P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 ちょっと大臣に一点伺いますが、私は主として幼児教育の問題につきまして伺ってみたいのであります。つきまして、第一は、憲法二十六条第一項によります教育を受ける権利というものは、幼稚園児童も対象になるのかどうか。幼稚園教育が入るのかどうか。その辺はどういうふうにお考えになりますか。

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 これは非常に重要な根本になる問題を持っておると私は思います。もし憲法二十六条の規定が、法律の定めるところによってひとしく教育を受ける権利、これが幼稚園教育も入るといたしますと、それは幼稚園教育、児童教育について、さらに根本的に検討しなければならないのではないかとさえ実は考えるのであります。これはちょっと突然でございましたので、この憲法と教育基本法なり学校教育法なりの関連、これは非常に重要な点でございますので、事務当局を…

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 失礼だが、あなたば憲法を誤解なさっておるのじゃないか、こう思うのです。憲法二十六条の第二項には、「國民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。」、前者の場合、もっと広範であります。そこで、一般の、たとえば宮津教授その他の憲法解釈の書物等によって見ますと、やはり教育基本法の七条、社会教育、これもやはりこの教育を受ける権利の対象になる、こういうふうな解釈をしておるのでございます。私は…

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 そこで、次に幼稚園教育の振興の問題でございますが、これは三十九年から七カ年計画でお立てになっております。これによりますと、その要旨としまして、「人間形成の基礎は、幼児期にあり、基本的行動様式(しつけ)、社会性、理解力、豊かな情操、身体的発育の基礎など、心身発達のおよその方向は、この時期に定まるので、その教育効果は、最も高い。そこで将来すべての幼児か適切な環境のもとに、幼児教育を受けうるよう幼稚園の整備拡充を図る必要があ…

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 ところが方針の(一)の劈頭にありますのは、昭和四十五年度を目途として、人口一万以上の市町村における幼稚園の就園率を六三・五%まで引き上げたい、これが数字的な児童数の目標になっておるようでございます。そこで、いまおっしゃった私立に一億円の補助金ということでございまするが、しかしこれとても、いまのような絶対多数が私立であり、公立はずっと少ない、この場合に、現状に対する補助というものはほとんどしない。つまり六十七の学級増と三…

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 私は、私学振興会の融資のこともわかりますが、これは御承知のとおり、学校法人の幼稚園に限っておるのでございまして、そうでないものは入らないのでございます。そこで、やはりこの場合、幼児教育がほんとうに重要であるということを目標にした七カ年の幼稚園の振興計画でございますから、やはり根本的に重要な点を全部取り上げていく、そうして私立のものに対しまして、できればあらゆる角度から公立と同じようにしていく。六三%何がしというものにつ…

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 宗教法人即対象になさいという意味に申しておるのではないのでございまして、これは指導なさって、そして国が補助とかあるいは融資とか——必ずしも国の補助に限りません。融資のほうは何ぼでもあるわけであります。一般会計その他の補助によってする場合のみならず、財投の資金、原資はたくさんあるのでありますから、そういう意味において指導なさってはどうかと申し上げておるのでございます。この点、大臣、根本的にお考え願いたいことを強く御要望を…

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 ことし始めたというのではおそ過ぎますが、それでは伺います。地域的に、積雪寒冷地帯とか都会地帯とか南方九州、いろいろ違うのでありますが、コスト把握について、これを徹底するというような努力はしておりますか。それから、契約の方式も、つまりどういうような契約が行なわれておるか。随意契約であるとか入札であるとか指名であるとか、こういう辺ももっと全国的に具体的に御調査なさるというふうにできないのかどうか。電子計算機が発達するような…

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 それから、児童教育と申しますか、児童演劇の問題につきまして若干伺ってみたいと思うのですが、これは幼児の情操教育につきまして相当重要な影響があるのではないかと思われます。私は演劇の方面は全くふえてでございますので、まことにしろうとくさい観察かもわかりませんけれども、しかしこの間、五月の四日に、日本武道館で木馬座の騒ぎがございまして、新聞にはでかでかと、こんな大きな記事になりました。これは朝日です。それからまた週刊誌を見る…

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 私は、あなたがやはり新聞等によりましてお知りになったということですが、やはりこの種の問題は、もっと現実について縦横に立体的に調査なさる必要があると思うのです。いま見込み違いとおっしゃいましたが、それは主催者がそう言っております。しかし、第三者的な批判がなければなりません。それからまた、幼児教育の行政担当の文部省としての立場もなければなりません。少なくとも、私がこの問題をじっと考えてみまして、また当日調査した者等につきま…

民主社会党1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○吉田(賢)委員 終わります。

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 外務省関係につきまして、インドの食糧危機の救援の問題について、ちょっと一点お聞きしたい。 これは実は去年の二月に、ガンジー首相が、ケララ州の食糧事情が好転するまで、一日わずか六オンスである米の配給を私は辞退します、と言ってサインをしているのが、世界週報に出ております。この記事と写真を私見まして、人道的なある大きな政策上の打つ手が、何か知らぬ、アジアの問題について一つあるような感じが実はしたわけです。 そこで、一体インド…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 いま重大化しておりまする食糧危機に対処することは、当面の問題でございますが、私は、でき得る限り高い平和指導の視野に立って、今後ぜひ進めてもらいたい。また世界銀行を背景にしました経済協力の線もあるらしいですけれども、しかし、東南アジア諸国のそれと類似した何かの手がさらにそこに広げられまして、そしてもっと積極的に、日本との関係が緊密になり得ることを、私は希望しておきたいと思うのであります。 いま御指摘になりました技術協力の…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 せっかくそういった方向に向かって、インドとの関係をさらに一そう親善にせられることを希望いたしまして、一応質問を終わります。

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 総理府を中心に、青少年対策の問題について少し伺ってみたいと思います。時間の関係もありまするから、できるだけ要点だけを御質問をしたいと思いますので、御了承願います。 今日非常に重大化しておりまする青少年問題は、申すまでもなく、総理府の総合施策的な立場から考えまして、かなり根本的な対策をお持ちのことと思うのですが、一体、青少年対策のバックボーンともいいまするか、基本的施策、これは何に置いておられるでしょう。この点をまず伺い…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 問題の多様性も存じておりますし、また総理府その他文部、厚生等、十省庁にわたりましてそれぞれ事務を分担しておられること、これもわかっております。しかし、すでに二十年間もあらゆる施策を講ぜられましたけれども、どうも根本的に明るい方向が見出せないというのが現状ではないであろうか、これが世論であります。 そこで、私が聞きたいことは、よりよい環境、健全育成の目標、けっこうですけれども、もっと具体的に、やはり基本施策をどこに置くか…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 日々の新聞等によりましても、やはり凶悪な犯罪とか目をおおうようなできごとの裏に、きっと少年があります。こういうことを思いますと、やはり根本的に、もう非行とかそういうことになる以前に、ともかく日本の人口一億として、十九歳以下が三千四百万と推定されておるらしいですが、この膨大な青少年を対象にする国策ですから、いまの段階におきまして、私は青少年問題審議会の答申なるものも読んでみましたが、このような案は、これは前から言うている…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 これは私見にわたりますけれども、私はやはり、特に家庭対策が重要でないかと実は考えるのであります。家庭対策をいいかげんにいたしまして、どんなに、学校にしても、社会にしても、あるいは行政の指導にいたしましても、いろいろな見聞を広げる、海外へ青少年を派遣することにいたしましても、根本は家庭でないだろうか。この点は、私もまことに寡聞ですけれども、若干、戦後イタリアが非行少年が少ないということを聞いて、先年イタリアで、直接カトリ…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 家庭対策の一つの出発点といたしまして、頭のはげた私がこんなことを尋ねるのはおかしいのですけれども、私は、やはり一番最初は胎児対策じゃないだろうかというふうに考えております。 そこで、厚生省の中原公衆衛生局長に伺いたいのでありますが、いま胎教ということが、あちらこちらで言われ出しておるようでございます。根本的に、児童、青少年の以前の段階の胎児時代に、相当医学的な見地から、あるいはまた教育的見地から、これを保護する、よりよ…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 いま若干手を差し伸べておられることはわかりますけれども、私が申しますのは、やはり青少年問題の基本は家庭にあり、家庭の出発点としまして、胎児を一そう保護しなければならぬ、こういう意味におきまして、より健全な胎児が胎内で育成されていきますように、もっと積極的な手はないものであろうか、こういうふうにも考えるのです。これはあとで触れていきたいと思いますけれども、最近の梅毒の傾向なんかから見ましても、主婦がずいぶんおかされておる…