坂本泰良
会議録に記録された「坂本泰良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 衆議院 法務委員会 第7号
○坂本委員 警察は治安を維持するための警察だと思うのですが、砂川の警備として出される点はわからないわけですが、いかなる調達庁の要請があって、そうしてどういう警備のために出動されましたか、そこをお聞きしたい。
第23回 衆議院 法務委員会 第7号
○坂本委員 それでは、石井長官にちょっとお聞きしたいのですが、これは結論になると思いますが、さっき中村委員から質問されました、まだ妨害も何も起っていない前、警察官が前に行くとかうしろへ行くとか、はなはだしいのは巻尺を持ったりしておりますが、調達庁をそういうふうに警察官が援護する、その基本は何にあるのですか。
第23回 衆議院 法務委員会 第7号
○坂本委員 そこで、長官にお聞きしたいのですが、反対運動を起す、その反対運動を起すのを防圧するにいうわけですね。そうしますと、調達庁の測量隊を警察がどうして擁護しなければならぬか、その法的根拠を最後に承わっておきたい。
第23回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 関連して。ただいま官房長官は、事業認定について単なる事務的の手続と言われたんですが、この点は少し考えが違うのじゃないかと思う。土地収用法においては、起業者の事業認定に対しては、その土地の事情のわかった者、あるいは府県知事、あるいは中央においては総理大臣になっているのですが、この軍事基地に対する特別措置法の問題の事業認定は、土地収用法にかわる事業認定だと思うんです。ですから、事業認定を総理大臣がやる場合において、事務的では法律…
第23回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 そこで、お伺いしたいのですが、総理大臣の事業認定は、調達局から認定の申請があれば、その書面審理だけによってやるのではなくて、基本的の問題は、この事業認定については、果して砂川に基地を拡張しなければならぬかどうかという点について、日本国全部についての判断の上に立たなければならぬ。従いまして、この砂川の拡張の事業認定について、ここでなければどうしてもいかないという認定をされた根拠を承わりたい。認定された理由ですね。
第23回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 私がお伺いするのは、大体今までの軍事基地に対するこういう認定を見ますと、調達局が形式的に申請をすれば、ほとんどその通り認定している。ところが、この砂川の問題は、御答弁にもありましたように、前々から五日市街道を中心としてのこの拡張に対しては非常に反対がある、これは東京都内ですからよくわかっているはずです。従って、そういう強力なる反対があるにもかかわらず、なお押し切ってこれを事業認定をしたというところに問題があると思います。だか…
第23回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 それは、結果論からそう言われますけどれも、今までの軍事基地に対する政府のやり方は、合同委員会に何もそういうことは言わずに、向うから要求があればオーケーで合同委員会を通過させて、そうして、戦前の官僚的に調達局の役人は考えて、何でも百姓は納得するんだ、押えればできるんだ、そういう甘い考えのもとに、やはり砂川もそういうような考え方で事業認定の申請をして、そうして、この事業認定も、今官房長官が言われたような総合的に判断をせず、すらす…
第23回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 今のに関連してですが、従来土地収用その他に基いての国家の補償はたくさんあったと思います。そういう際に、ただいま中村委員から申し上げましたような見舞金とか協力謝礼金とか、こういうのがあったかどうか。それから、なかったとしても、会計法に詳しい検査院の事務総長ですから、こういうような土地収用の場合において、見舞金とか協力謝礼金とかいうことの支出をする会計法上の費目があるかどうか、その点をお聞きしたいのです。
第23回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 雑費か何かであるのですか。
第23回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 そこで、会計法はやはり憲法に基いてできておると思うのです。憲法二十九条には私有財産に対しては公正な補償をしなければならぬということがあるのですから、これに基いて補償を決定されるのです。そういたしますと、やはり補償についての会計法もそれに基いてできておると思うのですが、見舞金とか協力謝礼金とかいってある一部の者によけいにやるということになるならば、私有財産の公正な補償についての違反になるわけです。ですから、この会計法は憲法に基…
第23回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 費目を作る作らぬは、それはいいでしょうが、少くとも土地収用に関しては憲法二十九条の私有財産の公正な補償という見地に立たなければならない。従って、会計検査院が検査される場合においては、やはり公正な、いわゆる平等な支出をしたかどうかという点については、費目がふえようと減ろうと、砂川に千名の者があれば、やはりそれに対しては、これは反別が多いとか少いとかの差別はあるけれども、少くとも公正平等な収用がされなければならぬ。その見地に立っ…
第23回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 土地収用委員会によって決定されたのは、もちろんそれに従わなければならぬ。しかしながら、それと、収用委員会にかからないところの見舞金とか協力謝礼金というのは、やはり土地収用の補償と一体をなしておるものである。従って、収用委員会にかかったことだけではなくて、砂川の土地収用に関する補償についての会計検査は、収用委員会の決定以外のものがそういうふうにしてかりに見舞金とか協力謝礼金という費目が出たならば、それも合せて、公平に憲法に基い…
第22回 衆議院 地方行政委員協議会 第3号
○坂本泰良君 大高根、砂川と、いろいろと軍事基地に対する警察権の関与について問題がございますが、一昨日の砂川の警察権の行使について、これを中心にしてお聞きしたいと思います。従ってこれは他の軍事基地の問題についても関係があると思いますから、主として一昨日の問題についてお聞きしたいと思います。 第一に、五日の日に警察官が、新聞ではあるいは二千名といわれておりますが、これを出動させましたのはいかなる根拠に基き、またいかなる理由に基いて出動させ…
第22回 衆議院 地方行政委員協議会 第3号
○坂本泰良君 あれは一般の犯罪行為と異なりまして、軍事基地の測量に関する問題だと思うのですが、これに対して警察官職務執行法で出動されたと思いますが、どの根拠に基いて、警察、官が出動すべきどういう理由があったか、その点をお伺いしたい。
第22回 衆議院 地方行政委員協議会 第3号
○坂本泰良君 そういたしますと、四日と三白に分けますと 四日の日は測量隊が来て、そして入ろうとしたから、それでは測量隊であるかどうかという身分を聞いてその上でしたいというので、身分を聞こうとしたら、わずか五分で帰ってしまった。それで第一方面隊長に、私と重盛参議院議員と行って、ああいうただ身分を聞いて——もちろん道路であるからデモはやっておったでしょう、しかしながら何ら測量に対して妨害もしないのに、妨害したと称してわずか五分間で帰ってしま…
第22回 衆議院 地方行政委員協議会 第3号
○坂本泰良君 そこで基本的の問題をお伺いしたいのですが、測量隊が測量することは果して正当な行為であるかどうか、具体的の判断をせずに、ただ一方的に測量を妨害するのは違法であるから、その犯罪の防遏に出た、こういうふうに御答弁は集約していいと思うのですが、その測量隊だけを測量させるために警察は擁護をするというのはどこにその根拠を持っておられるか。測量隊も一つの務めでありましよう。しかしながら国民は国民として適当な法律の適用を受ける権利も義務も…
第22回 衆議院 地方行政委員協議会 第3号
○坂本泰良君 それでまずお聞きしたいのは、測量は適法な行為として行われておるものだ、そういう考え方の上に立っているという御意見ですが、果してこの測量は適法にやられておるか。どうか警察はその点をよく調査されてやられたかどうか。調査されたならば、この側壁行為はどういう手続を経て、どういう行為であるから適法であるか、その認定をやった上でなければ測量を妨害するのが違法ということは言えない。このごろ官庁といえども違法行為はたくさんやっておる。国民…
第22回 衆議院 地方行政委員協議会 第3号
○坂本泰良君 その点を調査されておるならば具体的に承わりたい。以前の憲法時分の問題ならば、役所のやった行為は何でも正当だということでやることはできるでありましょう。しかし今は役所の行為としてもいろいろあるわけであります。それを適法行為だと認定するについては、やはり法の根拠があり、その法に基く行為が行われていなければならない。そこまで情勢分析をした上で適法行為と認められたかどうか。認められたならば、どういう順序でやられたのか、大略承わりた…
第22回 衆議院 地方行政委員協議会 第3号
○坂本泰良君 それでお伺いしたいのですが、今言われたような手続をとられた調達庁の職務行為は、われわれはこれは土地収用法による一起業者としての立場である、従ってこの起業者と所有権者並びに占有権者は対等の立場である、こういう考え方を持っております。従ってやはりこの立ち入りの測量については起業者たる資格でなければならない。一私鉄会社が施設に必要な土地の収用をするような場合の起業者と同じような立場である、こういうように考えております。従ってこの…
第22回 衆議院 地方行政委員協議会 第3号
○坂本泰良君 そういたしますと、この土地収用法の十一条、十二条、十五条に基いて調達庁がその職務を行うのは一起業者としての立場で行わなければならないが、所有者は所有権を侵害される。この点についても問題がありますし、行政協定の無効論、従って憲法違反の無効論は、やっておればきりがありませんからしばらく論じませんが、この収用法が発動する場合は、起業者と所有者は対等の立場にある。従って所有者がその所有の権限に基いて反対をする。調達庁は起業者として…