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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 しかし、一応これはもう不起訴処分になったのですね。でありますから、あらためて公益上の必要、特に圧死というのは私は世界でとにかく数例しかない、日本ではおそらくはこまかい検査としては最初の一例になろうと思う。そうすれば、公益上の必要から、今これを公表しても私は差しつかえないと思う。その点はいかがですか。

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 それでは二つ申し上げて伺いますが、被害者の御家族の方が特にこれは発表していただきたい、そういう御希望のあった場合はどうするか。もう一つは、純粋に医学者の立場でこれを述べるについてはよろしいとあなたの方では言っておりますね。今後純粋の医学的な問題として、たとえば窒息死の場合におけるすい臓出血の問題、こういうものが議論せられた結果、鑑定人の意見が変わってきた、具体的に言いますと、上野鑑定人の見解は誤りであるということに医学が結論…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 それでは次に、前回刑事局長代理の方の説明によりますと、本件は警察官による暴行凌虐行為により窒息死に至ったと認むる根拠は全くないという説明をしておられますが、その全くないという説明はいささか独断に過ぎると私は思うのです。で、たとえば地検の説明にはきわめて一方的な説明が多い、証拠の明らかでないものも多々ある、たとえば前回の説明の中にも、南門から門扉を破りこれを押し倒し、トラックを引き出し、火をつけて燃やしてデモ隊が入って来たとい…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 局長はその当時おられませんから、私はその辺の事実については詳細を御承知にならないと思いますが、ならないといって、私はこれは許すことはできない。今一例をあげますよ、この南門で火をつけて燃やした、これは一体学生かどうか御返答いただきたい。

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 あのときに、最初にこの新聞の先に火をつけてほうり込んだ写真は明らかに残っております。ですからこれが学生かどうかおわかりになるはずである、さらにまたあの晩多数の車両が焼却された事実は、これは明確であり、それらについて、その焼いた人たちがだれであるかということの御調査は当然なさったはずです。それらが全部学生で正しくあるかどうかそれを伺っておるのです。それについて、皆さんの方ではまさしく学生である、そういう証拠を持っておられるのか…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 私が、新聞、報道関係の人々から聞くところによると、ある車両の焼却については特別な一部のグループがいたと思われる多くの事実がある。そういうような話を聞いております。それからの点については御調査されたのですか、いかがですか。

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 それでは具体的に、最初に車が出たときに、新聞の先に火をつけて投げ込んだ。これは写真に残っているのですが、それをどの程度お調べになったのか。その後、四十数台の警視庁の車両が焼かれた。その焼かれた事情についてどの程度まで捜査されたか、これはまた先般のように文書をもって御報告をしていただきたい。よろしゅうございますか。

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 ただいまお答えの点は、樺美智子さんの事件、またその他の事件ともいろいろと相錯綜をする点があるのです。たとえば次にお尋ねしたいのは、前回の回答の第二問の第三に「警察官が警棒で女子学生を殴打する等の暴行を加えていることが認められる写真は、一枚も発見されていない。」こういうことが出ております。しかしこの前私は週刊サンケイに出ました私服警官が三名で一人の女子学生を……。これは正当なる態度だとは思えません。これはすでに皆さんにお見せい…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 どうも、刑事局長、今のはちょっと詭弁だと思うのですよ。「警棒で」と——警棒のことを言っているのじゃない。これはむしろ暴行の事実の写真のことを言っておるのであって、そんなふうに言われるのは、ちょっと私は逃げ口上だと思うのですね。私はこの際申し上げておきますが、それは無抵抗の女子学生が旧議面の玄関前から逮捕拉致される状況の写真であって、ただ連れていけばいいのに、そういう連れ方をしている。ズボンは破れている。さらにあのときには頭の…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 大体、地検にさせておる……きょう地検の人、だれか来ていますか。留守にしておる局長が、よくわからぬから貸してくれ——あなたたちは捜査が専門ですよ。国会議員から資料をもらわなければわからぬというような、そんなことで、ほんとうの捜査ができますか。その写真は裏を見てごらんなさい。町で売っている写真です。それだけの写真の資料もあなた方は手に入れることができない。そんなことは私は地検の怠慢だと思う。

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 あまりいいかげんなことを言っては、あとでつじつまの合わないようなことになりますよ。私は特に一枚の写真を出してきておるのは、その写真の中には、後退していく学生の一番最後部と、それからここでなだれを打って倒れる学生たちと、救いに行く学生の先頭部とが、ちょうどここで写真に写っている。その場所はこの写真で見るところ、旧議面の確かに東北角付近です。東北角と七トン、トラックの最先端を連らねる線がここである。これをこの際はっきり申し上げて…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 先ほど局長はその地点における負傷者の最少数が六名であったということにすぎないという説明でしたが、なぜ私がこれを問題にするかといいますと、人なだれで人が死ぬときには、たった一人死ぬということは普通ないんです。単独死の圧死というものは私たち医学で見ていない。数人死ぬなり、重傷がある。だから私はこの最少数六名という負傷は一体どういう負傷であったか、非常に重傷の人があったかどうか、その点を確かめることが必要だから、せっかくここに六名…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 それはちょっと解しかねると思うんです。この樺美智子さんの死亡という事実と他のこの五名ですね、他の五名という意味なんでしょうね、負傷者とはこれは直接の関連にある。従って樺さんの不起訴処分を決定するときには、当然同時に取り上げなければならないものであって、これだけを切り離すということは、これは不当であります。でありますから、名前は私は要求しないが、その負傷の程度、負傷の個所、これは当然私はこの際われわれに対して報告する義務がある…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 それでは次に一つ問題の写真をお目にかけます。非常に暗くて、わかりにくいんです。わかりにくいのですが、大体この写真が現場写真に私は近いと思います。現場写真に近いところで、この画面の中央部から樺美智子さんはかぎ出されたと私は見てよいのではないかと思ういろいろな根拠を持っているのです。この写真を見ますと、七トントラックの前輪のうしろのごく接した所に数人の人が集まっております。そうしてこのトラックの上からは、その直下をながめている人…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 今の写真に引き続いてこういう写真がございます。これは今私が特に委員長にもお示ししました通り、戦闘帽をかぶった人と、学生の角帽をかぶった人が二人で一人の重傷者と思われる人をかつぎ上げている写真です。さらにそのかつぎ上げられた人が数歩前進をしているのが次の写真、同じく戦闘帽をかぶった人と、角帽をかぶった学生が抱き上げて運んでおります。あとの写真でわかることは、七トン・トラックのエンジンの前面が写真にとれているということです。そう…

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 不起訴になっている。

日本社会党1960/10/17

36参議院 法務委員会 第1号

○坂本昭君 この樺美智子さんの事件は不起訴処分になっております。そして、不起訴処分の理由としては、いろいろと資料をわれわれは見せていただきました。それについて今のような点を指摘いたしたのでございますから、私どもは皆様方の自主的な考えに待って、真実を明らかにし、また捜査を的確にし、いやしくも検察庁が怠慢なりあるいはあやまちを犯しているというそしりを免がれるように全力をあげていただきたい。その点を申し上げて、なおかつ委員長には、この問題は続…

日本社会党1960/10/14

35参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○坂本昭君 第二班は、当委員会の決定に基づきまして、厚生及び労働行政の実情調査のため、吉武委員長、坂本理事、田畑委員の三名が、九月二十六日から十月二日まで熊本県、鹿児島県の両県下へ派遣せられたのでありますが、この間日程の一部を変更いたしまして、福岡県下に発生いたしました炭鉱の災害状況を調査して参ったのであります。熊本及び鹿児島県下の一般行政について、各県庁及び労働基準局において詳細な説明及び要望等を聴取いたしました後、管内の施設を視察い…

日本社会党1960/10/14

35参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○坂本昭君 豊州炭鉱の水没の問題と古洞の地図の点についてお尋ねいたしたいと思います。 私たちが現地に参りました場合に、鉱外図としてこの中に中元寺川の南側の古洞の一部を書きました地図をいただいたのであります。これを見ましても、かなり古洞についての状況がしるされておりますが、実はこれはごく一部であって、もっとこまかい古洞の調査地図があるのではないかと思いますが、その点について現地では戦災で焼いてしまってないということであります。はたしてほん…

日本社会党1960/10/14

35参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○坂本昭君 現地に行ってみますというと、だいぶ前から自然発火の事実もあるようですし、特に田川の助役の説明では、昭和三十四年九月十九日に爆発の事故があって、今の中元寺川から近いところの三戸十五名の人が避難をさせられております。また、ことしの六月十二日には通産局に対して、市当局から原因調査の要望を出しておりますし、市長自身が九月十四日には上京して当局に陳情しております。私たちも現地に行きますと、中元寺川の堤防の上にはコンクリートの小さい防水…