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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 今度のまあいわば歴史的な民族移動みたいなものですね。それでおそらく三、四十万人になりはせぬかと思いますし、期間も三、四年はかかるんじゃないかとわれわれ思うのですが、そのために新潟集結所の宿舎の整備は十分できるか、まあことし一ぱいくらいで終ってしまえばいいのですが、私は三、四年かかりはせぬかと思うし、人員も何十万になるのじゃないかと思う。だからその辺の見通し、並びにそれに関連して整備の状態はどうか。特に施設の改修だとか、冬に向…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 一番最初に申し上げた昭和三十一年に朝鮮から帰って来た日本の同胞の場合ですね、あの場合は数はわずか三十数人でした。しかし、非常にいい待遇を受けていましたし、おそらく帰られた方々は厚遇を受けておったことを感謝しておると思うのです。あのときは正確な金額は覚えておりませんが、五、六万円くらい何か金をもらって帰ったのじゃなかったかと思います。そうしますと、今度は非常に数が多いので、あのときと同じ程度のことをして差し上げるということはな…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 了解できておるのですね。

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 そうしますと、やはり問題になるのは、向うに帰りたい人の中には生活の困窮者が多いと思うのです。そうすると、生活の保護を受けているような人が帰る場合の処置として厚生省としてはどういうふうなことを考えておられますか。

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 もちろん終戦直後に帰りたい者は帰りなさい、それは援助する、しかし、その後は援助しないと、そう言われても、実際人間の気持というのはその当時は帰りたくなくても、あとで何というか、やはり生活が苦しくて帰りたくなるということは、朝鮮から帰ってきた人たちの場合も同じことなんです。私も三十何人の人が今この期に及んでどうして帰りたいかと思って疑問に思ったのですが、それが人間の気持なんですね。だからそういう場合に前に帰れというときに帰らなか…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 他の委員の御質問というのは、帰還問題についてですか……。そうしたら適宜に質問していただいて、関連質問していただいてけっこうでございます。

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 私もその点は十分含んで御質疑申し上げていると思うのです。 次に、伺いたいのは、新潟の港まで向うが迎えにくると思うのです、朝鮮の赤十字が。そうした場合に、その人たちの宿泊のこと、まさか船の中にそのまま待っていなさい、あんたたち船の中までのことだというふうなことでは、どうも少しあまりにも非人情的の扱いだと思うのですが、その宿泊のこと、場合によれば日本赤十字との連絡のこともあって、東京へ来る必要のこともあろうと思うのです。そういう…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 最後に一番の問題は、せっかく十三日に調印というところまできたところが、昨今の新聞を見ますというと、日韓会炎の再開が十二日と言われています。そしてその帰還の問題とは別問題だとは、初めからはそう言われておったのですけれども、きのうきょうの新聞では、韓国の外務次官あたり、帰還阻止のためにあくまで戦うというふうな決意を漏らしており、なかなかおだやかならぬことだと思うのです。私はそれに対して、日赤の皆様方、実は厚生大臣が来ておられると…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 私の質問これで終りますが、とにかく世紀の大きな民族の移動と申しますか、非常に重大な人道上の問題が、まさに皆さん方の長い間の御苦心の結果完成されようとしているときであって、われわれとしては、これは国民あげて日本人並びに朝鮮人、両民族の将来の幸福のために極力これを支持するものでございます。たとえどのような理不尽な妨害があろうとも、私は皆さん方があくまでこの人道主義の基本に立って赤十字の精神を徹底さして、最後までやり抜いていただき…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 当委員会の決定に基きまして、厚生行政及び労働行政の実情を調査するため、山本委員、常岡委員及び私の三名が、去る七月二十七日から三十一日まで五日間、福島、栃木両県を視察いたしました。 まず、各県庁及び労働基準局において詳細な説明及び要望等を聴取いたしました後、各地の施設を視察いたしたのであります。すなわち、福島県においては、福島総合職業訓練所、国見町役場、藤田病院、採算保健所、福島愛育園、郡山市役所、郡山公共職業安定所、郡山市立…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 議事進行。先ほど時間が逼迫しておるということでありますから、今の調査みたいな調査なら何もこの間やらぬでも、去年だってできるぐらいの調査なんですよ。さらにそれに対する厚生省の方針など一つ明確に言って下さい。一番大事なことを抜かしておいて、去年だってできるような調査のことをごたごた述べておってもしようがありません。簡単に明瞭に言って下さい。

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 今、二十六万のうち五万の空床があるという御説明がありましたですね。そうしてそれについて清瀬のように非常に待機患者の多い所もある。少い所もある。まあ今の話だと、何か清瀬あたりの地理的環境といったものが主たるようにうかがわれましたけれども、実際今日生活保護の、この間も調査して来ましたけれども、医療扶助の中でも、結核と精神、特に結核は、決して減っていない。どんどんふえている。そうしてその対象となる者は、低所得層の人たち。ちょうど御…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 そうすると、厚生大臣にお伺いしますけれども、今公衆衛生局長からかなり専門的な御説明あったのですけれども、結論的には非常に簡単なんです。つまり入院患者百三十万が今度八十万に減った。今まで幾ら減ったという減ったことに重点を置いて、ベッドの数というものは言わない。だからあたかも国立病院で三割も減ったというような印象を与えようとしている。実質は八十万、八十万人を入院させなければいかぬ。そうして今の公衆衛生局に聞くと、二十六万床でいい…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 ちょっと続けて。施設が悪いから入院患者が入らない。だからそういう悪いところは直して近代化する。表面聞いておると非常にけっこうです。ところが、今日ある結核療養所は国立療養所ばかりではございませんが、施設が悪い。さっきから埴生々々と言っておりますけれども、あまり言うと埴生の人がハブのようにかみつきます。埴生だけ悪いのじゃなくて国立の結核療養所全国百八十数個みんな悪い。御承知のように、傷病軍人の療養所から出発をしておるものですから…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 厚生大臣が時間の関係で退席されましたので、あと今の問題に関連して二つだけ、どうしても具体的に御答弁いただきたい点がありますので、かわって医務局長に御質問いたします。ということは、先ほども大臣も、埴生のみならず国立療養所の整理統合全般について、いろいろな諸条件を研究しなければならないということは述べておられました。確かに古い結核療養所をどうするかということは深刻な問題であって、これは十分に検討しなくちゃいかぬと思う。ただ、それ…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 今の和歌山病院のことについては、廃止の方針を変えていないという御説明ですが、先ほど来厚生大臣とのお話し合いの中では、いろいろ諸条件を検討するということがありましたが、私は、このことは埴生だとか和歌山とか、こういう特定なものだけでなくて、いろいろな近い将来に起り得るその他のことについても、私は含めての話だと思うのです。従って、和歌山病院のことについても、われわれも検討しますが、今のような皆さん方の従来の検討の程度でその方針を強…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 次に、大事な問題は、先ほど来予算の問題など若干出てきましたが、大臣は結核の増床とかいろいろ熱意を持ってやっておるわけであります。で、この国立の結核療養所について、特別会計の問題ですね、この問題が数年来から出てきておる。また、来年度の予算折衝に当っても、私は当然問題になると思う。これがことしの春の予算委員会で、担当の大蔵省の鳩山主計官にいろいろ説明を求めましたが、現段階において、来年度の予算折衝に当って厚生省は、国立結核療養所…

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 ですから、来年度の予算折衝に当って厚生当局は、大蔵省に対して特会制はやらない、こういう建前で今進んでいるかどうかということを伺っているんです。今、施設長は反対をしている。あなたも、実は私もよくないと思っている、従って自分としては特会制には絶対に変えないかたい決意を持っているから、当社会労働委員会においてもよろしくという意味なのか、どうなのですか。

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 もっと大きい声で言って下さい。聞えませんよ。

日本社会党1959/08/10

32参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○坂本昭君 どうもそういう、結核対策に対して、特に国立療養所についてはなはだ熱意の欠けた態度で、それで幾ら近代化々々々と言ったって、とうていそれはわれわれ信頼できないのですよ。それは多くの患者さんたちも厚生省のやり方に非常に信頼感を持っていないものだから、それで何かハンストみたいなことをやっているように私思うのですけれども、もう少し明確な態度で、結核対策の中心をなしている国立結核療養所のその責任者として、私はもっとしっかりやっていただき…