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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
828
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1991/09/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会63 件・63%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 20 を表示
文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 大変難しい質問でございますが、私どもも大臣が今お答えいたしましたとおりに、同和問題に対する基本的な認識というのは、四十年の同対審の答申と変わりはないのじゃないか、そういう認識に立っております。その後いろいろ努力して今日まで教育関係の施策を講じてきて少しずつ前進はしてきておる。ただ、遺憾ながら、今でも差別事件と言われる事件が教育現場でも起きておるということがあるわけでございまして、今後とも努力をしていかなければならないだろ…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 初中局、私どもで所管している事柄についてお答え申し上げますと、まず最初に、教育推進、同和教育の推進の問題であります。これは研究指定校の問題あるいは教育推進地域を指定する、研究協議会を開催する、同和教育資料を作成して全国に配付するという事柄につきましては、私どもも今後ともこれを充実していく必要があるだろうというふうに考えております。 ちなみに、研究指定校につきましては、現在九十五校の研究指定校でございますが、来年度はこれを…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 現在、来年度以降の問題につきましては、先生ももう十分御承知のとおりに、地域改善対策協議会におきまして、現行の地対財特法が失効する後にどういうような方策を立てるべきかということについて御審議をいただいているところでございまして、その審議の結果を踏まえて、政府全体でどう対応するかということを検討することになろうかと思いますが、先般の会長談話等の中にも、啓発活動というものは、今後とも積極的に学校教育や社会教育の中で展開していか…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 来年度トータルとして百二十四校ということで概算要求をいたしておりますけれども、この内訳を考える場合に、御指摘のように、幼稚園が四校、高校が七校、国立の附属中学校が一校というような状況でございます。仮に予算が九十五校から百二十四校までに増加が認められた場合には、これらの今先生が御指摘の点も踏まえて、十分配慮しながら指定校をお願いしてまいりたいというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 先ほど御説明しました研究指定校や、それから教育推進地域におきます研究実践の成果というもの、特に児童生徒の学力向上に関する研究実践の成果を踏まえまして、それを関係学校に普及するという努力を進めておりますし、助成局長からもお答えしましたとおり、教員の加配の措置も講じているわけでございます。それからいろいろな各県、各地域の実践の成果につきましても、私ども目を配りまして、それを各関係地域、関係学校にフィードバックするという努力は…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 複式学級といわゆる教育条件の問題につきましては、後ほど先生が詳しく御質問する予定であるようでございますので、それを除きまして私どもが感じております教育上の問題点でございますが、僻地におきましては、先生御指摘のように、児童生徒数が減少して学校や学校規模が小規模化する傾向にあるわけでございます。そのために相互交流の相手が限定されているため、生活や学習の経験が乏しくなりがちである。それから生徒同士がお互いに親戚の者もおりますし…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 学校の指定あるいは通学区域の変更の問題でございますが、先生御指摘のような指導を私どもしているわけでございます。ただ、実際問題として父兄から事前に意見を聴取するというようなこと、あるいは不服の申し立てというものが物理的に大変難しいのではないかという気もするわけでありますが、私どもとしましては、学校の指定、通学区域の弾力的な運用につきましては、今後ともこの通達の線に沿いまして、各都道府県、市町村を指導してまいりたいと考えてお…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 今大臣からお答えいたしましたとおりに、現在協力者会議で学校五日制の問題につきまして検討をいただいているところでございまして、その検討結果につきましては、私どもとしましては、本年度中にいただきたい。本年度中とはいうもののなるべく早くいただきたいということで審議の促進方をお願いしているわけでありますが、その検討結果を待って、いつ、どういう形で導入するのかという点について対応を決めてまいりたいというふうに考えております。 先生…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 研究指定校の予算の関係もございまして、予算上は六十四校でございますが、実行上は六十八校九都県に限らざるを得なかったわけでございます。 来年度は全国二百三十五校、各県五校ずつで学校五日制につきましての研究をしていただきたいということで、私ども概算要求しているところでございます。

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 特に個々具体的に学校教育法の施行規則に違反するとかしないとかというやりとりはなかったと思いますが、ただ、研究指定校に指定されなかったけれども、ぜひうちでもやってみたいという希望は幾つかあったようでございます。それにつきましては、私どもとしましては、学校五日制の問題は教育課程の基準の問題でございますので、やるとすれば試行にしろある程度統一的な形でやるべき筋のものではないかというような考え方を言いまして、それはちょっと待って…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 今試行しております学校の問題点その他でありますが、これらの六十八校の学校におきましても、問題になる点は、類型化しますと、端的に申し上げますと、結局四点になるのじゃないかと思います。一点は、今の教育水準を確保してもらいたいという要請。それから今の教育水準を確保するという要請がある一方で、そのかわり学校五日制になったことによって子供たちの月曜日から金曜日までの授業が過重負担になっては困るという問題。それから第三点の問題は、社…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 学校五日制、先ほど来御説明しております協力者会議におきまして、ある委員の先生がこういうことを言っております。学校五日制の問題は、それで終わりではない、学校五日制は即家庭二日制だということを社会の人たちも理解していただかなければ困るんだ。要するに、子供の教育というものは学校だけで行っていくのではなくて、社会とか家庭も含めてお互いに相互補完的に行っていくのだ。学校で行うものは、ある一定の目的を持って、組織立って系統的に意識的…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 全く御指摘のとおりだと思います。私どもとしましても、協力者会議の結論が出た場合に、その結論の線に沿っていろいろな啓発活動を行ってまいりたいというふうに考えております。 同時に、先ほど来申し上げましたとおりの学校教育水準の低下等を恐れる父兄も多いわけでありますから、学校自身の条件整備としまして、先生方がいろいろと工夫して指導内容の精選や指導方法を工夫していただきまして、学習負担を増加させないで、かつまた教育水準もある程度維…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 学校五日制の問題につきましては、昭和六十一年の臨教審の第二次答申におきまして、週休二日制に向かう社会の趨勢を考慮しつつ、子供の立場を中心に家庭、学校及び地域の役割を改めて見直す視点から、学校の週五日制への移行について検討すべきではないかという提言がなされたところでございます。さらに、その翌年、六十二年の教育課程審議会、来年から小学校の新しい教育課程が実施されますが、その新しい教育課程の改訂のための審議を行っておりました教…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 臨教審も教育課程審議会も、主として社会の趨勢が週休二日制に向かっておるということにかなりウエートを置いて、そして学校五日制をその場合であっても子供の立場で考えるべきじゃないかというような議論であったようでございまして、今協力者会議で行われておるような突っ込んだ議論は行われなかったようであります。ただ、臨教審におきましては、余りにも学校教育に偏重し過ぎる、学校にすべて任せ過、きるという議論は行われたようでありまして、そうい…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 働き過ぎ云々という問題につきましては、労働時間を年間千八百時間の目標に向かってもう少し短縮していくんだという閣議決定がありまして、そういうことで動いているわけで、そういう意味では働き過ぎであろうかと思いますが、ただ、我が国の義務教育を中心とする学校教育の相対的な意味での質の高さが我が国の戦後の復興、戦後の経済成長を支えてきたということは、私どもも自負しておりますし、そう思っております。 ただ問題は、では詰め込み過ぎている…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 私どもも、臨教審の御提言の子供たちの抑圧を取り除くという視点も、学校五日制を考える場合には当然考慮しなければいけない問題だろうというふうに認識しているつもりでございます。

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 そのとおりでございまして、過熱した塾に通うその対策のために、学校現場に、必要ならば補習授業も行ってもらいたいというような指導もいたしておりますし、同時に、塾対策の最たるものとしましては、例えば私立の中学校、高等学校の入学試験が学習指導要領を逸脱しておるというようなこともございまして、逸脱しないようにというお願いも関係の私立学校、あるいは恥ずかしい話でありますが、国立学校にもそういうお願いをしているわけでありまして、それを…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 何回と言うようで恐縮ですが、私どもの姿勢としましては、研究協力者会議の結論を待って対応してまいりたいというふうに考えております。そして、先生も最初に御指摘のように、父兄、学校現場等が不安等を感じているわけでありますので、導入するとしても、当然のこととしてある一定の猶予期間、準備期間というものを設けなければならないのではなかろうかというふうに感じているところでございます。したがって、来年四月から導入できるというような状況に…

文部省初等中等教育局長1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○坂元政府委員 今のところ私ども、学校が完全に土曜日が休日になった場合でも、学校教育法施行規則四十七条の改正で対応できるのではないかというふうに考えております。ただ、これはなお法制局等と詰めなければならない問題もございますが、一応施行規則で対応できるだろうというふうに考えているところでございます。