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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,891
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革に関する特別委員会53 件・53%
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,891 20 を表示
公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 そうなりますと、急迫不正な侵略、大規模なやつが来た場合にはとうてい勝ちみはないけれども、相手に損害を与えながら安保の発動によって米軍の支援を期待しながらがんばっていくと、こういうことになりますと、日本のこの島国で、ある程度上陸をされ、地域を奪取をされると、失うという場合があると思いますが、そういうようなことになりますと、日本の国民の生命、財産を守るというそういうことと、狭い意味の国の領土を守るという、どちらを主眼に置かざる…

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 それから今度は、自衛隊の隊員の方でございますが、勝つことを求められない、負けるかもしれない、あるいは損害を大きく出すかもしれない、そういうような専守防衛ということに対して――まだいままで幸いにしてそういう経験がございませんけれども、そういう不幸にして急迫不正な大型の侵略があった場合、自衛隊の隊員の士気というものに私は大変な影響があるんではないかと思いますが、そこらあたりはどういうふうにお考えでしょうか。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 じゃ次の問題に移りますが、防衛庁長官にお尋ねをしますが、先月私がこの委員会で、現在の自衛隊の力で、日本が外国から侵略を受けた場合の自衛隊の発動できる地理的範囲につきましてお伺いしたところ、長官は、日本の周辺では五百海里程度、航路に限れば千海里ぐらいであると、こういうように答弁をされておりますが、たしか昭和四十六年の六十五国会での防衛論議では、自衛権の行使の関連から公海、公空を守る範囲は、空の場合は百マイル前後、海の場合は周…

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 数百海里というのは、長官は拡大して五まで、こう言われましたけれども、普通は、数というと二ないし三ですよね、二百海里ないし三百海里というのが常識だろうと思います。それからしますと、五百海里ということになると大体倍になるわけでございます。 そこで、四十七年の佐藤総理が、いまの自衛隊は力がまだないから、そういう過大な防衛範囲というのは捨てた方がいいと、こういうようなことで、その構想が一応やめになった、そういうような経緯もあるわけ…

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 数百海里の基準でございますけれども、私はやはり二百ないし三百海里と、四十六年、四十七年に論議をされたそれが基準になろうかと思います。まあ長官の方から、最近は経済水域が広がったからというお答えもあるんじゃないかと思っておりましたが、そういうことはお考えはないわけですか。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 足の長いF15というものを採用されるという前提から、やはり行動範囲は相当広がって将来いくというお考えは、防衛局長の方はいかがでしょう。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 まあ、五百海里という長官の説をとりますと、日本の周辺の防衛区域というのは五百海里と、キロに直しますと約九百キロということになりますが、そうなりますと、その付近に相手国の基地がある場合があろうかと思いますが、向こうの急迫不正な航空機が侵略をするということで飛び立って、自国の領空を過ぎて、そして公空に入ったその途端に日本の航空自衛隊の要撃機が、いろんな諸般の情報等でキャッチをして攻撃をしかけるということがあり得ることでしょうか…

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 じゃ次は、これも昭和三十四年の三月十九日衆議院の内閣委員会で当時の長官が答弁をされたことでございますが、誘導弾等による攻撃を受けてこれを防御する手段がほかに全然ないというような場合、座して死するよりは敵の基地を攻撃すること自体は自衛権の範囲だという、そういう答弁があっておりますが、この答弁は現在も見解には相違はないかどうか、防衛庁長官にお伺いします。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 気概をというその精神的な問題じゃなくて、そういうような、ミサイルの基地が急迫不正な侵略の用に供せられて、こちらの方はもう座しておるより仕方がない、死を待つよりはやはり攻撃をその基地にすることは自衛権の範囲だと、だから、そういうようなことも本当に最悪の場合はあり得るという答弁だと思いますけれども、そういうようなことが不幸にしてあった場合、長官はその見解は同じですかというお尋ねでございます。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 それは最悪な状態のときだろうと思いますが、しからば、この前も総理は、自衛隊は有事のときにあるんだと語気を強めておっしゃっておりましたが、やはりそういうことも含めてお考えになることが私は水も漏らさない日本の専守防衛のあり方じゃないかと思いますが、最悪の場合、そういうようなことがあった場合に、現行の航空自衛隊の勢力あるいは海上自衛隊の航空勢力でそういうことができる機種があるかどうかですね。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 じゃ次の点に質問を移します。 最近三原長官は、F15の空中給油装置について、現在空中給油機を持つ考えもない、空中給油の訓練を行う考えもないが、しかし、米軍の支援を期待して空中給油装置は残したいと、こういうように答弁をされておりますけれども、米軍の支援を期待すると言われますけれども、そして訓練、演習はしないとおっしゃいますが、訓練、演習をしないでおって有事のときに使いものになるんでしょうか。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 まあ素人が考えても、相当高速で飛んでおる飛行機で、それが空中で給油するというのですから、全然経験なくてうまくいくというふうにおっしゃいましたけれども、私はそれはとうてい考えられないような気がしてならないわけです。そういうような訓練とか演習という言葉がある以上は、そういうことが米軍でもしょっちゅう行われておるんじゃないかと思うんですが、そこらあたりはいかがでしょうか。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 まあ米軍の支援を期待すると、こういうふうに長官はおっしゃっておりますが、しからばこの米軍の空中給油機というのはどこに何機あるのか、お答え願います。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 いま横田というお話もございましたが、私がいろいろ調査したところでは、沖繩の基地の嘉手納に五ないし六機常駐しておるようでございますが、そうなりますと、事前にそういう支援を受けるというような状態になったときには配置が変更されるとは思いますけれども、向こうも嘉手納の基地の方でということになりますと向こうまで飛んでいかなければならない。そこで、先日から私が非常に危倶しておるのは、F15というものがその空中給油機によってますます足が…

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 それから、長官の方は、給油機は持たないと、また空中給油もしないと、しかしながら米軍の支援を期待して給油装置を残置していくと、こういうようにおっしゃっておりますが、それをいろいろと政策変更じゃないかと、こういうふうに質問をされて、長官は軍事情勢の事情変更だと、こういうふうに苦しい答弁をしていらっしゃるようでございますけれども、ここになし崩しに、田中総理のころに三つの、要するに給油機は持たない、訓練もしない、空中給油もしない。…

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 ですから、あなたのおっしゃる軍事情勢の事情の変更によって、こういうふうに空中給油というものを米軍の方での支援を期待するから外さないと、そういうふうに変わったわけでございますので、将来、軍事情勢の変更が、情勢というのは生きておるわけですから、たとえて言いますと、またわが党の今度訪米団に国防長官が在日米軍の削減の問題等いろいろおっしゃったということも出ておりますし、また台湾の在台米軍の撤退ということも言明をしておるという、そう…

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 現在の時点では考えておらないが、将来は考えられるというふうに理解していいですか。

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 そういうようなことになりますと、重大なこれは防衛の考え方の変更だと私は思うんですが、これは単なる軍事情勢の事情変更によってというようなことでは私はならないと思うんですが、この点については、また数日後総理がお見えと思いますから、そのときにお尋ねをして、質問を先に進めます。 先ほどから、専守防衛という、これを任務とする自衛隊でございますので、一番私は大事なことは、急迫不正な侵略の事前察知といいますか、そういうようなこと、いわゆ…

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 いまの答弁の前に空中給油のことの御答弁がございました。これについては、やはり当時の長官と、あるいは総理が明確な三原則というものをお示しになったわけでございますから、それが情勢の変化によって変わるということがやはり大事な問題でありますので、そういうふうに先ほど申し上げたわけでございます。 それから、情報収集の問題で、また長官は十月の一日であったと思いますが、日米間の防衛政策や情報面でのギャップを埋めるために、来年度からワシン…

公明党1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○和泉照雄君 外交と防衛というのは、これはもう一体不可分の関係でございますが、いま長官の方で、安保条約を結んでおる当事国のアメリカに日本の防衛の事情というものがよく行き渡っていなかったというような御答弁もありますけれども、そこらあたりは大使館の方でやはり取り組みがまずかったのじゃないかと思うのですが、その点はいかがでしょう。