吉田賢一
会議録に記録された「吉田賢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,882 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 いま一点お尋ねしておきますが、さっきもだれか伺っておったが、コンピューターの利用の問題です。アメリカの弁護士の制度を聞いてみると、私、実際は知らぬのですけれども、判例の研究、引き出しなんか、一時間で出るそうですね。どこか請負会社に行くと、何年何月どこの事件というと、請負会社がさっと一時間のうちに出してくる。わが国におきましては、大きなまるで書庫に入ったような、それほどのところにたくさんの判例が並べてあって、一々引っばり…
第63回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 それから警察の方に、たいへんおそくなりましたので簡単にしておきたいと思うのです。 警察庁にちょっと伺いたいのでありますが、警察庁の現在のお仕事はずいぶんと大きなものでありましょうが、そのうちの交通事故の現状と推移にかんがみまして、交通対策について、特に交通安全の根本施策としまして、これは警察だけの仕事ではございませんけれども、警察行政の見地からしました交通安全の根本対策で一番重要な問題は何だろう、この点について、ひとつ…
第63回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 交通安全につながってまいり、また犯罪捜査にもつながってまいりますが、最近コンピューターの利用が相当行なわれておるやに聞くのであります。これは、あなたのほうの業務の世界はその活用の場が最も広いのではないだろうか。指紋にしても、犯罪捜査にしても、あるいはまた、交通にしても、万博あたりにもおもしろい模型をもってその先駆的なものを示しておるようでございます。したがいまして、コンピューターの活用によりまして安全対策の一環とし、犯…
第63回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 それから最近の異常犯罪ですね。たとえば首をちょん切って捨てたというああいう事件が起こったり、あるいは数名の殺人を平気で行なってみたり、関係した婦女を殺していくというような事件が起こったり、夫婦関係で殺人が起こったり、あるいは中学生が殺人罪を犯すというような、ちょっと日本人の道徳の標準から考えますと、こんなことがあろうか。中国の昔におきましては、罪人の背中を断ち割って鉛の熱湯を流したという残虐なこと等々のことも出ておるよ…
第63回 衆議院 決算委員会 第2号
○吉田(賢)委員 終わります。
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 食品衛生の見地から、主として食品の添加物を中心にして質問を行なってみたいと思うのでありますけれども、御承知の通りに、戦後の経済の成長に伴いまして、特に最近国民の食生活が非常に多様化してまいっておることは顕著な事実であります。米食中心がパン等の粉食にだんだん変更されてまいりまして、牛乳は主食なり、こういうような民間の常識さえできております。一方、また考えますと、わが国の経済政策が従来とかく生産偏重でございまして、最近に至…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 省内の意見を統一しなければいかぬ問題があると思うのです。やはりこのような国民生活が異常な変貌を呈したときに起こってくる食品衛生行政は、その施策の根底は、単に有害だとか有毒だとか、そういった消極的な点のみならず、やはり積極的に、いかに国民の健康を保持するか、いかに国民の成長を健全ならしめるかということから、食品について、これも国策の一環でありますから、したがいまして、厚生省は他のたとえば農林省、通産省あるいは研究施設は文…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 私がこう言ったということを大臣におっしゃっておいてもらいたいと思います。あなたのほうは食品衛生法の見地から行政をやっておる、これは無理からぬ、当然かもわかりません。やはりこの種の国民生活に重大な変貌を呈してまいったときに、その食品行政国策というものは、ウエートがずっと大きくなっていかなければなるまいと思うのです。そのかまえでないと、とてもこれに応じきれない。したがって、そういうことについても、ただ現象を追い歩くというこ…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 どうぞお願いします。 そこで、食品の添加物は現在は三百五十六品目、こういうことになるわけですね。食品衛生法に基づくものでありますね。参考までに聞いておきますけれども、一体食品と称するもの、人間が摂取する上において有益な食品と称するもの、たとえば植物の分野におきましても、厚生省はどのくらいの数が地球上にあるか、日本にあるか、そういうことはつかんでおられますか。
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 やはりこの食品の世界は無限拡大の可能性あり、それは自然の生産物、生物があるわけです。あるいは加工品もありましょう。等等ございましょうが、ともかく植物性のものだけでも、私らの調べによりますと、アメリカにおいてすでに三千種、神戸におるある老学者の調査によりますと八千種、八千種はすでに種類、品目を編さん中であります。こういうことでございまするので、人間が食うて栄養価値ありという植物がそのくらいの品目もあるようなんでございます…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 アメリカあたりに比較いたしまして、研究施設とか技術者等がかなりおくれているような感じがするのでございます。日本におきましては、こういう湿度の多い国でもありますし、ずいぶんと国の責任が多いだろう、かまうに思うのでございますが、そういう面から考えてみましても、日本のほうがずっとはるかに進んでおると考えてしかるべきじゃないかと思うのだが、逆にこう非常におくれておる。向こうから指摘されてびっくりして調査するというようなこと等等…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 やはり国立衛生試験所が唯一の厚生省の食品衛生研究施設というのであれば、私は、中途はんぱなへっぴり腰では、これは需要に応ずるような適切な措置を拡充し、人をつくることも困難であると思います。こんな問題はとっくにわかっておるのです。この委員会におきまして、十年以上前においても、黄変米のときも、黄変米の毒素を――私自身も東大の病理学の教室に数回通って、そうして乾質にしましたものを、ほした毒素のラットへの注射等についてもいろいろ…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 そこで、財政に触れますが、やはり来年度の財政計画において、食品衛生施策を遂行する上におきましてどのような計画を立てておるのか。四十五年度要求予算のこの面の具体的施策、趣旨、それをひとつ述べてください。
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 食品の残留農薬の問題ですが、これはまた扱い方によりましては非常に重大でございます。すべての食品が、これは農村の生産物かあるいは漁業の生産物か工場の生産物であります。そういたしますと、農薬の残留物が農作物に入っているということは、これは相当厳密に調査していく必要がある。決定をいたしまして、排除するなら排除するという措置がとられないといくまいと思うのでございます。食品中の農薬の残留物について、一体日本は世界一番単位面積の農…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 国連のWHOとFAOの合同専門委員会があって、そういったところの各国への勧告もあったらしいのですが、厚生省といたしましては、特に抗生物質なんかにつきまして、相当厳格な基本的な基準をつくっていくことをする必要がこの際あるのではないだろうか。たとえば牛とか豚とか鶏とかに関する等の抗生物質の問題は、食生活との関連で相当重要でございますので、これもやはり厚生省の一重要使命になっていくのではないか、こう私は思うのです。衛生局長、…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 さっきも問題になっておりました古米とか古々米の問題ですが、これなんかも、たとえば牛に食わす、豚に食わす、鶏に食わす、いずれもえさとして、動物食品として適切にあらずということは、くろうと筋のみな言うところであります。こういう面に至るまで衛生試験所で研究するのか、あなたのほうで研究するのか、農林省で研究するのか、私はよくわかりませんけれども、いずれにいたしましても、食品衛生の問題がかなり重要になっているときでもございますの…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 消費者行政を推進する意味におきまして、私は消費者にできるだけ知識を持ってもらいたいし、また、ものを知る機会も必要であろう。あるいはまた、懇切にこれを指導するという必要もあろう。消費者行政の企画はいろいろあろうと思いますけれども、国民生活局長は見えておりますね、これは企画庁の立案されていくべき大きな柱の問題じゃないか、こう思うのであります。でありますので、現在の時点における消費者行政の基本的な姿勢、要綱は何か、こういうこ…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 反面におきまして、日本人は従来勘でおもにいったのではないかと思いますが、もっと科学的に食品の栄養価値を十分に認識、理解して臨んでいくということが、生活を合理化する上におきましても、消費生活を経済的に行なう意味におきましても、食品を通じる消費者行政の重要なポイントになるのではないであろうか。いかにして栄養の保証をするか。栄養学的な知識を高度に持って、具体的に各種食品の栄養について、従来の勘にあらず、栄養学的な見地から一々…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 食品は国際的補給面がかなりあるのじゃないかと思っておるのでありますが、しかしながら、いま日本に対しまして食品の輸入というものは届けっぱなしでいいのであって、確実にそれがどこかの安全性の基準をパスしたから輸入可能なり、こういうことになっておらぬらしい。ただ厚生省といたしましては、係官を各貿易港等々に派遣いたしましてそれぞれしかるべき検査等をやっておるようでございますけれども、きわめて手薄であることは、これは常識であります…
第61回 衆議院 決算委員会 第31号
○吉田(賢)委員 最後に申し上げておきたいことがあります。 例の、なくなったケネディ大統領のいわゆる消費者の四権利――安全である権利、知らされる権利、選択できる権利、その意思を反映する権利、これは、言うなれば世界的な全消費者の願いであるとさえいわれておるのであります。この上に私は、安全と、かつ適切である栄養、かつ、みずからそのいずれも選択し得るほんとの知識、そして生活をできるだけ合理化すること、ことに日本人は、日本食あり、あるいは中華料…