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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 去る八月の三日、国立の第一病院で拓洋丸の首席機関士永野博吉氏が急性骨髄性白血病で死亡せられ、目下放射能障害かどうか調査中であるという記事を拝見いたしました。まことに、第五福竜丸のとき以来、われわれとしてきわめてショックを受ける事実でございます。このことにつきまして、所管の海上保安庁から御説明をいただきたいと存じます。

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 実験をするので航行の禁止にされておった所から、ずいぶん離れた所を航行しておって、ちょうど第五福竜丸と同じような条件で、しかも相当量のカウントの雨水を船がこうむっておる。あと急性白血病でなくなられた方がどういう原因であるかということは明日の調査連絡協議会で判明するとそういうお話に承わりましたが、第五福竜丸のとき以来、しばらく、われわれが忘れておったのではありませんが、しばらく忘れかかった問題が再び出てきた。そういう点で、正確な…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 関連して。先ほど公衆衛生局長の説明では、死の灰の検索の組織機構の説明をいただいた。それからまた、予算がどういうふうに配賦されておるかということで、その点は納得いたしました。しかし、ただいま藤田委員の質問にもあったように、どういうふうに分布されておるか。去年の国連科学委員会の報告では、北緯三十度付近が多いということ、それから米食国民の方が牛乳、ミルクを飲む人よりも六倍ストロンチューム90が摂取されておる。こういうことは国連の科…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 なかなか死の灰の問題のPRについては、政府としてもいろいろな面で慎重ならざるを得ない点があるかもしれません。これはわが日本国民だけじゃなくて、全世界の人にとって貴重なことであるし、特に日本には北緯三十度付近において相当量のものがあるし、特に米食国民として非常な危険にあるということだけは、率直に私は忠告を発してもらいたい。 なお、今度の拓洋丸の犠牲者であるかどうか判明しませんが、原爆の医療の問題について、これは厚生省が直接責任…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 今、局長の御説明がありましたが、現地の実際は、ことに医師の間の実情を聞きますと、やはり白血球の数そのものだとか、そういうものにとらわれておる傾向が非常に強い。そのために、実際の医療を要する患者が医療の対象からはずれているように、私も感じ、医師自身がやはりそういうことを訴えております。 それから、社会局長、来ておりますか。

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 最近の広島の実情を見ますと、広島の市民のうちで現在被爆者が二五%程度にすぎない。ところが、夫対労務者のうち被爆者が四二%を占めている。非常に生活の困窮者が多い。これはいろいろな面で原爆患者の援護の問題に関連することでありますが、特に生活保護を受けている人もかなりあると思うし、広島あたりでは、朝鮮人の諸君は被爆者の手帳も持っていない。こういう人たちは、おそらく一部は生活保護を受けているのではないかと思われる。従って、この原爆を…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 先ほど衛生局長は、まだいろいろな調査をしていないと言われておりましたが、かなりな調査ができているのです、広島も長崎も。たとえば被爆者の手帳をまだもらっていない者が四二%もある。手帳をもらった中でも、健康診断を受けていないものが五八%もある。かなり綿密な調査ができております。ですから、私はもう少し具体的な対策を講じてもらいたい。 それから、社会局長は今の保護の特殊性ということについて触れられましたが、この原爆被爆者の中で実際に…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 その考えがあるかないか……。

日本社会党1959/07/03

32参議院 社会労働委員会 第2号

○坂本昭君 私は渡邊新大臣の御就任を心からお祝い申し上げたいと思います。ことに非常な御抱負と熱意をもって新しく厚生行政に当られる新大臣に対して心から敬意を表する者でございます。 一言だけごあいさつをいただきましたので、簡単に決意のほどをお伺いいたしたいと思いましてお伺いいたします。それは大臣も御指摘しておられます通り、当面の問題として、国民の所得保障と医療保障、これが一番大きな問題でございます。ことに昭和三十六年度から国民皆保険と皆年金…

日本社会党1959/07/03

32参議院 社会労働委員会 第2号

○坂本昭君 御検討よろしくお願いいたします。

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 総理に数点お伺いいたしたいのでございますが、最初に社会保障と経済政策の問題について一言明確にしていただきたいことがあります。それは、先般最低賃金法の成立の際に、ニュー・ディールの問題を私はお伺いしたので、あります。ところか私は、アメリカの例ではニュー・ディールの一番最初に最低賃金政策の問題が出て、それからあとに社会保障が続いているのだ、そしてこういう考えはその後、当委員会における公聴会におきましても早稲山の平田教授は、去年も…

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 この問題は私は、政府部内においても十分検討していただきたいと思うのであります。実は私がタべたまたま厚生省の去年の厚生白書をあけてみたら、厚生白書にもやはりニュー・ディールが取り上げてあるのです。私は、実は去年の春の予算委員会からこの問題を取り上げてきておったところが、厚生白書の中にやはりニュー・ディールと社会保障のことを取り上げてあるのを見まして、やはり政府部内の中にもそういう見解のあることを認めたのです。ただどうも、この間…

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 総理も今の郵政大臣の御説明をよくお聞きになったと思います。郵政大臣は無意識的に説明されましたけれども、この説明の中には日本の国民年金の将来の運命が全部描かれています。この郵便年金法には、今説明がありましたが、第二条に、国が行う年金保険は、営利を目的としない事業とある。国が行う以上は国がやはり責任を私はとるべきだと思う。ところが、郵便年金法の中には物価のスライドのことについては一言も書いてない。従って、食うや食わずでたくわえた…

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 そうすると、国が行なった年金であるけれども、これは任意の契約だから将来とも郵便年金については何ら手当をする意思はない。しかし、今度行われる国民年金については、これはそういうものと性格が違うから、特に第四条に書かれてある範囲内において責任を持つ、そういうふうに理解いたしましたが、それにしては第四条の一項、二項の規定について、これは衆参両院においてずいぶん審議されてきました。結局、最後は水かけ論になりますが、これだけの規定では非…

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 厚生年金保険の例をあげてみても調整してきておらないのです。一番新しい改正は昭和二十九年に行われました。五年ごとに行われることになっております。今度も一応総理の意図を若干は体しておるかもしれませんが、一部の改正が今度実は出されてきておる。まだ当委員会においては審議されておりませんが、厚生年金保険のたとえば定額部分、昭和二十九年に二万四千円というのがきまっております。五年たったらその間にずいぶん物価も上ってきておりますが、定額部…

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 次の機会というと、今度また先年の後になりますが、そうすると十年の間を置かなければ、一番基本になるところの定額部分の修正もされないということになります。私は厚生年金保険というのは非常にりっぱな制度だと思います。私としてはこの制度については非常な敬意を表しておるものです。しかし、これの今までのあり方を見ても、どうも非常に心配である。特に今度できた国民年金の制度は、現在あるところのいろいろな日本の制度と見比べてみますと、たとえば拠…

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 しかし、総理もにわかにはできないとおっしゃられますけれども、あまりに皆さんが御自慢になるほどの内容でないということだけは、これははっきりつかみ取っていただきたい。皆さん方公約の国民年金をやった。しかし、だんだんと国民の方は賢明になりますから、やはり内容をどんとんと改善していただかなければなりません。たとえば今の通算制の問題についても、これはこの法律の中にはすみやかに通算制を実施するということも書いてあります。衆議院では昭和三…

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 厚生省の方も非常に熱心だという理由は、非常に脱退する者が多い。労働者の厚生年金保険の場合にも、男子と女子と比べると、男子の場合は十年たつというと、十万人がもう七万七千人くらいに減っている。二十年たつと六万七千人くらいに減っている。女子の場合だと、十五年たったらもう一万六千人しか残っていない。非常に出入りが多いですから、これも少くとも三十五年度の終りくらいまでにやられるという明確なお返事をいただきましたから、この点は了といたし…

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 積立金の額については、もう総理も御承知だと思いますから申し上げませんが、この積立金のことについては衆参両院で相当議論があったのであります。どうも厚生省の議論を聞いておりますと、厚生省自体少しあせっているような感じがするのです。何とかして厚生省は自分のところで金をとりたい、大蔵省の方はやるまい、なるべく財政投融資の方に回していきたい。私の方で見ると、大蔵省はこの積立金の上に従来もあぐらをかいている、これからもまたあぐらをかいて…

日本社会党1959/04/08

31参議院 社会労働委員会 第26号

○坂本昭君 今、大蔵大臣と総理との言われたことは少し違っておる点もあるのです。それは、なるほど附帯決議の趣旨に沿っていると言いますけれども、八十五億、七十五億というのは、これは利息にも及はないのですよ。利息よりもまだ少いのですから、これでは趣旨に沿ったとは言えないですよ。それからもう一つは、総理は一括してと言われましたが、この特別会計は一括して大蔵省の資金運用部の中で管理されているのではないのです。その中には、簡易生命保険及び郵便年金の…