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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 次の問題は、この通算制度実施に要する事務費の問題です。この制度を実施することによって、おそらく各制度では給付事務が退職一時金の受給者に関する限り、二倍以上にふえるということはまあ明らかであるし、さらに通算年金、死亡一時金、返還一時金、こういう新しい支給事務がふえるので、それに要する事務費というものは相当莫大なものになろうかと思われます。これに対する国庫補助の問題ですね、これはどういうふうに扱うかという点であります。

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 これは先ほどの支払いについての統一機関を作る問題、それからこういう事務を統一し、また、国がその事務費の補助をする問題、これはまたあとで一括して大臣にちょっと伺いたいと思っていますが、もう一つの問題は、通算年金額の実質な価値を確保するための問題であります。これはまあ国民年金の場合にも、著しい経済の変動にあってはこれを調整するというふうになっておりますが、この通算年金の場合も、最初の掛金を掛けて四十年あるいは四十五年後にあるとい…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 この際、大臣に三つばかり伺っておきたいのですが、今の通算の問題でも出てきましたし、それから現在の政府の国民年金の場合は、これはわれわれの言うような所得比例方式に従った保険料ではありません。しかし、厚生年金の場合はこれは所得比例方式の、男子の場合だと標準月収の千分の三十五というふうになっているんですが、大体、こうした社会保障に関するものが保険制度をとるということについては、これは私たちの社会党の方針としてもこれを支持しているも…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 まあこれは結局、灘尾さんの政治的ないろいろな思想や考えと私たちの考えの基本的な差になるので、ここではこれ以上深く議論しません。ただ、軽減することもあり得るとか、そういう消極的な考えでははなはだわれわれとして困るので、私たちとしてはそういうふうな保険料を、労働省農民の側の負担をずっと減らしていく、最終的にはゼロにする、まあソビエトの場合はこれがゼロになっているわけですね、ゼロになったときからわれわれのほんとうの社会保障が出発し…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 それはどうも、年寄りを大事にするという道徳的な問題から言うと、これは賦課方式のほうがいいのです。ほんとうの精神にかなっているのです。大臣が知識もなければ、用意もないと言うのは、はなはだこれは逃げ口上であって、この点は事務当局はやはり事務的に懸命に努力しておられますが、理念としてはやはり政治の立場にある大臣としては十分検討していただきたいのです。 以上のことから、保険料さらに積み立て、こういったことからきのうもちょっと申し上げ…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 次に、児童扶養手当法案について伺いたいと思います。 最初に、生別母子世帯約六万世帯と思いますが、こうした資料も法案参考資料には実はついていないさらにその母子世帯の約六万の方の生活がどういうふうになり、その収入がどういうふうに、あるいは就職がどういうふうになっている、あるいは生別の原因がどうなっていると、こういうものを一括した資料をひとつ出していただきたい。で、この資料を出していただくお約束ができ、今、簡単ならば説明がいただけ…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 それではその資料ができてからひとつぜひ見せていただきたいと思うのですが、次の問題は、この国民年金の取り扱いの問題の中で、生別母子世帯の問題が出てきて、現実の問題として非常に大きな役割、大きな要素を占めているということでこの法案が出てきたのですが、どうも従来の児童対策といいますか、乳幼児対策と申しますか、特に灘尾大臣は前に文部大臣もされたので、そういう教育面と児童の保護育成、保育の問題等については専門家として一つのお考えを持っ…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 春のときと違って三万円引き上げたときに伴う予算が幾らふえたかということ、扶養手当の支給事務委託費が幾らになったか、その単価がどうなっているか、これをまず簡単に御説明いただきたい。

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 両方とも非常に事務費が少ないことはまことに遺憾でございますが、次に伺いたいのは、支給条件の中の父の廃疾、この廃疾の意味であります。これは四条の一項の三に別表として指摘されているその中に父の廃疾の説明があります。「身体の機能又は精神に、労働することを不能ならしめ、かつ、長期にわたる高度の安静」、この条件の中でお尋ねしたいことは、長期というのは一体どの程度をいうか。それからこの中に精神に関することは、精薄は含まれているかどうかと…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 もう一つ二十一条の「(事務費の交付)」のところですが、「事務の処理に必要な費用を交付する。」この必要な費用の単価というのは先ほど言われた一件五十五円と三十円ということなんですか。

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 その内容はあれですが、今度の予算の中には盛られておるわけなんですね。

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております国民年金法の一部を改正する法律案等五法につきまして反対の討論を行なわんとするものでございます。 その理由は、本年度から国民健康保険並びに拠出制の国民年金が全面的に施行されることとなり、それに伴いかねてわれわれが全国的に反対の意思を表明し、かつこれを実際的な運動として展開して参りましたその結果、政府は今回一部の改正案を提出して参ったのでございます。なるほど若干の進…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 まず厚生大臣に伺いたいのです。今回の提出されたこの法案、いわゆる中央医療協の改組の問題、これは前任者の古井厚生大臣が最も苦労された問題であります。そうして私自身、ちょうど古井大臣の任期中に、社会保障制度審議会の一員として、この問題には私自身も一生懸命、医療の合理化と民主化のために努力をいたしたつもりであります。 そういう点でまず伺いたいのは、この間、提案理由の説明をいただきましたが、社会保障制度審議会に諮問いたしますというこ…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 そうであったとするならば、あとでまた重ねていろいろ伺いますけれども、ほんとうにこの審議会の審議された結論を厚生省としては尊重しているかどうか。また、ここにはいろいろと「すみやかに改組すべき旨の答申をうけたのであります。」そしてまた、改正の第一点として、「社会保障制度審議会の答申の線に沿いまして、」云々と書いてあります。みんな私から言ったらでたらめなことですよ。いいかげんなことでありますよ。なぜかと言うと、「すみやかに改組すべ…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 確かにこのわれわれのすることは、いたずらに法律を作ることではないのですね、大臣言われるとおりに、生きた国民の生活を政治の上で動かしていくことであるには違いないのです。だからその点で新任の灘尾大臣が苦労をしておられる、そしてまた、われわれもこの医療費を算定しあるいは医療費を引き上げる、単価を引き上げるということについては、一部の人が考えているように厚生省と取り引きしたり、与党の一部と取り引きしたりすることによってきめるというこ…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 ただいまの大臣の御答弁ではどうも納得できない。それは臨時医療報酬調査会についてはこの関係の人たちのいろいろと了承を得るように努力したが、うまくまとまらないために今のところは提案されていない。しかし、何とかして早い時期に成案化して国会に提出したい、これはどうも社会保制度審議会が答申した趣旨を理解しておられない。私は具体的な例として、イギリスのロイヤル・コミッティ、いわゆるピルキントン委員会の例を申し上げたいのです。イギリスの場…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 それはちょっとまだ受け取れません。私が先ほど申し上げたとおり、このルールを作るということは、これは一番基本的なことで、今度の社会保障制度審議会が答申した中でも、非常に、何といいますか、高い次元における答申なんです。そうして、これはもちろん厚生省から、この前政府から二法が出されたときに、これは社会保障制度審議会でも再び諮問の対象になって、相当な反対意見もあったのです。これでは諮問の線に沿っていないという意見もあったのですが、社…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 今の五十七条の改正問題について伺いたいのですが、これは厚生省のほうの行政的な意見を直接伺いたい。で、今回の改正案によりますと、特定の事務所、事業所の従業員のための福利施設、言わば企業内福利施設、これのみを従来どおり厚生当局の認定、言いかえれば厚生当局の裁量権によって規制し得ることができるというように改めてきております。で、各種の今まで同列に置かれておった環境衛生関係事業の中から企業内福利施設についての扱いのみを若干優遇した改…

日本社会党1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 つまり、生協だとか労働団体等の行なう事業の場合でも、原価計算の結果、明らかに割引料金を設定することも可能なので、割引料金を基本的に容認する、そういう根拠が示されてはいませんが、この点今回のこの改正にあたってどういうふうにしていただけるか、その点については十分な配慮をしていただけるわけでありますか。

日本社会党1961/10/30

39参議院 本会議 第13号

○坂本昭君 この際、私は、大型核実験と放射能対策に関する緊急質問の動議を提出いたします。