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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
828
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1991/09/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会63 件・63%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 20 を表示
文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 学校五日制の問題につきましては、先ほども輿石先生からの御質問にもお答えいたしましたとおりに、現在文部省の中に調査研究協力者会議を設けまして、同時に平成二年度から行っております調査研究協力校の実証的な研究成果をも踏まえまして、御検討いただいている最中でございます。 先生御指摘のとおりに、五日制につきましては、教育水準の低下あるいは子供の学習負担の増加、あるいは今先生が御指摘になりました、いわゆる家庭にだれもいないような場合…

文部省初等中等教育局長1991/09/05

121参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 先生の御指摘のとおりに、平成元年八月から私ども学校五日制に関する調査研究協力者会議を発足させまして、さらにその調査研究に必要な実証的な資料を得るために、平成二年の四月から九都県、六十八校で月一回ないし月二回の学校五日制の試行の研究を行ってきているわけでございます。 学校五日制の試行をやっておる調査研究協力校におきましては、授業時数の取り扱いなどの教育課程のあり方、休業日となる土曜日における学校の対応、それから学…

文部省初等中等教育局長1991/09/05

121参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 確かに、実験校が九都県の六十八校でございますので、数が少ないわけでございますので、実験に取り組んでもいいというふうに手を挙げていただいた学校及びその学校が設置されている地域全体が、どちらかというと学校五日制に比較的前向きに取り組もう、あるいはそのためには社会教育関係の活動を活性化しようというような意欲が比較的ある地域でございますので、学校五日制を試行している学校の父兄に対するアンケート調査などによりますと、試行…

文部省初等中等教育局長1991/09/05

121参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 先ほど申し上げましたとおり、学校五日制についての一応の結論は本年度末までに調査研究協力者会議の結論をいただきまして、私どもとしても適切に対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。ただその場合に、現在の調査研究協力者会議で各界の、教育界だけではなくて中小企業団体あるいはPTA団体、社会教育団体の関係者等、幅広い有識者に集まっていただいて議論をしていただいておりまして、その議論の過程の中で学校五日…

文部省初等中等教育局長1991/08/26

121参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(坂元弘直君) 登校拒否の原因といたしましては、学校内における友人等の対人関係、あるいは学習についていけないというような学校内の問題を原因とすることとか、それから家庭内における親との関係がうまくいかないというようなことを原因とするものとか、あるいは御承知のとおり、今の受験体制の中で受験勉強のフレッシャーに耐えられなくなってだんだん学校に行かなくなってしまうというような原因等が考えられるわけであります。学校、家庭、社会の原因が複…

文部省初等中等教育局長1991/08/22

121衆議院 予算委員会 第3号

○坂元政府委員 数字はただいま大臣から御説明したとおりでございます。高等学校については五・五%の格差、大学については一〇・八%の格差が一般地域と同和対象地域とはあるわけでございます。 これを、その間私ども、先生御案内のとおりに、同和地区の高校生、大学生を対象にいたしまして一般育英資金と別途に奨学事業を実施してきているわけでございますが、この事業と、それから各地域の同和推進対策地域あるいは指定校制度等でそれぞれ学力の推進等に私ども努めてき…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 平成元年度に告示いたしました新学習指導要領は、国際社会に生きる日本人を育成するという観点から歴史学習の改善を図り……

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) その趣旨については、指導書等において示したところでございます。 その指導書の中で、例えば小学校について申し上げますと、非常にコンパクトな学習指導要領、中学校で申し上げますと、地歴、社会、経済まで含めまして二十ページでございますが、その非常にコンパクトな学習指導要領をさらに文部省で解説した指導書でございます。その指導書の中で、例えば小学校につきましては、我が国にかかわる第二次世界大戦について指導するに当たっては、「…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) そういう意味で、中学校も高等学校もまた同様でございます。 私どもとしては、既に十分これらの指導書を通じて、今回総理の指示に基づく私どもの指導内容については既に現場に行っておると思いますが、改めて、教育課程講習会という機会がございましたので、口頭でその旨を強く指導したところでございます。

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 各学校で歴史を教えるわけでありますが、御承知のとおりに、限られた時間の中で歴史を古代から教えてまいりますと、これは通常の授業がそうでありますが、ややもすると近現代史のところまで至らないで明治維新の途中ぐらいで授業が終わってしまう、時間的な関係で、それが現実でございます。 そういうことも踏まえて、総理は近現代史について、指導書等で正確に書いてはあるけれども、現実に学校段階において近現代史まで教えるような段階に至って…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 突然のお尋ねでございますので、シンガポールについて教科書のうち幾つ記述があるかというのは必ずしも正確に私ども数字を把握しておりませんが、手元にある資料で申し上げますと、例えば帝国書院の中学校の歴史の教科書で、太平洋戦争のところでシンガポールについて触れております。それから、東京書籍から出しております教科書についてもシンガポールについて触れておりますし、教育出版の教科書についてもシンガポールについて触れているところ…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) まことに恐縮ですが、後ろから今メモが入ったりして、それをあれしていましてちょっと聞き漏らしてしまったんですが、恐縮でございますが……

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 御承知のとおりに、現在の我が国の教科書制度というのは検定制度でございます。著作者が一定の考え方に基づきまして教科書を作成し、文部省に申請をしてまいります。その場合に、文部省が一応学習指導要領の趣旨に沿って書かれておるかどうかという観点で教科書検定審議会の議を経まして審査をいたしまして、それに基づいて検定をしているわけでございます。 したがって、どういう著者の考え方で、例えば東南アジアに我が国が侵略した、大変損害を…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 先ほどは先生が、学習指導要領あるいは教科書等をいじらないで、なぜ総理がああいう発言をしたのであるかというその趣旨はどういうように文部省として理解しているかという御質問でありましたので、私どもとしましては、学習指導要領及びその解説書の指導書及び教科書等については、一応万全ではないとしても総理が指摘するような問題については取り扱うようになってはおりますけれども、ややもするとその中身の問題よりも時間等の制約で近現代史に…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 各学校現場で教科書以外に副読本として教育上有益、適切なものは教材として使用できるような仕組みになっておりまして、それは個々の教育委員会の承認または届け出で、それぞれの学校が地域の実情に応じて使用するという仕組みになっているわけでございます。 したがって、一般的に大部のものが直ちに先生たちにとって適切な参考書になるかどうかというのは必ずしも、詳細に今先生が御指摘の本を読んで分析してみなければなかなか理解できないわけ…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 先生が御指摘の研究会が本年の三月二十七、二十八日、明治大学の大学院の教室で持たれたというのは私どもも承知いたしております。このような研究が民間の研究者の間で進められているということは、それはそれで私どもは大変意義があることだというふうに思っております。 例えば、韓国の場合は歴史等については全部国定教科書でございます。検定制度じゃございません。我が国では、御承知のとおり、第一義的には著作者が判断をし、学習指導要領に…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 先ほど来御説明いたしておりますように、私どもとしては学習指導要領に沿って教科書を作成していただいて文部省に申請してきていただきたいということでお願いをしているわけでございます。 今先生が御指摘になりましたようないろんな教科書の検定制度につきましては、御批判があることも事実であります。そういうこともございまして、先般検定制度をもう少し簡略化するという制度改正もいたしましたし、それからなるたけ中身を公開しようというこ…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 先生今御指摘のように、私ども従来から体罰が厳に法律で禁止されておるということ、そのことにつきまして通達を出すと同時に、あらゆる会議、機会を通じて指導の徹底を図っているわけでございますが、それでも毎年かなりの件数の体罰が行われておるというのは事実でございます。 その原因、背景といたしましては、教師の側の問題としましては、校内暴力等の問題行動に対応するために、場合によっては力の行使が必要であるという意識があるのではな…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) いわゆる調査書、俗に内申書と言っておりますが、高等学校の入学者選抜に必要な書類としての調査書につきましては、各都道府県が作成しているところでございます。 私どもとしましては、特にこの調査書の記載事項、様式についてモデルを定めて指導はいたしておりませんけれども、中学校生徒指導要録等に沿って、準じて各都道府県が定めてもらいたいというような一般的な指導をいたしております。したがって、調査書の記載事項につきましては、全国…

文部省初等中等教育局長1991/06/19

120参議院 決算委員会 閉会後第7号

○説明員(坂元弘直君) 調査書の作成に当たりましては、まず評価が公正かつ客観的に行われなければならないだろうと。したがって、それは本人への開示を前提としない取り扱いをされてきております。したがって、一律に開示するという点については慎重に対処すべきものじゃないかというふうに考えております。 開示する、公表するということを前提で調査書を作成するということになりますと、高等学校の方から見ますと、先生が父兄から、このようなことをうちの子供につい…