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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1949/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 件中 20 件を表示
民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/20

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第5号

○國務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、第一、六・三制の問題でありますが、これは、予算委員会で説明をいたしたと思いますが、一体、六・三制の施行は、第一次吉田内閣で取上げた問題でありますが、当時私の考えは、六・三制は、五年、十年にして、初めて完成し得るものであつて、かくのごとく、二、三年の間に完成することができると私は毛頭考えておらなかつたのでありますが、その後の内閣において、文部当局が鋭意この完成を図つた結果、今日こういう窮状が起…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/20

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第5号

○國務大臣(吉田茂君) 御趣意全体はその通りと我々も考えるのでありますが、取敢えずシヨープ博士の來る前に税制審議会を設けまして、國家の税制についても地方の税制についても、今日の税制全般について檢討を加えて、シヨープ専門家が参る以前に日本側として持つすべての政治若しくはデーターを研究して、質問に應ずるだけの用意を早速にもするつもりでおります。又委員の任命等においては、取急いで只今選考中でございます。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/20

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第5号

○國務大臣(吉田茂君) 御質問が非常に専門的で、私には少々分りかねるところもございますから、大藏大臣の答弁を以て一應政府の答弁とお考えを願いたいと思います。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/20

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第5号

○國務大臣(吉田茂君) ちよつとこの問題は、私にとつては厄介な問題であります。ここに書いてあります通りお答えいたします。(拍手、笑声)地方財政法の精神は、財政的な地方公共團体の自立性を十分尊重しなければならないということの趣意については、政府もその通りに考えますが、併し本年度は均衡予算、或いは経済独立というような観点から、どうしてもこういう予算を組まなければならなくなつたのでありまして、その事情は十分御了解を願いたいのと、併しこれは今年…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/20

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第5号

○國務大臣(吉田茂君) これは確かにあるのであります、というのは、予算の支出の面においても、歳出の実施面におきましても、十分緊縮を図るつもりでおりまするのと、他方面においては、國有財産、その他成るべく拂下げを実行して、そうして租税によらない收入を図りたいと思います。この点は政府はそう考えても、政府だけでは実行はできないので、どうぞ諸君におかれても十分御協力をなすつて頂いて、例えば官業をして民営に移す場合に、民営に移す方法等については、い…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/20

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第5号

○國務大臣(吉田茂君) これも受賣りでありますが、反しておらんそうであります。なぜ反しておらんかとおつしやつても、ちよつと私には説明ができないのです、正直に申上げます。(笑声)

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/20

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第5号

○國務大臣(吉田茂君) 只今のところでは、老人をまつり込む元老院などの組織は考えておりません、併し御趣意は御尤もでありますが、國の元老といいますか、経驗学識の富んでおる人を成るべくいろいろな委員会等において委員になつて貰つて、これは單に東京ばかりではありません、地方を通じて、学識経驗を生かして、各種の政府の、例えば今の税制審議会とか、或いは行政審議会でありますとか、行政機構を改正する、これは從來役人が主として考えた行政制度でありますが、…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/20

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第5号

○國務大臣(吉田茂君) 只今も申しました通り、地方税とそれから國の……國家財政と地方財政との関連については、審議会において改めて審議すると、この審議会によつて、その運用等は、政府はその関係を確立するつもりであります。そうして現在の地方財政法の精神は、これは先程申した通りに、大藏大臣の考えによつて、決して精神は沒却しているものではない、のみならず、私の今申すのは仮に、反しているとしても、それは何か、精神が沒却されているというのではないので…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/16

第5回 衆議院 予算委員会 第12号

○吉田國務大臣 これは私の施政演説その他においてしばしば申しました通り、必要に感じてあるいはでき得る限り國会を召集いたしましてこの予算を補正する、臨時國会を召集して漸次補正して参りたい、こういう考えでおります。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/16

第5回 衆議院 予算委員会 第12号

○吉田國務大臣 食糧問題については、國民あげて関心を持つところであることは、もちろんのことであります。この食糧を自給自足することが理想であるのでありますが、しかしお示しの通り、限られた領土において八千万以上の人口を養うことは非常に困難なことであつて、結局は貿易によるとか、あるいは海外から安い食糧を輸入するということよりほか、しかたがないかと思います。そこで現在の食糧事情は、御承知のごとく米國から主として食糧を仰いでおるのでありますが、こ…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/16

第5回 衆議院 予算委員会 第12号

○吉田國務大臣 食糧政策についての先ほどの私の答弁を補正して申し上げますが、先ほど申した通り、日本國自身が食糧の自給ができればまことに仕合せである、そうしたいものだと思いますが、そのためにはお話のように増産をはかる。増産をはかるにはどうしたらいいかということに、いろいろ苦心をいたしているようでありますが、まず第一に考えられることは北海道の拓殖であります。この北海道の拓殖問題を重視いたしまして、近く北海道拓殖審議会とかなんとか、そういう審…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/16

第5回 衆議院 予算委員会 第12号

○吉田國務大臣 御質問の趣旨は、アメリカに対して、援助を受けるについては、日本として相当の義務を負うのであろうという御質問のように考えますが、今日のところ、われわれの義務といいますか、アメリカ側の希望は、従來アメリカの援助資金なるものが、いかに使われておつたか、日本政府の予算の中に繰入れられて食糧の支拂いとか、何とかいうところに織り込まれてしまつて、いかにアメリカの援助資金が支拂われたか、あるいはアメリカの援助資金が確実に日本の援助にな…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/16

第5回 衆議院 予算委員会 第12号

○吉田國務大臣 ちよつと聞えませんでしたが、法律上といいますか、約束上の義務はありません。しかしながら今申したような希望があり、また一般的に、今日は占領下にあるものでありますから、占領政策に沿わないようなことをされないようにという希望もあり、またこれは條約上の義務として、占領政策に合致するような予算については使い方をすべき義務を持つておるわけであります。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/16

第5回 衆議院 予算委員会 第12号

○吉田國務大臣 お話の通り、從來日本政府が自立のためにたすべき政策について、アメリカ側から見ると、率直にアメリカ側の考え方を申せば、日本が経済にしても、政治にしても、自立をするためになすべきことを怠たつておつたとまでは申さぬけれども、考えが及ばなかつたという点について不満のあることは事実であります。またわれわれも、終戦直後において戰後の善後策に追われて、一時先の見通しなくして、当面の急務だけに追われて、その処置に没頭しておつたという傾き…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) お答へをいたします。 第一の平和保障の問題でありますが、これはロイヤル長官の新聞への談話でありますか、意見発表からいろいろ問題になつて、それが取消されて見たり、或いは反対論が起つたりして、いろいろ世評もございましたが、私は先ず第一に世界平和の保障ということは、結局世界の文化といいますか、世界の輿論の保障ということに大体基礎を置くべきものではないか 今日までは軍備を以て、兵力を以て平和の保障にいたした時代もあります…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 憲法による戰争放棄ということは、これは当時も大分議論があつたのでありますが、憲法論は別として政治論から申すと、あの当時において日本は平和を脅かす不届きな國であるという感じが大分強かつたのであります。又これを立証するような例えば捕虜を虐待したとか、それからして各地において、例えばマレーにしても、それから何かフィリピンにおいても、軍が敵兵を相当に虐待したとかいう例がある。そういう例が段々吹聽されて、中には随分誤解もあ…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 六三制の制度を取つたのは、御承知の通り私の内閣の、第一次内閣のときであります。当時六三制の問題を取り上げたりの理由は、先程申したと同じように、日本が軍國主義であり、平和を害する國であるという誤解に対して、日本は、平和を愛する、或いは文化を愛する、或いは民主政治に徹底するという一つの表現として六三制をぜひとも採用する。こういう考えでいわゆる六三制を採用したのでありますが、採用する当時においても費用の方はどうであるか…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) お答えいたします。講和條約の妨害になつておるのは、これは客観情勢が主たるものであります。私が第一次吉田内閣……二十二年ですか、二十二年に吉田内閣が総辞職をするとき、その年の秋にも講和條約が開始になりはしないかという話も聞いておるのでありますが、その後御承知の通り世界の客観情勢と申すか、二大世界の対立というような空氣が醸成されておつて、その空氣は今尚解消されないのであります。連合國は十一ヶ國であつて、その連合國が悉…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) その点は同感であります。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) そうであります。