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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 もう一つの問題点は、今のハンゼン氏病の療養所の状況についての説明がありましたが、一級障害だけしか対象にしないという問題ですね。これが現実の問題としては非常に気の毒な結果をもたらしている。二級、三級——人数にして三十万人程度じゃないかと思うのですね。しかも、この中で年金の対象にどの程度なるか。ずっと私は数は減ってくると思う。ただ、二級程度の障害の人、あるいは、たとえば左の片足が切断されている、この人だと三級になりますかね。そう…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 今ちょうど小柳委員から出ました年金の保険料の掛金の徴収の問題を、ちょっとお尋ねしたい。ただいままで徴収額がどの程度になっておられるか。それは予定の金額のどの程度であるか。ごく最近の数を示していただきたい。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 ただいまの収納状態によると六十四億ということでございますが、年度末に国民年金の積立金は国庫の負担と合わせて一応三百億という目標を見ておられ、かつ厚生年金のほうの積立金は千四十億という目標を立てて予算を組んでおられましたが、この国民年金の積み立ての目標、これは大体達せられる見通しでございますか。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 それで次に大臣に伺いたいのですが、今の年金の積立金の三百億、それから厚生年金のほうも、これは一千億を私はだいぶこすだろうと思うのですね。雇用労働者の数がふえてきていますから、これは予算よりふえるだろうと思いますが、この積立金の厚生年金、国民年金と別建てに特別勘定とする、こういうふうな方針を前の古井厚生大臣からもずっと出しておられましたが、この問題は例の郵政省の扱っている郵便年金、それから簡易生命保険の積立金、これらがいわゆる…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 この年金の積立金、これはほかにも各種の社会保険にはいろいろと積立金というものができてくるのですが、特に今問題として出る国民年金あるいは厚生年金、この積立金の所有権、管理権はだれにあるというふうに大臣は思っておられますか、ひとつ大臣の御意見を聞かして下さい。法律論です。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 非常に賢明なる小山局長もこれはなかなか答えにくいかもしれないと思うのですね。この問題の回答いかんによってはこれは政府はひっくり返ってしまいます。財政投融資の原資がなくなってしまい、えらいことが起こって今日の日本の政治というものはおそらくひっくり返ってしまいますから、これは小山局長さんもほんとうのところはこれは実はお役所さんに所有権があると言いたいのだろうけれども、なかなか言いにくいだろうと思う。しかし、これは大臣は、初めから…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 先ほど私はこの管理運営をする場合の審議会の代表について、これを掛金を払った人たちの代表を入れるべきであるということを申し上げたのに対して、大臣のほうはこういうことに詳しい人ということで格別に、つまり農民の代表、あるいは厚生年金の場合は労働者の代表ということになりますが、特に国民年金の場合は農民の代表あるいは零細企業主の代表ということになりますね、こういう人たちを民主的な運営のために審議会のメンバーにする、そういう考えは持って…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 しかし、運用部資金の運営審議会には、それはなるほど詳しい人であるけれども、その人は労働者の代表あるいは農民の代表という立場ではない。そういう立場で、いわば労働者の利益を代表する、農民の利益を代表する、そういう代表を送る、そういう考えはないんですか。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 これは大臣に伺いたいんですけれども、私が先ほど繰り返して申し上げたとおり、カイゼルのものはカイゼルに返せという言葉がありますね。労働者や農民が出したものは労働者や農民にこれを使う権利があり、まあそれを運営する義務がある。だからそういう点で、今局長はばく然と、厚生年金を代表するというけれども、何を代表するのかさっぱりわからない。実際はこれを出した多数の人たち、そうしてそれを将来受け取るべき労働者なり農民の代表が、これに参画する…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 これは非常に大事なことで、私は二つ考えているんです。それはこの年金というものは、あくまで福祉のためのものである。そしてその福祉行政を扱っているのは厚生省であるから、行政的には厚生行政の中で使われるようにすべきである。したがって、だから行政的な管理はこれは厚生省にひとつやってもらいたい。しかし、この金の基金のいわば所有権と管理権は、私は労働者と農民にあると考えているから、労働者と農民がそれに参画して、そうしていろいろこれは農民…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 それで今度できた年金福祉事業団は、厚生年金の積立金から四十億、それから国民年金の積立金から十億で、五十億で運営していくことになります。そこでこの事業団の運営について、並びに厚生年金の還元融資の従来のいわゆる転貸形式、転貸しの形をしておったそのやり方、これは一体今後はどういうふうな方向に向けていくのか、事業団のほうで今度は直接貸付をしていくという一つの新しい形式が生まれているが、厚生年金の還元融資の中には従来と同じ——今度は百…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 そうしますと、大臣に伺っておきたいのですが、今回こうした事業団を通じて、今までよりももっと合理的なかつおそらくは被保険者に有利なような貸付ができるということは、私は従来よりは一歩前進だと思いますし、また、還元融資並びに特別融資のワクを、ことしこそ二五%でありましたが、まあ来年は大臣の努力によって五〇%になるかもしれない。そうするとこのワクがずっと広がってくるわけですね。その広がってきた場合に、事業団の活動について、これはまこ…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 そこで、融資についてのいろいろと条件が出ております。たとえば還元融資については保険料の納入成績といったものによって一つの条件を出している。あるいは住宅の建設費とそれから保険料総額との比率、こういったもので融資の条件を出しておられるようですが、何かこれは一つの基準というものを明確に作っておられるのでありますか。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 そこで、第十七条のこの「(業務の範囲)」、そこで、資金の貸付の対象が出て参りますが、「貸付けを受けることができる者」、この中に、資料の四十四ページには、一応三番目に「消費生活協同組合」というものが、ここには出ております。出ておりますが、十七条の中はこれは入っていない。これはただ、この代表だけ、「農業協同組合」これだけあげて、あとはもう政令としてまかせるのであって、その意味は農業協同組合それから漁業協同組合、消費生活協同組合、…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 そうしますと、十七条の二号の八のところですね、このところに、「被保険者等である者で組織された」云々の八のところですね、八の中に労働組合を入れることは、これは政令の中かどこかで明確に示されるのでありますか。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 しかし、この「被保険者である者で組織された」法人、それが福祉を行なう場合に、その労働組合を対象からはずすということはこれは非常におかしいではないですか。これは大臣どういうふうにお考えになりますか。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 どうも大臣は労働組合というものの目的を、何かいつでもストライキでもやるというようなことばかりに限定して、御理解がないようなんですね。これはとんでもない認識不足であって、たとえば社会主義の国のソビエトあたりで、保育所だとか、そういった福祉施設を運営しているのは、労働組合ですね。こういうことは、私は民主的な施設だと思います。何も労働組合が、現在そういうものが少ないということは事実かもしれませんが、しかし、われわれは、労働組合がそ…

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 それではつまり貸付の対象として責任がとれる、また、償還能力を持ち得る状態になるならば、貸し付けて労働者の福祉を促進するためにこの事業団の事業をどんどんやっていくつもりはある、そういうふうに理解してよろしいのですか。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 今幾つか貸付対象施設が出ていましたが、この中でちょっと問題になる点があるのですが、結核のコロニー、こういうものは対象になるのかどうか。それから保育施設というのが資料にはあがっていますが、保育施設というのは、これは保育所とは違うでしょう。この二点をちょっと説明して下さい。

日本社会党1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 そうしますと、保育施設ということは社会事業振興会と、なんと言いますか、競争するというような、そういう対象ではないと思いますが、もう一つ療養施設について——病院でありますが、これを見ていきますと、病院については十七億の予算が出ていますが、これと医療金融公庫との今後の関係はどういうふうになっていくか。社会事業振興会とそれから医療公庫との関係について御説明願いたい。