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日本社会党元喜多方市長衆議院参議院
総発言数
1,201
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
元喜多方市長
直近の発言日
1969/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 災害対策特別委員会25 件・25%
  • 政治改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 本会議6 件・6%
  • 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%
  • 文教委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,201 20 を表示
日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 そういう性格の上に、先ほど議論ありましたように、五カ年の年次計画は皆さんの御協力で黒字になってきた。こういう中において、福島工場が民間に経営譲渡する、こういういうことを考えますときに、他方は黒字になってきた。他方は民間企業と比べて、初めから経営が困難であることを予測されておる。こういう性格のものを基本的に持っておる。この二つを考えていくときに、福島製鋼に経営譲渡するという問題は、なまやさしいものではないと思うのです。ですから…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 最終的に総裁の心境は政府に対する責任で、経営困難な、将来斜陽産業の代表というようなものだから切ったのだ、こういうことですが、そこなんですね、私は。先ほど申しましたように、民間では経営困難であるというのはもう初めからわかり切っており、そうすれば、この産業は斜陽産業であるとすれば、中途において、さっき申し上げました三条件の中で、年次的な産業内部の構造の変換あるいは製品の変換というものがなぜできなかったのか、ここに私は責任の所在を…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 総裁の心況も、一応は理解できるのですが、私はいまのようなとり方は、最も消極的なものである、もっと積極的に、三原則と申しますか、東北開発の性格の上に立って、少なくとも五カ年計画ぐらいで目的を達する。内部の産業再編、産業転換をなすべきであったということは、私は個人として持っておりますが、それらの点は議論してみても始まりませんので省略しますが、先ほども言うように一億五、六千万円の毎年の赤字だった、こういうのが福島工場の実績なんです…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 ちょっと係で御答弁できませんか。累積赤字ぐらい、三月末になってすぐに提出できないのではしかたがないですよ。あなたたちは、三月の末に福島工場を営業譲渡しようとしているのでしょう。そのときに、国会の場で重大な問題だということで議論されているときに、最も基本になる現在の赤字の累計、その累積赤字があるから譲渡するのでしょう。それが出せないような状態でどうするのです。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 あとで資料でいただきます。 そうしますと、この福島工場の累積赤字は、先ほど総裁が答弁なされましたように、全体を見れば黒字になってきた。しかし、福島工場はこのとおりに赤字だというときに、営業譲渡の基本として、福島工場全体の赤字を解消するために民間に営業譲渡するんでしょう。それが他に黒字のところがあるからそれを埋めていく。会社としてこういう二つの方法があると思うのですがね。その基本方針はどうなんですか。――私の質問ちょっとくどい…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 単独の福島工場の営業譲渡ですから、福島工場の一切の赤字はそれで解消していく、こういう基本方針なのか。それとも総体において東北開発は総裁の御努力等によって黒字になってきたので、そういう中において譲渡をしていくのか。その基本的なたてまえは譲渡の場合の一番重要なものだと私は思うのですが、そのどちらをおとりになるんです。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 そうではないのです。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 失礼いたしました。そういう意味ではないのです。福島工場を今度、簡単に言いますと民間に全部売っ払っちまうわけですわね。そうすれば、この財産処理の場合に、原則として福島工場のずっと累積した赤字を全部消し得るような形で譲渡していくのか、それとも、いわゆる東北開発会社全体の経営の中で、十一ですか十二ですか、この会社の経理全体の中で、福島工場の赤字も加わっておるが、そういう中でいま福島工場だけを分離譲渡していく、こういうことなのか。私…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 そうしますと、いままでつくった借金はつけないで、この借金は一切東北開発株式会社のほうで負うのだ、そのかわりに借金なしの福島工場を譲り渡すのだ、こういうことなんですね。そういうふうに確認していいですね。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 それではこの財産譲渡の場合に、あるいは営業譲渡に伴って、相手側からどれだけの金が入りますか。総額はどれだけで営業譲渡をするのですか。いままで福島工場では約十四億の赤字をつくりました、借金はつけませんから。しかし、今度は営業譲渡するのに、相手側からこれだけの金が入る。これはひとつ明確に出していただきたい。その差額が、実はあなたたちが、今度東北開発会社として埋めていかなければならないものになるわけです。そうでしょう。ですから、今…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 私もこういう場合の取り扱い方は、しろうとなりに判断してますので、まだ今後の手続、いろいろ残っておりますね、たとえば総会その他。ですから、何もここで一切の譲渡財産、そういうものを明白にしなさいということは私は要求していません。しかし、少なくとも方向として、このものはこのくらいのものだというものだけは明白にしていただかなければならないと思いますし、たとえばそのうちの基準になっております公の土地鑑定士その他による評価価格というよう…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 一応いまの時点ではその答弁で私も了承せざるを得ないと思いますが、これが譲渡になり、譲渡が終わって総会にも全部かかった、こういうようなことのあとで、ひとつ財産評価の内容を私の手元に届けていただくことを約束できますか。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 それから東北開発は、政府出資もさることながら、地方公共団体、東北六県、あるいは市町村、それから農業協同組合、これらの出資もあるわけですね。この地方公共団体のパーセンテージは、おおよそどのくらいになっておりますか。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 パーセンテージは非常に低いのですが、現在、東北の地方自治体というものの財政は、総裁はあちらのほうで事業されておりますから理解されておりますが、非常に困難な中から出資しておるということも御理解いただけると思うのです。そうして冒頭に申しましたように、協力した中で東北開発をやっていこうというような意味で、進んで出資はしているわけなんです。こういう中で、いま福島工場を切り離していくというようなことについては、出資者に対する大きな責任…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 私は、いまの総裁の考え方と多少対照的な考え方を持って先ほど申し上げましたように、五年なら五年計画の中に、内部的に別な業種をできなかったか、そういう積極性がなかったか、こんなような考え方なので、多少なりとも総裁の考え方を理解しようとしても――私もこれに対する意見はありますが、この種の議論は別といたしまして、いま御答弁いただきましたように、やはり地方自治体からの出資であり、これが、たとえパーセンテージは少なくとも、いま私が申し上…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 いま県との交渉の中で、最終的に出たものは、従業員に対する対策を完全にしてほしい、こういうことであったということなんですが、それと同時に、先ほどの議論の中から出てきたものは、数字で申し上げますと大体十三億ないし十四億の赤字を、今度財産譲渡の場合には、いまお話ありましたように四億五千万ないし五億、その差し引き額は会社の欠損として、いわば政府の責任においてその赤字を消していくことになる。いわば政府出資という形における国民の金によっ…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 今度、大臣のほうにお伺いしたいのですが、いままでの議論の中で御了解できたと思いますし、また議論がなくとも、所管大臣として福島工場の問題は、当然手がけていらっしゃると思うのですが、いまのような経過の上で、やはり政府が監督されておる、政府が出資しておる会社、これが一切民間に全部移譲する、こういうような場合に、議論しましたように、相当会社側に責任がある。会社側の責任は、一つは経理上の責任であり、一つは従業員に対する責任だ、こう考え…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 いまも団交が続けられておる状態だと思いますが、その中において、現在の政府の立場は、いま大臣がお答えになりましたように、みだりに労使の交渉中に政府側が口をいれるというような点は、これは慎まなければならないと思います。しかし、会社の性格が普通の民間会社と違って、政府に責任のある会社ですから、ある程度政府の連帯責任の中において考えていただかなければならない、こういうような点も感ずるわけでございますが、要は、現在の団交の中で、最大の…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 それに対するいわゆる労使の言い分の相違は、どういう点ですか。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 社会労働委員会 第6号

○唐橋委員 従業員は今後いろいろ作業内容等においても苦労はあると思います。そしていままで議論しましたように、会社の責任において――このような状態におとしいれたということに対する責任は、いままでの議論の中に、明白に感じておる、こういうことであるとするならば、従来の現在ある規程というものは、もちろんこれは尊重しなければなりませんが、このような特殊な事情における場合には、規程以上のものを、今回に限ってやはりこのような状態であるから支給するとい…