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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1968/10/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 第一点は地価問題とその対策について少し伺いたいのです。 ここ十年余りの、特に市街地の地価の高騰の状況は、これはあらゆる方面の経済建設活動に大きな影響を与えておることは申すまでもありません。ことに日本不動産研究所の発表によりますと、昭和三十年から四十三年三月までの間には、全国の市街地の地価は九・九倍になっております。その間の卸売り物価指数は一・〇九倍にすぎません。こういう次第でありますので、特にこの大都市周辺の地価の顕著…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 日本の東京中心及び名古屋中心、大阪中心の過密地帯の人口過密化という傾向は、ここ当分は是正しにくいと思うのであります。根本的にそういった傾向の大きな波が寄せておりますので、これは全く地価騰貴は防ぐことはできないというような基本的な考え方に立っておるのだろうか、それともいま幾つかの地価対策の方針などをお示しになっておりましたが、そういったことによって是正し得るというような考えを持っておるのだろうか。こういうことが、私はいま…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 一般の国道あるいはその他の自動車の高速道路、その他地方道路もございまするが、全国的な道路網の完成ということがもういま日程にのぼっておると思うのであります。それからまた住宅にいたしましても、三次五カ年計画がすでに進行の途上にございまするし、住宅の建設だけを見ましても、この三年の間に政府施策の住宅は五〇%しかできていない。残る二年間に全部建設する必要がある。こういう必要がございましょう。といたしますると、このあげました二、…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 これはやはり建設省全体として最高の方針にならねばならぬ一つの問題点は、たとえば都市近郊の農地などの暴騰ぶり、これはあらゆる公共施設が放置されるままという結果さえ生んでおるのであります。したがって、日本におきましては、農業経営の規模の拡大ということ、農地法の制約もさることながら、やはり地価高騰ということが、一つの全くきつい執着を持って財産視するという農民思想さえ生んでおります。こういうわけでありまするから、政府としまして…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 私は、これもやはり次官、あなたが大臣におっしゃっておいていただきたいと思うのですが、しばしば言うことは、総合施策というものは議論をし合って出尽くしてそこでばらばらのものをするというのじゃなしに、やはり一つの方針をおよそ立てたら、内閣が最高の指導性を発揮していくという、そこに総合性の妙味が私はあると思うのです。そういう意味においてばらばら行政というものの弊害もつかねばならぬ、こう考えておったのでありますが、それはまあよし…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 けれども、たとえばいま御指摘になりました千里のニュータウンなんかに例をとってみましても、地価は安くないですよ。たいへんな値上がりです。言うなれば農家は億万長者になっちゃうのです。そういうことなのです。ですから、それをやっぱり防いで宅地その他の公共用地の供給対策を立てる、そういう意味で大規模の用地獲得をなさってはどうか、こう言うのであります。これには、議論が出尽くしたとおっしゃっておりますけれども、たとえば国民主権の憲法…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 それらの前提になりまする市街地あるいは未利用地あるいは利用可能地、そしてまたその他の入り乱れた民間公共の利用されようという土地、こういう辺は政府といたしましては相当広範囲に精密に調査になって資料としてやはり持っておるのでしょうかどうだろうか。何かあるごとにその地域の調査をするということになっておるのか。そうではなしに、東京にしろあるいは大阪にしろ、あるいは名古屋付近にしろ、ないしは全国的に都市地域と目すべきところはそう…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 私は根本的に、あなた方らは法律ができたらそれで事終われるという考えがあるのではないかと心配するのですが、法律を執行するということは、まず調査資料が正確にできておるということが前提ですよ。法律ができたから義務づけられておる、調査する、五年ごとに洗いかえるなんてそれは逆ですよ。そんな法律は多ければ多いほど国民生活は混乱します。法律ばかりふえて法律の渦の中に人間があたふたする、そういう状態になります。逆ですよ。法律というもの…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 公共用地の保有を大幅にするという問題ですね。これは例の都市開発資金制度ですか、これは四十一年から行なわれているようですが、まことに貧弱な金らしいですね。こういうことで大幅に用地確保を拡大していくというようなことは可能なんですか、どうでしょうか。もっとも将来にわたることでありますけれども、やるのならこれは一つの手ですから、相当思い切った手段も必要でないかと思うのですね。来年度の予算の要求時にも入っておりますので、何かの案…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 大蔵省と折衝の段階らしいですね。そこで私はその問題についても、相当思い切った大胆な方策に出られると言われましたけれでも、また反面、つつましく地価高騰を追っかけ合って、何ぼでも商いものを買いますということになって、三百億円、五百億円、一千億円になるというのでは、これはどぶに金を捨てるようなことになってしまいます。したがいましてこれはやはり根本前提に立ち戻りまして、地価が上がることを極力押えていく、そして妥当な価格でこれを…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 次は住宅問題でございますが、住宅対策というものがいまほど深刻になった時代はちょっとないと思います。これは申し上げるまでもなく、一世帯一住宅ですか、そういったスローガンのもとに大きくクローズアップしてきた。これは国策と思います。ところで、やはり問題点は、民間の住宅建設が相当進んでいく、たとえば四十一年から五年までの五カ年計画によりますと、建設が六百七十万戸ですか、そこで、民間は五八・七%できておるようでありますが、政府は…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 公営住宅とかあるいは公団住宅につきまして、結局は建設が需要をはるかに下回っているということ、これは大きな現象であり、これから一種の旋風的ないろいろな問題が次から次へ起こってきておるというふうに思うのであります。そこで、この激しい現状の一種の入居競争といいますか、これが巷間に粗悪な狭小な住宅、アパートなどが乱設されるということになるのではないであろうか、こういうふうにも考えておるのであります。 金融公庫にちょっと伺ってみ…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 具体的にただいまのような例をあげたのでありますが、木造でもアパートに建設資金を貸し付けするということで、たとえば制度の手直しでもするとか、その需要に応じるということを考えなければ住宅金融公庫の大きな使命がそこで達成されない。しかしてこれは、都市におきましてはまことに重大な課題になっておる最中なんでありますが、そんな方面は金は出せませんというのでは、これは全く逆に聞こえませんということになるのです。その点いかがでしょう。

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 建設の戸数が需要よりはるかに下回っているというところに問題があるのであります。そこにまた混乱があるのです。したがいまして、ほんとうに切実に住宅を求めておる人々の悲鳴をあげる原因がそこにあるのであります。でありますから、これは制度改正が必要ならば改正をするというところまでいくべきでないか、少なくとも検討に値する問題であろうと思うのですが、計画局長あるいは政務次官、その辺について現地の具体的な要請に応じるということは必要で…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 住宅公庫の貸し付け金の問題でありますが、建設資金の貸し付けにつきまして、貸し付けの単価と実施単価につきましては事実上相当な開きがあるというふうに聞いております。これは何も住宅建設だけではございませんで、教育施設にしてもその他の建築にいたしましても、どうも予算単価と実施単価というのは相当開きがあって、地方におきましては例の超過負担累積、こういう悪循環さえしておる現状でありますので、そういう点につきまして相当再検討する余地…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 それでは公団と建設省と、ちょっと簡単に同意点だけ答えていただきたいのですが、家賃の実態の問題でございますが、これは現在は建設費、金利等を基準にいたしました計算のしかたになっておるのだが、むしろ居住者、賃借り人などの所得という点に重点を置くという方向に一歩方向がえをする必要はないだろうか、こういうふうに思うのであります。したがいまして居住者側、賃借り人側からいたしますと所得との比率、比較というものは最大頭を痛める問題であ…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 ちょっと時間がございませんのでほかの方、答弁はよろしゅうございます。そういう重要なことでありますから、一応基本的な問題点を御調査願うという方向に発足してもらいたいと思うのであります。 そこで、私は簡単に聞いておきますから簡単に答えてください。 予算制度につきまして道路公団、住宅公団などの事業別予算制度の勧告は、これは行管の監察の結果から出ておるのであります。したがってまたいま大蔵省も相当乗り気になって進んでおりますPP…

民主社会党1968/10/18

59衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 終わります。

民主社会党1968/10/01

59衆議院 決算委員会 第6号

○吉田(賢)委員 あとで大臣に労働不足等の労働対策について基本的な点を伺うことにして、まずその前提になる資料的な意味も含めまして若干事務当局から明らかにしておいていただきたい点があります。 第一点は職業訓練の制度と運営の問題であります。これは職安局長と思います。職業訓練が現在のごとき技術労務者の不足時代、あるいはまた中高年齢のだぶつきその他需給関係あるいはまた技術開発、職域の変化等から見まして、その重要であることはもちろんでございます。…

民主社会党1968/10/01

59衆議院 決算委員会 第6号

○吉田(賢)委員 これは非常に重大な将来性のある機関でございますが、さて国といたしましては、労働省は予算関係から見て、去年、ことしあるいは四十四年、大体どういう程度に一口に言えば数字がなるのですか。