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最高裁判所事務総局総務局長衆議院参議院
総発言数
357 件
直近の所属会派
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直近の役職
最高裁判所事務総局総務局長
直近の発言日
2005/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 決算行政監視委員会第四分科会4 件・4%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 357 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

357 件中 20 件を表示
最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 ただいまのような、事件が激増するというような事態になりますと、裁判官、裁判所書記官、その他裁判所の職員が一丸となって事件と格闘するということになるわけでございますが、その事件への対処の仕方は、例えば庁の規模あるいはその管内の弁護士の数、そういうようなことによっても影響されておりまして、さまざまな工夫をしておるわけでございます。しかしながら、それでもやはり増員をしていかないと事件の処理の新しい工夫も円滑に進まな…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判官の増員を図ってきておりますけれども、その増員は、裁判官の退職者数等のいわゆる減耗数と増員数を加えまして、これについて新たに裁判官を充員していくということで採用しておるわけでございます。 このような状況の中で、ただいま御指摘のような司法修習生からの採用という数を見てまいりますと、例えば過去十年間で比べました場合には、十年前には全修習終了者のおよそ一四%程度の人員が判事補に任官するということでございましたが…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 この下級裁判所裁判官指名諮問委員会という制度は、これは、裁判官の任命の公平性、中立性を保つということ、それから、第三者をこの委員会の委員に任命するということで、そこに情報が集まるということで任命の透明性も確保するということで制度がつくられまして、運用されておるところでございます。 本人への告知、本人への推薦をするかどうかについての理由の告知ということに関しましては、現在、概括的な告知をそれぞれにしておるという…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 これは平成十七年四月の配置予定ということで御説明申し上げますと、まず、知財専門部の裁判官の増配置についてですが、これは平成十六年四月に地裁の知的財産権事件が東京、大阪に専属管轄化された後の新受事件数の動向等を踏まえまして、平成十七年四月には、知財専門部を設けております東京地裁、大阪地裁、知財高裁のうち、東京地裁に一人の裁判官を増配置するという予定でございます。 次に、知財集中部についてですが、大阪高裁には知財…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 そのとおりでございます。

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 昨年の通常国会において御質問を受けて以後、現在までの間に検討いたしましたことの中で最も大きいのは、ただいま御指摘のありましたいわゆる「はやとくん」ソフトを裁判所の業務用パソコンにインストールすることを許可したことでございます。 「はやとくん」ソフトは、ただいま御指摘のありましたとおり、速記官がみずから開発をしまして、その上に、ステンチュラという機器もみずからの負担で購入をして業務に使っておるということでござい…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 そのような心構えで対処しておるということは、そのとおりでございます。 一つ加えまして、処遇の改善ということにつきましては、その当時は、例えば速記官から書記官への転官というようなことも考えられていたわけでございますが、速記官は、その養成が停止されるということがありまして以後も、自発的な努力によりまして、ただいまのステンチュラという機器をみずから購入する、あるいは日本語変換ソフトをみずからの負担で開発するというよ…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判員制度は、私どもが、これを実施していかなければならないということで、今さまざまな観点から検討しておる制度でございます。その中でも、ただいまの記録のあり方をどうするかということについても鋭意検討を続けておるところでございまして、現在は関係機関等と討議を重ねておるという段階でございます。このような中で何ができ上がるかということにつきましては、まだ検討をさらに続けていくということで、施行がされる四年後までの間に…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 これは、裁判員制度施行まで毎年毎年検討を重ねていくというような課題だと考えております。 ただいま御指摘のような純増数ということではございますが、書記官の数の増員という点から見てみますと、百九十名の書記官数をふやす、そういう増員の計画を立てるということで進めていっております。 ただ、一般の事務処理の面で、行政事務処理という観点から見ると、これは合理化できるものは合理化すべきであるというような観点から見直して純増…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判所の認識について御説明いたしますと、司法制度改革審議会の意見書にもございますとおり、裁判所の配置は、裁判所へのアクセス、提供する司法サービスの質等を総合した国民の利便性を確保する観点から、人口動態、交通事情の変化、裁判所で取り扱う事件数の動向等を考慮の上、IT技術の進展等も視野に入れながら、総合的な利便性の向上の見地から検討する必要性があると認識しておるところでございます。 このような要素につきまして、平…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判所といたしましては、これまでも、事件動向及び事件処理状況等を踏まえて裁判官の増員を図ってきておりまして、今後とも、必要な体制の整備に努めてまいりたいというように考えておるところでございます。 他方、検察官や弁護士あるいは司法修習生の増加に対応して裁判官の数がどうあるべきかということでございますが、この点につきましては、やはり裁判所は事件処理をするという観点から裁判所の陣容ということを考えておりますので、今…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 ただいま御指摘のとおり、バブル経済の崩壊後に大都市部の裁判所を中心として民事事件が急増いたしまして、例えば東京地裁本庁におきましては、一時は裁判官一人当たりの手持ち事件数が三百件近くに上りました。その後、毎年大都市部の繁忙庁を中心に増員を行ってきたこと等によりまして、現在では裁判官一人当たりの負担件数はおおむね落ちつきを見せております。 平成十六年における事件数を見てみますと、民事通常部の裁判官一人当たりの手…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判官一人当たりの手持ち事件数は、平成九年ごろと比べまして、現在はさきに御説明しましたとおり一定程度減少をしておりまして、その意味では改善が図られているというように考えておるところでございます。 しかしながら、現在は、平成九年当時にも増して困難な事件が裁判所に持ち込まれておりまして、また迅速処理も要請されるということでございますので、裁判官はなおかなり忙しい状況に置かれておるというように認識をしておるところで…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判所といたしましては、委員の御質問を受けましてから四年後ということになりますが、平成十三年に司法制度改革審議会において、裁判の迅速化や充実等のため、今後十年間で裁判官約五百人プラスアルファの増員が必要であるという意見を述べまして、平成十四年度から計画性を持って増員をしてきているところでございます。委員の御指摘から少しおくれてしまいましたが、平成十四年以降は毎年、判事、判事補合わせて四十五人を超える規模の増員…

最高裁判所事務総局総務局長2005/03/08

第162回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 これまで裁判官個人個人としてはさまざまな接触を持つということもあったわけですが、ただいまのような御指摘も踏まえまして、裁判所もひとつ組織としてそのようなことも考えていくというような方向が必要なのではないかというようなことで検討しておるところでございます。 このような観点から、まず、裁判官を裁判所外に派遣するという制度といたしまして、従来の、留学や民間企業での研修ということ、あるいは行政庁への出向ということに加…

最高裁判所事務総局総務局長2004/11/26

第161回 衆議院 法務委員会 第12号

○園尾最高裁判所長官代理者 ただいま可決されました附帯決議の裁判所に関する部分につきましては、その問題意識を十分に踏まえまして、最高裁判所として適切に対処してまいりたいと考えております。 —————————————

最高裁判所事務総局総務局長2004/11/25

第161回 参議院 法務委員会 第9号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 御指摘の点については、私ども誠にそのとおりであるというふうに考えながら事務を行っておるところでございます。 これまで裁判所書記官はどちらかというと少し堅過ぎるのではないかというように言われるくらいに正確で確実な事務処理に努力をしてまいりまして、相応の実績を上げてきたというふうに考えるわけですが、最近になりまして、ただいま御指摘のような、例えば書類の名あて人以外の第三者に書類を送付してしまったとか、や…

最高裁判所事務総局総務局長2004/11/25

第161回 参議院 法務委員会 第9号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) インターネットによる申立てにつきましては、申し立てられる内容につきましても、あるいは申立てを受け付ける裁判所につきましても、限定された内容及び場所において試験的に実施してみまして、その結果の分析に基づいて更なる拡張の可否を検討していくという慎重な進行方法を考えております。その結果、新たなシステムの運用を開始する段階では申し立てることができる手続や運用する裁判所が限定されますので、これをどう周知するか…

最高裁判所事務総局総務局長2004/11/25

第161回 参議院 法務委員会 第9号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) これは、手続の内容についてまずどこから始めるかということになりますが、別の条文で特則がございますような支払督促の手続につきましては、これは申立てに応じた裁判がされるということで、コンピューター化しやすいというようなことでございますので、そこから手続としては始めるというふうに考えておりますが、大変広範な内容を持ちます民事訴訟手続につきましては、まず期日の変更、延期申請というような大変限定されたところか…

最高裁判所事務総局総務局長2004/11/25

第161回 参議院 法務委員会 第9号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 御指摘のとおり、裁判上の書面の到達の確認は申立人にとって重要でございますが、オンライン化が行われますと、その性質上、発送した書類の到達確認は人手による特段の操作をしなくても容易に行うことができるという見通しでございます。 裁判所において開発を研究しております具体的な方法といたしましては、申立人が書面を送付いたしますと、その最後のディスプレー画面におきまして、いつどこの裁判所に何の書面が到達したかを表…