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厚生省児童家庭局長衆議院参議院
総発言数
1,076
直近の所属会派
直近の役職
厚生省児童家庭局長
直近の発言日
1971/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 内閣委員会19 件・19%
  • 決算委員会8 件・8%

※ 全 1,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,076 20 を表示
厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 賃金論の問題になりますので、私どもも専門的な知識を残念ながら持ち合わせませんが、私どもが持っております知識の範囲内におきましては、たとえばイギリス等におきましては、御案内のように第二子以降を対象にいたしているわけでございます。そのイギリス等において第二子以降を対象にしている一つの基礎にある考え方としましては、親の扶養責任、扶養義務というものと同時に、妻と第一子まではいわゆる賃金で見ている、こういうようなことがいわれている…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 児童手当制度を新しく立案する際に、いま御指摘の問題点は非常にわれわれも議論をした点でございます。わが国における賃金体系というのは諸外国と違いまして、いろいろな点において問題点を持っているということの一つの問題としまして、この家族給制度というのがあるわけでございます。そこで、そういう民間の家族給というものと、国の法的な一つの制度としての児童手当というものをどういうふうに考え方として調整していくか、先生のおことばをかりますと…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 数字だけ申し上げます。 事業主負担というものは大体考え方としては二割ぐらいを予定いたしておりまして、本年度つまり四十六年度は二カ月分の予算でございますが、五十六億円の所要経費の中に、事業主の拠出金というものは十三億円ぐらいを予定いたしております。これは制度が完全実施されました段階におきましては、八百九十三億円の全体の所要財源のうち、事業主拠出金は百九十四億円でございます。

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 事業主拠出金の取り方、徴収のしかたによるわけでありまして、これは法律の中にいろいろ徴収の方法等書いてございますが、明年度、四十六年度におきましては、百人使用している事業主でございましたら、その百人の分のいわゆる標準的な給与——厚生年金等の場合は標準報酬とかいっておりますが、そういう標準報酬の月額に千分の〇・五ぐらいをかけまして各人ごとに計算をしますと、大体この事業主拠出金というものが高いかどうかということの見当はつくのじ…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 いまお述べになりました数字は、私どものほうの人口問題研究所が将来像ということで推定をいたしました数字のようでございますが、これは児童手当制度を直接に意識してそういうような推定をしたものではございません。たまたま第三子以降の児童数というのが、四十八年、九年、五十年ごろに若干数が減ってきておりますが、これは過去の児童のうち、出生したそれぞれの時点におきましての相関関係等を考えました場合に、人口問題の専門家が、第三子以降はしば…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 いまお述べになりましたように、現在二百九十近い地方団体が独自の立場において、児童手当制度といわれるものあるいはそれに類似する制度を実施しておることは事実でございます。したがいまして、今回国の制度が新しくできた暁において、このような地方団体独自の従来の制度というものとの間にどう調整するか、確かに問題点であるわけでありますが、私どもといたしましては、やはり国の制度というものが一たんできました以上は、全国的に統一的にこの制度を…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 先ほど来からの御質問、非常にむずかしい原理の論争になるかと思いますが、社会保険というものをどういうふうに考えるか、この社会保険の原理というものが、これは山本先生よく御存じだと思いますが、私どもは少なくとも従来の狭い意味の、いわゆる厳密な意味の社会保険理論ということを考えますと、先ほど来から大臣がお答えしておりますように、今回の児童手当制度というものは、こういう厳密な意味の社会保険理論ではなかなか律し切れないものを持ってい…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 社会保障という用語の使い方、いろいろの場合にそれぞれの用語が使われておりますが、もしここでいま御質問の趣旨のようなことにぴったり当てはまるような用語を使うとしますると、いわゆる所得保障あるいは生活保障というような意味のことばがむしろぴったり当てはまるのじゃなかろうか、私はこういうふうに思うわけでございます。

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 この第一条の目的の中に、二つの目的を持っているわけであります。前段のほうの目的は、いま私が申しましたような所得保障というような目的を持っておる。それから後段のほうの児童の健全育成なり資質向上というものは、児童福祉とかそういうような意味の目的を持っておる、こういうふうに理解いただければいいのじゃないかと思うわけでございます。

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 第三子がいいか第一子がいいか、これは確かに見方があるわけであります。外国の例をお引きになりましたけれども、確かに外国の場合は一子からという例が非常に多いことは事実でございます。圧倒的に多いわけでございます。もちろん二子あたりをとっているイギリス、フランス等もございますけれども、あるいは西ドイツ等もございますが、まあ数の上からいったら圧倒的に第一子というのがあるわけであります。 そこで、第一条の目的といまの一子論あるいは三…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 第一条の前段のほうの目的は、御指摘のとおりでございます。

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 児童手当制度の本来の趣旨をそのまま、まっ正面から取り上げまして、そしていわば、ことばは悪いかもしれませんが、やはり完全な理想的な姿の制度というものを考えますと、確かに、外国等でやっておりますように一子か、少なくとも二子、こういうようなところの線が出てくるのがあるいは至当かもしれません。しかしながら、先ほどから申し上げておりますように、まあわが国の場合、特に現在のいろいろな国民の意識と申しますかそういうような、大臣のおこと…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 約四千億近くかかります。

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 法律の考え方の中で、いわゆる段階実施というものが附則できめられているわけであります。この制度が四十七年の一月からスタートしまして、四十九年度で一応制度が完成するかっこうになっているわけでございます。そこで私どもとしましては、現段階におきましては、やはり四十九年度という目標を早く完成するということが当面の最大の努力目標でなければならぬわけでございます。その後の、つまり五十年度以降のこの制度の内容改善なり充実というものがどう…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 四十九年度までの段階的な実施というものをスムーズに円滑に的確にするということが、当面のわれわれの努力目標でございます。四十九年度がいわば経過しまして、五十年度以降の問題点としまして、この制度の内容をどのようにするかという点は、これは先ほど来申しましたようにもろもろの情勢というものを判断してきめるべき問題だ、かように思うわけでございます。

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 この支給要件という場合に、義務教育終了前の児童を含みまして三人以上の児童がいる場合に児童手当の支給がなされるわけでありますが、その義務教育終了前の児童というものを特に考えました趣旨は、確かに現在の義務教育というものは、やはり児童が就労も禁止されておりますし、外国等においても一応義務教育終了前というものを普通の場合のスタンダードにしております。もちろん外国等においては就学期はそれを延期する制度はできておりますが、そのような…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 法律の第三条で「この法律において児童とは、十八歳に満たない者をいう。」こういうふうにいたしました趣旨は、現在の児童福祉法とかいうようなもので、十八歳というのが一般的に児童の一応の年齢になっております。やはり児童福祉というような目的を一つの目的に持っている本法としましても、その児童というものは十八歳という線でひとつ切るというのが通常の考え方だろう、こういうようなことを考えまして、十八歳というふうにしたわけでありますが、ただ…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 現在の段階におきましては、さような考え方は持っておりません。

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 先ほど申し上げましたように、段階実施というものを早く的確にスムーズに完成をしたいというのが、私どもの当面の目標でございますので、この制度のいろいろな内容改善等の問題が、いまの年齢の問題のほかにいろいろあり得ることもわれわれは十分予測しておりますが、やはり四十九年度までは、少なくともこのようなかっこうでやっていくことが一番いいんじゃないかというふうに考えておるわけでありまして、四十九年度を過ぎた段階で、内容改善等のいろいろ…

厚生省児童家庭局長1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○坂元政府委員 ちょっとことばが足りなかったので、あるいはそういうふうにおとりになったかもしれませんが、五十年度という時点以降の問題として、研究課題として登場するいろいろな問題点がございます。年齢の問題にしましても、あるいは第三子という問題にしましても、あるいは金額の問題にしましても、そういうようないろいろな問題点があり得るわけでございますので、そういう問題点を五十年度以降のどの時期にどのような方法でやっていくか、財源調達の方法等も当然…