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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,485 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1949/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会63 件・63%
  • 交通安全対策特別委員会37 件・37%

※ 全 2,485 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,485 件中 20 件を表示
日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 そういたしますと、大学は出たけれどという言葉が、かつて私らが卒業当時ありましたが、一体政府はどの程度実際就業できない者を見込んでいるか。政府の資料は政府が一番お持ちでありますので、今までのすベての状況から見て、どの程度失業者が出るであろうということについて、御答弁願いたいと思うのであります。

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 そういたしますと、昨日の御答弁では十万ということが速記録に載つておるはずでありまするが、從來の職業安定所において取扱つたものから見ると十万である、かように訂正しなければならぬと思うのであります。國民には、十万程度しか出ないという印象を、政府の答弁によつて與えておりますので、現実の数はやはり文部大臣なり関係責任者が出て説明されるところでは、学校の数を申し上げてもこれで約三万の学校あるわけでありますから、相当の失業者が出ることは…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 ただいまの政府当局の説明ならば、何もこういう法律をつくらなくても、やりたいものはやるし、やらないものはやりません。こういう法律をおつくりになつて、学校当局に要請して協力態勢を望まれるということに、各学校において、先生自身も自分の教えた子供が早く就職して、安心の道をたどるようにしたいというのが人情の常であります。そういうような心理状態と相マッチして、こういうような法律がつくられたものと思うのであります。ただいまのような答弁で、…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 それでは次に、身体障害の者について職業補導を強化すると書いてありますが、私の調べた範囲では労働省の職業補導に関する予算は一億七千五百三十五万余円であつたと思つております。そういうような一億七千五百三十五万円の予算で、全國の補導所は四百あります。この四百の補導所に対して、——もちろん各公共團体からも補助せられると思いますが、そういう金額を加算いたしましても、四百の職業補導所が今日一年間の予算として考えられるものは、五十万程度で…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 この前実は労働省に参つていろいろ調べたときにも、たしか全國には四箇所あると聞いております。これは大きな問題ではないですから、一箇所くらいどうでもかまいませんが、要するに一億七千五百三十五万円で、全國で職業の補導を受ける者がどれだけの数であるか、これはおもにどういうような補導を行おうとしておるのか。授産とかいろいろありましよう。そういうものについて概略説明していただくと、この予算がどの程度の比重と力を持つておるかということがわ…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 そうすると私はけげんに考えますが、ただいまそういう職業補導をしても、全然使い手がないという状況であるのに、そういう職業補導で十分でありましようか。今実務に携わつておる者で、わが党で考えると、全國一千万の失業者が出ると考えておるのに、あなたは補導をどういうところに持つて行くのであるか、その点をちよつと伺いたい。

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 それでは、これから各條項にわたつて御質問を申し上げます。私は大体精神がよくわかつておりますので、あえて質問したいとは思いませんが、ただ三十條の規定をごらんになつていただきたいと思う。三十條に「特別に訓練された補導員を置き、必要な資料を作製する」この必要な訓練をされておる補導員、各職業補導所へ参るのでありますが、これは技術的な、今あなたが仰せになつたような、たとえば自動車産業だとか、輸出産業について緊急な職業補導をする。そうい…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 そういたしますと、非常に問題は重大だと私は思う。つまり労働條件に関係するもの、労働者諸君の能率が上るように、また工場側においても、十分な経営ができるような意味合いを含んで、どの技術から始めたらよいだろうか。どの仕事はどういう手順で行くかということを補導するのならば、きわめて人選が大切だろうと思うのであります。と申しますのは、労働條件に関係すること、あるいは仕事の効率に関係すること、あるいは能率に関係する点まで補導して、いただ…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 次はこの間の質問で、ちよつとしかお答えがなくて、われわれよくわかりませんでしたが、三十二條の規定で、有料職業紹介に関する問題であります。現在は医師及び看護婦会があるだけという御説明でございまして、これにもやはり美術なり、演劇なり、あるいは工藝その他音樂、こういうものが中心であるのでありますが、こういうものには、はたしてどういう有料職業紹介所があるか、例を一つ聞かしていただきたい。あるいは医師会なり、看護婦会なり、あるいは「そ…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 続いて私は三十三條の二について質問申し上げたいが、ここにはこういう條項を提案せられております。「大学及び高等学校以外の学校の長がその学校を卒業した者について行う職業紹介は、その者がその学校を卒業した後六箇月以内の場合に限るものとする。」こういう制限をなぜこしらえたか。これは教えられる生徒も、教える教職員諸君も、自分の子弟に六箇月しか職業紹介をやれぬということであつてはならないのであつて、やはり一年であろうと、一年半であろうと…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 いろいろ聞きたい点はたくさんありますが、次は労災法について質問をいたしたいと思います。その前に大臣に、ただいまの一億七千五百三十四万五千円の予算をもつとふやす、こういう予算ではなくして、労働大臣としては将來どういうような考えでもつとふやすか、どうしてこの職業安定の内容を拡充するかの御所見を承つて、次の質問に移りたいと思います。

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 今度の労働者災害補償保險法の問題でありますが、この点について私はこまかい基本的な態度を聞きたいと思います。適用業務の範囲を拡張した、こういうのが第一点の本案の提案の理由になつておりますが、これはまことにけつこうだと思います。私は参考書類がないので、ゆうべも一應考えて見たのですが、ここに施行規則にあるかと思いますけれども、化学製品、あるいは科学研究、病院、沖仲仕というものの業務の範囲が、はたしてこの中に入つておるかどうか、これ…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 それならば次は保險料算定の基礎であります。これは両三日來失業保險でも問題になつておるが、あらゆる労働者がもらうところの俸給及び諸手当の三箇月を越えるもの、そういうものがすべて保險料算定の基準になつております。今度災害にかかり、災害保險の該当者になつたという場合には、保險金支給額においても、同じように全收入を基準として見積られて、保險金支拂いの額になつておるかどうか、この点をお聞きしたいと存じます。

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 ただいまの御答弁で政府は語るに落ちたと思う。それは労働基準監督に從つて、的確に各業者の機械設備、あるいは機械の中身、あるいは工場の設備の点檢を嚴重にするならば、災害は起らなかつたであろうという場合もあるし、また意識的に工場主が、たとえば東京都西多摩郡の日本セメント西多摩工場の例を引いて見ますと、直径一間半もあるようなかましかも長さが四十メートル、ないし五十メートル、こういうかまが回轉してセメントを焼くのでありますが、ところが…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 ただいまの説明で非常に私は意を強うしたわけでありますので、将來は民間における態度をできる限りそういうような方向に、労働基準監督と並行して——これは保險額のいろいろな説明もあるけれども國家保險としては、十分措置をしなければならない。そういう方向に発展しなければならぬ。こういう御答弁であつたように私聞きましたが、まことにけつこうだと思うのであります。ぜひともそういう方向へ、この失業保險なり、災害保險というものは、行くべきだと私も…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 そうしますと、この規定はむしろ抹殺すべきではないかと思うのであります。これは私昨晩も見たのでありますが、一体直接被害をこうむつておる者は労働者であり、しかも災害補償保險金をもらうものは当然労働者であるわけであります。にもかかわらず、こういうような規定があつて、資本家の諸君がもし自分の経済不如意のため、あるいはただいまのような賃金の遅配、欠配が行われているときには、こういう金を政府から頂戴しても、あるいは金が自分のふところにあ…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 それでは大体これでこの質問は終りますが、次に労働大臣に伺います。今日までの政府の御答弁によりますと、一体労働者災害補償保險法は、國家並びに資本家側の全額負担によるところの補償制度でなければならぬということは、大体理論的にも、政府説明の方向についても、わかつたのであります。将來はこういう方向について、さように國家の予算を見積る、あるいは資本家側の諸君に、さような要請をする意思を労働大臣は持つておるかどうか。あるいはこのままで、…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 大体民主自由党は、その字の示す通り、民主的で自由な政策をやるのが本質だと思う。ところがその民自党の労働大臣から、この労働者災害に関する問題、失業に関する問題については、イギリスの例もあるし、そういう例から勘案して、やはり國家、資本家の全額負担の方向にある、こういう御説明であつたようでありますが、私は鈴木労働大臣として、在職中にそういう正しい主張を閣議にかけ、あるいは法律を制定して行う意思があるかどうか。そういう御趣旨であるな…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 ただいまの御答弁を聞きますと、民主自由党の政策を御発表になつたようでありますが、私は鈴木労働大臣としてそういうふうな國案及び資本家側の全額負担による、補償制度を確立する意思を持つておるかどうか、そういうことを來るべき國会においても、本國会においてもやる意思があるかどうかという点をお聞きしております。大体ただいまの答弁であなたの心中はよくわかりましたので、御答弁はいりません。 次の問題でありますが、先ほど私がお聞きしたときに、…

日本共産党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○土橋委員 私のお聞きしたのは予算は七千七百万円、私の方がよく知つている。それでこの予算では不十分であるわけだ。今あなたの仰せになつたようなことでなく、これに対してはどういう事業種目ものについて共同作業をするのか、将來これに対して労働省はどういうふうな予算をもつて共同作業を促進するかということについてのお考えをお聞きしたいと思います。