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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 はい、わかりました。 同時に、委員長せっかくの財政的資料でありまするから、各省庁における具体的な開発の体制、政策の具体的目標、こういうものをあわせてひとつ明らかにしてもらいたい。 そこで計画が実際化するというような、若干延びると思いますが、その辺をあわせて資料を出してくれませんか、よろしゅうございますか。

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 それからその次に、これは前提になりますので、長くやれませんので、要点だけでよろしゅうございますから、ごく要点をかいつまんだ御答弁でけっこうです。 民間企業との関連が相当重要だと思うのです。たとえば海洋土木の問題でも、あるいは建設機械等の海洋工学的な面にいたしましても、国が基礎的なプロジェクトを確立するということと並んで、そういう大学の研究もよろしいが、民間企業との関連もやはり率直に立てていくということを積極的にせにゃい…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 同時に基礎的な研究というものは、これはまた主として大学とか特殊な研究機関あるいは民間人、学者、技術屋に協力を要請し、動員せなければいかぬかと思いますけれども、基礎的な研究というものはかなり重要になるだろう。たとえばあとで触れていきますけれども、沿岸の利用というような場合、直ちに公害問題が頭に入ります。公害問題ということになると水質の問題もあります。水質汚濁の原因は何かということになると、かなり科学性を持ったものでなけれ…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 基礎研究につきましては、やはりもっと技術屋さん、専門家、学者、そういう人を積極的に優遇しなければいけません。そうしませんと、日本におきまして、たとえば医学的な相当の権威者が冷遇される。十分な研究機会を与えられないというような関係で、アメリカあたりに人材が流出していくということは、これはもう顕著な事実であります。そういうことから考えまして、基礎的な重要課題になればなるほど、そういう方面の人は外に出ましても、直ちに社会的な…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 ちょっと大蔵省の方に伺いますが、すでに御承知のとおり大きくクローズアップされました今度の例の海洋科学技術審議会の去る七月四日答申のあの課題ですが、海洋開発ということは年来の日本の一つの政治課題にもなっております。そこであなたのほうとして――あなたに全部聞くわけではありませんが、あなたの担当の分といたしまして、この答申されました中には相当関連する予算があるわけでございます。これは全体としまして十年計画、実施五カ年というよ…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 そうしますと、あなたのほうでは、海洋資源開発の予算、ただし、これはたとえば鉱物資源の開発、石油開発等々農林省所管以外の分についてもあなたのほうでやはり所管するのですか。

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 そういうふうに理解します。 ちょっと時間の約束がありますから、外務省の高島参事官に先に伺いましょう。 海洋科学技術審議会の答申が去る四日に出ましたですね。そのうちの劈頭、第一には、日本周辺大陸だな海底の総合的基礎調査ということが載っているわけですね。これは相当重要な課題として佐藤総理に答申をされております。これは御承知のとおりであります。 そこで、これについて若干伺ってみたいのですが、一体大陸だなというたら何を具体的に…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 そうしますと、わが国におきまして、政府としては大陸だなと称する概念は、陸地から距離をさすのか、それとも海の深度をさすのか、陸地から離れた領海、その条件下の一定の深度以内をさすのか、その辺についてその概念の限界を御説明願いたい。

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 そうしますと、さっき領海と言っておられましたね。領海ということばが出ましたね。領海とは何ぞや、その点どうです。

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 国の主権の及ぶのは、その地理的概念からいたしまして――そうしますと、従来は領海に入ったから漁船を拿捕した、領海を侵したからこれを攻撃したということが戦争の発端になったようなことさえないではありますまい。領海はそういう意味におきましてやはり国民的に長く植えつけられた一つの概念でございますが、この辺について国際慣行もしくは条約概念、政府の考え方、もしくは確定した考え方があるのかどうか、国際的にきまっておるのかどうか。三海里…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 何か北方地域では十二海里侵入してきた、だから漁船を拿捕するという問題が起こっているようですね。そうしますと、各国で考えが違うのかどうか。南米のどこかの国、チリかどこか知りませんが、二百海里が領海なりというようなことを言ったとか言わぬとかいわれますが、そうなりますと、国際慣行あり、国際的にお互いが信じる点がありと言っても、どうも当てにならぬような問題ではないかとさえ考えるのですが、その点どうでしょう。

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 昭和三十九年に発効いたしましたといわれる例の大陸だなの条約の件ですが、この条約に日本は加盟しておらぬようですね。大陸だなの海底の基礎調査研究をやるというようなときに、鉱物並びにその他の資源開発等々をこれから行なっていこうというときに、ずっと具体化してまいりましたら、あるいはこれは企業化しますにしても、あるいは政府の仕事にいたしましても、ばく大な財政投資、人間投資、諸般の計画がそこで形成されていきます。物的にも立体的にも…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 そうしますと、瀬戸内は狭いようでありますが、たとえば土佐沖あるいは千葉沖等におきまして、新しい技術をもって裁培漁業をやっているというようなときに、かなり深度が深いところまでこれが拡大するかもわからない。あるいは海岸からの延長は相当延びるかもわからない。そういうようなときに、これは無主物として、法律で理屈をいうならば、一つの先占的な法理によって所有権がその先占者にあり、したがって国がするなら国に所有権あり、企業がやるなら…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 深度二百メートルが限界であるとするならば、たとえば今度保安庁が「しんかい」という潜水艇をつくりましたね。これは深度六百メートルまで入るのでしょう。そういうふうに海洋開発は海底鉱物資源等々、あるいは漁業の技術革新が進んでいきましたら、二百とか三百とかいうのじゃなしに、場合によっては千――あるいは海上ホテルまでいわれているぐらいですから、どこまで陸地的な一つの社会が海の中で実現するかわからぬということになりますので、二百と…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 外務省関係でありますが、海洋開発が政府の行政的な作業として各省庁に分担されていろいろ進んでいくようであります。したがってこういうことが進んでいく過程におきまして、基礎的に国際的な関係が、平和的にもないしは軍事的にも相当重要だと思いますので、国際関係は条約面、慣習、国際司法裁判所等々いろいろな角度から外務省の立場において相当不明確な面は明確にする、積極的に明らかにすべきものはしていくというような姿勢をもって進んでいく必要…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 わかりました。 それじゃ農林水産庁に伺います。水産庁所管に属します以上述べました今回の答申のうち三項に裁培実験漁場というものがございます。この裁培漁業というものは、言うならば国民的にはまだ耳新しいことと思いますが、この栽培漁業が現に実験しつつある、あるいは事業として進みつつあるというのは瀬戸内海であることは御承知のとおりでありますが、瀬戸内海は相当真剣な取り組み方をいたしております。 そこで、あなたのほうに伺うのですが…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 瀬戸内はこのような高度の技術開発に活用されておりますというのは、瀬戸内の海が、海水が、もしくは海底と申しますか、場がそれに適するという条件があるわけでございますか。

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 聞くところによりますと、瀬戸内の水は、えさですか、プランクトンですか、プランクトンが非常に豊富にあるということがいわれているようであります。そうなるとするならば、瀬戸内海は一万八千平方キロメートルの海面の面積で、四国に該当するくらいあるのかと思いますが、いっそ将来の飛躍を望む、言うならば次代をになっていくような一つのある種の漁業の開発でありますが、ぐっと大きく瀬戸内全体にそのような目標を持って、大規模の栽培漁場を設定す…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 やはりこの種の将来性を持った、未来指向型の開発というものは、単なる実験に五年も十年も使っておるというのは、そんなことでは間尺に合わないので、そこでほんとうにそのようなかまえを持っていくのならば、たとえば研究施設の大体の目標、あるいは技術者、学者の養成とか、先にいろいろだんだんと問答いたしましたような人的な配慮を十二分にしていくとか、あるいは基礎的な調査研究もするとか、こういうふうにいたしまして、瀬戸内海というものをその…

民主社会党1969/07/10

61衆議院 決算委員会 第25号

○吉田(賢)委員 香川県の屋島、それから愛媛県にまいりますと伯方島とかあるいは岡山の玉野あるいは大分の上浦あるいは鹿児島の志布志、鹿児島、大分、宮崎あたりまで全部含んでいるようでありますが、これは外洋に接近したところであります。だからこれらの場所は私は現場を見ておりませんけれども、もっとこれは充実していかぬとやはり間尺に合わぬじゃないだろうか、こう思いますが、かなり積極的な姿勢らしく思うのですけれども、これは大蔵省もちょうど見えていると…