園尾隆司
会議録に記録された「園尾隆司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 357 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総局総務局長
- 直近の発言日
- 2004/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 決算行政監視委員会第四分科会4 件・4%
- 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 357 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 参議院 法務委員会 第9号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) オンライン化につきましては、大きな目で見ますと、機械的な処理ということで合理化効果が出るということになっていくことにはなりますけれども、オンライン化を実行いたしますと、特にシステムの立ち上げの段階では様々な調整を要する事態が生じるというのがむしろ通例でございます。したがいまして、御指摘のような職員の仕事量の増加ということも十分にあり得るというように考えておるところでございます。 したがいまして、徐々…
第161回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 認証ADRと裁判手続とは互いに協力し合い、補完し合う関係にあるというように考えておりますので、裁判所としましても、認証ADRの手続が順調に進むように、できる限りの協力をしていきたいというように考えております。 具体的にどのような協力ができるかでありますが、認証ADR機関がまだ発足していない現段階におきましては確定的なことまで述べることはできませんが、裁判所には御指摘のように民事調停や家事調停というA…
第161回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) まず、判例の提供についてでございますが、認証ADR機関は法的素養を備えるか、あるいは法的な助言を受けることができるということを確認の上で認証を受けておりますので、基本的な判例につきましては、認証ADR機関自身で研究し、あるいは習得をしていただくべきものであろうというようには考えております。 ただ、最新の判例に関する情報提供につきましては、裁判所が国民に対して提供していくという必要がございますので、現…
第161回 衆議院 法務委員会 第6号
○園尾最高裁判所長官代理者 公示催告の申し立てから公示催告の決定までの期間としては、ただいま御指摘のような実情がございます。申し立てから決定までにはおおむね一カ月程度を要しておりまして、それから官報公告までにおよそ四週間程度を要するということで、およそ二カ月というのはそのとおりでございます。 どうしてこれだけの期間がかかるのかといいますと、公示催告をするに際しまして、申立人の権利の有無や、証書の盗難、紛失の事実等の要件の有無を審査しなけ…
第161回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 行政訴訟の事件数という点からまず御説明をしたいと思いますが……
第161回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) はい。 行政訴訟の中にどのような訴訟を含めるかについては国によって行政訴訟の定義が異なっておりまして、例えばフランスでは我が国の国家賠償請求事件のようなものも行政訴訟の中に加えられているというような違いがございますが、ごく大ざっぱに件数のみを比較してみますと、二〇〇〇年代の初めの各国の行政訴訟の件数は、ドイツが最も多く、これが約五十万件に上っております。それから、次いでフランスが約十三万件、その次に…
第161回 参議院 法務委員会 第1号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) まず、楠町の意向の把握についてでございますが、楠町を船木簡裁の管轄区域にとどめるべきか、あるいは宇部簡裁の管轄区域に移すべきかということにつきまして、山口地方裁判所を通じまして楠町に対して意見照会をいたしました。その結果、楠町から、船木簡裁の管轄区域にとどまるのが相当であるという御意見をいただきました。 また、船木簡裁の管轄区域内にある楠町以外の市及び町、具体的には美祢市、小野田市及び山陽町の三つの…
第161回 参議院 法務委員会 第1号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 簡易裁判所の設置基準につきましては、人口動態、事件数の動向、交通事情等の数値化できる要素を検討するということに加えまして、IT技術の向上、統合による事件の迅速処理の可能性、あるいは歴史的ないし沿革的な事情その他の数値化し難い事情も勘案いたしまして、総合的な利便性をより向上させるという見地から検討をすべきものであるというように考えております。 今回、宇部市内に二つの簡易裁判所が存在することとなりました…
第161回 参議院 法務委員会 第1号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) この船木簡易裁判所の現在の位置につきましては、沿革上の事情がまずございまして、ここが現在の宇部の簡易裁判所よりも早くから裁判所の所在地となったというような、そういう事情がございます。 そういうことでここに簡易裁判所が置かれたわけですが、後に、宇部の近辺というのが大変人口の増加がしてくるということで宇部の簡易裁判所というのができたというようなことがございまして現在の位置にあるわけでございます。その後、…
第161回 参議院 法務委員会 第1号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 東京地家裁八王子支部では、これまで事件数の増加が著しいということで、これに対処するために数度にわたって庁舎の増改築を行ってまいりました。しかしながら、度重なる増改築によりまして建物の配置が大変複雑になって使いにくいということ、また老朽化も進行いたしまして、庁舎の建て替えを検討してまいりましたが、現在地での建て替えは困難であるということが判明したわけでございます。 そこで、平成十年ころ、歴史的な経緯も…
第161回 参議院 法務委員会 第1号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 老朽化が進んだ上、裁判員制度に対応する必要があるという理由で移転を計画しているのはこの八王子支部のみでございまして、同様の事情で移転を計画している裁判所はほかにはございません。
第161回 参議院 法務委員会 第1号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 委員御指摘のとおり、簡易裁判所は、少額軽微な事件を簡易迅速に解決するということを目的として設置されまして、現に少額訴訟など、国民に身近な事件について対処をしておるということで親しまれておるものでございます。 したがいまして、八王子市民に最も身近な裁判所である八王子簡易裁判所につきましては、八王子市に存置する方向で考えたいというように思っております。
第159回 衆議院 法務委員会 第34号
○園尾最高裁判所長官代理者 現況調査報告書や評価書を作成するのには、現状では一カ月半ないし二カ月程度かかっておるというような状況にございます。これをできるだけ早くするために、これまでも努力してまいりましたし、現在も努力中であるということでございます。 一般の不動産業者が物件を売却するために権利関係の価格の調査やあるいは占有者の調査をするというのにそれほどの時間がかからないというのに対しまして、不動産競売においてはなぜそれだけの時間がかか…
第159回 衆議院 法務委員会 第34号
○園尾最高裁判所長官代理者 評価につきましては、これまで裁判所とそれから評価人との間でさまざまな研究をして、適正な評価ということについて検討を重ねたところでございます。 この評価の適正化それから執行妨害、それと最低売却価額の関係について御説明を申し上げたいというように思います。 最低売却価額につきましては、民事執行法が制定される前の古い手続では、売却をしても入札がないというような場合には、原則的に最低売却価額を引き下げなければならないと…
第159回 参議院 法務委員会 第22号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 知的財産紛争の適正、迅速な解決を実現するためには知的財産権に精通した裁判官の育成が重要であるという認識を持っておるところでございまして、このような認識の下に、これまで、まず、東京、大阪の知的財産専門部の合議体の中で事件処理を通じたきめ細かな研さんを行ってきたところでございますが、これに加えまして、司法研修所において知的財産訴訟に関する専門知識を習得させる特別研修コースを設けたり、あるいは知的財産権の…
第159回 参議院 法務委員会 第22号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 知的財産関係事件を担当する裁判所調査官は、現在、東京高裁に十一名、東京地裁に七名、大阪地裁に三名の合計二十一名を配置してございます。そのうち、十九名は特許庁の審判官等の経験者でございまして、二名は技術的素養が高く、かつ実務経験が豊富な弁理士から任命をしております。 今後もこのような運用を継続いたしまして、適切な人材を確保してまいりたいというように考えております。
第159回 参議院 法務委員会 第22号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 事件数に関して申しますと、知的財産訴訟は、今年の四月に施行になりました法改正の前から、既に相当程度東京、大阪に集中しておるという状況がございまして、例えば特許関係事件ということになりますと、既に今年の三月までの段階で九割程度の集中があったというようなことでございますので、管轄に関する法改正によって事件数にそれほど顕著な相違があるということではないと考えております。 ただ、我が国の知的財産訴訟の全体の…
第159回 参議院 法務委員会 第22号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 運用について、例えば裁判所調査官が法廷に入る場合、あるいは準備手続室に入る場合にどの位置に座るかということにつきましては、その裁判所ごとの場所的な問題というのもございますので、今確定的にどうだという考えを持っておるわけではございませんで、実質的にそのような手続に関与していくということをやっていくということを考えておるのみでございます。 なお、この裁判所調査官は、あくまで裁判官の補助をするということで…
第159回 参議院 法務委員会 第22号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 知的財産訴訟が専門度が高いということで裁判所調査官の補佐も受けてやってきておるわけですが、最近の裁判官の大変大きな関心事といたしましては、この調査官について、正にただいま御指摘のように、裁判官が欲する補佐をきちんとしてもらう、その限度内での補佐ということでとどめていくということで、訴訟を進めるためにはどのような運営が良いかというようなことにつきまして、東京高裁、東京地裁、あるいは大阪高裁、大阪地裁の…
第159回 参議院 法務委員会 第22号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 裁判所調査官が裁判官の命に応じてその調査事項、調査した事項について書面化するというのを報告書というように呼んでおりますが、これは裁判官の命令の内容によるということでございますが、一般的には専門技術的なことについての補佐を求めるということですので、書面で言わば報告書として裁判官に報告をしておるというような実情がございます。