土橋一吉
会議録に記録された「土橋一吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,485 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金22 件
- 宇宙16 件
- 社会保障・年金7 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会63 件・63%
- 交通安全対策特別委員会37 件・37%
※ 全 2,485 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 それならば基本的人権はいかなる人といえども奪うことができない。しかし公共の福祉という範疇と折衷する意味合いでは基本的人権も制限を受ける、こういう意味の答弁と解してよろしいのでありますか。
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 そういたしますと、私は労働大臣の憲法に関する考え方が誤つているじやないかと考えるのであります。もし大臣が調節ができるというようなあいまいな言葉で、基本的人権が制限をせられるということならば、これは民主主義國家におけるゆゆしき問題であつて、少くとも基本的人権に関する問題は、労働大臣といえども、あるいは何人といえども、おそらく神樣といえども、基本的人権を奪うことはできないのであります。從つて公共の福祉というような事項にとらわれて…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 先ほど申し上げたように第二十号の規定は、公共企業体の職員に関するいろいろな問題について、労働組合における資格に関する決定、規約の変更に伴うところの権利を労働大臣が持つということは、明らかにただいまあなたが答弁された範囲内においても誤りではないかということを明確に私は指摘したい。從つてかような法文を労働省設置法案の労働省の権限の範囲に規定することは、行政機関が労働者の基本的人権に関する事項についての重大なる制限、制約を規定して…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 ただいま労働問題について、行政訴訟によつて労働者なりあるいは資本家側の諸君の権利が伸張せられるという考え方は、これは少くとも労働立法について研究されておる労働省の見解とも思われないのであります。少くとも労働に関するものは、別個の分野を占め、しかもこれは今日においても中央労働委員会という機関において、労資中立の諸君が相集まつて具体的な問題を討議して行くのが正しいのであつて、そういうような行政機関によつて、労働関係に関する最後的…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 そうすると、行政組織法第八條の規定によつて、政府は自分の所管事項の範囲内においては、かような委員会の十分な御審議を願つて、これを参考とし、あるいはそういう方法に從つて、行政運営についても十分思料したいという意味ならば、これは付属機関ではないのであります。普通日本語における付属機関というものは、その省のもとにおいて事を行う場合に、事務的に参與するものと考えられるのであつて、行政に関する基本的な態度の建議なり審議なりの事項を行う…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 大臣も先ほどの答弁では、第三條の労働省の任務というところの規定を、明確にいろいろ説明されたわけでありますけれども、少くとも中央労働委員会が労働省の外局であるということは、たとえば司法裁判所が普通の司法省の行政的な措置のもとに人事の運営等が行われたために、ややともすると司法権の完全なる独立性が危うかつたということは、かつての時代においても言われておつたのであります。ところが今大臣の答弁しておるように、特に基本的人権を擁護すると…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 ちようど本多國務大臣がおられますが、本多國務大臣は、現在の人事院の職責について、行政組織法上の立場からどういう考えを持つておられるか。これは人事行政に関しては、現政府とは別個の立場において行うようになつておりますが、そういうものと同じように、中央労働委員会の組織は、法律の規定によつて、政府がいかようにかわろうとも、どういう政策を行う政府であろうとも、労働省の外局というようなことでなしに、ただいまの國家公務員法における人事院の…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 そういたしますと、私は今資料を持つておりませんから、明確には言えませんが、たしか昨年の十二月ごろ、労働省発の第二二二号及び二二四号という通牒があつたと思います。これは労働組合法施行令第三十七條の規定について、労働者の推薦をした労働委員の委嘱について、労働大臣が一方的に地方都道府縣知事に強大な権限を與えまして、地方都道府縣知事は労働者が推薦をし、労働者が選挙した労働側の委員のことについて、非常な干渉を行つたのであります。特に最…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 ただいまの答弁は奇怪な答弁であつて、少くとも労働省が昨年の十二月二十二日及び二十四年二月二日、民主的な労働組合及び労働関係に関する指導要領、及び労働組合規約に関する労働組合の資格審査に関する事項、かようなものを次官名通牒によつて一方的に発しておるのであります。從つてこのために東芝の労働組合、あるいは大同製鋼その他の各民間産業における労働者諸君は、労働省のこの指導要領及び機構改正的なものによる貸格審査、こういう事項を通牒したた…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 ただいまの後者の方の、労働大臣の御説明でありますが、それならば、これはあなたの方にもいろいろな事項で耳に入つておると思うのであります。そういうようなことで、労働者の権利や基本的な賃金問題、労働條件が、今やまさに非常な窮地に陷つておるというのに、あなたが今、憲法の條章及びこの設置法第三條の規定については、確かにそういう考えでおりますということを申しておつて、なぜそういうときに、これはそういう意味じやない。資本家の諸君が悪用する…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 しからばその責任は、いずこのだれがお負いになるのですか。人事院の不始末事項について、たとえば給料再計算について、四月の三日から、各省の給與担当官を集めて公開審理を開いたのであります。これは國家公務員法の十七條の規定に基いていると言つておる。ところが私の聞いたところでは、七十八條も併用しておる。こういうような事故を起して、実際の給與に関する是正が行われていない。こういう場合に対して、だれが責任を負うか。これは少くとも國の行政を…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 そういたしますと、行政組織法のらち外にあるところの人事院は、給料の責任についてはそこでただ審査してもらうだけであつて、実際は政府が責任を負う。こういう御答弁であるようでありますが、なぜそういう行政組織法のらち外にあるものが、人事行政に関して、雇い入れから、解職から、昇給、試驗、こういう権限を持つているのか、これらに対していずこのだれが最高の責任を負うのか。行政組織法上内閣の所管事項に所属をしないところの人事院がそういうことを…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 國会があつて調整するというのはどういうわけですか。國会は行政執行機関の監督ではあるけれども、行政執行機関に対して督励なり、これに対して示唆を與える権限は持つていないのであります。われわれは法律や予算を審議し、これを可決決定する権限はあるのでありますけれども、これについて國会が調整するとは、どういう意味でありますか。そういう態度なら、私はなお承服できない。
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 國会は憲法の規定や國会法の規定に基いての、予算及び法律案の審議及び決定する権限を持つのであります。なお行政執行に関しては、行政調査がただいま行われておりますので、そういうものについてわれわれが非なりや是なりやを認めた場合には、これは政府に対して鞭撻するなり、建議をするなり、あるいはそういう法律を策定することによつて、政府の無謀な行為、あるいは政党の無謀な行為に対して、われわれは発言をなし得る権限を持つておるけれども、それは法…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 あなたはひとつ憲法の條項をごらんになつていただきたいと思う。少くとも行政執行に関しては、内閣は最高の責任を負わなければならない。これは法律によつて負わなければならない。ところがその内閣と別個に独自の行政事務を行う人事院があり、これは法律であるから内閣の知つたことではない、こういうような御説明である。それなら日本の行政執行に関しては、少くとも内閣は全責任を負うという、この條文に対する一大例外を認めたことになるわけであります。そ…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 一体理論的にも実際の面においても正しいものを……。
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 関係がございますとも。第二十條の中央労働委員会の構成に関するものだ。あなたが御存じなければ、私が進めて参ります。
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 意見ではない。聞いておるのです。どういう考えで外局にしておるか……。 それから、最後に本多國務大臣にお聞きしたいのでありますが、外局という意味で、行政組織法の第三條の規定に基いておると思うのでありますが、こういうことで今まで長時間皆さんにお聞き願つたのでありますが、理論的にも人事委員会と同じような組織に労働委員会及び労働関係調整に関する委員会は構成すべきものであるということがわかつたと思います。わかれば、よしとして、ただちに…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 これは、労働大臣は詳しいことを知らないけれども、各委員会では、勢力関係、あるいは局長関係で予算をとつておるものもある。ほんとうに働いておるのに、予算がないところもある。そういうことではなしに、各委員会を構成しておるならば、各委員会の委員の諸君が、労働者のためにやるためには、ぜひ予算を組んで、活発な活動をしなければならぬということを申し上げておるのであります。それ以外の委員会は全部予算がある。全部調べてみますと、バツ点をしたも…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○土橋委員 ただいま春日委員から失業保險に関する問題について質問がありましたので、私は、これから政府の提案されておりまする職業安定法の一部を改正する法律案及び緊急失業対策法案あるいは労災法の問題について、逐次御質問したいと思います。 まず職業安定法の一部改正に関する政府提案の理由でありますが、政府に経済九原則の実施にあたりまして、深刻なる失業が出ることを予想して考えられておるわけであります。これはやはり吉田内閣總理大臣のもとにおける、政…