周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1960/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) お答えをいたします。 米の統制問題は、いつも内閣がかわるたんびに問題になるというお話でありますが、私はこのたびの第二次池田内閣の成立に当たりまして、総理の言っておりますように、所得倍増という問題を考えておりまして、それと関連いたしまして、当然新しい農業のあり方というものが検討されて参るわけであります。従って、単に御指摘の内容として、食管会計が赤字を繰り返えすからどうだという議論よりも、いかにして将来農業が他の産…
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) ただいま食管会計の主たる目標が、米の統制下にあって、米を国家管理していることから起こっている問題でありまして、私はそれを裏からお答えを申し上げたのであります。今の点が、その意味から申しますれば、ただいま米の統制を今すぐはずすということは考えておりません。それは根本の問題と関連して考えていきたい、かように考えます。
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) 政府といたしましても、あなたが御指摘のような考えで今日まできております。米の食管会計の赤字は、商売下手で損をする場合とは性質が違っておる、一面においては大きく農業者に対する保護の役割りをし、一面においては消費者に対する保護といいますか、役割りを果たしてきております。その意味において、政府はたびたびの赤字に対して一般会計から補てんしてきておるのは御承知の通りであります。ただしかし、そのことははっきり政府としては認…
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) 麦の問題につきましては、ただいま麦対策協議会に御審議を願っておりますので、その答申を待って結論を出したいと、かように考えております。まだ農林省として決定案をお示ししたことはございません。ただしかし、御承知のように、今日は現実において大裸麦に関する需要が、どんどん減退しておるのは御承知の通りであります。そこをいかなる形に持っていくか、そういう形のままで、下がっていくのにかかわらず、従来通り価格で買い上げるのがいい…
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) ただいま申しましたように、抽象的にはどういう形になりましょうとも、麦作農家に損失を与えぬような処置をとるということだけは申し上げられますが、やはり公的に麦対策協議会というものに諮問をして、その方での答申を待っておるわけであります。政府の方が先に出てここでお話しすることは、協議会を無視することでありますので、ここで申し上げることはできないのであります。
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) 先ほども申しましたように、これは東さん御承知の通りで、大裸の方は、需要がどんどん減退してきておることは事実なんでして、それを増産奨励へ持っていく手は、政策上ないと思います。しかも、それならば必要量を外国から買うか、今日まで外国からどんどん買うことは避けて減しております。輸入大裸については、そういう格好にありまするので、私どもは輸入する必要があれば、国内における農家のためにいかなる形をしてでも増産していただいて、…
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) お答えいたしますが、食用の麦は輸入がだんだん減っております。飼料の一部はふえております。しかし食用の中でもソフト小麦といいますか、そういうようなものは減してきております。これは一がいに麦はどんどん輸入をふやして内地貯蔵をしているということは、あるいはお考え違いではないかと思います。私どもはあくまでも現実に立って農家の損にならぬように、そうして需要の減るものはこれを減らして、かわった作物で利益を上げる、所得を上げ…
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) ごもっともなお話しでありますが、現在日本でわれわれがおいしく食べておるパンは、あなたの御指摘のソフトでなくてハードのものです。グルテンの多い小麦でありまして、これは日本の内地でなかなか生産がしにくい事情は、あなたは御存じのはずです。で、これは私ども何とかして、農事試験等において、かつて昭和八年ごろに一応成功した段階にあったんですが、これの試験研究は命じておりますが、パン用の小麦としてはハードであります。この方の…
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) その点は先ほど申しましたように、三十四年度後半から今日までソフトはだんだん大幅に輸入を減しております。
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) でき得るだけ内地の生産を増加して農業者の所得を高める方向へ持っていきたいと思っております。ことに、今御指摘の小麦の輸入等は、アメリカの圧力によってアメリカの小麦を輸入するかというお尋ねであったように思いますが、これは食管会計によって国が買いますのでありまして、その需給計画に基づいて買いますので、これはアメリカひとりに独占させることは許されないことでありまして、必要量買う場合においては、グローバルテンダー方式とい…
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) 政府の買い上げ、貯蔵しておる米は相当ございますので、配給の日数ですかをふやしたらどうかということは、今研究をいたしております。まだ決定いたしておりません。(「配給をふやすから機構をいじるかということですよ」「自由販売するかということです」と呼ぶ者あり)
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) ただいままだ決定いたしておりません。
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) 私が先ほど申し上げたことは、決して対立も何にもないのであります。よく大蔵大臣とは連絡をしてお話を申し上げております。
第37回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) お話の点もっともであります。内閣が所得の倍増の中に、ことに農業関係を他の産業と均衡せしめるようにするという問題の中には、当然農業プロパーの発展によって所得を上げる部面と、農家としての所得としては農業外所得をふやしていくということを二つねらっておるわけであります。この点が総理の言われる、商工業の方に移動していく人間を、これを頭に置いてお話しになっている点でございますが、これを遠く京阪神あるいは北九州あるいは京浜地…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○周東国務大臣 大体今お話がありましたが、北山さんのお話、ただ三百万町歩をふやせということだけではいけないということを総理は言っておるわけです。私どもの方の新しい政策の立て方というものは、いかにして農業所得を拡大するかということが一つの中心になり、他産業との間における不均衡をいかにして是正するかという問題については、当然、農業生産の拡大については、必要がある範囲においては、土地の開墾、干拓あるいは土地改良というものが考えられていくわけで…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○周東国務大臣 自作農創設資金についてのお尋ねでありますが、これは廃止してはおりません。拡大しております。金額においても、また一人当たりの自作農維持あるいは創設に関しての貸付のワクが少ないために、これをもう少しよけいにしようという立場から出ているのでありまして、御指摘のような小農から取り立てるための、拡大するための自作農維持資金というものを考えているわけではございません。
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○周東国務大臣 お話の点は、先ほど申しましたように、新しい農政のあり方に関して、農業生産所得を拡大するについて必要な限度においては、もとよりお話のように土地の拡大ということはあり得ると思います。しかし、それは私どもは計画の上に立っての土地改良あるいは開墾、干拓、草地の拡大、山地の利用ということを考えて参りますのですから、社会党のお考え方必ずしも私は悪いとは申しませんが、頭から三百万町歩と、こう増をお考えになるのではなく、私でもはやはり基…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○周東国務大臣 御指摘のように、今後の農業における所得の引き上げ、生産の拡大ということのうちで、大きな望みを嘱されるのは畜産、酪農等であると思います。これに対して価格安定、価格支持政策がとられなければ伸びないじゃないかということですが、私は大体御意見はごもっともだと思いますが、それについての方法でございます。ただいまお話しのように、将来日本における畜産物の需要、乳の需要という方は、もっぱら消費者の安定した伸びということが必要でありますが…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○周東国務大臣 お答えをいたします。 治山治水等につきまして、また林道について大へん御心配をいただきましてありがとうございます。ただ川俣さんも御承知だと思いますが、この治山治水計画におきましては、昨年度初めて河川並びに治山につきまして十カ年計画ができて、特別会計制度ができました。これはかなり大幅に、山につきましては二千五百万円、十カ年、河川については九千五百万円という率ができました。しかも大蔵大臣の所管でございますが、でき得る限りこれを…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○周東国務大臣 実行した姿を見ていただきたいと思います。