坂本泰良
会議録に記録された「坂本泰良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 法務委員会 第35号
○坂本委員 終わります。
第51回 衆議院 法務委員会 第35号
○坂本委員 熊本県の玉名市の選挙が四月の三十日に行なわれたわけでありますが、これに対して非常な悪質な選挙違反が出ておりまして、現在二十名逮捕者が新聞の報告によると出ておりまして、そのうちの十九名が当選した川原の選挙違反であり、一名が落選しました、当時市長であった橋本派の違反であるわけですが、この十九名の川原の違反は悪質な買収違反でありまして、新聞の報ずるところによりますと、玉名市会議員が中心になりまして九十万あるいは百万の金をばらまかれ…
第51回 衆議院 法務委員会 第35号
○坂本委員 問題は買収資金の出どころでありますが、先ほど申しましたように医療法人玉名病院ですね。これは気違い病院ですが、ここから多額に出ておる。さらに川原候補は蓮華院というお寺の坊さんですが、このお寺から相当の金が出ておる、こういうふうに新聞その他でもいわれておりますが、そういう点は捜査はいかがになっておりますか。
第51回 衆議院 法務委員会 第35号
○坂本委員 時間がありませんから、最後に、現在逮捕されておる者の大部分は玉名市の大浜地区と申しまして、もともと大浜町の関係のようですが、そのほかに小田地区、三ツ川地区、築山地区、それから八嘉地区、それから伊倉地区、豊水地区、滑石地区、梅林地区ですが、こういうような地区にもやはり大浜地区と同じような金がばらまかれているんだ、こういうようなうわさがあるわけです。 そこで、このごろは捜査が少しゆるんだような考えがあるのですか、こういうのを早く…
第51回 衆議院 法務委員会 第35号
○坂本委員 もちろん、選挙違反の買収は捜査が困難であるということはわれわれも承知しておりますが、長くなればなおさら困難になるわけですから、ひとつ至急に捜査を進めるよう要望しまして、質問を終わります。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 以前に自民党の委員の優秀な質問があって、あるいは重複にわたる点があるかもわかりませんが、その点は注意して、お願いしたいと思います。 私はまず第一に、本法案について重大な問題が二つあるのじゃないかと思います。その第一は、いわゆる国民の権利義務の争訟について、裁判事件の取り扱いと、それから主として民事行政をもって取り扱う点と二つあると思いますが、大きく分けて民事訴訟法を適用するいわゆる訴訟事件と、非訟事件を取り扱う事件と二つに分…
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 ちょっと失礼ですが、私の聞く点は、訴訟事件を非訟事件にやったという究極の目的はそうなりますけれども、法案をつくる法務当局として、訴訟事件についてはどういう考えを持って、どういう方法でやってこられたか、非訟事件についてはどういう考えのもとにおいてどういう方法で取り扱ってこられたか、いわゆるわれわれ国民の生活関係に介入する関係においての点で、ます総括的な点を承ってから、部分的のことはそのあとに承っていきたいと思います。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 私はいまの御見解のように簡単に割り切れないと思うのです。学説も幾らもありますが、大体三つに大きく分かれておると思うのですが、いま御説明のように、一定の法律関係を国家が介入して変更する、こういうことになれば、訴訟もやはり民事訴訟手続によって、裁判手続によって、国家が介入して変更するわけですから、違いはないじゃないか、こういうふうにも考えられますが、この点はいかがですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 そういうような御見解をとりますと、やはり訴訟におけるところの形成の訴訟と非訟事件との区別がなくなるのじゃないかと思うのですが、その点、いかがですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 しかし非訟事件でも、やはり裁判所がやる場合は、決定とかそういうような形式でやるわけでしょう。そうしますと、やはり判決による場合もあるし、裁判の場合でも決定による場合もあるわけですね、競売等の場合。だから区別がなくなるのじゃないかと思うのですが、そういう点、いかがですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 そういたしますと、既判力の問題はどうなりますか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 もうちょっと非訟事件と訴訟事件の関係について承っておきたいのは、まださっきの続きですが、そういたしますと、非訟事件の場合は、決定あるいは命令であっても既判力は全然ない、そうすると、いわゆる司法手続ではない、こういうことになるわけですか。その点いかがですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 司法というと、一般に既判力のある、いわゆる裁判のことを意味するのです。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 そうすると、一つの民事上の処分だ、こう理解していいですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 そういたしますと、非訟事件でも当事者双方を呼び出して、いわゆる訴訟と同じ対審関係にやる場合があるのですね。その場合は双方ともあらゆる主張を確実に、正確に裏づけするために資料を出す、いわゆる証拠を出すわけなんですね。その証拠の取り扱いなんかは対審をやった場合にも効果、価値等の点についてはどういうふうに取り扱うのですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 まだはっきりしない点も多少ありますけれども、そこで本法案についてお伺いしたいのは、従来民事訴訟事件として取り扱ったこの借地、借定の問題ですね。これを非訟事件として取り扱うということになると、本質上違ってくるわけですね。それを是認した上でやるということになれば、今度は第一の問題は、先ほどお聞きしましたように、この改正案に基づくところの裁判所の行為ですね、結局は決定によって、内容は命令でありますが、それは非訟事件であって結局既判…
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 どうもはっきりしないのですが、そうしますと、この法改正によって、非訟事件で裁判所が命令で、決定できめるのですね。その決定できめても、それが不服でそれに応じないなら、やはり従来のような借地権確認の訴えとか、それから賃料変更の決定があっても、その変更は非訟事件であって、ただ裁判所の命令で既判力はないのだ、従来の地代が正当である、貸した者は値上げの要求をした額が正当である、こういう考えに立ったならば、やはり同じような従来の訴訟を起…
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 値上げの問題は私、例をあげたからそうなんですが、じゃ、契約解除の問題はどうなんですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 そういたしますと、従来調停でやりまして、調停が整わぬときには強制調停をやる、それでいかぬときには、それに不服な者は異議を言って訴訟事件で争ったわけです。それと多少意味は変わりますけれども、それと同じようなことになりはせぬかと思うのです。だからあらためて訴訟事件で取り扱ったものを法改正によって非訟事件としてやっても、結局は同じじゃないか、こう思われますが、その点いかがですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 裁判所の公正の問題については、これはあとで鑑定委員会の問題等にも関連するわけで、また簡易裁判所の裁判官がこれを取り扱うと、なかなか公正といっても、具体的にどうやられるかという問題、これはまたあとで御質問したいと思いますが、いかに裁判所が公正といっても、当事者がそれに従わない、司法行政処分であるから、その処分に従うわけにいかぬというのでやれば、やっぱり訴訟によって解決をせざるを得ないと思うのです。そうしたら、やはり従来の調停の…