坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 もう時間がないようでございますから、私はあしたに現われる結果を期待し、大臣の行政的な取り扱いが誤った場合はあくまでもこの委員会を通じて責任を追及いたします。同時に、大臣が前々から勤評の扱い等を通じて一部には筋金が入っていると言われるけれども、同時にまた、弾力性もないというふうにわれわれも見ております。で今度は言いかえれば厚生大臣としての勤評なんですよ。ですから事と場合によっては今の段階を誤って導かれる場合にはわれわれとしても…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 今私は、厚生行政のいろいろな改革について大臣の決意のほどをちょっと承ったのですが、これは来年度の予算編成のときにもあたっておりますし、この際、政務次官なりあるいは官房長から具体的なことを一つ二つ伺っておきたい。 それは今私が一つ申し上げた保険局の中にある医療課をああいうようなことではどうもならぬじゃないか、医務局の方へ移してもっと医務局行政と保険局行政を一体化して進めてゆく必要があるのじゃないか、そういうことについての配慮が…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 そのほか私の聞いただけでなくて、もう少し厚生省自体が考えておる機構改革というのはないんでか。
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 ことしの流行の状況は、詳しい御説明は求めません。まず昨年とそれほど違っていない。 そこで伺いたい第一のことは、一体、なぜことしも引き続き流行を見たか、そうしてその原因はどこにあるとお考えになっておられるか。
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 七月に入ってから著しく減少してきたということは、これは喜ばしいことで、おそらくはソークワクチンの注射のきき目が出てきたからであろうと思われます。しかし、今の局長の説明を全般的に聞いていると、小児麻痺の発生はあたかも自然減少——確かに自然減少かもしれません。しかし、今日の近代医学では自然減少として見るのでなくて、これは昨年より著しく減ってきたと言いながら、やはりことしだって三千、四千名はこえるだろうと思う。われわれは病気という…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 局長の率直な御説明を了承いたします。確かに、こういう問題はうまくいってもあたりまえだと言われ、うまくいかないとこづきあげられることで、まことに行政当局にとってはお気の毒な事実なんですが、しかし、これは十分反省していただきたいと思います。あとまだ防疫問題で出てくるものは、何も小児麻痺だけではありません。また、あと、はしかもあれば日本脳炎もありますし、たくさん問題がありますから、今後学術研究と行政とが密着していくために、特にこれ…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 そうすると、この生ワクの緊急輸入の決定の場合に、六才以下として、そうして六才以上の緊急輸入を中止した理由、これが一つ。 それからまた、生ワクの、その混合ワクチン、一型、二型、三型の混合ワクチン、つまり白色のボンボンを入れることに決定をして、先ほど来説明のあった通り一型が流行のヴイールスであるにもかかわらず一型を使用しなかった。この混合型の輸入を決定したのは、これはだれの責任であるか、またどういう理由でそういう決定をしたか、こ…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 私はむしろ最初に一型を飲まして、次に混合ボンボン飲ました方がいいんじゃないかと思ったのですが、それはいろいろな事情があって、一応今度は混合だけで済ましたと思いますが、もう少しあとお尋ねしたいのは、今度シロップは、二才以下が全部シロップとなっていますが、実際東京都内で使われているところでは、もう満二年ぐらいになるとやはりボンボンの方がいいという意見もかなりある。むしろ一年二カ月ぐらいのところ以下はシロップで、それ以上の方はボン…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 それで飲ませ方状況を見るというと、百粒入っているはずなのに、百粒の箱に八十五粒しか入っていないとか、あるいは大阪あたりでは一万人以上も不足するのではないか、非常に中身がばらばらだというような形があちらこちらに散見いたしております。また、私の直接聞いたのでは百よりももっとよけい入っておるような抜き取り調査もあったようですが、厚生省の全国的な調査の結果はどういうことになっているか。また、それらの原因はどうしてこういうことになった…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 各保健所から一般の国民に配付しておるプリントを見ますというと、急性の病気にかかっている人、なおっても二週間たたない人、こういものはやってはいかぬ。あるいは他の予防接種を一週間以内に受けた人もいけないと、かなりきつい禁忌が下されておる。いろいろな実例を見ますというと、二千例くらいの中で約百人くらい、千人のうち約六十人くらい、こういう今現場へ行って診察を受けても生ワクを飲んでいないというような例がかなりある。むしろ何といいますか…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 それでは……、実は今度の小児麻痺の問題については、小児科のいろんな専門家なんかでもマスコミの取り扱い方についていろいろと皮肉な批評もしておるようですが、確かに一般に対する衛生教育、そういう点が不足なために、たとえば親がどうしても飲んではいかぬというので、子供は飲む適令で、また飲まなければならないのにもかかわらず、どうしても親ががえんじないということのために非常に苦労をしたという実例もあります。あるいはまた、今度、あるいは流行…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 今、局長の言われただけで二つ問題点がある。一つは年令が日本の場合は六才以下が多いというけれども、現に四十以上というような人もぼつぼつ出始めて、急激につまり日本の発生状況が欧米化しつつあるという事実、従って、今のような考えでいくと、また皆さんがことし甘く考えて流行に追われたように、今度は高年令層の者のまたこの流行に追われてくることが私は来ると思う。ですから、そういうことで六才以下で打ち切ったということについて疑問を持つ。さらに…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 しかし、今の実情では、これも薬務局長が一番よく知っておられると思うけれども、国内のメーカーに対する生産計画は変更してないです。どんどん作っている。月間約三億円くらいのものができている。そうして、しかもずっと地方を回ってみるというと、小児麻痺問題で相当恐怖心ができてきている。そこで生ワクの来る前に、小学校あたりではソークワクチンの第一回接種が行なわれつつある。第一回を七月にやって、第二回を八月にやって、第三回を来年の二月ごろや…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 指示をしているのですか。
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 そうしますと、この間われわれが関西へ視察に行ったときに、武田製薬の責任者の人たちから、いろいろ具体的な説明を聞きました。そうすると、設備投資に七千万くらいかかった。人件費その他を入れると倍の約一億四千万、その一億四千万で一体これまでにどれくらい採算を上げたか。実はこの前財団法人細菌製剤協会の決算報告書を求めたが、こんなものを見たって何の役にも立たないんですよ。それよりも実際に——国内メーカーと輸入メーカーとダブっておる。です…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 そこで今は国内メーカー六社でやっておりますけれども、こういう予防の問題というものは採算を度外視しなければとうてい僕はやっていけないと思うのです。だからコレラだとか、ペストだとか、まあペストなんかもめったにきません。コレラはこの間インドあたりにちょっとはやっている。ああいったもののワクチンについては、これは利潤を追求する業者としては私はかなり大きな冒険を冒してまでもやるということはどこかに犠牲のしわ寄せが出てくる。現に一般国民…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 次に、年金問題について、ちょうど七月の末日でありますので、二、三の点を緊急に伺っておきたいと思います。 拠出制年金の登録進捗状況はさほど変わっていないと思いますが、いずれにしても先般の通常国会で法律改正は成立せず、われわれの側から率直に言いますならば、いわば悪法のものが残って七月も終わろうとしているわけなのであります。従って、政府みずからがやはり変えなければ国民もなかなか登録して下さらないだろうという段階に来ておりながら、つ…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 私はこの年金の、特に拠出制年金については、われわれとしてやはり登録に反対の立場を私はとっています。そして特に今度改正が行なわれなかった点で、ずっとそういう態度で、別に反対のための反対を言って回って歩いているのではありません。われわれの反対によって厚生省もだいぶ得している点もあるのです。たとえば積立金あたりが四分の一大蔵省から還元されるようになったとか、いろんな有利な点も実は皆さんにはできているわけです。ずっと地方の状況を見る…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 私は局長自身のお考は了とします。ただ末梢においては、今までそういうことが行なわれていなかったにかかわらず、この七月という月にはそういうような事実もあったということを申し上げて、私はあなたの言われる通り、社会保障というものは強制というものではなくてお互いにほんとうに国民が心の中からこれを支持するということから始めて、この民主政治、あるいはこの社会保障制度というものが生かされていくのだから、私は、従来ともに局長の態度を変えないよ…
第38回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○坂本昭君 それでは、これから進められる事務処理の中で問題とする点をお尋ねいたしますが、まず第一は、今度の予算的な数から言うと、大体適用者が五万四千件ということになっておりますが、この五万四千件という数には私はこだわらないで、これはこの前の予防法審議のときにも若干その話出たのですが、こだわらないで処理をしていかれると思いますが、その点いかがですか。