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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1961/10/30

39参議院 本会議 第13号

○坂本昭君 大型核実験と放射能対策に関し、私は、日本社会党を代表しまして、九つの点について緊急質問を行なわんとするものでございます。総理の答弁をいただき、細部につきましては関係各閣僚の説明を願います。 質問の第一点は、去る二十三日、ノーバヤゼムリア地区におけるソ連の核実験を政府は異常に強力なものと認めておられますが、強さが何メガトン程度のものと判断しているのか、また、その判断の根拠はどこにあるかを、政府の見解としてお伺いいたしたい。さら…

日本社会党1961/10/30

39参議院 本会議 第13号

○坂本昭君(続) すみやかに科学的に調査しなければならないが、責任ある調査機関は、いつから、どこに、だれが責任者として、いかなる組織機構をもって設置されているのか、あるいはこれから設置されんとしているのかを、明らかにしていただきたいのであります。従来は、気象庁、防衛庁、各大学の研究所、各県の衛生研究所など、調査方式や基準の不統一のままに研究が各行政機構を通して行なわれていますが、測定基準を明らかにし、予算措置を確保し、全国至るところに測…

日本社会党1961/10/30

39参議院 本会議 第13号

○坂本昭君(続) 正確に調査して、国民に対して責任ある報告と警告をなし、特に死の灰の吹きだまりとなる日本において、保健衛生上の万般の措置を、迅速かつ国の財政的責任をもって処理すべきことを、私は強く要求いたしまして、緊急質問を終わるものでございます。(拍手) 〔国務大臣池田勇人君登壇、拍手〕

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 先般、今回の新しい年金法の改正について詳しい説明をいただきましたが、今度の改正で予算的にどういうふうな変化が起こるか、その予算的な内容についての御説明がこの間なかったように思いますので説明していただきたい。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 今回の改正で、若干従来より改められた点もあることについては、これは国民のために喜ぶべきことであると思うのですが、やはり何といっても一番の問題点は、この年金の額が問題だと思うのです。これは将来の拠出制の年金についても、また、現在の福祉年金の額についても、この年金額の決定の問題が一番私は当面の問題として、ほんとうに福祉年金をもらいながらもそれが実際に生活を福祉の目的に引き上げているかどうか、そういう点で、この際もう一度この拠出年…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 今の三千五百円の金額の決定について、社会保障制度審議会と厚生当局との考え方の相違を今局長さんから詳しく説明をいただいたのですが、確かに、今日このとき必要なこの三千五百円という考えについては、私は世間においてもずいぶん多くの誤解もあるし、それからまた、この三千五百円ということについては、生活保護やあるいは最低賃金や、そういうこととの関連においてももっと明確にしておく必要がどうしてもある、こう思うのですが、ひとつ大臣に伺っておき…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 今まあ大臣の御答弁なさった中で、私は問題の点が二つあると思いますね。一つは、これはもう池田総理がしょっちゅう指摘しているところの、日本の二重構造をなくすためにはとにかく国民所得を全体として引き上げて、いささか非難を受けるほどの高度成長を、経済成長をやらにゃいかぬ、これはもう総理のいつもの主張であります。ところが、なるほどその日本の全体の、特に二重構造の底辺におる貧困な人たちを引き上げるために国全体が富を増すということは、これ…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 まあ今いろいろとお話を伺うと少しわれわれの考えることと、少しというよりもだいぶ違う点もあるのですね。たとえば生活保護と年金、将来十年後に上げられたとしても、生活保護には年金の額が及ばないであろう、また、及ばなくても当然であろうというふうな考えは、非常に私としてはおかしいと思うのです。これはどうしても年金というものがやはり最低賃金にくっついて考えられるべきものだ、私はそういう点で生活保護よりも年金のほうが金額の上において当然大…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 これは局長からまた御答弁をいただきますが、今非常に大事なことを大臣言われましたから、これだけ明らかにしておいていただきたい。それは国保と年金について十分な関心は持っておられるが、一挙にこれは解決できない、そう言われましたね。そのとおりなんです。私も一挙に解決はできないと思います。これはもう、小山局長は私の意見は知っておるのですが、一挙に解決しようとしたところに私は皆さんの失敗があったと思うのです。つまり国保を先に解決をして、…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 そうしてくれたらいい。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 関連質問が少し長くなりましたが、私もそのことを聞くつもりでおったところが、相澤委員から質問が出たのですが、少し事情がこんがらかっているようなので——。それは私はつまり国保の年金の対象者が同じ低所得層のグループだから、これに十分な配慮をしてやらなければいかぬというところから話を進めたところが、大臣は、当面の国保の大事な方向について何もすると言われなかったものだから、相澤委員のほうからあんな質問が出てきたのです。これは私も非常に…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 それではあとで附帯決議の方は委員部の方で緊急に取り寄せていただきたい。いいですな、委員部。正確なものをひとつもらいたいのです。 それから、それではさらに申し上げますが、大体一方の二割五分の方は通常国会で審議してくれということは、つまり来年度の予算の中における措置ということでしょう。来年度の予算の折衝をするのにすでに二割五分という定められたワクを臨時国会で決議をしたというのは、これは他院をとやかく言うのは内政干渉かもしれません…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 僕のほうがかれこれ言いたいんですよ。そんな決議をしなければ厚生省ががんばってくれないということでかれこれ言いたいんですが、それはそれとして、もう一つ年度内に解決をする今の医療費の引き上げに伴う特別措置、これは一番措置しなければならない対象はやはり国保の対象だと思います。これはもうおそらく百億ぐらいかぶるんじゃないかと思うのですがね。だからどうしてもこの際、国保に対して何らかの措置をしなければならないが、今の特別措置の金額です…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 ただ、そこで大事なことは、全額、全部必ず見るというその基本方針は貫けるかどうか、その点だけひとつ御返事いただきたい。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 それでは、これは各党各派の意見がおそらく一致すると思いますから、後ほどに委員長にこれは提案したいと思いますが、われわれも今の御答弁によっては非常に不安心でありますから、われわれ参議院の決議をもって、ひとつ責任あるわれわれの立場を言うということで、その案文については後ほど委員長にお示しして御相談いたしたいと思います。(「異議なし」と呼ぶ者あり)この問題について続いて質問がありますので、とりあえず今の国保に対する医療費引き上げの…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 それでは、先ほど来いろいろと審議をした中で、まだ問題点が二、三残っておりますので伺いたいのであります。 国民年金の問題でございますが、局長を通じての説明の中で二つ問題点があったと思うのであります。 一つは、今回の措置によっていろいろと所得制限なぞをゆるめていく、そして低所得の人にはできるだけ免除の手段を講じていく、そういうような説明がありました。これについて確かめておきたいのでありますが、それは、保険料の免除基準についてこの…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 ただいまの局長の御答弁は明確で、私もこれを了承いたしましたが、実はこれは大臣も聞いていただきたいのですが、私はこの夏以来ずっと各地を回っております。農山村を回りますというと、年所得十三万、十五万、こういうところが私の故郷の山間地に行きますと大半なんです。そこで、十五万ぐらいのところを切りますと、八割くらいは免除の基準に入ってしまうですね。ところがやはり町村の当事者は、最初に出された十三万というようなことで行政的な指導を受けて…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 もう一つの問題は、なるほど今回の改正で若干よくなりましたが、それでもまだまだ救わなければならない非常に気の毒な人たちに対するあたたかい援護の手というものができていない。たとえば、具体的に申し上げていきますが、内部疾患の人たちと国民年金の障害年金の関係、これについてはどういう方針をとっておられるか、まずこの点を伺いたい。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 内部疾患の問題については、確かに非常に専門的な結核だとか、あるいは胃腸の切除だとか、あるいはさらに精神障害だとか、いろいろなものが入ってくるので、非常にむずかしい点もありましょうか、大体外国の例では身体障害者というと、日本のように指が一本ないとか、二本ないとか、片足がないとか、そういう外形的なことではなくて、つまり機能的なことに重点を置いております。たとえば心臓病で弁膜症があるような人、あるいは胃切除をしたような人、こういう…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 こういう人たちは、普通の場合にも、非常に社会福祉の面で恵まれていない方たちでありますから、特に今あなたのほうで内部疾患の検討を進められているならば、その中にこうした専門的なものを扱っている方も入れていただきたい。結核の場合は、普通は肺結核あるいは骨結核、脊髄カリエスという形で出ますが、ハンゼン氏病の場合にはもっと複雑な形で出てくるので、その認定というものが、つまり総合的な認定、そういう形をとらざるを得ない場合もあろうと思うの…