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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
828
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1992/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会63 件・63%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 20 を表示
文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 見直しの指導はしておりますが、先生が今お挙げになりました数字というのは、中学校長会、高等学校長会がまとめた数字でございます。それについては既にかなり厚い冊子になっておりまして、私ども手元にもらってございます。それが去年の四月段階でございますので、その後さらにどういうふうになっておるかというのは、現在いろいろ県に聞いておる最中でございますので、それは私どもとしてまとめて、まとまった段階で提出したいというふうに思っ…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 最終的にこの条約を批准することに伴ってこれらの通知等について見直す必要があるかどうかという点については現在もう少し詰めているところでございますが、四十四年の通知は、高等学校におきます生徒の政治的教養を豊かにする教育の一層の充実を図るとともに、政治的活動についての適切な指導を行うための文部省の見解を示したものでございます。私どもとしましては、心身ともに発達の過程にある生徒に対する各学校への指導上の指針を示したもの…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 確かに、昭和四十四年にこの通達を出したときには、高等学校も巻き込んだ学園紛争が全国的に大学等含めまして行われているときで、先生方も御承知のとおり、一部にかなり過激な運動が行われておったことは事実でございます。そういう背景をこの前文で書いてあるということも先生御指摘のとおりでありますが、そこの部分は確かに四十四年のそのときの背景を書いてあるわけですので、かなり今とは違うということは間違いないわけでありますが、その…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 先ほど来御説明申し上げましたとおりに、先生御指摘のところは二十八条の(b)でございますが、一項の(b)をどう解釈するかということについては、現在政府部内で詰めているところでございます。一般的に申し上げまして、高等学校教育を無償化するということについては膨大な財政負担が予想されるわけでして、そういう意味では大変問題が多いんではないかということで、この解釈を別としまして、そのような高等学校教育を無償にするという方針…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 国際人権規約の十三条の2の(b)は、「種々の形態の中等教育は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、一般的に利用可能であり、かつ、すべての者に対して機会が与えられるものとする」ということで、ここの部分につきましては、「特に、無償教育の漸進的な導入によりこという点については留保しているところでございます。

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 今回、二十八条の(b)をどう私どもとして解釈するかという点については、先ほど申し上げましたとおりに、現在政府部内で検討中でございます。

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) その問題につきましても現在詰めているところでございますが、先生の御指摘の条文は恐らく十二条だと思います。十二条1で意見表明権を児童に認め、十二条の2で、先生御指摘の、子供の権利に直接かかわるような処分を受ける場合には適当な聴聞の機会を与えるべきだ、そういう規定だと思いますが、その規定に基づきまして、具体的に学校で子供の権利に直接影響を及ぼす停学、退学あるいは出席停止などの処分をする場合にどういう手続が必要かとい…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 確かに標準時数とのかかわりの問題が出てくるわけでございます。ただ、私どもの検討ですと、月一回ないし二回ぐらいまでの段階までは何とか標準時数はクリアできるだろうというような予想を立てているわけでございます。 いずれにしましても、協力者会議が月一回から入るという提言をしたのは、月一回の学校五日制を導入して、そこで出てくる問題点をクリアしながら次の段階に進むべきだという提言をしているわけでございまして、私どももことし…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 私どもとしましては、それぞれの学校がそれぞれの対応の仕方があるんだろうというふうに考えてはおります。ただ、小中学校などでは、学校行事等をある程度精選すれば、土曜日の四時間を他の曜日に上乗せしなくても十分標準授業時間数は確保できるだろうというふうに理解をいたしております。高等学校につきましても、工夫によって授業時間数を削減するという対応で臨む学校もあるでしょうし、また一部ではそれを上乗せするということで対応する学…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 私どもは学校五日制というのは、先ほど先生御指摘のように、週休二日制とリンクしているんじゃないかというふうに御指摘ございましたが、学校の今の置かれておる子供たちの立場から考えて、子供たちに自由な時間を与える、同時に、子供たちの教育を学校だけではなくて家庭も社会もある程度責任を持って受け持っていただく、そういう意味で子供たちを家庭に返すという考え方で、学校五日制は子供たちの教育にとってプラスじゃないかということで踏…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 先生御指摘のとおりに、高等学校の進学率が九五%を超えているわけでございまして、確かに高校生の能力、適性、興味、関心、進路等は極めて多様化しているわけでございます。このような多様化している生徒の実態に対応して、各学校が生徒それぞれの個性を最大限に伸長させるためには選択の幅の広い教育を推進していかなければならないということは御指摘のとおりでございます。 昨年四月の中教審の答申におきましても、こういうような観点から、…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 例えば専修学校の高等課程、中学卒業生が入学する専修学校ですが、専修学校の卒業生で文部大臣が認定して大学入学資格を与えた専修学校卒業生は、毎年、私の記憶ですと二百人ぐらいは大学に進学しているというふうに記憶しております。当時私が担当課長で大学課長のときに初めてこの制度を導入したんですが、そのときに百数十名で、そのうち何人かの人は国立大学にも高等専修学校を出て入学しているという記憶がございますので、その辺の推移がど…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 先ほども御説明しましたとおりに、学校週五日制を実施する場合、私ども基本的にはまさに家庭、地域がその受け皿になっていただきたいというふうにお願いしたいわけでございます。これを一律的に全部学校に来て、そしていろいろな活動をするということになると、学校週六日制とどう違うのかと。そういう対応の仕方もやはり地域それぞれの対応の仕方があっていいんじゃないかと思っております。 ただ、先生御指摘のとおりに、そうは言うものの家庭…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 先ほどの謝金などの人件費というのは、小学校と幼稚園で全国平均しますと一園あるいは一校に各一人という積算になっております。それから、特殊教育学校につきましては、各学校に十人という積算になっております。私ども、指導員ということで積算上はなっておりますが、先ほども他の委員の御質問にもお答えしましたとおりに、指導員一人ではなかなか対応はできないだろう、むしろ地域が学校と一体となってボランタリーで支えるというのが基本じゃ…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 障害児学級といっても、先生御指摘のとおりに、いろんな程度の子供たちが特殊学級に行っておりまして、一般的に言えば、軽度の障害のある子供が特殊学級に入っておるということでございますので、私どもとしましては、通常の子供たちが助け合って学校に行く、そして通常の子供たちがそういう子供たちと一緒になって一般的な文化活動やなんかを行うという意味で、特別な措置を講じなくても足りるんではないかということで一応この問題は対応したわ…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 男女平等に関する教育につきましては、小学校、中学校、高等学校の各学校段階におきまして社会科や道徳、特別活動等において児童生徒の心身の発達段階に応じて指導することといたしております。例えば、中学校の社会科の公民的分野におきましては、現在の家族制度の基本的な考え方が個人の尊厳と両性の本質的な平等に基づいていることを理解させるとともに、道徳において男女互いに相手の人格を尊重し健全な異性観を持つようにすることとしており…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) そういう言葉を使っておったとしましたらまことに恐縮でございます。取り消しさせていただきまして、改めて父母とよばせていただきます。私も自分の局の課長の者から、局長はよく父兄、父兄と言うけれどもそういう言葉は使うべきではない、必ず父母という言葉を使うべきだというふうに現実に注意されておりまして、まことに恐縮でした。

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 出席簿につきましては、学校教育法施行規則の第十二条の四と第十五条におきまして、学校において作成し備えつけなければならない表簿の一つとして法令で規定されております。 ただ、私どもとしてはその出席簿の様式は特に示していないところでありまして、教育委員会または学校において適切な様式を定めていただければいいということになっております。したがって、学校または教育委員会において、学校運営上あるいは先生の御指摘のような観点か…

文部省初等中等教育局長1992/03/10

123参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) それぞれデータをとる場合に、私どもも、例えば女性の教員何名あるいは男性何名、生徒数を文部省の指定統計などでとる場合でも男女別の生徒数などを調べておるというのはこれは事実でございます。これは長年のそういう統計としての過去からの比較その他を見る場合に、男女別で分かれていた方が一貫性のある統計がとれるということでとっているわけです。 ただ、出席を男女別で統計にとるというようなことは、それぞれの教育委員会でデータとして…

文部省初等中等教育局長1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○坂元政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、我が国は周囲を海に囲まれた海洋国家でございます。そういう意味で、児童生徒に海洋についての正しい知識と海への関心を身につけさせることは極めて重要だというふうに私どもも認識いたしております。このような観点に立ちまして、従来から社会科及び理科を中心に、小中高等学校を通じまして児童生徒の発達段階に応じて指導してきているところでございます。 御承知のとおり、今回、学習指導要領を改訂したわけで…