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通商産業省生活産業局長参議院衆議院
総発言数
655 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業省生活産業局長
直近の発言日
1994/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会72 件・72%
  • 予算委員会第六分科会13 件・13%
  • 決算委員会第三分科会11 件・11%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 655 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

655 件中 20 件を表示
通商産業省生活産業局長1994/05/27

第129回 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○土居政府委員 事前の通告がなくてちょっとあれだったものですから、今御指摘の点、これでお答えになっているかどうかでございますが、エネルギーの有効利用システムの開発の関係につきましては、効率的な熱利用回収の実現ということ、それから二番目に自然エネルギーの最大の利用、三番目に電力負荷の平準化の実現、さらに最後に機器システムの総合的なコントロールといったことで、テーマを分けて研究をしているところでございます。

通商産業省生活産業局長1994/05/27

第129回 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○土居政府委員 このプロジェクトに参加しておりますのは約四十社弱の民間企業でございまして、ハウスメーカー、ゼネコン、家具、電力・ガス会社、あるいは建材、設備機器メーカー等々異業種の関連の各企業が入っておりまして、それで組合を形成しているわけでございまして、この全体の技術開発をこの組合を通じて統括的に実施していくという体制になっております。

通商産業省生活産業局長1994/05/27

第129回 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○土居政府委員 国の研究と民間のいろいろな新しい試みとの関係でございますけれども、先生御指摘のように、国の方は基礎研究とかあるいはそれに近い実証研究とか、こういった段階を担当しておるわけでございますが、民間の場合は、その上に立って、これを実際に具体的に商品として売っていくという段階でいろいろと研究開発をしておられるわけでございまして、省エネ住宅関係についてもそういった、一応もう技術的に商品化のめどがついたものについて、それぞれの企業の戦…

通商産業省生活産業局長1994/05/27

第129回 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○土居政府委員 基本的にはそういうことではなくて、やはりこれまでのいろいろな太陽熱関係の国の研究、これは住宅の研究の前のいろいろなエネルギー関係の研究もございました。そういったエネルギー問題については日本は非常に厳しい状況にございます。それからCO2の問題も、将来の状況、非常に厳しいものがございます。 したがって、民間のエネルギー需要の見通しというのは非常にこれから伸びてまいりますので、国を挙げて省エネルギーの技術開発をしていかなければ…

通商産業省生活産業局長1994/05/27

第129回 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○土居政府委員 通産省の方は、従来、主として集熱板とか蓄熱槽などの設備を使って太陽熱を利用するというアクティブ方式ということがメーンだったわけでございますが、このほかにも、資材自体の断熱性だとか、いろいろな研究開発をやっておるわけでございます。 今御指摘の住宅の構造を利用して太陽熱を活用していくシステムということ、これは建設省が主としてやっておられたわけですが、これについても非常に重要だと思っております。ただこれは、パッシブ方式の場合は…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 平成六年度の繊維産業対策につきましては、昨年の十二月に繊維工業審議会と産業構造審議会の合同部会でいわゆる新繊維ビジョンというものが答申をされておりまして、それに基づきまして特に市場指向型の産業構造の構築あるいは創造性をはぐくむ産業構造の構築、こういった方向で新しい構造改善事業を図るということになっておりまして、その関連の予算が新規に二億八千万円計上されております。 具体的には、繊維産業の情報化対策として情報化構…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 五年前の平成元年でございますが、これはプラザ合意後数年たった時点でございますけれども、そういう為替レートの面での国際情勢の変化等から、新たにファッション化の動向を踏まえた実需対応型の供給体制の構築を図っていく、そういう基本指針が審議会でも出されました。 それに基づきまして具体的には、需要の多品種、少量、短サイクル化に対応する新しい実需対応型の供給体制の構築のための構造改善事業、これを進める。さらには、構造改善事…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 五年後の姿といいますか、今後の中長期的な繊維産業の姿につきましては、昨年十二月の審議会の新繊維ビジョンで方向が提示されているところでございますけれども、大ざっぱに申しますと、日本の繊維産業というのは非常に環境条件いろいろ恵まれた面もございます。それから、生活文化大国になっていくという過程の中で、生活文化提案型産業として先ほど大臣が申しましたように日本の産業構造の中で新しく開花していく面もあわせ持っている産業であ…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 失礼いたしました。ちょっと言葉足らずで恐縮でございました。 今の新繊維ビジョンで、具体的に今後の五年間で新しい繊維産業が将来の発展基盤を築くために取り組んでいく課題としまして三つの方法が指摘されております。 第一点は、これまで製造業の構造改革を進めてまいりましたけれども、流通も含めた大きな繊維産業としての構造改善、これによりましていわば製造業自身も発展途上国とある程度競争をして生き残っていく基盤ができるという意…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 我が国の繊維産業は、今御指摘ありましたように川上から川下まで各部門に大企業が存在しておりまして、その大企業の旺盛な技術開発力あるいは商品企画力によって、例えば合繊の場合には新合繊に見られますような世界の最高水準の繊維製品を内外の市場に提供しているわけでございます。 ただ、先生おっしゃいましたように特に製造業の工程間分業ということで、中小企業の存在というのがまた繊維産業には特徴づけられるわけでございます。こういっ…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 御指摘のとおり、現状のまま移行していくということでは対応できないということでございまして、今回のビジョンにもありますように、特に中小企業の場合には下請製造体制というところからクリエーション、発信機能を持った、みずから企画機能を持った新しい形への展開というのが必要でございます。 ただ、これはフランスの場合でもイタリアの場合でもそうでございますが、やはりそういったファッション産業としての対応に対しては中小企業による…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 今回の新繊維ビジョンを作成する過程で、審議会あるいは事務局であります通産省がいろいろと勉強した諸外国といたしましてはやはりアメリカとイタリアでございます。 アメリカの繊維産業の場合には非常に大きな国内マーケットがございます。特に、定番品を中心といたしまして情報ネットワークを軸にした、いわゆるクイックレスボンスシステムというものがここ十年以内に構築されてまいりまして、これによって流通ロスの低減を中心といたしました…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 日本の繊維につきまして今手元にあるのは物流ベースでございますけれども、いわゆる輸入浸透率という概念がございます。内需に占める輸入の比率、これを糸ベースに換算しまして物流ベースで見ておりまして、それによりますと九三年で五〇%強という数字になっております。一九八〇年代は二〇%前後あったわけでございますけれども、先ほど来御説明しましたような、発展途上国との産業調整が進みまして現在五〇%強の輸入品の比率になっております…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 失礼しました。 合繊の数字は三〇%でございます。

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) MFAにつきましては、御指摘のように繊維工業審議会及び産業構造審議会におきまして通商問題小委員会を設けて、新繊維ビジョンに基づきましたこの問題の検討を昨年から続けておるわけでございます。 この新繊維ビジョンではMFAについて、繊維対策につきましては構造改善等を円滑に行うための国内支援策、これを基本とするというふうに位置づけておりますけれども、輸入増加に伴う国内の悪影響の軽減についてMFAの発動による効果と問題点…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 最初のヒアリングの内容でございますけれども、具体的には綿関係の紡績あるいは織布、それからニット、タオル、こういった業界のヒアリング、それから合繊につきましては糸と織物、こういった業界のヒアリングを行ったわけでございます。 先ほど御説明しましたように、発展途上国との調整の深刻度ということからいいますと綿関係の業界が浸透率が七五を超えておるということと同時に、やはり現在国内で内需が減っている中で輸入がふえ、かつ特定…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) この構造改善対策をスタートした五年前の時点では、設備近代化といいますか新鋭機械の導入によって、言ってみれば日本の差別化品の生産体制を構築するというところにポイントがあったわけでございますが、こういった点について成功しているところもございますし、あるいは例えば大阪の泉佐野市にありますタオルメーカーのように産地内の二十社で連携をいたしまして新しい生産体制を構築して、特に新商品の開発、一本の組合ブランドによる新製品の…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) このところ百貨店、量販店の衣料品売り上げは約二年ばかり前年同期を割り込むというそういう状況の中にあるわけでございますけれども、今御指摘になりましたような大手の紳士服のロードサイドチェーン等が低価格を武器に急成長を遂げているというのは事実でございます。 こういった業者は、既存の小売業の場合には商品供給をアパレル卸等に全面的に依存する形の小売をやっているわけでございますが、こういったロードサイドショップの場合にはみ…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) これはロードサイドショツブだけではございませんけれども、基本的に今海外展開が進んでおりますのは縫製の部分でございまして、この部分につきましてはロードサイドチェーン等も日本から生地を出しまして海外で縫製して日本に再輸入するという形でコスト低減を図っているということのようでございます。 どのぐらいかということはなかなか統計がございませんのではっきりいたしませんが、今全体として衣料品の価格自身はこういう構造不況の中で…

通商産業省生活産業局長1994/03/29

第129回 参議院 商工委員会 第1号

○政府委員(土居征夫君) 繊維産業の流通構造の変革につきましては、今お話がありましたように小売のサイドからの委託製造という形での展開というのが一つございますけれども、同時に、川上といいますか紡績とか合繊メーカーの方が川中、川下に乗り出していくという形での構造改善もございますし、あるいは御指摘ありましたような座元商社、問屋がむしろ中核になって新しい流通改革に取り組んでいく、そういういろんな試みがなされております。そういったものの集大成とし…