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中道改革連合・無所属衆議院
総発言数
1,653
直近の所属会派
中道改革連合・無所属
直近の役職
直近の発言日
2016/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 憲法審査会10 件・10%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,653 20 を表示
公明党2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○國重委員 それでは、そのような四百六十九条二項二号が設けられた趣旨についてお伺いいたします。

公明党2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○國重委員 今、債権譲渡と相殺と、差し押さえと相殺に関して伺ってまいりました。四百六十九条二項一号と、これは債権譲渡に関する規定ですけれども、差し押さえに関する五百十一条二項、これに関してはほぼ基本的に同一だということでありました。 ただ、債権譲渡と相殺に関しての条文として、差し押さえと相殺に関してない条文がございます。これは四百六十九条二項二号、今説明していただいたものでありますけれども、四百六十九条二項二号の規定が差し押さえと相殺の…

公明党2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○國重委員 よくわかりました。 続いて、逆相殺についてお伺いいたします。 改正法案四百六十九条一項、二項で、債権譲渡がされた場合に、債務者が相殺の抗弁の主張ができる場合、債務者がその相殺の主張をする前に、譲り受け人の方から先に、譲り受け債権を自働債権、債務者の譲り受け人に対する債権を受働債権として相殺する旨の意思表示、いわゆる逆相殺をした場合には、その後になって債務者が相殺の抗弁を譲り受け人に主張することができるのか。 債務者の相殺に対…

公明党2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○國重委員 その限度では、債務者の相殺に対する期待は保護しないということですけれども、相殺の効果というのは意思表示によって発生させると民法が定めておりますので、意思表示の先後によって決めるというのはこれは別に当然のことなんだろう、合理的なんだろうというふうに私も思います。 債権譲渡については今質問をさせていただきましたので、ここまで質問が行けると思いませんでしたけれども、テンポよくやってきましたので、次に、預貯金口座に対する払い込みによ…

公明党2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○國重委員 以上で質問を終わります。 ありがとうございました。

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹でございます。 先ほどは、辻委員の方から、できるだけ幅広い範囲、分野の質疑をするということで、なかなか渋い質疑がなされたと思いますけれども、私の方からは、きょうは大きく四点、まず一点目に第三者保証、二点目に法律行為が無効または取り消された場合の効果、三点目に消滅時効の主観的起算点、四点目に債権譲渡と相殺、この四点に関してお伺いしたいと思います。 時間切れになった場合は、恐らく時間切れになると…

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 では、大臣にお伺いします。 今の答弁で述べられたような運用が実際に現場の方でされていくために、どのように公証人に法務省として指導していくのか、法務省は、この法案が成立した際、今後どのように取り組んでいくのか、金田大臣にお伺いいたします。

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 今大臣から、適切な時期に通達を発するというようなことをおっしゃっていただきましたけれども、ぜひよろしくお願いいたします。 それでは、今の第三者保証に関連して質問させていただきます。 保証契約締結後に、裁判外で、そして当事者間の合意で、主債務について、リスケ、返済期限の先延ばしをしたり、あるいは利率の変更が行われた場合、改めて保証人が公証人のところに行って変更内容を口授して公正証書を作成する必要があるのかどうか、お伺いいたしま…

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 保証人に有利になるものについては改めて公正証書を作成する必要はないということでありました。 それでは、今そういう答弁がありましたけれども、今は当事者間の合意でということでありましたけれども、裁判所において、弁済期を先延ばしする、そのかわりに今言われたような遅延損害金の利率を高くするというようなことで、保証債務の内容が一部保証人にとって不利益になるものを含む場合、しかもそれが裁判所において裁判上の和解でされた場合、公証人の前で…

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 今、裁判上の和解の場合であったとしても、やはり公正証書を作成しないといけないというようなことでした。 そうしますと、条文上、保証契約に先立って、保証意思を公証人に確認してもらって公正証書を作成しないといけないということになっておりますが、よく、裁判上の和解は、それぞれ当事者、裁判官を交えて話したときに、よし、もうここで一気に和解の方向になりそうだというような、まあ当事者間の感情はいろいろありますけれども、きょうで決められそう…

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 非常にこの公正証書の作成というのが厳格になされていくということがわかりました。しっかりと実務でも運用されるようにしていっていただきたいというふうに思います。 では、大きな二点目、法律行為が無効または取り消された場合の効果に関してお伺いしていきます。 改正法案百二十一条では、「取り消された行為は、初めから無効であったものとみなす。」とした上で、無効あるいは取り消された契約に限定してではありますけれども、民法七百三条、七百四条の…

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 今のが原則論でありますけれども、この原状回復義務の例外として、改正法案百二十一条の二第二項、第三項で、無効な無償行為で給付を受けた善意者、また行為時における意思無能力者、行為無能力者の場合は、返還義務の範囲を現存利益の範囲に限定するとしております。 では、ここで少し論点に関してお伺いしたいと思いますけれども、民法上の詐欺取り消し、強迫取り消しをした場合の効果、返還義務の範囲はどのようになるのか。先ほどの例外を定めた二項、三項…

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 この場合、七百八条によって返還する必要がないということですけれども、なかなか、やはり民法改正法の質疑というのは、いきなり不法原因給付と言っても、わからない方もたくさんいらっしゃるというふうに思います。 民法七百八条では、「不法な原因のために給付をした者は、その給付をしたものの返還を請求することができない。」ということで、この立法趣旨は、みずから反社会的な行為に関与した者について法の救済を拒否するという趣旨でございます。 コン…

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 では、念のため確認ですけれども、それ以外の、今の第三者による詐欺以外の場合、それは全て、詐欺、強迫による取り消しの場合は不法原因給付に当たって、被害者に返還義務がないと言っていいのかどうか、お伺いいたします。

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 それでは次に、大きな三点目の、消滅時効の主観的起算点に関してお伺いします。 改正法案では、債権の消滅時効を、客観的起算点から十年間、主観的起算点から五年間として、いずれか早く時効期間が満了した方で時効が完成するということにしております。 主観的起算点を導入して、その時効期間を五年間としたことによって、現行民法よりも実質的に時効期間が短縮化するんじゃないか、債権者にとって不利益になるんじゃないかというような懸念の声もございます…

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 では、より具体的に少し聞いていきます。 債務不履行に基づく損害賠償請求権のうち、説明義務違反とか安全配慮義務等の付随義務違反、これに基づく損害賠償請求権について、権利を行使することができることを知ったと言えるためには、義務違反の基礎となる事実を認識すれば足りるのか、あるいは、それだけでは足りなくて一定の法的評価に関する認識を要するのか、お伺いいたします。

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 では、さらに具体的にお伺いします。 先ほど、安全配慮義務の付随義務違反に基づく損害賠償請求権について、例えば会社でセクハラとかパワハラを受けた被害者が、その加害者は、当然、やられていますから知っていますけれども、精神的抑圧状態がずっと続いている、そのために権利行使ができなかったというような場合、このような場合、権利を行使できることを知ったことになるのかどうか、お伺いいたします。

公明党2016/12/06

192衆議院 法務委員会 第13号

○國重委員 ぜひ、事案に応じて債権者の適切な救済を図っていっていただきたいと思います。 債権譲渡と相殺についても質問を予定しておりましたけれども、これについては次回お伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

公明党2016/11/22

192衆議院 法務委員会 第10号

○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹でございます。 きょうは、参考人の三名の先生方に当委員会までお越しいただきまして、貴重な御意見を賜りましたこと、心より感謝と御礼申し上げます。 今回、民法の債権法の大改正ということで、論点も多岐にわたっておりますし、時間も二十分ということで限られております。また、政府に対する質疑ではなくて、きょうは参考人の先生方に対する質疑ということですので、私の方から、余り細かい条文の解釈論というよりは、…

公明党2016/11/22

192衆議院 法務委員会 第10号

○國重委員 岡参考人、率直な御意見をありがとうございました。 まさに、やはり合意形成というのは、国会においても極めてこれが難しく、重要なものでありまして、ただ、この法務委員会は、与野党ともに、非常に野党の皆さんの意見もしっかりと取り入れながら審議をされている委員会であると思いますので、またしっかりと法務委員会で充実した審議をしてまいりたいと思います。 続きまして、第三者保証の制限に関してお伺いしたいと思います。 先ほど加藤参考人の方から…