P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
828
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1990/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会63 件・63%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 20 を表示
文部省高等教育局長1990/05/30

118衆議院 文教委員会 第11号

○坂元政府委員 恐らく先生の入学者比率というのは合格率のことだと思いますが、平成元年度の合格率は六三・八%でございます。それからちなみに進学率につきましては三六・三%でございます。それから平成二年の合格率については、本年度の数字がまとまっておりませんので、先ほど来お答えしますとおりにまだ数字はつかんでおりません。 したがって、ことしはどのくらいになるのか、ちょっと時間がかかりますが、来年どのくらいになるのかというのはちょっと予想が立てに…

文部省高等教育局長1990/05/30

118衆議院 文教委員会 第11号

○坂元政府委員 これも何回もお答え申し上げておりますが、急減対策と申しますか、急減時期に我が国の高等教育のあり方をどうするか、どう考えるか。先生が言うような意味での質の改善、それから量的な意味では、急減期であっても地域的な配置状況から見て不十分な地方はどうやって充実していくかというような問題を含めまして、現在、大学審議会の中に高等教育計画部会を設けて検討しているところでございます。 アメリカが、一九七〇年から八〇年までですが、我が国より…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 大学審議会の中には部会を設けてそれぞれ今大臣が御答弁申し上げました方向で審議を続けているわけでございます。 大学院部会と大学教育部会は、その審議経過の概要を昨年の七月に一般に公表いたしまして、各関係団体から意見を聴取し、そしてそれを現在詰めている段階でございます。その大体の中間まとめをことしの夏ごろまでにするということにしておりまして、そして夏の段階でさらにその中間報告に基づく関係者の御意見を聞いて、最終的には来年の春ぐ…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 大学院の数の国際比較で申し上げますと、学部学生に対する院生の割合は、アメリカが一七・五%、それからイギリスがかなり高いのですが三一・二%、フランスが二二・七%に対しまして日本は四・四%でございます。 我が国の大学院の院生に進む、特に修士課程に進む学生が少ないということはいろいろな原因があろうかと思います。この中でも、例えば工学系などは、企業の方がむしろ修士課程卒業生の方を学部卒業生より歓迎するという傾向が最近出てまいりま…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 今も先生御指摘のとおりに、最近の科学技術の進展に伴いまして、生命科学、バイオテクノロジー分野の技術がますます高度化するとともに学際化してきております。そういう意味で、この分野での総合的な視野を持つ人材の養成が強く社会的にも求められているというふうに私どもも考えております。 そういうような観点から、理工系の立場から生命現象の総合的な解明と応用に関する教育研究を行うために、東京工業大学において既設の生命科学、バイオテクノロジ…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 御指摘のとおりでございまして、現在、理学部にあります二学科、生命理学科と生体機構学科と、工学部にございます生物工学科と生体分子工学科を統合して新たに学部をつくるということで、教員組織及び学生受け入れの定員等は今のままでございまして、増減はございません。

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 お答えいたします。 これも先端科学技術分野に係る学術研究の進展が急速に進んでおるということ、それから多くの分野、領域にまたがり、関係分野の研究者が連携協力して教育研究を進めていく必要がある、そういう観点からこれらの分野に係る基礎研究の推進と高度の研究者、技術者の養成及び再教育という要請に的確にこたえ、急速な進展に対応する柔軟な組織編制により組織的に高度な教育研究活動を展開していくために大学院レベルの教育研究体制の整備を行…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 この先端科学技術大学院大学につきましては、関係者でいろいろと検討をしていただくということで創設準備委員会というものを設置いたしましていろいろ検討をしていただいてきたわけでございます。その検討結果に基づきまして私どももこの大学院を設置するということでお願いをしているわけでございますが、この大学院は前期課程二年、後期課程三年の、いわゆる一貫制博士課程ではございませんで、私ども区分制博士課程と言っておりますが、前期課程と後期課…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 この大学院大学も学校教育法に基づく国立大学でございまして、したがって学校教育法、教育公務員特例法等にのっとって他の国立大学と同様の仕組みによって管理運営が行われるということになろうかと思います。言いかえれば、すなわち全学的な機関としまして学長、副学長、評議会を置きまして、研究科ごとに研究科長、教授会を置くということ、それから事務処理に必要な事務局も置くということになろうかと思いますが、詳細は学則等によって定めることになろ…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 独立大学院をこれからたくさんつくっていくのかどうかということと既設の大学院の整備の問題でございますが、独立大学院につきましては、先端科学技術大学院大学という形で現在私ども準備を進めておるのは、奈良にやはり今回の北陸先端科学技術大学院と同じような形で、できることならば来年度でも設置したいということで計画をいたしておりますが、それ以外、現段階で特に独立大学院大学の構想を具体的な形では持ってはおりません。 ただ、私ども従来から…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 国立の工業短期大学部は、この両校、茨城大学、山口大学を含めまして現在五大学に設置されております。 これらの工業短期大学を設置したという趣旨は、先生も御指摘のように、勤労青年等を対象とする技術教育を行うということが主たる目的であったわけでございます。その目的は、私ども今の工業短期大学部でも果たしておるというふうには考えておりますが、御承知の近年のいろいろな科学技術の進展と、それからもう一つは高学歴志向と申しますか、短期大学…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 今の点は、そういう方向でいろいろ考えるというのは私どももそういう方向に切りかえていった方がいいのではないかという気持ちは持っておりますが、同時に、それぞれの大学自身で自主的にどういう方向に持っていくべきかという大学の検討の熟度にもよろうかと思います。 現在残っておりますのは岐阜大学、静岡大学、徳島大学で工業短期大学部を持っておるわけでございますが、例えば最も検討の熟度が高いのが岐阜大学でございまして、こういうような大学が…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 先ほど御説明申し上げましたとおりに、情報科学研究科と材料科学研究科の二研究科を予定いたしております。各研究科ごと二十講座で編制することといたしておりまして、そのうち十七講座が通常の講座、基幹講座と申しますか、それから三講座が可動的な客員講座によって編制することといたしております。 なお、寄附講座は、企業からのお申し入れがあれば大学側では積極的に受け入れるという姿勢で臨むということでございます。

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 先ほど申しましたとおりに、この先端科学技術大学院をつくるために創設準備委員会を設けましていろいろ検討してきたわけでございます。中間の段階では、この創設準備委員会では二十講座で十分教育研究が実施できるということではありますけれども、仮に寄附講座があって、それを受け入れるとすればどのような分野が考えられるのかということで考えたその寄附講座の講座数が五つであるというふうに、私ども途中段階でそういう検討結果があったのは承知いたし…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 先ほども申し上げましたとおりに、この創設準備委員会の中間段階での報告といたしまして、仮に寄附講座を受け入れるとすればどういう分野について考えられるのかということで、今先生挙げました情報科学研究科関係で機能素子回路、光情報処理、ソフトウエア生産評価工学、生産システム、ビジネスシステムというような五つの客員講座という分野が寄附講座としては考えられるのではないかというような報告はしたということは、私どもも中間段階でそういう報告…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 現在、国立大学において、寄附講座あるいは寄附研究部門でございますが、これは寄附講座については十大学、十九件、それから寄附研究部門につきましては三大学に十研究部門が開設されております。

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 私どもとしましては、先ほど申し上げました予算で措置する二十講座でこの大学で行う教育研究というものは十分完結的にできると考えております。ただ、現在行われております、先ほど御説明しました寄附講座でも同様でございますけれども、あくまで自主的な判断で寄附を受け入れる、講座を受け入れるかどうかということで大学が判断するわけでございまして、それは今の寄附講座でもそうでありますが、現在それぞれの大学で行われておる基幹的な教育研究は、何…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 経常的な経費は最終的に細かくは計算しておりませんが、大体年間ランニングコストで五十億程度であろうかと思います。 それから、今御質問ございました民間から受託研究、その他共同研究あるいは寄附講座あるいは奨学寄附金という形でどのぐらいの資金が入ってくるのかということにつきましては、これからの問題でありますので、今どの程度入ってくるということは私どもにわかに言えませんし、つかんでもおりませんし、ちょっと予想が立ちません。

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 支援団体が三十億を目途に資金を集めたいということでいろいろ検討しているということは私ども承知いたしております。 ただ、これは毎年毎年じゃございませんで、三十億の基金を造成して、その基金から生じた果実を大学の教育研究の振興のために大学側に寄附するというようなことでその基金を造成するというふうに聞いておりまして、それは五十億の経常的経費についての三十億という割合ではなくて、一方で五十億の経常的経費で大学院大学の基盤と申します…

文部省高等教育局長1990/05/25

118衆議院 文教委員会 第10号

○坂元政府委員 最初にちょっと国立大学の教育研究予算について、危機的な状況にあるではないかという御指摘でございますが、私どももここ数年、昭和五十七年からの臨調答申に基づく、それから我が国の財政状況が非常に厳しいという状況下の中で厳しい概算要求あるいは予算編成を強いられてきたわけでございます。それでも国立大学における教育研究予算につきましては何とかやりくりをいたしまして、苦しい中でも教育研究体制の整備あるいは教育研究経費の充実確保に努めて…