坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 社会労働委員会 第26号
○坂本昭君 なおこの際、例の福祉年金との関連について伺いたいのですが、この母子福祉の貸付法では、これは生別、死別を問わずに、また、準母子家庭も対象として扱っておられる。ところが、福祉年金の場合ははっきりと死別であるということが規定せられ、しかも千円が基準になって、かつ、第二種から二百円ずつ一人につけている。結局この福祉年金の実態のために母子家庭は十分な恩典を得ることなしに非常に困っておられる。先ほど来、児童局長からもこの福祉年金との調整…
第34回 参議院 社会労働委員会 第26号
○坂本昭君 年金局のそういった理論は私もある程度理解できる。しかし、これについて所管の児童局の方ではこうした中で一つこの問題をどう取り扱ったらいいかということについての御意見を聞かして下さい。
第34回 参議院 社会労働委員会 第26号
○坂本昭君 それはいつまでに今の検討を終わりますか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第26号
○坂本昭君 結論の出るのは……。
第34回 参議院 社会労働委員会 第26号
○坂本昭君 今の点は、特に来年から開始される無拠出年金との関係もあるし、国民が具体的に現実的に非常な関心を持っておる点であって、厚生省としてはすみやかに結論を出していただきたい。そうしてその結論の模様によっては新しいいろいろな手段を講じなければならないと思う。たとえば、私は今あなたの方の資料を見ても、母子家庭がいかに生活保護を受けておるか、さらに非常に低所得層の人がいかに多いか、ボーダーラインのところに苦しんでおる人がいかに多いかという…
第34回 参議院 社会労働委員会 第26号
○坂本昭君 いいですか、今のような答弁で。
第34回 参議院 社会労働委員会 第24号
○坂本昭君 こちらが予備審査だからだと思うのですが、労働省からいただいたのを見ると、この法案の基礎資料になるいろいろな統計的な数字などまだもらっていないと思うのです。一つ今までの統計資料をまとめたものをいただきたい。たとえば、この間の政令のこまかいのをいただきましたね。この中にも国及び地方公共団体等の機関にかかわる雇用率、こういう場合に、国及び地方公共団体の機関の数をどういうふうに抑えておられるか、たとえば消防庁とか警察庁とかありますね…
第34回 参議院 本会議 第15号
○坂本昭君 ただいま議題となりましたじん肺法案及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案に対しまして、日本社会党を代表して反対の討論を申し述べんとするものであります。 〔議長退席、副議長着席] そもそも昔から、過失すなわち、あやまちがあって初めて責任をとらねばならないというのが、一般社会の通念でございます。ところが、一つの職場で仕事をしている労働者が、はからざる災害すなわちアクシデントによって負傷し、あるいは病気になった場合、その職…
第34回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 簡単にただいまの栗山さんの意見などを含めて委員会として精神簿弱者福祉法案は一応われわれとしてはこれに賛意を表してただいまから本会議に回るところですが、審議を通して今栗山委員からも発言されたような、きわめてわれわれとして不満に思う点がたくさんあるのです。特に厚生当局の意思の熱意を疑うといったら少し語弊がありますが、あなた方としても御苦労なさっておるでしょうが、もっともっと積極的にやっていただきたい点がたくさんある。たとえば売春…
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 最初に大臣に伺いたいのでありますが、労働者災害補償保険法はその最初の目的のところに示してありますように、「業務上の事由による労働者の負傷、廃疾又は死亡に対して迅速且つ公正な保護をするため、災害補償を行い、併せて、」云々と書いてあります。業務上の事由による災害補償を行なうということでありますが、これは災害の補償を行なうのでなくて、災害によって起こった負傷あるいは疾病、それに伴って賃金の獲得能力が下がるので、それに対して補償を行…
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 あとでその問題は少し掘り下げてお尋ねいたします。 それでは次に、補償というのは一体どういうことを言うのですか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 どうも法律の文章そのままを読んだだけで少しも核心に触れていない。業務上の疾病というのはどういうふうにして起こってきますか。それから起こってきた結果、どんなふうに償うのですか。たとえば山から石が落ちてきて、手が切れて飛んでしまった、そうした場合に、これはどういう場合にこれを業務上の疾病、災害と呼ぶか。それからまたそれをどうやって補うか。もう一ぺん手がはえるようにするのか、どうするか。これは法律の基本的な面であります。この点明ら…
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 今の問題の災害という言葉でありますが、ただいま局長は、業務上の疾病、負傷、これを即、すなわち災害というふうに理解しておられるのですか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 そうしますと、たとえば工場で機械を運転しておった、ところがその機械にはさまれて両手を切断をした、その機械に手をはさまれたということは、労働者の非常な過労のために疲労をしておってはさまれた場合もあるだろうし、あるいは何か春に浮かれたチョウチョウが飛んできて、それにうっかり目をそらしている間に手をはさまれた場合もあるでしょう。そうした場合に、これを補償しなければならないという理由はどうして起こってきますか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 ただいま局長の説明された無過失賠償責任、これは一体だれが無過失なんですか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 今の点は、これは労災法の基本的な一番大事な精神だと思います。そうして、この労災法の立法の精神がここまで至るのには、一世紀以上かかってきていると思う。労働省の方は、これについていつも無過失賠償責任ということを言われるけれども、はたしてほんとうにこれを理解しているかどうかという点が、私は非常に問題だと思います。大体からいえば、損害賠償というのは、過失あれば責任あり、あやまちがあってはじめてそれに対して責任が生まれて、そうしてその…
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 職業危険説あるいは業務危険説、いろいろありますが、本来から言えば、われわれの常識で言うならば、あやまちないのに責任をとって賠償してやる必要は全然ないのです。で、なぜこれが特に労働者の災害について出てきたかというと、これは御承知のように、最初はそういう形で実は論争されてきたということなんですよ。外国の労働者が、たとえば機械に手をはさまれた、そうしたら、それまでの使用主はどうかというと、お前がぼんやりしているから手をはさまれたの…
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 限界を明らかにしているというのは何の限界ですか、もう一回説明して下さい。
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 で、そういうところから今の労災の災害補償の考えが出てきたのであって、従って補償はこれは賠償ではないということですね。賠償ではないのだ、損害賠償ではないのだ。日本がフィリピンあたりを荒らし回ったので、あとで損害賠償する、そういうことではなしに、賠償ではないということを私ははっきりこの際しておいていただきたい。労働者の方から要求するこの補償請求権というのは、つまり損害賠償の請求権ではなくて、何を請求しているかというと、結局この業…
第34回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 従って、この労災法の究極の目的は、こうした不幸な災害を起こさないようにする、つまり災害予防と申しますか防止、こういう点がこの法律の最終の目的であるということもおのずから私は明らかになってくるであろうと考えます。 このことについては、すでにこの労災法が提案された昭和二十二年三月十九日に国会に提案せられて——当時は貴族院だったのですね——当時の貴族院本会議を三月三十日に通過して四月七日に公布されておりますが、そのときは、これは厚…