P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○坂本委員 そこで、これをもう少ししさいにやれば、切りがないのですが、時間がありませんから省略しますが、三十七年までは、いまおっしゃったように、統計によっても事件の数が激増しておるわけですね。三十八年から足踏み状態になっておるのです。その統計は私は信用せぬわけでもないのですが、どうしてそういうような状態になったかという点について、事務の処理上、裁判所としてはどういうふうに考えられますか。

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○坂本委員 そこで裁判官の補助機構、いわゆる裁判所の書記官あるいは書記官補、こういう点について、やはり予算としては若干、約四千万程度ふえておりますが、これを見ますると、定員、人数をふやす点、それから書記官補の定員六百九十四人を書記官の定員に組みかえする、こういう点だけですが、補助機構の裁判所書記官並びに書記官補の給与の関係については、相当激務に当たっておるのですが、そういう点については考慮されていないようです。その点は一般公務員関係の給…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○坂本委員 そこで、この給与関係を中心として、なお裁判所書記官については浄書の問題等々いろいろありましたが、裁判所補助機構の職員組合等の点について聞きたいと思いましたが、これは一般一法行政の質問のときに譲りまして、最後にもう一つお聞きしたいのは、裁判所の事務用器具の問題ですが、これは他の行政官庁に比して非常に——あるいはタイプライターとかリコピーですか、リコピーなんかあるかないか、なかなかないと思うのですが、そういう整備の点について非常…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○坂本委員 それから簡易裁判所の新受件数その他についてはきょう資料をもらっておりますが、これもいろいろ質問したいことはありますが、一つだけお聞きしたいのは、刑事事件で訴訟になりましたもので、普通の刑事手続をやっておるものが多いか、あるいは簡易手続でやっているのが多いか、その点についてはいかがですか。

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○坂本委員 聞けばたくさんありますが、最後に一つ国民の人権の問題に関連すると思うのですが、刑事裁判における保釈の保証金ですね。これが各地によってまちまちであって、非常に高ところと——東京、横浜あたりでは、わずか交通事件で身柄つきで起訴されると十万円ぐらいの保証金を取られる。したがって、いなかから出てきた運転手なんかは、保証金ができないものだから保釈ができずに長い間裁判を受けなきゃならぬ。そういうような関係があるわけですが、この保釈の保証…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 法務委員会 第24号

○坂本委員 これは統制できないと思うのですが、しかしながら、有罪とか無罪とか、その他勝訴、敗訴というような裁判と違いまして、直接人権に関するものだし、具体的例をあげますと、横浜に行けば十万円だという。そんな高いところはないじゃないか、たいがい二、三万円でどうでしょうといっても、裁判官自身も、ずっといなかの裁判所にいたときは一万円か二万五千円でやってきたけれども、横浜に転任してきたら高いのに驚きました。 〔三田村委員長代理退席、委員長着席…

日本社会党1964/04/03

46衆議院 法務委員会 第22号

○坂本委員 私は、目下再審の申し立て中でありまする免田栄という死刑囚の問題につきまして、重要な証拠物件がなくなっておりますから、その証拠物件の返還請求の訴訟を東京地方裁判所に提出いたしまして、その訴状が受理せられまして、来たる四月十日午後一時から東京地方裁判所民事第十三号法廷で第一回の口頭弁論が開始せられることになっておるわけであります。そこで重要な証拠物件に関することでございますから、この免田栄が原告本人として四月十日の口頭弁論期日に…

日本社会党1964/04/03

46衆議院 法務委員会 第22号

○坂本委員 私も三十年来弁護士をしておりますが、その事件の難易、あるいは善処すべき点については心得ておるつもりであります。ただ問題は、一審の判決前から無罪を主張した。これが保釈で出てから自供をひっくり返すというのではなくて、第一審の証拠調べの段階から否認をいたしまして、そして裁判をやっておるわけであります。ただ私たちが考えられるのは、十六年前ですから、その当時は現在の刑事訴訟法が施行されて間もない時期でありまして、裁判所も検察官も弁護人…

日本社会党1964/04/03

46衆議院 法務委員会 第22号

○坂本委員 実は私も訴状はまだ見ておりません。まだ代理人は選んでおらずに、本人が訴状を出しておると思います。そこで当然代理人になると思いますが、そうしますと、訴状を見まして、あるいは四月十日第一回ですか、また先に延びることもあると思いますがそういう点で、今後ひとつ訴訟についてもサゼスチョンしなければならぬ点があると思いますが、ぜひひとつ、本人の最後の要求のようでございますから、第一は本人の訴訟行為を、もちろん弁護人がやりますけれども、被…

日本社会党1964/03/31

46衆議院 法務委員会 第20号

○坂本委員 議事進行について。この下級裁判所の問題は重要な問題で、われわれもいまの簡易裁判所の開庁をしておっても事件があるかないか、これを臨時司法制度調査会というわけにもいきませんから、これはやはりもう少し慎重に審議したいと思いますから、簡易裁判所の実際の運用についての資料を、横山委員からは十一の未開庁のところをあげられましたけれども、そのほかに開庁しておってもほとんど事件のないような場合もあるし、あるいはまた、簡易裁判所をまたもう一つ…

日本社会党1964/03/24

46衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 先般来、刑法の一部改正、いわゆる身のしろ金、営利の目的をもってというこの刑法を改正する、改正するというのは、新しい条文を設けることになるわけです。そこで私は、日本刑法の根本問題について大臣にお伺いをいたしたいのであります。 御承知のように、日本刑法はいわゆる目的刑主義であり、主観主義の刑法で教育刑主義であるわけであります。したがって、その根拠に基づいて日本刑法を見ますると、その特色は、いわゆる牧野博士その他が言われております…

日本社会党1964/03/24

46衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 本案の提案理由も、法制審議会の刑事法部会の刑事局長の説明も大体同じでありますが、このすべてを見ましても、犯罪が起こる、捜査が十分でない、だからこれくらいならいいだろうというので、同一の犯罪がどんどん起きてくる。さらに捜査に欠陥がある、捜査によって犯人がわからない、こういうのが犯罪がふえる一つの原因になっておると思われる。そういうような犯罪に対して、法定刑だけを重くして、特別な犯罪構成要件の刑法をつくっても、私は犯罪の撲滅はで…

日本社会党1964/03/24

46衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 戦前戦後を通じて権力者の中にあり、資本家の中にあって見られた日本刑法と、われわれみたように小作百姓のせがれが勉強して日本刑法を見たものとはやはり見方が違うと思います。実は、きょうは「刑事法学辞典」を持ってきました。これは私の頭の拡張だと思います。私のささやかな頭の拡張は辞典だと思います。これに基づいてわれわれみたような一般の働く勤労大衆の立場からの日本刑法と、大臣が権力者の中にあり、独占資本の中にあって見られた日本刑法とは、…

日本社会党1964/03/24

46衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 たいへん時間をとりましたから一、二点質問いたしたいと思います。 この不動産登記法の改正は、いろいろ専門的に見ましても、やはり現在の社会にあって迅速簡便に、特に登記は国民の財産に対するいわゆる対抗要件であるわけでありまして、憲法上保障された財産権の確保の上において重要であり、それが今度相当の手続上の改正が中心になっておりますが、手続を簡便にする、さらにまた、簡便にするけれども確実を期する、こういう点に努力を払われてこの改正案が…

日本社会党1964/03/24

46衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 専務の簡素化はいいですが、この登一法の改正によって、それから土地台帳等の新しい制度によって事務が非常にふえておることは事実です。したがって法改正は定員の増加、それからまた事務の迅速をはかるためには、いわゆる全国にわたる登記所の職員に対してはやはり級別定数の拡大、こういう点について相当の増員をはかり、考慮をしなければならないと思うのですが、そういう点について法務省事務当局は、法改正はしたけれども、それを実施して国民のためになる…

日本社会党1964/03/24

46衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 全国にわたる登記所の職員は、先般も質問しました税通の、いわゆる税務署に通知する分の事務の増加とか——法改正をしてそれがずっと完全にいきますれば事務の簡素化になるが、それまでには相当の増員がいる。したがって、この法を改正し、それを、よく実施するためには、やはり何としてもそれを担当する職員が安心して働き、相当の報酬をもらって、そして働くところにやはり法律の万全の実施ができる、こういうふうに思うわけです。したがって、全国の登記所の…

日本社会党1964/03/13

46衆議院 本会議 第14号

○坂本泰良君 ただいま趣旨説明のありました暴力行為等処罰に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、日本社会党を代表し、首相並びに関係所管大臣に対し、質疑をいたさんとするものであります。 説明の便宜上、現行法を現暴力法、改正案を新暴力法と略称いたします。 質疑の第一は、戦後特に労働運動、大衆運動に乱用され、国民大衆よりその廃止を叫ばれている現暴力法は、いまより四十年前、大正十五年四月十日成立した刑法の特別法でありますが、日本の現代史を振…

日本社会党1964/03/06

46衆議院 法務委員会 第11号

○坂本委員 本日は、先般来からお聞きしておりました近江絹絲の横領事件の問題について、政治献金についてなかなかこの捜査が進まないので、去る二月二十九日に社会党では調査団をつくりまして大阪に出かけたわけであります。そうして大阪地方検察庁並びに大阪府警の本部をたずねまして、いろいろとその捜査の進展等についてお聞きしたわけであります。まず第一に、大阪地方検察庁におきましては、正室におきまして井嶋検事正、それから次席検事、卜部特別捜査部長の三名の…

日本社会党1964/03/06

46衆議院 法務委員会 第11号

○坂本委員 もちろん捜査中でありますから、われわれも説明を聞きまして、ある程度の質問はいたしましたけれども、どうもはっきりしない。しかしながら、やはりここまで公になったし、相当の金額ですから、捜査も困離であるということはわかりますけれども、これをはっきりしないことには、とかく昨年の選挙でも相当の金が使われておるといわれております。それがこういう民間会社の横領の問題から政治献金をした、あるいは言論関係に——言論関係ということは今度初めて聞…

日本社会党1964/03/06

46衆議院 法務委員会 第11号

○坂本委員 いわゆる六千二百万のほうもそうですか、五千八百万については二千五百万を会社に弁償した。さらに三千八百万を弁償したから、もうこれは地検も捜査は投げておる、あるいはもう問題にならない、こういうようなことを被告発人側から言っておる、こういうようなことも聞くわけでありまして、さらにまた二千五百万の金融についても、これは野村証券関係にあるいは証券法違反になりはしないかというような疑いもあるわけであります。さらにまた慰労金の総会において…