周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 先ほども申し上げましたように、農業基盤の造成に関しましては、すべての調査を待って、農業基本法もできることでありますし、来年度からさらに考究いたすということを申し上げておるのであります。と申しますのは、今日の予算の編成は、すでに農業基本法制定前に連絡されております。初年度といたしましては、あの範囲で出ておりますが、今後における考え方としては、ただいま企画庁長官も申し上げましたように、今後の状態をよく考えまして、それに応ずる…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 私もその点はよく了承いたしております。しかし、農業基本法なるものは、何かといえば、今後における農業所得を拡大、増加することであります。それがありますので、その点に即して将来倍増計画に対する修正もあり得るわけであります。農業基本法についてはそれだけのむずかしさがありますから、ただ単に計数的に上げることだけでは私は満足しておらない。これは理論的に説明がつき、確たる見通しのもとに立てたいというのが私の考えであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 私も、農業、農村というものがお話しのような場所であると考えております。農業基本法の前文には、大体お話しのようなことと同じ意味になりますが、趣旨をくんで書き込むつもりでおります。
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 その点に関しましては、いずれ農業基本法を提出いたしました場合に御議論願うことになると思いますが、今まで私どもが制定を進めて参りました経過におきましては、日本における統計調査、家計調査その他を十分に完備する必要があるので、それぞれのその関係法案について整備を行なうことにいたしておりますが、これは今のところ基本法の中には入れておりません。
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 大体今日までのところ、農業基本法に基づいて一定の将来の見通しを立て、その意見を出すとかあるいは前年度の実績を報告するとかいうことを規定しております上は、当然これに関連してある程度の予算的な裏づけが必要だと思います。ただいま御趣旨のような点について検討中であります。
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 大体そういう方向で検討いたしております。
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 お話の点はごもっともであります。決して米作を減ずるというような考えは持っておりません。ことに私は、米の必要量というものはまだふえると思います。人口の増というものが常に米食の増加要因になります。ただ食生活改善等、生活水準が上がるにつれて幾分米食率の減ということはあるにしても、将来百万ずつ増加する人口に対処して、米作を減ずるということを考える必要はないと思います。これははっきり申し上げておきます。ただ御指摘の、土地改良その他…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 予算米価一万四百五円というものは、これはあくまでも予算米価でございます。三十六年産米の価格をどうするかということは、ことしの出来秋においてよく検討の上考えてみたいと思います。 ただいまの御質問の各項目でありますが、予約減税というような問題についてもこれはいろいろ議論もありますが、これは出来秋、米価決定の際にいかなる形にするかということは慎重に考えてみたいと思います。等級間格差というものにつきましては、だんだんと米の品質改…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 今日まで、肥料の問題に関しましては、できるだけ農村に安い肥料を供給するという立場から、肥料会社に対しましては毎年々々合理化を進めさせて、戦後大体合理化された値下げ部分は全部下げて参っております。が、御指摘のように、一面、それでもなおかつ諸外国との競争には押されがちであります。ややダンピング的な形で肥料を売りくずそうということもありますので、日本の肥料業者としては困っており、御指摘のように損失がたまっておる。このままでは、…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 甘味資源対策の経過でございますが、これは御承知の通り三十四年度にできたのでありまして、三十四年、三十五年ともに大体計画通りに進んでおります。ただ精製ブドー糖の方の関係が、工場の設置等がおくれておるために、これはややおくれておるという状況でございます。 それから今の北海道の問題でございますが、御指摘のように四代もかかってなかなかおきまりにならぬようなむずかしい問題であります。私一人が飛び込んできてすぐきめるということはなか…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 もちろん大麦、裸を暖地ビートに転換させるについては、その地方々々における生産数量と見合って工場をいかに建てるかということが問題になってくるでしょう。北海道におきましては、御承知のように当初は六百万貫くらいのところで出発したのですが、今度暖地ビート等につきましては、これでは多少規模が小さ過ぎるのではないか。その他てん菜糖の価格が、御指摘のように他の作物より換金作物としてはよけいよいということでなければなりませんので、そうい…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 今の点は御指摘の通りに、三十四年も五年も金は十二億出すことになっております。一番よけい出たのはこれは六億でしょう。これは内容としては、貸付対象農家というものの資格条件というようなものの制限が低過ぎるじゃないかということも考えられます。手続等について、非常に煩瑣な手続を変えなくちゃならないというようなことも考えております。今お話しのように、この中に取り入れらるべき対象、仕事のワクということについて、目下よく考究をいたしたい…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 お話の点はごもっともであります。私どもも当初政府の方で二分という考えでありましたが、まず一つ漸進的に国が一分、地方が一分ということで二分ということになりました。これで満足はしておりませんが、もう少し施行の状況を見たいと思います。これは一つは、安ければ安いほどけっこうですが、今の農林漁業金融公庫から出しているほかの金、畜産の設備資金について特別に出しておる金、大体において七分五厘です。そういうことと、また農業協同信用組合等…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 この自作農資金の貸し付けというものは、自作農の維持というもの以外に、金がなければ土地を放さなければならないというようなことに対するいろいろな点について活用されておる、それだけに御希望の点が多いと私は思います。しかし、今日の場合、御希望もございましたが、一応金利としては五分をそのまま、それから貸付条件におきましても、三年据え置き二十年ということでもうしばらく様子を見てもらう、ただワクにつきましては、五十万円に拡張というお話…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 お話の点ですが、小麦につきましては、現在御指摘のように二百万トン近く入れておるのでありますから、これはむしろ奨励していかなければなりません。従って大・裸が問題であります。大・裸の転換については、やはり同じ裏作として小麦の方に転換を勧める。同時に、これから需要の伸びるてん菜とか、あるいは酪農の方に転換をしていく、こういう形であります。むしろ私は、お話しのように、大・裸麦はどんどん作らして飼料にでも持っていけばいいというお話…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 大豆につきましては、お話の通り、自由化をいたします場合に安い大豆が入ってくる、それに対する内地大豆生産農家を保護するために差額を補てんしようというのが考え方です。そこで問題は、その団体ということについて御指摘でございますが、今日まで三十五年産の大豆をかかえて売れなくて困っておるのが全販連系統でございますが、将来に向かってはおそらくこの団体については、他の国産取り扱いの団体をも考慮しなければならぬ、かように考えておりますが…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 大体畜産事業団というものがある場合において買い入れ調整をやるということでありますが、なま牛乳の買い入れ調整をやるには不適当ではないかというので、今はそう出ておりますが、しかしそれらは必ずしも畜産事業団が行なわないでも、別途の方向で生産者団体にクーラー機を備えつけさせて、時間的調整をはかるというようなことも考えられる。しかしなお畜産事業団の仕事の内容につきましては、これから皆様方の御審議を願うことになりますから、それまでよ…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 大体漁業につきましては、これは御承知の通り、漁業と申しましても、沿岸漁業というものは、零細漁業を含んでおるものと資本漁業というものと、いろいろの形態の相違等から考えまして、これを一本にまとめることの困難性もございます。またほんとうをいえば漁業権制度というものが完全に改正ができ、確立した上にこれを考えることが、ことに沿岸漁業に対する問題としては適当だと思うのでございますが、漁業権制度は調査会を開きまして、もう一年かかります…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 お話の点ごもっともでありまして、今日における木材価格の値上がりというものが、お話のように用材の方の需要の増大ということよりも、パルプの需要増大にあるということは、御指摘の通りであります。私はその点につきましては、でき得る限り廃材となるべき部分、枝の先までパルプに使うということを考えるとともに、パルプに対する対策は、根本的に関係省と相談をして考える必要がある、かように考えております。同時に今の国有林の問題でありますが、今日…
第38回 衆議院 予算委員会 第5号
○周東国務大臣 専従者控除につきましては、大体白色申告によりまして申告した場合に、専従者控除を一人当たり大幅に引き上げております。なおこれは御承知の通り一人専従者と認めるものについて同じ取り扱いを受けるわけでありますから、ある程度これによって農家に対する措置をとったと思いますが、地方税との関連におきましていろいろ問題があります。これらについてはなお検討をいたしております。 それからガソリン税の値上げに伴って、農業用ガソリンについてどうす…