吹田愰
会議録に記録された「吹田愰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 933 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員長
- 直近の発言日
- 1980/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会48 件・48%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 きょうは、KDDの責任者の社長がいらっしゃいませんが、常務がいらっしゃいます。KDDの方でどういうふうにお考えになるか、代表してひとつ心境をお述べいただきたいと思います。
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 ただいまいみじくもお話がございましたように、前社長であります板野さんの独走あるいはその組織、こういった問題があったことを認められたわけでありますが、こういったことをお認めになるからには、私は全役員が責任があると思う。六月には総会があるそうでありますが、この際ひとつ、新人事を図るという意味で、出直す意味で現役員は全部退くべきではないか、このように私は思いますが、責任者は一体どういうふうに思われますか。これにつきましてひとつはっ…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 それでは、責任の問題につきましては十分御配意されるような空気でありますから、それ以上の深追いをいたすことはやめますが、ただ、せんだっての社長のお答えの中で明確を欠いておる点があると思うのでありますが、板野に対する、これだけ大きな事件を起こした責任者でありますから、これに対しまして退職金の問題が当委員会でまだ不明確であったと思うのですね。大体どのように考えておられるのか、重役会議で御協議されておるとすれば、ひとつお漏らし願いた…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 私は、まことに穏やかな話で、理解がしにくいのですけれども、先ほどの御答弁では、六月の株主総会において幹部である方々、役員が何らかの責任をとる、あるいは辞任される方もあるでしょう、そういったことにまで発展しておるにもかかわりませず、職員としては最も高い地位におります佐藤らが今日特別休職というような形で、ここに百分の六十五ですか、支給されておるということは、非常に私は遺憾に思うわけですね。就業規則にどのようなことが決められてあっ…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 それでは、時間もだんだん迫ってまいりますから、法改正に伴う問題の方に移りたいと思うのでありますが、現時点においてなぜこのKDD法の一部改正をやらなければならないのか、その理由をまず一つ伺いたいのです。そこから聞きたい。
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 提案理由の説明につきましては、この法律案は、KDDの運営の適正化を図るために所要の改正を行おう、こうなっておるわけですね。もっともこの事件がきっかけではありますが、そういった答弁でありますが、それでは、現在のKDD法では適正な運営ができないので改正に踏み切ったというふうに解釈してよろしいのかどうかですね。言葉を変えれば、現法律に問題があったので、KDDに適正な運営をすべく指導ができ得なかったのだというふうな解釈にもなりますが…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 ただいま法改正の内容にお触れになったのですが、私はそういうことを言っておるのではないのでありまして、あなた方が、法改正をしなければまた事故が起きるのだという前提でこういうきつい内容を示されておると思うのでありますが、第十三回の国会におきまして、これは昭和二十七年ですけれども、当時の電気通信委員会における政府説明からいたしますと、次のように言っておるわけです。国際電電事業を民営とする理由は「今日の国際情勢にかんがみますると、対…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 ただいま郵政の方から御答弁になりましたが、会計の問題だ、経理の問題だということでありますから、その方でちょっと実務的に伺いますが、KDDは民間会社であって、自由濶達な経営が望まれるわけでありますが、今回の改正案は、事業計画のほかに、いま監理官が申されましたようなことを郵政大臣の認可を受けなければならぬということなんですけれども、こういった収支予算、資金計画の内容はどの程度のものを予定しておるのか。程度の問題でありますが、その…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 御説明はよく理解できるような気はいたします。しかし、今回の監督権の充実強化ということが非常に私は気になるわけです。いままでは監督権が弱かったということが事件発生の原因であるというような解釈からこういった法改正に踏み切られるということですが、再び郵政省とKDDあるいは政界との癒着の問題、弊害、こういうものが絶対にないということは言い切れないと思うのでありますが、こういうことが絶対にないように、これを改正するとすればそういう面に…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 それでは、次に料金の決定の問題に入ります。 料金決定の問題は総括原価主義ということになっておりますが、その中で最も大きな問題は、適正利潤というものの解釈が大変なわけで、今回の事件もここに問題があり、板野さんというものはそこに大きな過ちを犯した、これが一つの基本であります。 昭和五十四年度の決算状況についての御説明は過般あったわけでありますが、そういった内容から見ますと、昨年の十二月には米国、カナダ、ハワイ、オーストラリア、ア…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 それでは、最後の質問に入ります。 人事の天下りの問題でありますが、大西郵政大臣は三月二十六日の参議院の予算委員会で、郵政省の出身がKDDに下るということについては、お互いが理解し合う上でいい点もあり、天下りがあるからといって郵政の姿勢が正しくないとは言えないと言われております。まことに物わかりのいいパパぶりを発揮しておられるわけであります。大臣は党人派の政治家として私どもは非常に尊敬しておるわけでありますが、今日このことにつ…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 ただいまの大臣の言葉は、いわゆる天下り是認論であります。あるいは推進論とまではいかないにしましても是認論であります。このような考え方というものは、官僚をますます思い上がらせることになるのではないか。率直に申しますが、本当に額に汗して毎日こつこつと働いておる民間人の目にこういったものがどのように映るであろうかというようなことを考えるわけであります。特に、その天下りの実態というものが白書で出されておりますが、そういった中から見ま…
第91回 衆議院 逓信委員会 第11号
○吹田委員 時間が参りましたから以上で終わります。ありがとうございました。