土橋一吉
会議録に記録された「土橋一吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,485 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金22 件
- 宇宙16 件
- 社会保障・年金7 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会63 件・63%
- 交通安全対策特別委員会37 件・37%
※ 全 2,485 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 本会議 第24号
○土橋一吉君 ただいま議題となつておりまする労働組合法の原案並びに労働関係調整法の一部改正に関しまして、日本共産党を代表して鈴木労働大臣に質問を呈するものであります。 私は、本案がこの國会に上程せられるまでに、労働者はいかなる経過をとりまして補何が議会に上程せられておるかというその中身を申し上げ、この内容についても本法案と関係ありや否やについて労働大臣の明確なる御答弁を願いたいと思うのであります。 この法案を上程する以前におきまして、昨…
第5回 衆議院 本会議 第24号
○土橋一吉君 ただいまの私の質問に対しましての労働大臣の答弁のうち、非常に遺憾な点が多いのであります。原案は第十二條において民法の規定及び非訟事件手続法の準用を考えておるのでありますが、こういうような点について、民法は少なくとも明治二十九年にできまして、当時團体法の規定すら有しない取引関係における基礎法であるにかかわらず、かような規定をなぜ準用しなければならないか。特に民法第四十二條、四十三條における法人の権利、能力の規定においてこの規…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 ちようど本多國務大臣もおられますし、労働大臣もおられますから、両者にお尋ねをしたいと思います。このたびの行政整理に伴つての、行政機構の改変と定員の問題でございますが、これは國家の行政機構を運用する労働省においても、他の省においても同樣でありますが、これは両者ともにこういう委員会において合同に審査する考えであるかどうか、特に別個に定員法の問題と機構の点とわけておる点はどうであるか、この点をひとつお伺いいたします。
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 行政機構は、必ずその機構を動かすところの國家公務員が担当するわけであります。從つて機構がいかようにつくられても、現実には國家公務員がこれを運用するのでありますから、やはり事務の量とその所管事項の任務の範囲、あるいは権限その他の仕事の量等を勘案いたしまして、やはり定員に関する問題と機構に関する問題は、相ともに審議されることが必要であると思うのであります。これはもう理想的な議論ではなくして、現実に特に労働省の設置に関しては、先ほ…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 それでは行政機構の組織の問題と定員の関係については、一應質問を保留しておきまして、当面の問題から質問したいと思います。 このたびの政府原案によりますところの第三條の規定の中の労働省の任務でありますが、労働省の任務の規定は、これは前の法律にもあつたわけでありますが、一應労働者の福祉という意味について、私は労働大臣の御所見を伺いたいと思います。
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 それならば、そういう物質的な、精神的なというようなことでなしに、労働者としてのまず基本的な権利が憲法第二十八條に規定されております。第二十八條の基本的な労働者の権利としての團結権、團体交渉権、團体的諸行動の権利、及び労働者としては、目下どういう國においても最低賃金制の確立ということを要望しておりますので、これは大臣も知つておられると思いますが、そういうもののほかに、さらに労働者の社会的な、あるいは政治的な、経済的な、文化的な…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 それならば、ただいま私が申し上げたような憲法第二十八條の團結権、團体交渉権、さらに團体的諸行動の権利及び最低賃金制の確立並びに労働者の政治的な地位の向上、経済的な地位の向上、文化的地位の向上、さようなものであるということを、大臣はこの委員会において確認をせられるわけでありますね。
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 この点はきわめて大切な点です。憲法第二十八條に規定してある最低賃金制、労働者の政治的地位の向上、経済的地位の向上、社会的地位の向上並びに文化的地位の向上ということについて、ただいまの御答弁は非常に私は感謝いたしますが、それならば將來の労働行政については、今御答弁なすつたその範囲において、労働者の福祉のために努力せられんことを私は要望したいと思うのであります。 そこで第三條の規定の意味はよくわかりましたが、次は第四條であります…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 私は労働大臣に御答弁願いたいと思いますが、國家公務員の身分、給與及び退職なり昇給なりあるいは各省に雇い入れをするなり、こういう事項については、これは人事委員会の決議に從つて行うことに相なつておりますが、そうすると労働大臣としては少くとも労働省管内における國家公務員については、人事院規則に從わずして一切の具体的な処置はできないというふうに理解してよいかどうか、この点を労働大臣から明確に御答弁願いたいと思います。
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 そういたしますと、ここに本多國務大臣もおられますが、この前もたしか労働委員会において質問しましたが、このたびの行政整理に関しては、あなたも労働委員会において大体お認めになつたわけでありますが、人事院の何分の措置を考えずに——政府は執行機関であります。憲法第七十三條の規定に基いて内閣のやる仕事がきまつておるわけであります。そういう行政執行機関たる行政管理廳が行政整理というような國家公務員の身分に関する問題を一方的にやるというこ…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 私はそういうことを聞いておるのではないのであります。人事委員会の決議に從つて、初めて人事行政に関しては退職なり雇い入れの基本的な方針と決定することが、國家公務員法に規定されているわけであります。ところが政府は行政執行の範囲内においては、憲法第七十三條の規定の範囲しか行動ができないことになつている。にもかかわらず行政管理廳をつくつて、そういう長官が一方的に、やれ行政機構は非現業が三割、現業が二割、地方公共團体が二割、あるいは公…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 ただいまのお話によると、定員法が國会を通過した後においてその問題があるのであつて、行政管理廳という行政執行機関が、人事委員会の決議に從つて初めてできるものを、何ら参加することなくして行政機構において一方的に三割、二割、二割というような発表をすることは、國家公務員法の干犯ではないかということを聞いておるのであります。そうでないという理由があるならば、その理由を憲法及び國家公務員法において証明してくれということを私はお尋ねしてお…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 そうするならば、あなたは定員法を制定されてしまつてからは、定員法の規定に從つて國家公務員法と同樣に並立して行われる、そういうようなことを前に、昨年の終りから今年の劈頭以來行政管理廳において國民に発表し、全官公吏に対して不測の損害を與えた事情については、これは重大なる内閣の責任であると思う。同時にそういうことを具体的に人事院なりあるいは法律に基かずして、そういう意見を発表し、特に行政管理廳の執行機関をつくつて、そういういろいろ…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 そうすると、もし政府の御予定になつておる労働法規の改正案が通過すれば、これはまたかえるという約束を明確にするわけでありますか。
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 それならけつこうです。同じく第四條第十九号でありますが、これを見ますると、「公益事業等に関する労働爭議につき、労働委員会に調停を請求する都道府縣知事の職権を、自ら行い、若しくはその指定する都道府縣知事をして行わせ、」こういう規定があります。少くとも都道府縣において行うところの労働爭議に関して、労働大臣がかつてに労働委員会へ自分が提訴するという権限を持つていることは、これはどういう意味であるか、また労働大臣の権限において、都道…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 労働関係に関する調停なり、あつせんの要求というのは、これは労働者側がする場合と、さらに使用者側の諸君がいろいろな問題においてやる場合と二通りあると思います。これが両者ともなし得ない場合に、公益代表としての意味合いにおいて、あるいは府縣知事がなし得ることがあると思いますが、一般に労働爭議が起つた場合に、相手方がない爭議というものは全國かつて類例がない。必ず相手方があつて爭議が起るのであります。にもかかわらず、なぜ労働大臣がそう…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 ただいまの御答弁では不十分だと思いますが、一應了解して、次の問題をお聞きいたします。 第二十号にこういう規定が書かれております。「公共企業体の職員に関する労働組合について、その資格に関する決定又は規約の変更を行い、及びその組合の解散を裁判所に申し立てること。」こういうことが労働省の権限の中に書いてあるのであります。一体公共企業体労働関係に從事する職員に関して、労働大臣がなぜこのような干犯的な内容にまで立ち入つて行う権利を持つ…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 なるほど附則の第三項には、ここにも書いてありますように「労働組合法第五條、第六條、第八條及び第十九條第二項に規定する」云々と書いてある。その規定のよつて來たゆえんを最も明確に説明してもらわぬと、公共企業体関係の諸君は、この規定上非常な迷惑と團結権の阻害を來す憂いもあるし、また團体交渉に対して至大なる障害を及ぼすこの規定でありますので、もう一回政府の諸君から明確な説明を求めたい。おそらく私ばかりでなく、各委員もそのような答弁で…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 そうしますと、労働行政に関して先ほど労働大臣が明確に言われたわけであります。第三條の規定は憲法第二十八條の基本的な権利擁護、最低賃金制確立並びに政治的、経済的、文化的、社会的な地位の向上を考えておる規定だ、そういうようなことを答弁しながら、ここの第四條第二十号においてこういう越権行為、團結の力を阻害するようなもの、あるいは労働組合の正当な力を剥奪するような規定を設けておるということは、前者の御答弁に反するのでありますが、労働…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○土橋委員 それでは労働大臣の御所信が一應説明されましたから、私はさらにその点だけちよつと御質問したいと思います。労働大臣は公共の福祉ということによつて、基本的人権は妨げられるものと考えておるかどうか。また一体労働大臣は憲法第三章第十條から第四十條までの規定のうち、第十一條が基本的人権についてそういうことを規定したか、あるいは第二十八條がどういうことを規定しておるかということについて、もう一回公共の福祉というものは、基本的人権に優先する…