唐橋東
会議録に記録された「唐橋東」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,201 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 元喜多方市長
- 直近の発言日
- 1969/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 災害対策特別委員会25 件・25%
- 政治改革に関する特別委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
- 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%
- 文教委員会公聴会1 件・1%
※ 全 1,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 現在の学術会議が思い上がっておると思いませんよ。今度の大学運営法についても二回目の臨時総会、発足以来二回目ですよ。それだけ重大な、しかも慎重な考え方の中に行なわれていると思うのです。確かに学術会議が時代の進運とともに内容を充実し、改善していかなければならない点は、これはあると思いますよ。しかし、現在ある学術会議に対して、文部大臣が先ほどの考え方のような態度で接しているというならば、私は非常に問題があると思うのでございますが、…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 私は、大臣が学術会議に期待して、学術会議から大学の改革の意見を出していただきたいという気持ちはわかりますよ。わかりますけれども、現在出されておるこの意見を、大臣はどのように受けとめるかということを質問しているのですよ。いまの考えを総合すると、何か大臣は非常に迷惑だ、このような意見を出されてくることはいやだ、このような考え方であるならば、私は問題だと思うのです。ですから、学術会議が、これほど明確に新聞報道に——私がいま読み上げ…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 いま申されたようなことは、学術会議の方々は十分承知ですよ。いまの学者の中で、どれだけ大学の自治が侵されているか、現場にいる人たちが大多数ですよ。それで、しかも新聞報道でございますが、大学三原則というようなものを立て、その中で改革の意図というものをはっきり出されており、しかも原則として大学は国家権力の介入によらないで、大学自体でやはり改革していくべきものだ、こういう中で現在各大学がこの改革に取り組んでいる。その状態の中で学術会…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 そういう原因的なことになってきますと——いまの大学の紛争の原因等については、これはしばしば議論されているので、私はここで申し上げようとは思いません。しかし、学生運動の一つの大きなテーマは、現在の政治に対する不信、不満、それを改革していこうという熱烈なる行動だと私は思うのです。そうすれば、いまのような政治をつくりあげていく、学生が不満を持つような政治、学生が不満を持つような一つの学校の内容、もちろん、その内容の改善については、…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 それでは学術会議に対する大臣の考え方がわかったので、この条文に入ります。自治が侵されている、学問の自由が侵されそうな危険があるというような個所を一つずつあげていきながら、大臣の所見をお伺いしたいと思うわけでございます。 第一には、紛争の範囲が不明確でございます。しかもそれを行政段階で、その紛争であるとの最終的認定権は大臣にある、こういうふうに私たちはこの法案からとれるわけでございます。このことは、私はやはり権力が介入する前段…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 どうもくどくお聞きするわけでございますが、大学紛争の範囲というものをあなたたちが責任をもって認定しなければならないのですよ。だとするならば、その範囲をこのようにつかんでいくのだというような内容、それをお聞きしているわけですよ。もし大臣が何だったら、局長から答弁してください。
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 範囲がばく然としていますよ、そんなのは法律の条文だけでわかりますよ。いまのような答弁は……。 それからもう一つ私が聞いておるのは、最終決定の認定権は文部大臣にあるのじゃないか、この点はひとつ明白に、こういうことをお聞きしておる。
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 どうもあやふやで、局長、何も私から申し上げるまでもなしに、法案の表面にあらわれておることは私たち理解できるのですよ。それを具体的に適用する場合はどうなのかということこそが、法案の審議の重要さだと思うのです。だから法案の条文の説明は要らぬのですよ。したがって、私はこの紛争の認定であっても、最終的にはいまのような手続の中で、文部大臣にある、こういうようにこの法案は解釈するのです、こういうように明確な答弁をしてもらわなければいけな…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 もう一つ、じゃ、具体的例をあげてみます。 政治闘争、そういうものとは全然質が違って、寮問題とか学費値上げというようなことで、学校の中で封鎖ということまでいかなくとも、学校当局と学生側において問題が解決しないでおる状態、こういうものは過去においてもしばしばあったし、現在もある。こういうものは紛争校ですか。
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 そういうような状態、いま私は法案の問題と二つの例をあげました。その場合に、この法案ができれば、まあ、文部省としては、大臣としては、現場はわからないわけですね。新聞やその他でちょっと見たり、あるいはその他の機関で知るわけでございます。そうすると、その認定は、学校からあがってこない。だとすれば、そのあとから出てきますが、今度その報告をしろ、こういうような権限は出てきますね。それを報告された上においてあなたたちは認定するわけですね…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 あとの第四条の、大学紛争の報告義務というものにも関連するわけですが、どうもあそこで紛争が起こっているようだ、新聞その他の機関でわかった、学校からは報告が出てこない。こういう場合、これは全部文部大臣としては報告の義務を負わせますね。どうですか大臣、これは。
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 そのような状態であるならば、何かちょっとしたきっかけで、これは紛争でないのか、こういう場合、すべての学校に対して報告の義務が今度出てくるということだけは理解していいですね。そういうように、先ほど申しましたように、紛争校というものをどこまでも、今度は文部大臣の認定権にあるという、このことだけは、いま私が理解したように理解しても間違いないでしょう。
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 それでは第二に入ります。 第三条で、学長等の責務として、学長の努力義務が課されております。この条文は、まあ読めば当然の義務である。この条文がなくたって、現在紛争校の学長、教授は全く真剣に努力しておりますよ。きょうあたりは、新聞報道だからわかりませんが、その紛争のためになくなられた方というような報道さえありますが、それほど苦労していますわね。だから、このような条文を法律できめるというようなことは、私は、ある程度これはまあ努力義…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 まあ、第三条、第四条を関連さして考えてみますと、非協力職員の言動調査、こういう点が私はやはり当然報告内容という形で具体的に出てくるだろうと思います。これは大臣、その学校の中でいろいろ教授の人たちの意見の相違というものは、現実もあるし今後も予想される。こういう場合に、学長は、それらのことをやはり詳細に報告する義務、これが当然生じておると解して、また、そのような理解の上に文部省は報告を求めるだろうと思いますが、ここに私は学問の自…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 大臣そう言うけれども、現状を見ていただきたいのですよ。たとえばあとで教育大のことを申し上げますけれども、教育大だって、きのうきょうの新聞に、あれだけの人員の教授にしても反対だ、学長のほうは賛成だ、そうすればその現状は当然報告として出てくるのじゃないですか。しかも、これはあとでも述べたいと思いますが、井上教授のようにいろいろな学問的な自由の立場から意見を出してくる、あるいは学生運動についても、この学生運動の意見は聞くべきだとい…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 大臣のいまのような気持ちは、これはあたりまえだと思うのです。現実はどうなってくるかというと、そのあとの第五条でも必ず出てくる。第五条は文部大臣の勧告でしょう。勧告は尊重すべきである、努力義務になります。勧告を尊重するというようなことはこれは当然のことなのです。ここにわざわざ法律上明文化しているということになった場合に、勧告に従わない、その従わない理由はいろいろあるだろうと思います。紛争を長引かせたいために従わないという教授は…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 身分的な問題には触れない。しかし、いわばその責任を問うていく姿勢だけは大臣として持つ、こういう理解なのですね。
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 相当明快になりました。 それでは第六条に質問を進めまして、「運営機関等の特例」で、学長に一定の権限を集中し、あるいはそのために特別の機関を設置することになっております。本条一項の措置を行なうに事前に文部大臣と協議しなければならない。この協議がととのわなかった場合どうなります。
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 協議に応じないということは考えられないというのですけれども、具体的な解決の中でこのように解決していきたい、その見解の相違ですね。非常に問題がそこから出てくると思うのです。現実としては、このような改革の方向でやりたい、そういう人がいま申しましたように運営機関の中に入っておる。そうしますと、運営機関の中にあの人が入ればというようなことが今度は協議の中に出てくる。反対の人が入ればなかなかまとまらない。いままでの教育大の場合だって現…
第61回 衆議院 文教委員会 第32号
○唐橋委員 どうも答弁が焦点にいかないようでありますが、私は具体的にひとつお伺いいたしますが、第六条の「次に掲げる機関」ということで、補佐機関、審議機関、執行機関、これが出ているわけですがね、そうしてこの機関の中の私は人員構成でいまの問題をお聞きした。もう一つ進めまして、このような機関は、この法文以外に現在学校でいろいろ解決策を出しておる。その例は東大あたりはそうですが、そうしますと、この法律で決定して、この範囲、それと性格が違う、そう…