申し上げて次に移ります。 そこで当日の問題でありますが、まず正門前の点ですが、われわれが認識するところは、あのチャペル・センターの前において、もうすでに正門前には装甲車が一ぱい…

日本社会党1959/11/30

33衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 大体はっきりしましたが、午前中は鍛冶委員の質問に対しては、あたかも淺沼書記長が先頭に立って、そうしてあの大衆を連れていった、こういうふうに答えられた。だからその点をはっきりしなければならない。従ってもう一つお聞きしておきたいのは、社会党の議員と代表団が一緒に入るとき、いろいろ指令その他では、社会党の議員団の団長は津沼書記長である、こういうふうに書いたものもあるし、言われておりましたから、淺沼書記長が先頭に立っていった、こうい…

日本社会党1959/11/30

33衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 午前中はやはりこのような私どもの質問に対して、淺沼書記長が先頭に立って、そうしてきわめて近い時間に大衆が正門から入ったから、あたかも淺沼書記長が全部を引き連れて入ったように誤解をされておる。そうではないということが今の御答弁によってはっきりいたしました。淺沼書記長は社会党の書記長であるし、代表を連れていって両党の議長、副議長に請願の取次をするのは、議員が取り次ぐことになっておりますので、取次をする。そこであの衆議院の門を入る…

日本社会党1959/11/30

33衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 一点だけ警察庁並びに警視総監にお聞きしたいのですが、先ほども申しましたように、ストをやれば、あるいはデモをやれば、岸総理みずからが赤だとか、あるいは暴徒だとか、こういうふうに言われて、政府みずからがそういうふうな誘発的なことをやっておる。われわれは二十七日のあとの問題は遺憾な問題でありまするが、その以前はやはり大衆が三々五々あそこに——人数が多いだけであって集まったものである。決して暴徒の目的でやったものでもない、こういうふ…

日本社会党1959/11/30

33衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 きょうはこの程度で質問は保留いたします。

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 今の委員長の御質問並びに大臣、局長の答弁を聞きますと、単に現れた現象についての弥縫策みたいにすぎないと思うのであります。特に大衆がその生活と人権を守るためにやっておる教育の問題についても、政府の教育のやり方が、わが憲法並びに民主教育を破壊するものである、かような考え方に立ってその阻止を行なっておる。それを単に暴力だといってこれを取り締るということは、これは民主政治の破壊であり、憲法の精神に反することであると思うわけであります…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 広島の今度の世界大会に起きたところの不祥事件は、これは政府が、また自由民主党が幹事長談などで発表しておるのを聞きますと、最初からこれを分裂させよう、あるいは断圧しようというようなことであり、右翼団体を政府みずからがこれを支援してやらしておるのではないか、こういうような国民の誤解も受けておるようなわけであります。この問題については、まだきょうは午後も委員会が開かれますから、具体的な問題としてお聞きしたい、そう思っておりますから…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 私は本日は法務大臣並びに検察庁、警察庁長官に質問が多数ございますが、この人権問題はあとにいたしまして、法務大臣に対しまして二つの問題についてお尋ねいたしたいと思います。一つは死刑執行の問題であります。もう一つは、ただいま最高裁判所で判決の言い渡しがありました松川事件の問題につきまして、これは当委員会におきましても、諏訪メモ等の問題について論議をいたした問題でありますし、これは志賀委員からも御質問があるかと思いますが、私は一、…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 その点、執行方法に対しての憲法違反の問題がありますから——七十名の死刑囚はいろいろ個々の事情はありましょうが、その死刑の執行の方法についての憲法違反の問題でありますし、これは大臣の指揮がなければ死刑の執行はできません。こういう重大な問題が今行政訴訟として提起されておりますから、それが確定するまで、——これは大臣の執行の通知がなければできないわけでありますから、行政措置としてやられた方がいいのじゃないか。七十名にいたしましても…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 大臣の権限でございますから、一つ十分慎重にやっていただきたいと存じます。 次は松川事件について、本日十時から、国際的にも国内的にも重大関心事であった判決の言い渡しがございまして、原判決を破棄して事件を原審裁判所に差し戻すという判決があったわけであります。聞くところによりますと、これはあとで判決が詳しく判明すると思いますが、十二名の裁判官のうち七名が原審判決の破棄、さらに事件を原審に差し戻す意見であり、四名の裁判官、ことに田中…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 これは先ほども申しましたように、本委員会でも明瞭になりましたように、諏訪メモです。これを検察官が握って、裁判所に出すどころか、出さずに押えて隠しておった。わかっても、ここで問題にして大きい世論を巻き起したから、そうっと返した、こういう不都合な行為をやっておる。これで真に起訴権を持っておる検察官としての職務と言えるのでありましょうか。私たちはここを問題にする。さらにその他の問題についても、これはでっち上げであり、いかにしてこれ…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 ただいまの志賀委員の最後の御質問に関連するわけですが、本件については他に犯人がある、こういうのが火のないところに煙は立たないというところで世論であります。またはっきりした事実もあるわけであります。そこで破棄、差し戻しになりましたから、仙台の高等裁判所でこの事件を全部有罪にするという建前で死力を尽してその証拠固めをするというよりも、この事件については、十年たってはおりますが、重大な問題でありますから、検察当局としては別個に捜査…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 もちろん検察当局と相談をされなければならぬということはあると思いますが、このような重要な段階であり、本日は歴史的な判決を言い渡した当日であります。日本の人民の信頼を受けておる法務大臣ならば、これをいかに取り扱うか、十年後ではあるが、やはり私が申し上げましたような捜査本部をここに作って、そうして徹底的に究明をして国民の前に明らかにする、こういう決意がなければならぬと思うのですが、その点はいかがでございましょうか。

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 関連して——今の問題ですが、これは今小島君の言ったようなことをいえば、何も責任がないようになるのですが、これは菅生事件では検察官の調書が証拠として出ておる。その調書の中に、今はっきり書類は持っておりますが、その脅迫文を示してその取調べをしてある。その脅迫文がやはり菅生事件の重大なる証拠になるのです。ところがそれを出しますと、その証拠を出すと市木春秋なる者を警察が使ってあの事件をでっち上げたのだ、さらに市木春秋に対して弁護団側…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 本日は労働争議に関する不当弾圧についてたくさん質問する予定でありました。さらに北鉄労働組合に対する官憲のスパイ事件についても、今五島委員から質問をしかけましたが、警察庁長官は他の関係で出られませんそうですからあとに回すことにいたしますが、北鉄の労組に対するスパイ事件は、単に警察だけの問題でなくて、検察と一緒になり、今後労働争議その他あらゆる裁判に関する点においては検察官も重要な関係があると思いますから、大臣並びに人権擁護局長…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 この問題については近く委員会において明瞭にしたいという考えでありますから、人権擁護局独自の立場から一つ調査をしておいていただきたいと思います。 次は、北陸鉄道労働組合に対するスパイ事件の問題であります。これは北鉄労働組合の印刷員である大河初二というのがおりまして、組合の印刷物の印刷を主として印刷員として、昭和二十九年三月二十九日から組合事務所の一部を借りて印刷作業を行なっていた者でありますが、たまたま大河がGHQの警備員とし…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○坂本委員 この問題は、具体的問題で資料もたくさんあるわけでありますから、警察庁長官の出席を願いまして、その上でさらに監督の地位にあられる大臣その他の御所見も承わりたいというふうに考えるわけであります。いずれにいたしましても、やはり労働組合運動は、今自民党の代表しておる資本家と分配の問題について激しい双方の生活権の問題で対立しておる。その労働運動に対して警察がどうやるかということを、国民の税金を使ってスパイ活動をしておる。多数の中からえ…