國場幸昌
会議録に記録された「國場幸昌」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 961 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会58 件・58%
- 環境委員会37 件・37%
- 建設委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 961 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○國場委員 沖繩の立場からすると、今回の特別交付金二十億円は、前にも一申し上げましたように、その形式はどうであれ、関係各位のお情けに対し深く感謝するものでありますが、どうもこのように、たてまえからいっておかしいと言われるようでは、かえって心苦しい気持ちになるのであります。そこで、少なくとも来年度からは——来年度も何らかの形で御援助をいただけることを前提としまして、もっとすっきりした形で、法制上も理屈の通った形でお願いできないものかという…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○國場委員 よくわかりました。感謝して、県民にもこの御芳情に対してよろしく伝えておきます。 次に、沖繩復帰に伴う財政需要の増加に対してどのように対処するかということでございます。来年早々には沖繩復帰が実現するのでありますが、沖繩県として地方自治体の仲間入りをいたしますと、必然的に沖繩の財政需要分だけ全体の財政需要が増加することになります。これに対処するために交付税税率を引き上げることが考えられますが、そのようなお考えはないかどうか。それ…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○國場委員 御承知のとおり、沖繩は施政権分離という特殊な情勢下にあるところから、本土の他府県とは著しく異なった行政機能を保有しております。たとえば、本来の地方自治体としての県事務のほかに、国家的事務も負わされておるという変則的な面があると同時に、離島の集落、経済的、行政的な基地の影響などで代表される、本土では類例を見ない多様性を負わされておるのであります。そこで、復帰を前提として、これらの特殊事情を考えた場合、当然沖繩の県財政に対する施…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○國場委員 沖繩問題に対しては、今日まで総理府が窓口となってきたのであります。復帰の時点も余すところ一年有余に迫り、地方自治体としての沖繩県となるのでありますから、自治省としては、これに備えてどのような取り組み方をしているのかお伺いすると同時に、これまでのように沖繩問題は総理府にまかせっぱなしの状態から抜け出すべきであろうと思うのでありますが、いかがでございますか。われわれとしましては、すでに現時点以前から前向きかつ積極的な姿勢をお持ち…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○國場委員 いまの問題は、対策庁と総理府、自治省、三者相提携し合っていくということに承っておりますが、そのとおりでようございますか。
第65回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○國場委員 基本的に、これは自治問題のみならず、あらゆる問題をこれから解決しなければいけないことになるわけでございますが、閣僚の沖繩問題に対しての基本的な——今後復帰するについてどの方向でどういうぐあいにしていくという、これは抜本的対策をもって、二十五カ年のひずみ、格差是正、こういうようなことが考えられるわけでございますが、その点に対しましてはまだ閣僚会議において打ち合わせばされておらないわけでございますか。
第65回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○國場委員 次に、税制問題に対してお尋ねいたしたいと思います。 沖繩が、県政移行を控えて直面する最も重要な法制上の問題として、税制移行の問題があることは論を待たないわけでございます。沖繩には、現在、政府税と市町村税とがあり、復帰を迎えると、当然国税、県税、市町村税と区分されることになるのでありましょう。そこで、復帰後の沖繩の国税、県税、市町村税の実態がどのようになるのかが明確になりませんと、地方自治体としての財政規模なり財政構造が明確に…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○國場委員 最後にお願いを申しておきます。これで質問は終わるわけでございますが、税制の整備または持ち越し赤字に対しての諸問題、それだけでなくして、沖繩の産業経済開発等の観点からしますと、少なくとも十カ年ぐらいの一定期間、税の特免措置というようなことも御配慮をしていただきたい、これを希望するわけでございます。自治大臣におきましては、今日までもいろいろ御高配を賜わりましてまことにありがとうございますが、私がこういうことを申し上げますのは、去…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○國場委員 去る二十日未明の沖繩コザ市における騒乱事件を中心とする最近の沖繩の社会問題に関して質問をいたします。 元来、沖繩県民はみずから守礼の国をもって任じ、おとなしい国民性と忍従に耐えるがまん強さを持っていることを特徴としてきました。このことは、何も我田引水ではなく、客観的にも、たとえばプライス勧告は、沖繩には好戦的民族主義は存在しないと表現し、また他の報告では、沖繩の人たちは一般的に穏健で、容易に激高しないといっておるのであります…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○國場委員 沖繩住民の人権がどのように考えられてきたか。沖繩における過去の米軍人、軍属家族の沖繩県民を被害者とする犯罪の記録を調べてみますと、次のとおりでございます。在沖米軍の軍人、軍属は約五万人でありますが、その犯罪発生件数は、一九六六年から一九六九年の四年間で約四千六百件であり、年平均千百五十件となっている。このほかに自動車による事故が毎年三百余件起きております。殺人、強盗、強姦などの凶悪犯について見ると、一九六五年は六十八件であっ…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○國場委員 問題は裁判権の民移管の問題でございますが、米側の態度は、施政権の根本にかかわる問題でありまして、強硬にこれを拒否するであろうということをよく知っております。しかし、ここまで沖繩住民を精神的に追い込んだからには、裁判権をみずからの手でじかに感ずるのでなければ解決はあり得ないと考えられるわけでございます。またとこのような事件を再発させないために、政府は万全を期してその裁判権移管の問題については今後努力しなければいけない、こう思う…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○國場委員 質問を終わります。
第64回 衆議院 文教委員会 第2号
○國場委員 本日は、本委員会におきましてこのように発言の機会を与えられましたことは、委員各位のあたたかい御配慮のたまものと深く感謝するものであります。 私は、沖繩における先般の文部大臣の発言等に関連して、この際、特に文教関係につきお尋ねしたいと思います。 さきに閣議決定されました沖繩復帰対策要綱を中心として、また、これに関連して沖繩の文教の現状と将来の展望を少しく御説明申し上げまして、沖繩の文教問題について文部大臣の所信をお伺いしたいと…
第64回 衆議院 文教委員会 第2号
○國場委員 現在、琉大の敷地は三万余坪しかございません。そこは文化財地区に指定されていろいろな制約があり、移転が計画されておる。琉大では、約四十四万坪の候補地を選定し、そのうち十三万五千坪が現在購入済みでございます。残る三十万五千坪に対し琉球政府財源では困難な状態であるようだが、これに対し政府は財政援助をするお考えがありますかどうか、お伺いしたいと思っておるのでございます。
第64回 衆議院 文教委員会 第2号
○國場委員 日本政府の援助により建設中でございます那覇病院が琉大に付置されることになったが、沖繩における医師の不足は極端なものであり、人口十万に対して本土全国平均が百十一名であるにもかかわらず、沖繩では三十六名であり、その医師の数は日本本土の三分の一に満たない状態となっておるのが現状でございます。これは大きく社会問題をかもし、この際、沖繩において急務とされておる医師の養成のため医学部を設置される考えはないかどうか、お伺いしたいわけでござ…
第64回 衆議院 文教委員会 第2号
○國場委員 教育委員会制度についてお伺いいたします。 このことについては、閣議決定やさきの本会議の質疑にもより、政府の考え方は明らかであると承知してございます。現地沖繩ではなお反対の動きがあり、最近も中央教育委員会で公選制存置の決議が行なわれておるのは御承知のとおりでございます。沖繩では公選制のほうがすぐれていると考えておる人たちもおるので、現行の本土の制度にどのようなメリットがあるか、その点に対しまして十分説明をいただきたいと思います…
第64回 衆議院 文教委員会 第2号
○國場委員 教職員の人事、身分取り扱いについてお尋ねいたします。 沖繩では、特に小中学校の教職員については公務員法の定めがなく、子供の教育を預かる教師という立場にあっても政治活動や争議行為が禁止されていない。かつて立法院で教公二法案を審議した際にも、教職員会の十割休暇闘争で廃案となったいきさつがあるわけでございます。復帰後は、本土の教職員と同じく公務員法を適用するのであるかどうか、これをお伺いいたします。
第64回 衆議院 文教委員会 第2号
○國場委員 わかりました。 それでは、教員の待遇についてお伺いいたします。 教員の給与体系が本土とかなり異なっており、給与水準も相違が見られる。そこで、本土の給与制度に切りかえる際いろいろな問題があると思うが、どのような方針で考えているか、お伺いしたいわけでございます。
第64回 衆議院 文教委員会 第2号
○國場委員 退職勧奨についてお尋ねいたします。 沖繩の教育界では六十歳以上の高齢者が多い。これらの教師は退職したいと思っていても、琉球政府の退職手当の予算が、とてもこれで予算を計上することができないような貧弱財政の中でありまして、この教鞭をとっておる先生方はもう年をとって、これに対しても、教育の向上の観点から退職勧奨を積極的に行なわれる必要があると思うが、財政的にどのような援助で、それに対する措置としてはどういうようなお考えをお持ちでご…
第64回 衆議院 文教委員会 第2号
○國場委員 教師の資質の向上についてお伺いいたします。 沖繩の児童生徒の学力水準は、本土に比べて約七〇%の開きがあるのはさきに申し上げているとおりであります。学力向上のためには、教師の資質を向上させることが何よりも大切だと思いますが、沖繩の教師の資質を高めるため政府は今後沖繩に対してどのような施策を行なうつもりでございますか、お伺いいたしたいわけでございます。