坂本泰良
会議録に記録された「坂本泰良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 そこで、賃借権の債権とは信頼債権である、こう言われますけれども、やはり学者のいろいろの本なんかを見ると、土地の所有者は、現在ではそれを自分の土地だから自分が使用するということはある一部であり、たくさんの土地を持っている人はやはり貸すのだ。貸した以上は、その土地の所有者は賃料を取る。いわゆる賃料についての収益が土地の所有者の唯一の目的になるわけです。それから社会的な発展というのは、地主というのはじっとして何にもやらずにもうける…
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 要綱試案を参考にされたと思いますから、賃借権の対人信用関係というものは、私はもう考慮する必要はないと思うのです。木造建物にしても二十年でしょう。それから今度は、防火地区の堅牢な建物は六十年でしょう。人間は、それは八十、九十で死ぬ人もあるのですけれども、平均年齢いま七十くらいですか、昔は人生五十年と言っておったのですが。ですから、貸すときのその甲なる人が、二十年後にどうなるか、さらに六十年後にどうなるかということは、これは信頼…
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 私の考えでは、すでに土地の賃借権というのは、物権の地上権と同じに物権としても差しつかえない状態にきているのじゃないか。もちろん賃料の支払いは厳格にしまして。そうしたことが、土地の賃借権としての、物権としての担保価値がある。さらにまた、その上の建物を持っておれば、その建物としての相当の価値が出てくる。そうしないと、現在では、先ほどちょっと申しましたように、この借地上の建物を担保に入れる際には、その所有者の承諾書をとってこなけれ…
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 時間が参りましたから、できたら、あとでもやりますが、いろいろ聞きたいこともありますけれども、最後に一つだけ……。 これは、私、ちょっと気づいた点ですが、この供託等の場合においての是正の際の問題ですが、七条にもありますが、不足額については年一割の割合による利息ですね。これは十二条の場合も「不足額ニ年一割ノ割合ニ依ル支払期後ノ利息」、こうありますが、供託の場合は、御存じのように年二分八厘なんですね。やはりその不足額の場合の利息の…
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 私は、現在の状態でこの一割というのが高いか低いかの問題じゃなくて、裁判の場合は、商行為の場合は年六分、遅延損害金、一般の場合は年五分、それから供託の利息は年二分八厘、こうなっておりますから、そういうように法の制定の上においての問題であまり区別があるのじゃないか、こういうふうに考えますので、そういう点について均衡上の問題でお聞きしたわけですが、そういう点は関係ないわけですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 遅延損害金と申しましても、やっぱりそれは裁判の場合の損害金、あるいは訴状送達というのが普通だと思いますが、その前に催告なんかやっておれば、催告の日から損害金を取れることになるのです。それが、商行為は六分、一般は五分だから、それとの関係に立つと倍になる。やはり裁判でこういうような遅延損害金その他が確定する場合は、一様にすべきが一番妥当じゃないか、こういうふうに思うわけですが、そういう点についての考えはなかったわけですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第33号
○坂本委員 なおありますが、時間も参りましたから、次回の採決の前に、時間がありましたら、それまで留保しておきまして、私はこれで終わります。
第51回 衆議院 法務委員会 第30号
○坂本委員 私は日本社会党を代表いたしまして、本法案に反対の意見を述べたいと思います。 本法案は、商法、いわゆる株式会社に関する法の改正であります。会社法をめぐる各種の問題は、この改正の要否ないしその必要性に関する論拠は、特に株式会社が現在の社会経済事情にマッチするかどうかという点にあると思います。したがって、商法改正、ことに株式会社に関する改正はまず根本的に考うべきであります。大会社と小会社はこれを区別すべきである、こういう点がいわれ…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 本日は、ただいま問題になっておりますいわゆる春闘の問題に関連いたしまして、国鉄労働組合の福山駅の問題と、それから熊本の九州通信局で行なわれましたビラ張りの問題に関連する警察権の不当介入について御質問申し上げたいと思います。 最初に、九州通信局の関係でございますが、九州通信局におきましては、大幅賃上げ、不当処分撤回問題にあわせまして、要員、勤務条件を中心とした地方統一要求を九州通信局に要求いたしておるわけでありますが、それに対…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 警察の意見はあとにしまして、いま職員局長のお話があったけれども、私も実はさきおととい県会議員の選挙をやっておるから行ったわけです。そこでちょっと要請を受けたものですから行ってきたのです。何でもビラ張り行為は朝行って二、三枚張っただけ、こういう状態にあったわけですが、その前の日から――この日、十五日が初めてじゃないかと思うのですが、それと、それから私服の警察官が公安課長をはじめ数名来ていた、そして大ぜいの組合員は、すぐ隣ですか…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 このいわゆる集団交渉というのですか、これは九州通信局だけにとっておられるのですか、全国の各局にやっておられるのですか、その点はいかがですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 これは、しかし、集団交渉といっても、組合の隣なのだから、組合の事務所とかその付近に大ぜいおられたけれども、交渉は組合の代表者若干名と局長あるいはその他のポストの方に会いたい、こういう穏やかな要求ではないかと思うのですが、その点いかがですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 そのことはちょっと違うのじゃないですか。熊本では、組合から出ておる県会議員が一人と熊本の市会議員が二人おる。この三人が一緒になって、たぶんいまおっしゃったような団体交渉をする場合のメンバーで話し合いを持ちたい、こういうことだと私ども聞いておるわけです。そこで、これはいわゆる団体交渉としての要求ではないけれども、県会議員、市会議員が一緒になって、そしていよいよ局長と交渉するのは団体交渉のメンバーが一緒になってやるのであって、ほ…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 その前日、前々日はわかりませんけれども、当日の朝はすでに県会議員も市会議員も出ていて、そうしてこの代表といいますか、団体交渉のメンバーが一緒に、全然会わぬで困るから、ひとつ話のいきさつはまた別にしまして、面会だけはして話はしようじゃないか、こういうことを県会議員、市会議員を通じてやったのじゃないかと思うわけですね。そこで北署から公安課長はじめ私服の警官が数名来ておるというのは、これは局のほうで要請したから来ていたのでしょうか…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 穏やかということは、交渉の道筋ですからあれでしょうが、とにかく県会議員、市会議員が交渉をして、話し合いはしようじゃないか、それでその話し合いは県会議員がいったか、あるいは組合の代表の人がいったか知りませんけれども、そういう過程の中で、調査でわからないとおっしゃるからいたし方ないですけれども、しかし、そういう中で北署の公安課長はじめ私服の警官が数名行くということについて要請があったかなかったか、いまちょっとはっきりしませんけれ…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 とにかく、この出勤時の際の、当局がバリケードを張っているわけですから、あるいは私は当局のほうから要請しておったかもわからぬと思うのですが、あるいはまた、そうでなくて、ビラ張りについての――これはあとで国労との問題もあるのですが、ビラ張り行為について、それを阻止するために警官が出動したのじゃないか。特に今度のこの春闘については――去年まではビラ張りについてはあまり問題はなかったのです。これは話がつくと組合のほうからも全部きれい…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 この問題は、とにかく一度ビラ張り行為をやったかどうか、その点はわかりませんけれども、とにかく当局のほうでバリケードを逆に張られて、そうして正面の玄関は締めてしまって、職員証を持った者だけ中に入れる、そういうことから積極的に当局からそうさしたときにできた問題であって、双方からマイクでやっておるので、それじゃというので、このビラ張りを始めたら、二、三枚張ったところで畠山人事係長が「ビラ張りやめろ」こう大声で言ったから、うしろを向…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 大臣は中央でそうおっしゃるけれども、現場にいくとなかなかそうはいかぬです。大体労働運動については、特に資本主義の現内閣では厳格であって、一般現場においては、どうしても法の不公平、弾圧、それが言われるわけですが、しかも今度は春闘という問題を控えてのはしりの勇み足も、ずいぶん警察で、あると思うのですよ。そういうことがないように、その扱う態勢が労使双方の解決に重大なる影響を及ぼすのですから、そういう点は、事実を調べてどうこう――法…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 ちょっと関連して。軽犯罪に対する緊急逮捕の問題ですが、あのときは、二枚目を張ろうとしたら、こらっと言って両方からつかまえて、線路を渡って、そしてホームに上がって――私現地に行ってきたのですが、跨線橋があるわけです。跨線橋を三段ばかり上がったとき、橋を踏んまえて、何だ、放せ、公安室へ行くから放せと言って組合の分会長か何か組合の人が、それは放しなさいと言うのを無理にやって、こうやったら、一人の私服の警官が両方を持って足をかかえて…
第51回 衆議院 法務委員会 第29号
○坂本委員 冗談じゃないですよ。私なんか調べてきたんだから。逮捕するなら逮捕する者に対して示さなければいかぬじゃないですか。ずっと二間か三間離れた先で手帳は見せておる。緊急逮捕は現場で聞かなければならぬでしょう。何もかも聞かずに、三人で人のおる跨線橋を連れていって、交番で尋ねておる。交番ではもう、さっきの山田委員のあれがあったように、身分証明か何か出しておるから、氏名なんかわかっておる。ビラ張りということで逃げたりしないから、絶対、軽犯…