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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,503 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1972/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会32 件・32%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%

※ 全 4,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,503 件中 20 件を表示
公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 では、なお念のためにお尋ねをしておきますが、この収用の目的はいかなる目的をもって収用したのでしょうか。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 それでは具体的にお尋ねしたいと思いますが、いまのこの場所でございます。つまり鹿島臨海工業地帯の造成用地内でございますが、計画の中にあります土地でございますが、ここに東京都の大原精久氏が所有しておりました土地がございます。鹿島郡神栖村に土地二反一畝十歩を持っておったわけでございますが、これを収用法によって大蔵省が収用したのは一体いつでございますか。年月日を教えてください。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 登記簿謄本を見ますと、大蔵省が収用したこの土地を神栖村に払い下げられておりますけれども、それはいつでございますか。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 なおお尋ねいたしますが、今度は神栖村から鹿島臨海工業地帯開発組合に転売されておりますけれども、それはいつでございますか。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 それではお尋ねいたしますけれども、この登記簿謄本を見ますと、「収用ノ時期ヨリ貳拾箇年内ニ土地ノ全部又ハ壹部カ不用ニ歸シタルトキハ奮所有者又ハ其相続人ハ補償價格ヲ以テ買受クルコトヲ得ルモノトス」こうなっておりますね。そういたしますと、二十カ年の収用期限の切れる時期はいつでございますか。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 昭和三十九年十月二十日で収用期限が切れる、つまりその日までは旧所有者に買い受け権があるわけでございますね。収用法によれば買い受け権のある旧所有者がおりながらも、その買い受け権を無視してなぜ二十八年の六月の十六日に神栖村に払い下げられたのでしょうか。明確にお答えいただきたい。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 それではお伺いしますけれども、土地収用法の第百七条、買い受け権の消滅の項でございます。読みます。第百七条一項「前条第一項に規定する不用となった土地又は事業の用に供しなかった土地があるときは、起業者は、遅滞なく、その旨を買受権者に通知しなければならない。但し、起業者が過失がなくて買受権者を確知することができないときは、その土地が存する地方の新聞紙に、通知すべき内容を少なくとも一月の期間をおいて三回公告しなければならない。」つま…

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 通知をしておらないということは、それは故意でしょうか。それとも何かそのような通知をしなかったという理由がほかに存在するのでしょうか。私はずいぶん理解に苦しみますので、ただわからないではなくして、通知をしなければならないにもかかわらずなぜ通知をしなかったのか、その辺はどういう事情にあったと理財局はお考えでしょうか。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 理財局次長、いまずいぶん重大な御発言をなさったと私は理解をいたします。つまり、私がここで指摘したいのは、単なるミスではないということです。ただ、私は一例として大原氏所有の分を、ここで具体的にその内容等をつまびらかにするために申し上げたのだということでありまして、つまり大原氏あるいはまた他にごくわずかな人たちが、このような状態で、買い受け権があるにもかかわらず、当局の単なるミスによってこのような失態を演じたというならば、あるい…

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 その二十一名は全部、このように買い受け権がありながら、つまり土地収用法による買い受け権がありながら、その権利を無視して第三者に大蔵省は払い下げられた、こうおっしゃられるのでしょうか。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 それでは、先ほど私一例として申し上げました大原氏の例とほとんど同様のような経過をたどって、つまり神栖町に払い下げて、神栖町から開発組合に売られた分、それからもう一つは、国際電信電話株式会社に払い下げられて、それから開発組合に売られた、この二通りだ、それが二十一名に及ぶ、こういうように理解して間違いございませんか。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 では少なくともいまの十一名については大体同様のケースだ、こういうことでございます。ですから、なおひとつ大原氏の例についていささか詳しくその経緯を申し上げたいと思います。 これが、先ほどからもありましたように、昭和十九年十月二十日に土地収用法で収用されるわけでございますが、その収用の満期になるとき、期限が切れるときは昭和三十九年十月二十日でございます。ところで、十月の二十日が来たならば期限が切れるということを大原氏が気がついた…

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 神栖町は坪当たり二円、国際電信電話株式会社は四十六円。言うならば当時の地価でございますけれども、ただみたいなものですね。開発組合には六四方式でこれが売られておる。かなりな暴利をむさぼったでしょうね。私はあえて申しますが、大蔵省がこうしたきわめて悪らつな払い下げ、そして転売、それに手を貸した行政上あるいはまた政治的な責任というものは絶対に免れるわけにはいかぬと思う。大蔵大臣の所見をまずこの辺でお伺いいたしたいと思う。

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 大臣、御答弁待ってください。 理財局次長、それで答弁はよろしいですか、たいへんですよ。そういうことを言い出しますと、私はおさまりませんよ。まだまだ出しますよ、ほんとうに。そんなばかな話がありますか。神栖町の場合も、昭和二十六年ですか、関係がないと言い、この開発組合に売ることについては直接的な関係はないのだ。私はあろうという見解をとっておる。なぜそうとらざるを得なかったかというと、一つ一つ調べておりますと、買い受け権者がわざわ…

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 大臣、きわめて慎重な御答弁です。しかしこれは実情を調べるとか調べぬとかいう問題ではない、いまの時点では。きわめてはっきりしております。大蔵省はすでに理財局のほうでも問題はかなり的確につかんでおられるはずなんです。私は登記簿をみんな持っている。あなた方の手元にも持っているはずです。従来からも知っておったはずなんです。ただ、この問題の処理に苦慮されているにすぎない。しかし、いつまでたってもいまのような考え方で大蔵省が処理の方法を…

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 さらに会計検査院にお伺いしたいのです。つまりこの救済方法、措置はないかという問題でありますが、私はここで法律論争をするつもりは毛頭ありません。ただ先ほど申しました買い受け権の消滅、第百七条の二項に「買受権者は、前項の規定による通知を受けた日又は第三回の公告があった日から六月を経過した後においては、前条第一項の規定にかかわらず、買受権を行使することができない。」この六カ月間というのは、一応猶予を見ておるといいますが、そういう項…

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 これは一番最初、昭和十九年十月十九日、このときの収用法では、金は一銭ももらえないで、軍あるいは当時の国策に沿って協力をしなさいと、強権をもって無償で収用された、そういうような土地です。それが不当に不法に法律違反行為によって払い下げられた。しかもそれがあたかもそのことを最初から意図したかのごとく、鹿島開発組合に売られた。開発組合と神栖町のあれは同体である。あるいはまた国際電信電話株式会社、これは明らかに開発組合に売らんとして、…

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 大臣重ねて、あるいは少し言い過ぎだとおっしゃるかもわかりませんけれども、もう一つ理財局次長にお尋ねしておきますけれども、先ほどあなたは十一件とおっしゃった。その十一件の中で、これは大蔵省の失敗であったということをお認めになって、何とかして解決に当たろうとして努力もなさった、結果として解決されたものがおありですか。あればおっしゃっていただきたい。件数だけでけっこうです。それで、全然こういう話はうわさにものぼっていない、ただ十一…

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 大臣、お聞きのとおりであります。すでに大蔵省はこれを一応認めまして、まず補償の交渉に入りまして、解決したものもある。補償しているわけです。したがって、他の件についてもすることは当然だと思いますね。しかし、かりにどのような形でこの問題が解決されるにもせよ、やはり先ほど申しましたような、きわめて法律的には言うなれば違法行為によって、国の、あるいは町の、あるいは開発組合の、あるいは県の、そういう責任がある行政担当者のみずからの違法…

公明党1972/06/01

第68回 衆議院 決算委員会 第14号

○坂井委員 大臣の御答弁を得まして、先ほどの内容についてはずいぶんこまかい点についてまだいろいろありますが、そのことにつきましては、これからの総点検の中できわめて前向きにこうした問題を解決していく、そういう立場から私はまた次回に問題の提起をし、あるいはその解明、解決に対する質疑を行ないたいと思います。 本日はこれで終わりたいと思います。