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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 次に、児童対策の点でございますが、やはり家庭対策といたしましては、胎児が世の中へ出まして、そして今度は新しい息吹きをする児童に対して、一体どうしたらいいだろうか。この点につきまして、一つの重要な課題は、これは一般的に、児童手当問題の解決を、この段階でしなければならぬのじゃないだろうか、こういうふうに考えるのでございますが、世界的に児童手当が相当行なわれておることは申すまでもございませんし、また児童手当について準備室もで…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 一体、予算化してどのくらい金が要るということになるのでしょうか。もしくは、もう世界各国にある制度でございまするので、これを日本に行なうとするならば、どういう対象にどのくらいの範囲でということは、いま準備段階ですから、およそ青写真に近いものができておろうと思うのですが、この辺は、構想としては、厚生省ではどういうふうになっておりましょうか。できたらひとつ御説明願いたい。アウトラインでけっこうでございます。

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 その点につきましては、ひとつ当委員会にあてて、厚生省の官房の準備室のほうから、いまの段階における構想を、できましたら資料として――構想でけっこうですから、成文化したものでなくてもよろしゅうございますから、それをひとつ出すようにお計らいを願いたい。

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 それから、健全な家庭を望む場合に、児童を守る上におきまして、いま非常に重大になっておりますことは、いわゆる欠損児童とか、かぎっ子問題でございます。これは推定によりますると、文部省あたりにおきましては、全国で百六十万ないし二百四十万人あろう、こういうふうに言っておるようでございますが、特にかぎっ子問題につきましては、これはやはり児童を守るその対象といたしまして、早急に相当手を加えねばなるまいじゃないか。もっとも文部省にお…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 その場合に、私が希望を申し上げたいことは、もっと行政指導を、法規の適用面に弾力性を持たす必要があるのではないか。先般も、一つの実例ですけれども、三人のかぎっ子がございまして、これを事実上六十幾つの日雇いばあさんが世話をする。学校から帰ってくると――三人の子供は全部小学校です。父、母ともにどこかに出て、おりません。こういうのもいろいろな事情がございまして、生活保護対象にはならぬ、こういうことになっておるのです。こういうこ…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 それは積極的に推進せられんことを希望申し上げます。 われわれの日常経験するところによると、たとえば大学生でも、通常親から二万円くらいの送金を受けております。これが東京の大学生の現状でございます。そういうことを考えてみますると、何か特別の努力する人でないと、三千円借りましてもどうにもなりません。だから、せっかく母子家庭――つまりこれは青少年対策の一環でもありますし、また母子家庭という、特殊な社会の不幸な立場の人に対するこ…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 家庭の問題につきまして、梅毒がずいぶん蔓延しておるということは、これはゆるがせにできない問題がございます。先般も、兵庫県におきまして、県庁が調べた結果によりますと、性病患者七百七十九人のうちで、梅毒患者が五割九分八厘、四百六十六人でございます。そのうち主婦が一割七分、百三十七人になっております。これはさっきもちょっと触れましたが、家庭のためにはたいへんな強敵でございます。梅毒患者が何人あるか、実態は厚生省も掌握できない…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 ちょっと公衆衛生局長に申し上げてみたいのですが、実は売春の問題ですね。実情は相当ひどいですよ。あなたのほうは、売春が、梅毒の媒介の機会がそんなにないようにお思いになっているかもしれませんが、それだったらたいへんでございます。売春の状態というものは、これはちょっと想像ができぬほど蔓延といいますか、はんらんしております。大阪、東京あたりにおきましても、ある繁華街に参りますと、一万円、二万円をふところに持っておりましたら、ふ…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 あと、できるだけ簡略にします。 福祉対策でありますが、青少年の福祉対策というものは、いまの病弱もしくは病身あるいは身障あるいは精薄等いろいろありますけれども、特に身体障害、精薄の児童などに対しましては、今日は相当いろいろな施策が行なわれておることも実は存じておりますが、各方面の実情を聞いたり見たりしてみますと、さらに相当手薄であり、施設は不足し、もしくはこれらにつきまして、もっと強力な施策がどうしてもほしいなという声も…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 最後に伺いたいことは、少年の非行問題でございますが、これは法務省が主となりまして、いろいろ対策もお考えになり、裁判所との関係もある次第でございますが、最近の傾向はやはりどうもひどいらしいですね。統計によりますと、刑法犯、特別法犯、総計いたしまして、犯罪少年が四十一年になお九十五万四千、約百万ございます。たいへんでございます。ことに刑法犯につきましては殺人あり、強盗あり、放火あり、強姦あり、一番多いのが窃盗らしゅうござい…

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 それじゃ法務省並びに文部省、両方に伺いたいと思います。

民主社会党1967/06/23

55衆議院 決算委員会 第17号

○吉田(賢)委員 最後に、一つ上村副長官に伺って、これで終わりますが、やはり青少年問題の根本は、場所的にももしくは社会的にもあるいは教育的にも、あらゆる角度から見て、家庭にあるのではないか。家庭といえども、家庭の構成が戦後家族構成のあり方、考え方が変わっておりますし、したがってやはりそこにおいても一種の新しい家庭道徳がもっと身につかなければいくまい。おやじもむすこも、児童も父も平等ながら、これは人間尊重、人格尊重の立場から当然だろうと思…

民主社会党1967/06/14

55衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 私は、民主社会党を代表いたしまして、いま議題になりました案件について承諾をする理由を、若干述べておきたいと思うのであります。 当委員会におきましては、いま議題になりましたすべての予備費に関する審議が行なわれました。そこで問題になりました数個の点でございます。ベトナム救援の問題につきましては、これは南ベトナムに、四十一年度初頭約八十万の難民あり、これは四十二年まで継続いたしまして、約百七、八十万。さらに増加しておりまする…

民主社会党1967/06/14

55衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 大臣にちょっと簡単に伺いますが、当委員会におきましてもしばしば論議せられ、まだ審査過程でございます例の残っておる十七の公社公団の問題でございます。あなたのほうへお届けしておきました、漁価安定基金、愛知用水公団、北海道地下資源開発株式会社、東北開発株式会社、鉄道建設公団、森林開発公団、郵便募金管理会、それから医療金融公庫、日本てん菜振興会、原子燃料公社、それから公営競技に関する法人のうち、日本自転車振興会、日本小型自動車…

民主社会党1967/06/14

55衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 私の問題にしておりますのは、あるいは統合改廃の問題もありますけれども、別に継続していくといたしましても、やはり財投の資金を投下し、あるいは一般会計の補助金を出す等々いたしておりまするので、統廃合とは別個の角度から研究の必要がないか、こういうふうに申しておるのですが。

民主社会党1967/06/14

55衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 これは単に財政投融資だけじゃなしに、一般会計から膨大な補助金が出されておりまするので、これも数字を、各公社公団にわたりまして、私のほうで先般委員会で明らかにしたのでございますが、その関係から見ましても、予算編成期がだんだん迫ってまいりますと、ともに歩調を合わしていくことが必要でないかと思うのでございます。でありまするから、機構なり、あるいは運営の方法なり等につきまして、行管が態度をきめたら、大蔵省として、その立場から多…

民主社会党1967/06/14

55衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 時間がなさそうですから、もう終わりますが、日本専売公社に対しまして、同じく臨調の答申が、塩専売廃止すべしということを打ち出しておるのであります。こういう勧告をいたしておるのでございますが、これは御承知のとおりであります。この点につきまして、たばこ専売事業につきましても、大蔵省は、行管の意見に対する回答といたしまして、再検討するということを約束しておられます。でありまするので、こういう重大な打ち出し方ができておりまするの…

民主社会党1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○吉田(賢)委員 まず検査院に伺います。 検査院から、例の臨時行政調査会の答申意見のうち、「予算・会計の改革に関する意見」、これにおきまして、相当広範に各事項にわたって意見を述べておられます。全部にはわたる時間もありませんし、大蔵省と重複する点はなるべく避けたいと思いますので、若干伺ってみます。 第一には、わが国の予算制度が戦前の財政制度、それが抜本的な改正をせられることなく、新憲法で引き継がれましたことは申し上げるまでもないのでござい…

民主社会党1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○吉田(賢)委員 ただいまお述べになりました点につきまして、臨調といたしましては、さらにこのような一つの提案をしておるようであります。国の財政支出に対応する国民の負担、この両者を総合的に把握して検討する、財政運営の基本原則を確立するために、別個の機関を設けてはどうであろうか、こういうような提案をしているようでございますが、これらの点は、要するにそのような検討をしてはどうかというのが一つの提案の趣旨でございまして、必ずしも内容を明確に打ち…

民主社会党1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○吉田(賢)委員 あなたのほうは、毎年膨大な検査報告書を国会にお出しになりますが、こういう点は御指摘になりますまいでしょうか。大体予算編成の過程におきまして、編成の基本方針は内閣がきめるべきもので、これは大体十二月に、総理大臣がそれを明らかにしておるようであります。ところが現実には、大蔵省におきまして、原案ができるその直前、あるいはまあ案ができたあとかもしれませんが、そういったことで、内閣が基本原則を国民に明示して、そして財政方針の基本…