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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1958/01/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
日本社会党1958/01/13

28衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 ちょっと待って下さい。その後はっきりしたということであるなら伺いますが、この二億円という違いが生じたのは、もし当初から三井べやらすなら二億円安くできるということであるならどうしてそのことを一考慮して随意契約しなかったのか、こういうことを尋ねたい。三割以上も利益を与えるということは一体どういうわけか、こういうことも考慮に入れてお尋ねしたいのです。

日本社会党1958/01/13

28衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 三井の側は一応それならあと回しにしまして、「いかづち」の方についてもこれが不当に高かったのでないか、三井が正当であって川崎が不当に高かったのじゃないか、こういうこともまた一方考えられるのであります。そこで一体あなたの方が派遣しておる駐在官なるものは、すべてのたとえば工数、材料、それからいまのその直接間接の工費、帳簿とか伝票とか計算書とかあるいは決算書とかそういうものを一々精細に当って、そうして確認をするという方法をとっ…

日本社会党1958/01/13

28衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 長官に聞きますが、監督にいく駐在官は、あるいは技術の監督もあろうが、会計経理の監督ということは相当重要なものだろうと思う。このようなきわめて複雑な、あるいは伝票とか計算書とかいうものになりますと、おそらくは相当な数量に上るものであろうと思う。そうしたら、一造船所に二人おってこれを監督しておるということでありますが、一体そういうことでは内容を知らぬというのがほんとうじゃないだろうか。それならば、これは抽象的な推測に過ぎま…

日本社会党1958/01/13

28衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 一体前の長官の時代から一つの懸案になっておるのだが、たとえば船舶設計協会に設計をさして、そして防衛庁は直接に設計しない。基本的な最初の設計並びに原価を防衛庁自体が把握しておらぬということが、るる幾たびか繰り返した説明で明らかになっておるのであります。その際に設計協会の理事長が造船会社の社長であったということは、まぎれもない事実であります。これは法制上も穏当を欠くというので、検討したいというのが前の長官のこの委員会におけ…

日本社会党1958/01/13

28衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 それなら「いなづま」、「いかづち」の建造費につきまして、両者の比較をして、そのいずれが妥当であるか等につきまして、あなたの方の今後の参考にすべき結論は何らかあったと思いますので、これはあとに譲ることとして、資料として至急に出すことを要求しておきます。よろしゅうございますか。

日本社会党1958/01/13

28衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 ちょっと山本委員からさっき藤山愛一郎氏喚問の御発言がありましたが、これは前回十二月二十三日の委員会におきましても申されたことでありますが、私よくわからなかったのですが、外務大臣の藤山愛一郎氏と思いますが、藤山愛一郎氏を、大体どういう理由になるのでしょう、大事な点ですから、ちょっともう一ぺん聞かせておいていただきたいと思います。どういう理由によって喚問したらということになりますか、それを一つもう一ぺんはっきりと委員長から…

日本社会党1958/01/13

28衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 私は、今の御発言は砂糖行政の輸入割当、配分等の一般の問題に関する重要な意味を持つのみならず、やはり官界の粛正のためにもきわめて重大なことだと思います。どの程度に根拠があるかよく存じませんけれども、信頼高い山本君の御発言でありますから、おそらくしかるべき根拠に基いておるものと思われます。かかる理由によりまして、私はこの問題はやはり御究明を願いたい。よってこの藤山愛一郎氏、それから当時の農林大臣、三百万円収賄した食糧庁の長…

日本社会党1958/01/13

28衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 至急に願いたいと思います。できましたら理事会は終了後に願いたい。 それからもう一つ、これは他の問題でありますけれども、余剰農産物の資金がテンサイ糖の製造工業に相当流れているはずでありますので、これは芝浦精糖であったかと思いますが、北海道の工場——もっと具体的に申しますならば、三十一年度におきまして農林大臣所管の余剰農産物の資金を北海道の経済農協連合会、芝浦精糖株式会社等に融資いたしました金額、その事情を明らかにしてもら…

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 昨日来、都下の日刊新聞はもちろんのこと、全国の日刊新聞は一斉に、会計検査院に汚職ありとして、大きく報道しております。これは国民に近来にない激しい衝動を与えましたことには、間違いないと思います。憲法九十条が、国の財政の収支の決算について、会計検査院がこれを検査するということを明記し、また会計検査院法の第一条には「会計検査院は、内閣に対し独立の地位を有する。」この二つが根幹となりまして、政府に対して独立して、国の何兆億円の…

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 われわれも、今の段階におきましては、新聞の報道するところ以外にはよるべき根拠を持っておらぬのであります。しかし、新聞といえども、日刊新聞のそれぞれ一流紙が、筆をそろえて、かくも大きく報道しております以上は、また裁判所におきまして、かりにも会計検査院の参事官を逮捕する、こういう処分をする以上は、相当具体的な根拠があり、もしくは証拠があったのでなければならぬと推定されるのであります。紙上伝うるところによるならば、東洋石油販…

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 逮捕をせられる段階にも立ち至っておりまするので、もちろん本人の留守宅に対しまして、刑事訴訟法の手続によって通知があったはずでございます。そうすると、逮捕状にどういう事実が記載されて、どういう理由によって逮捕するかということも明らかになっておらねばならぬのであります。やみからやみに逮捕するということは今日は許しませんので。従ってその内容ぐらいは明らかにして、直ちに検査院は検査院の立場で御調査になることは私は当然だろうと思…

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 私はくどく申すことはいたしません。私が申し上げる点は、なるほど検察庁もしくは警視庁におきまして目下捜査の段階にありますので、その被疑の事実が明らかにならぬということは無理からぬことであります。けれどもこれだけの大きな報道がすでに行われて、逮捕状というものに事実が明記せられて、そして勾留せられておる。その処分がもうすでに行われておる段階に来ておるのです。このときには本人がおらずとも、それはそれぞれ所定もしくは工夫なさって…

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 ちょっとこの機会に加藤院長に御要望申したい件があるのであります。それは、検査報告書が国会に提出せられ、年々数千件、このように批難事項が決定されますその労苦は多としまするが、しかし今回のようなこういう事件が起ることにかんがみるときに、これを防ぐべき一つの手は、やはり検査が固まっておる事項については、国会の要望がある事実、特定の事実を指摘して報告を要求したときには、随時これをする、そういうことをやられることが、私は一つの方…

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 きょうは長官が見えないのと、なお資料不足でありますので、若干準備のために伺っておきますが、今の再入札の際に、日立、川崎、播磨造船、三井造船、新三菱重工業が辞退したようですが、辞退はどういう理由によるのですか。

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 七つの社を指名して入札をする場合に、五社が辞退して二社にとどまる、そういうときに何ゆえに辞退するかということを調べるということは、当然だろうと私は思うのであります。当初からその意思がないのなら別ですけれども、また談合でもできたのなら別ですけれども、何か圧力でもかかったのならこれまた別ですが、いずれにしても、七社を指定して入札をさして、理由は明らかにならずに五社が辞退する、こういうようなことは非常に私ども考えても、本気で…

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 しかし藤永田にしましても四億七千百万円、日立が四億八千万円、九百万円余りの違いで、わずかな違いなんですね。また千万円くらいの運航ですか、一定の場所に引つっぱっていく経費が要るといたしましても、やはり防衛庁の艦船を建造するということは、当時におきましては、各業者が相当競っただろうと思うのです。そういうことも考慮すると、あなたの簡単な御説明以外に、何か事情があったのではないかと思われるのです。しかしこの際はそれ以上お伺いす…

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 数回呉造船所と商議をした結果、三億三千五百万円で三十年九月二十三日に契約を締結した、そうなんですね。

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 そうすると、入札は当初は四億四千百五十万円、二回目は四億二千百五十万円、それから三億三千五百万円、それは大へんな下り方ですね。そこで具体的に現実何ほどの利益を得ておるのですか。呉造船所はあまり利益を得ておらぬだろうとおっしゃったのですが、それはどうなんですか。

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 ちょっと長官がおりませんので、官房長に聞きますが、やはり相手の利益が何ほどあるかということを計算をしないで契約するということは、これは危険なことじゃないでしょうか。四億二千百万円を三億三千五百万円に商議の結果値切って——値切るということは相手が損をするか、利益があるかということを考えなければ、そんなに値切る、商議を続けるということは相互に不健全な契約に陥る危険はないでしょうか。大体相手がもうかっても損をしてもいいという…

日本社会党1957/12/26

28衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 相当無理をした。もし損をしてでも相手に押しつけるということになったならば、それは結果として、どんな手抜きができるかわからぬということになるのじゃないのですか。また値増しということも起るのじゃないのですか。この値増しがそのような原因であるかどうか、これは一応別にいたしまして、いずれにしても、四億円のものが三億円台になるという、一億円以上も値切った商議の結論になっておるのですから、そういうときに損益というものを計算に入れな…