周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 私ただいまちょっとつけ加えておくのを忘れましたが、原則としては、新しい農業のあり方によって、農村にとどまるべき中堅的な農民を農村に確保することを必要とし、それとあわせて他産業に移動したいという希望者に対して措置を講ずるというような書き方になろうと考えております。原則的には、できるだけはとどめたい、こういうふうに考えております。これはあくまでも現実に即した形でやっていきたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 私は問題としてやはり日本の農業というものの将来の生産の需給、こういうものが一つの限度になると思う。これはいかに土地をふやし、生産をふやしても、その生産した物が内地及び外地ともに需要が増進するのでなければ、せっかくたんぼを作って、そこで増産をしても、これは私はかえって農家に迷惑をかけるものだと思います。あくまでも問題は、農業所得を上げると申しましても、農業生産から上げるべき生産の転換とか、農政の基本は、農家が将来困らないよ…
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 御指摘のように、三十年から三十五年の間における農業労働人口は減りましたが、農家戸数の減はわずかに二万戸足らずだったと私は記憶します。そういう点で御指摘の点がありますが、この点につきましても、現在まではそうでございますが、多少将来においては農家戸数にも影響が起こってくるのじゃないか、こういう点を私は心配しております。これは淡谷さんも統計は見ておられると思うのだが、少なくとも今日まで学卒の農村にとどまっておる状態を調べてみま…
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 ただいま総理からお答えをいたしました通りでありますが、敷衍をいたしますと、淡谷さんは、新しい農業の行き方としてお説を伺っていますと、全部協業形態が一番いいじゃないかというふうにも受け取れますが、私は、そういう点は強制すべきではないと思います。私は日本の農村、農業というものは、やはり今後におきましても堅実なる家族経営を中心とした経営が原則だと思います。従ってそれに対して自立経営となり得るような施策を基盤の上にも、あるいは近…
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 御指摘の点は私も聞いております。
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 お答えいたしますが、たとえば水産会社が養豚を計画しているということも聞きました。また兵庫県等におきましても、同様なことが起こりつつあるようであります。しかし私は、これらに対しての問題は、先の御質問だと思うのですが、農村が、かくあるからやはり農村も大きな協同体を作って常にやる方がいいのだという結論にはすぐならぬのじゃないか、かように思っております。
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 淡谷さんのことですからいろいろ御研究になっていることはわかりますが、私どもは、そこにすぐ一足飛びに淡谷さんが結論を持ってくるのは早いのじゃないかと思うのです。私は今日まだ農村でなすべきことをなしていない部面があると思うのです。お話しの通り生産に関して大量生産、または出荷を取りまとめて売るとか、あるいは市価の変動に備えて、大量ならばこれを貯蔵して対抗するということが必要であります。そういう点が行なわれずに、たとえば今の養豚…
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 私はその農民のことを御心配になることに対して敬意を表しますし、私どもも今のようなことに対処して農民を守りたいと思っております。それにつきましては、ただいま御指摘がありましたが、生産から販売から加工に至るまで、ことに畜産が問題になっておりますが、その点については今度も予算上相当な処置を加えておるわけであります。だから、まず農村に対して必要なる生産資材と申しますか、その中には子豚あるいは子牛というようなものをどういうふうに導…
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 政府として、参考案としてこれをきめましたことについては、当然私も参画いたしております。ただし、先ほども申しておりますように、決して悪い意味でなくて、いろいろ倍増計画等におきましては時に変化して参りますから、これを指針として、しかもこれが構想を立てる、こういうことを先ほど総理大臣が申しておりますので、私は一応そこに出ておるいろいろな態形、あるいは模範的な行き方、理想的な形、できるだけこれを実現したいと努力いたしますけれども…
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 その点も先ほどから絶えず申しておりますが、協業に関しましては、専業者たると、あるいは第一種、第二種兼業たるとを問わず、私は地域的、地方的な場所にこれは協業に適するからやりたいという希望があるものに向かっては、これを助成し指導して参りたい、かように考えております。
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 総理のお話は、それも農業として扱っておると思います。ただ、たびたび総理が言われておるのは、だんだんと農業からの所得は全農家所得のうちで非常にわずかな部分を占めるのだから、農業としては、大きな専業農家としてやっている方が農家としても見得るのじゃなかろうかということを言っておられるだけであって、それがために直ちに兼業農家を小なりといえども農家でないと否定をしておるものではないと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 新島の問題については……。
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 全般的につきましては、ただいまお話のありましたように、そういう具体的事案が出ますると相談を受けるようであります。その際、できる限りは農地がつぶれないように、また耕作農民が迷惑しないように、できればそういうところでない原野地帯というような方向にやってもらうように、やむを得ない場合は話を進めておるわけであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第6号
○周東国務大臣 御趣旨の点に沿うて相談をいたすようにいたします。
第38回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(周東英雄君) では御説明を申し上げたいと思います。 今国会に提出いたします農林省関係の予算案及び法律案につきまして、皆様の御審議をいただくにあたりまして、農林水産施策の方針につきましてその概要を申し上げたいと存じます。 農林漁業は国民経済の成長発展と社会生活の安定に寄与するところ大なるものがあります。従って経済、社会いずれの面から見ましてもきわめて重要なる地位を占めているのであります。 しかしながら、わが国の農林漁業は、その…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 御指摘のように、農業の現在というものが、他産業に比べて所得の差がひどいということはその通りでありますが、ただいま総理もお話いたしましたように、それを急速に引き上げることはなかなか困難であろうとは思います。しかし、方向といたしましては、何としても積極的に所得の拡大をはかるという意味と、消極的には支出を減させるということ。それから先ほどお話がありましたが、単なる農業関係だけではなくて、他産業からの農外所得を拡大させる、雇用の…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 お答えしますが、お話のようにある程度は兼業農家はふえると思います。私は今後の日本の農村の形態といたしましては、やはり家族経営を中心とした健全な農家を中心としていきたい、しかもそれはそれ自体経営が自立し得る農家を作ることが大事なことであろうと思います。しかしそれと同時に、ただいま申しましたような他産業への労働移動というものの現状から見まして、実際から考えますと、将来の問題は、今申しました自立可能な農家というものの方がある程…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 ただいまもお答えいたしましたように、日本農業の将来におきましてはやはり堅実なる家族経営を行なう農家を中心とした農業をやらしていきたい、かように考えます。ただし今後だんだんと農業近代化、高度化という問題をやらなければならぬ事態になっております。これは生産性向上のためにも必要であります。そういう場合に、ただいま申し上げましたように家族経営を中心とした農業を育成しますその裏には、当然それらの農業基盤の拡大とか、農業だけでやり得…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 国土の積極的利用に関し、ことに新しくとろうとしている畜産業に関連して放牧地その他の経営の問題を大きく拡大したらどうか、そこで国土も大きくなって三百万町歩ぐらいになるというお話しでございます。この間、北山さんからもそういうお話しがありました。政府といたしましてはすでに御承知のパイロット・ファームで十五町歩を中心として一つの経営形態というものについて試験研究をやっております。そういう成果をも待ちつつ、しかも将来における畜産物…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 第一点の草地改良に関する技術者の養成、これはごもっともであります。これは考慮いたしたいと思います。 さらに草地の問題を公共事業資金の中に入れたらどうかということ、今日の状態といたしまして、草地改良協議会というようなところでいろいろ世話いたしておりますから、その結果を待ちまして、この次の段階におきましては御趣旨の点は考慮してみたいと思います。 今の既墾地の間にある沢地等における草地改良に関する補助金、これは現に、予算の名目…