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日本社会党衆議院
総発言数
4,305 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 この問題は非常に重要な問題でして、これは風説だと思いますが、いなかの警察などではすでに判事の署名のある捜査令状だとか逮捕令状を用意しておきまして、名前を書き込んですぐやるんだということを、これは私などは弁護士だから信じませんが、一般の風評を聞くわけです。そういう関係もあるし、これは非常に重要視しなければならないと思うのです。この問題について警部以上の請求でなければいかないというような新聞記事が、けさの新聞に載っておったのです…

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 逮捕状の点が問題になりましたから、この際聞いておきたいんですが、日共幹部に対する逮捕状は昭和二十五年七月十五日に最初出て、現在までずっと来て、この間長谷川氏が逮捕されたということになっておるんですが、この二十五年七月十五日に出た逮捕令状を、現在五年過ぎておりますが、そのままずっと維持してやっておられるのですか、どういうふうの関係にやっておられますか、この点聞きたい。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 そういたしますと、ほかのまだ逮捕されない者に対する逮捕状は、やはり期限が経過すれば更新になっておる、こういうふうに了解してよろしいですか。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 この逮捕令状の更新の際に、すでに松本三益氏なんかは一審で無罪の判決を言い渡されておるんですが、そういう点も参考にして確たる確信を持って逮捕令状の更新を、まだやっておられますかどうか。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 この点について週刊読売なんかを見ますと、すでに団体等規正令あるいは追放令というものは、講和条約によってもうすでに廃止になっておる、それをあえて警察の方で固持してやっているのではないか。さらに五カ年間もこういうふうにしておれば、多数の人間を動員して相当の費用がかかっておるだろう、こういうのは打ち切ったらどうかというようなのが出ておるわけですが、これは単なる週刊読売だけでなくて一般の世論ではないか。現段階において有罪か無罪かわか…

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 この法律の問題については時間もありませんから譲りますが、最後にもう一点だけお聞きしたいのは、逮捕令状に多数の人間を使って、そうして多額の費用がかかっておる。これは週刊読売の記事だけでなくてみんながそう考えておるだろう。はたして多数の人間を使われておるかどうか、この点について多大な費用を使っておる、こう言われておるのですが、そういう点について、はたして多大の費用を使ってやっておられるかどうか、この点を承わりたい。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 本日は選挙違反の点が中心ですから、時間もありませんから選挙違反の点についてお伺いしたいのですが、二月の総選挙の際にも、七人の自殺者を警察の取調べ中出しているというような状態で、相当取調べが峻厳に行われて、自殺でもしなければならぬような状態になった。この点について相当国民的非難があったわけなんですが、今回においてもやはりそういう例が新聞に見えまして、ことに五月五日栃木県下で石戸進という人が取調べ中に倒れて死亡している、こういう…

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 私は自殺と言ったのですが、自殺並びにそういう脳溢血で死亡したのも総選挙の際はあったわけですか。——そこで自殺だけに限らず私は質問をいたしたいと思いますが、ただいまの栃木県の石戸さんが卒倒して死んだのは、取調べに入る前ですか、入ってからですか、その点を明らかにして下さい。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 そこで問題は、普通の人間があそこの調べ室に行けば、私のような弁護士なんかは平気ですが、あまり気持がよくない。参考人だから形式上は任意出頭だろうと思いますが、そういうようなところに任意出頭で呼ぶ場合において、調べを始めたら卒倒して脳溢血で死ぬような人間は大体わかるだろうと思います。そういうような点について調査をして調べ始めたかどうか、その点を聞きたい。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 まだ調査中だと言われればあれですが、そこでこれに関連する事案に入ると思うのですが、四月二日にこれは総選挙の違反についての捜査の際ですが、北海道の弥生炭鉱の労働組合に対する選挙違反の疑いで、肺結核で三カ月休んでおって、その病院に行っての帰りにそのまま、自分は医者に行っての帰りだと言ったけれども、そういうのをぶち込んでおるという例があるわけです。これは詳しく申しますと弥生炭鉱労働組合の八名の常任のうち七名を逮捕した。その七名のう…

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 形式上の御答弁はそれでなければできないでしょう。ただしかし警察医というのは警察の言う通りになる。だから警察医の診断だけではいかぬから、今までのかかりつけの医師の診断を受けさせろと言っても警察が受けさせない。だから警察医の診断そのものは形式上はできていても、それは信用できないわけなんです。だから警察医以外の診察を求めた場合に、それを許しておるかどうか、その点をお聞きしたい。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 それではこの問題はもっとあとに追及しますが、一般的に警察医だけの診察では、形式上今そこに読まれたようなものができて、二十日間の勾留には耐えるとか、耐えないとか、形式上の警察医の診断はどこでもやるのです。その場合においてそれは信用できぬから家族が心配する。だから警察医以外の診断を求める場合に一般的に許されるかどうか、それはほとんど許していない方針をとしっているのじゃないかと思うのですが その点についてはどうですか。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 そこで今後の問題もありますから念を押したいと思いますが、警察医はこれはしょっちゅう警察に出入りしておるから、大体警察の要望に沿うような診断を書く。だから従来病気になっているとか、あるいは高血圧で病気になるおそれがあるとか、そういうような場合に家族並びに関係者がその点を言った場合に、その申請に基いて警察医以外の医師の診断を広く認める考え方があるかどうか聞きたい。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 そういたしますと、警察医以外は信用ができないというふうにも考えられるのですが、その点と、それから家族並びに関係人が警察の底者の診断だけでは不満であるし、さらに安心できないというような場合において、別な医者の診断を求めた場合ば、これはやはり警察の本旨からしても、人権の擁護の立場からしても許すべきだと思うのですが、それでもなおやはり警察の指定医師あるいは警察医でなければいけないという、そういう御趣意かどうか。その点をはっきりして…

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 そこで弥生炭鉱の違反事件の問題で、関連しておりますから御質問申し上げたいのですが、当時弥生炭鉱は賃金闘争中、争議中であった。それを八名しか常任がいないのを、七名を逮捕するということになれば労働組合の機能がなくされてしまう。従ってその半面において組合の弾圧というふうになってきて非常な問題を起したわけですが、この点について、組合員の八名のうち七名を逮捕する、一名の残った委員長は肺結核で病身であった、こういうような場合に、要望があ…

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 まるでそれは違う。それならば——捜査の際に公職選挙関係の書類だけでなくて、賃金闘争に関する書類をたくさん押収して行っているのですが、あなたの今の御説明のように公職選挙法だけで公平にやったというのは、これは押収品目だけでもわかるのですが、それでもそうおっしゃるわけですか。

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 この事件は二十名ばかりの武装警官が来て、三時間もかかって組合を捜査している。捜査状には公職選挙法違反容疑とただ一行書いてあるだけで、三時間もかかってやっている。そしてどういうものを持って行ったかというと、平均賃金算定方法の一部、それから支払い賃金袋、ノート、それから何でもない普通のプリント、それから賃金関係のプリント、自動車の月賦販売簿、住炭運賃金闘争つづり、企業整備闘争つづり、労協闘争資料つづり、それから生産部関係資料、こ…

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 そういう点はもう少しはっきりしなければならない。公職選挙法違反容疑についての捜査、押収でしょう。それに平均賃金算定方法なんか、何で公職選挙法に関係があるのですか。支払い賃金袋なんていうのは公職選挙法に何の関係があるか、一見してわかるのに、何もかも持って行っている。それで果して真実発見になるのですか。真実発見というのは、公職選挙法違反の容疑についての真実発見のための押収、捜査でなければならぬのに、何ら関係がない、しかも同時に組…

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 そういう三百的な弁解をされずに、これは今後の問題もあるし、率直に言って下さい。賃金闘争中なんです。それを平均賃金算定方法のつづりとか、支払い賃金袋とか、そういうものを、何のために警部が指揮して、二十名も警官が来てあさるのですか。二十名もよこすというのは——この点については全く別の考え方もあるのでしょうが、二十名も来てやるというのなら、その捜査をする場合において、公職選挙法の被疑事実に関連があるかないかというようなことをよくえ…

日本社会党(左)1955/05/07

第22回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○坂本委員 現在も美唄で問題が起きているわけなんです。これは今度の選挙に当って、五月四日に九名の常任のうち七名と大量に逮捕しているわけなんです、警察でも長官一人置いて、ほかの部長とか係とかを全部なくしたら、警察の機能はできなくなるわけです。だからこういう団体的なものについては特に今長官が言われたような原則を守って、具体的にそういう行き過ぎとか、違法なことがないように厳重にしてもらいたいと思うわけです。なおこれに関連するのですが、こういう…